株式会社オーイズミは9月15日、東京・秋葉原のパセラリゾーツAKIBAにて、新機種「想定科学パチスロ STEINS;GATE 廻転世界のインダクタンス」のプレス発表会を開催した。ゲストとしてシュタインズゲートの広報のジョイまっくすポコ氏が軽快なトークでシュタインズゲートの世界を話した。

オーイズミの兼本部長はネットではパチスロにして欲しいコンテンツの一位と力説。新機種「想定科学パチスロ STEINS;GATE 廻転世界のインダクタンス」はシュタインズゲートの1つの作品としてゲーム、アニメ、パチスロという枠を超えたと述べた。

新機種「想定科学パチスロ STEINS;GATE 廻転世界のインダクタンス」のスペックは主に純増2.2枚/Gの継続率管理型AT「シュタインズゲート」で出玉を増やすタイプで、AT中は1セット毎にエピソードが進行していく。ATが終了しても200G以内に引き戻せば途中のエピソードから続けることができるタイムリープシステムを採用。原作の特徴的な部分を抽出した新しいシステムだ。もちろんエピソードコンプリートしトルゥーエンドに辿り着けば!?

ゲームやアニメでも入っていない、書き下ろしの映像や曲も用意されており、原作ファンもパチスロファンも楽しめる要素が満載。リリース時期にはゲームの方でも最新作が用意されており、今年はシュタインズゲートが世の中を席巻する!