9月 5 2015
どうも、ハヤタです。
改めて自分の読み物をみて書き方がくどいなーと感じてしまいました(笑)
お前の過去なんかそんな分厚くないんだから手短に書けよと影口言われてないか心配です。
続き
忍魂の推定6を打てた翌月は・・忍では全敗(笑)
勝ちたいという事より打ちたいという気持ちが強く出てしまったいたので当然の結果でした。なので自分の中でルールを作り一か月間忍魂を封印しました。
その代り誰よりも忍に詳しくなろうと決意し情報を調べ上げ、忍魂が写っている動画なども全て観ました。
それと同時期に、ようやくアメブロでブログを始めました。
HNをどうするか・・・疾風やハヤテだと何か普通だなと思っている所に閃きが
当時終わったアニメなどを一気に見る事にはまっておりまして、その時のちょうど見ていたのが「ハヤタのごとく」というツンデレと執事のアニメでして
その中で主人公のハヤテ君はある特定のキャラクターからは「ハヤタ君」と呼ばれていたのを思い出し、そこから頂戴しようとなった訳です。
これが、ハヤタ君誕生の由来でした。※2009年10月21日発足
ブログを作成し稼動記事などを書いている時にふと思いつきまして
「残りの学生生活での稼動機種を忍魂メインで立ち回ろう」と考えました。
ならばと思いまずはpワールドで忍魂に力が入っているホールを探し出し、見つけたのが2店舗でした。
まさかこの2店舗とも僕の人生で欠かせないホールになるとは思ってもいませんでしたけどね(笑)
調べるとその2店舗の内、片方は並び順・片方は強い日は抽選との事だったので並びが何人いるかが把握できない店ではなく抽選のお店をチョイス
実はこの時点で軽くミスってるんですよね、並び順の店は誰もが羨むパラダイスだったことが後に発覚しました。
強い日は抽選なホールにはこれまた偶然でしんさんが毎月来店しているじゃありませんか、場所は門前仲町のパーラーバンビ―でした。
初めて抽選を受けた時は90番とひどい番号でしたが入店し店内を見ると・・・忍魂が一桁で埋まっていました(笑)
その時点でこの店での忍信頼度が高い事を確信し、とりあえずバラエティの2027へ
その日はちょい負けでお昼過ぎには撤退しましたが、またしんさんと話せたのを覚えています。店内回っている時にも話しかけてくれた事とかまだ覚えていますね。
これ以降もバンビーが強い日にはほぼ毎回参加し抽選を受けるも忍魂には座れない日々が続きました。
ですが2009年11月のしんさん来店日にようやく座れるチャンスが訪れる日がやってきたんです。当時の記事がきっちり残っているので間違いありません(笑)
更にその日にはまた新しい出会いが・・・次回へ続きます。