コラム

フーリン「大都技研の悪いクセ」

 

 

ディスクアップが導入当初から高稼働をキープし続けているが、6号機のRe:ゼロが同じような勢いで人気を博している。

開店と同時に取れなければ数時間は空かない。
現行の6号機では最速で完走出来る機種というのもあるだろうが、ヤメ時が見つけにくいというのも理由になってるように思える。

筆者も何度か触っているが、とにかくヤメ時に困る。

有利区間がセットされればとりあえず200Gまでは見る必要が出てくる。
良く回るから200G超えても比較的軽傷。
比較的軽傷だから天井まで追いかける。

この繰り返しになりがちだ。

出玉の魅力と追いかけたくなるゲーム性という意味では良く出来てると思うが、厄介なのが解析だ。

導入から少し経つが、解析が殆ど出てない。
某攻略誌のサイト数値には実戦値という言葉が各所に見られる。
設定推測をして見切るというのが現状では難しいのだ。

Re:ゼロをリリースしたのは大都技研。

大都技研の看板機種である番長シリーズもリリースしてから推測のキモとなるモード移行や引き戻し周りが出るまでだいぶ時間がかかった。
今になってブルーレジェンドの解析値が出たくらいなのだから相当のんびりしている。

筆者はコレを大都技研の悪いクセと呼んでいる。
見切りにつながる要素が出るのが人気機種であればあるほど遅い。

メーカーとしては稼働をキープしたいのだから戦略として全面的に間違いとまでは言わないが、どうにも焦らしがしつこい様にも思える。

パチンコ・パチスロは適度に楽しむ遊びです。というのが昨今の風潮なのだから、解析の焦らしも適度にしてほしいものである。

 

 

 

 

S「中の人のシミュレーション」

 

 

ホールの中の人と飲む事もたまにあります。
そんな際に選手のブログを全てチェックしている方もいます。
その場合どんな感じでシミュレーションするか?

まずはブログをひたすら舐め回すように読むようです(笑)
どこかわかりますね多分。

この選手はこの機種とあの機種とその機種を見るから
そこをどう扱うか?
設定を4にしとけば粘ってくれる。
調子よければ6
悪ければ2
そんな風に解釈するだろうと。
そこからおそらくあの機種に移動するのではないか?
その場合こっちを6にしてみるか。
等々

実際設定は本当にわからないもので
その日の動きでうねりが生じます。

確実に設定6を何本っていう公約でもない限り
その日の立ち回りは生ものなんですよね。
だから公約系に群がるのもわからないではないですが
わかってる状態で闘っても面白みがないと思う人は少数派なんでしょうね。

きっちり各機種6ありって店も少なくなってきたというのもありますよね。
稼動がない機種に設定6がないかというと
そういうわけでもなく、単純に人気がないものもあったり
割が低すぎて触られないケースもあったり
マチマチなんですよね。

なんにせよ、実際の中身は
中の人にしかわからないということです。
そう考えるとわかりやすい6号機は
今後触る機会は増えてもおかしくないかもですね。

 

 

フーリン「愛するなら全部を愛して」

 

 

「嫁ができたら尻の毛まで愛しなさい」

先日親戚の披露宴で一族No. 1の狂人と言われた叔父が筆者に投げつけてきた言葉だ。
披露宴で尻の毛という単語を聞くことになるとは夢にも思っていなかったが、要するに全部ひっくるめて愛しなさいという意味の様だ。

良い面だけではなく悪い面も愛せないのであればホントの意味で好きではないというのはわからないでもない。

甘いと言われて高稼働をキープしてるディスクアップも実際103%を引き出せる打ち方を徹底するのは難しく、確率を超越したバケ連や地獄の様なハマりで心がへし折られる。
甘さを信じて打ち続け、気づけば4万負けなんて事もザラにある。

「甘いというから打ってみれば全然負けれる」という言葉を聞くが、おっしゃる通り全然負ける台なのだ。
数回程度の逢瀬で甘い辛いを判断できるほどディスクアップは優しくない。

結婚10年目で口を開けば旦那と家計のグチばっかり言ってる母ちゃんのごとく不機嫌が常の台だ。
ごく稀に上機嫌になる日、その瞬間に甘さを露呈する。

ディスクアップ好きの面々の中には甘いから好きという層もいるが、辛いけど好きという層は少ないだろう。

辛い面もひっくるめてしっかり愛してあげてください。

 

 

19ren「vol.41 確率ってなんだ」

 

 

お久しぶりです19renです。
最近パチスロと言えば低貸しが中心な私です。結果がよろしくないかと思いきや、チョダマが貯まる一方の日々なんですけどね。だって打ちに行くと出るんだもん。無の精神が良いみたいです(笑)。

低貸しでの台選びには、私なりの基準があるのですがここではおいといて。ポチポチ、と打っていると、いつか当たりを引きますよね。ところがそれ、設定差があるやつだったりして。

コードギアス叛逆のルルーシュR2、みんな打った事があると思います。この機種は、ボーナス図柄を揃えてプッシュボタンを押すと、何で重複したかを教えてくれます。レア小役を連続で引いた時なんかは、どれで当たったんだろ?と思う事もありますが、そんな時にポチッと押して確認。おぉ〜、そっちかぁ!なんて思う事、よくあります。

さて、そんなギアスR2の、スイカ重複赤BIGの確率。

設定1…1/7282
設定23…1/6554
設定45…1/5958
設定6…1/5041

この設定差を見て思うのは、このスイカ赤BIGは、設定いくつであっても、1日打ってたら1回は引けておかしくない。なんだったら、1日に2回引く事も可能。なんだったら、3回引(ry

数字がついている以上、ゼロではない。その可能性はあるってコト。5桁ではないですしね。

とある日の低貸しで、スイカ重複赤BIGを何度か引きました。…こんだけ何度も引いたんだから、まさか④とかあったんじゃ?
いや〜それは勘違いだよ! えー、なんで勘違い?
頭の中でこんな思いが駆け巡りました。設定あったと思いたいけど、如何せん低貸し。そんな事あるわけがない。いやでも待って? もしかしたらさぁ…!

20スロ、とりわけ強い日なんかに打ってスイカ赤BIGを2回引いたとする。店的にも、⑥あるある。そんな中で引いたスイカ赤BIG。2回、3回引いたら、さすがにちょっと、心踊るかも。

この差はなんなのだ。全く不公平ではないか。

今日話に出た記事:
花粉症だから引きツヨ?の話をする
https://ameblo.jp/19ren/entry-12446163840.html

 

 

 

 

S「完走」

 

 

リゼロの登場で少し風向きが変わった気がしますね。
6号機の風向きが。
完走して喜んでいる方がかなり多い。
これは吉報ではないでしょうか。

6号機も良い面がかなりあると思います。
コイン持ちが良く、短時間稼働もOK。
設定もわかりやすいものが多い。
天井もしっかり搭載。
安定感も抜群。
G数管理もOK。

ネガティブ要素はもちろんありますが
蓋に目をつぶればかなりポジティブポイントが多い気がします。
何より設定6の潰れなさは目を見張るものがあるかなと。
5号機ではありえない位潰れません。
逆に言うと潰れない機種程設定6はわかりやすいものになります。
ですので、店が使いづらいケースが多い。

アピールするには良いのですが
通常営業でほとんど動かないのは頂けない。
その点リゼロは設定1でもかなりの高稼働をキープしているようですね。

そんな私はまだホールで1Gもリゼロを打ててません(笑)
それ位人気機種筆頭となりましたね。
いつかの星矢のように。

完走と言えば、星矢SPの完走も初めてしましたが
その速さと気持ち良さはここ最近なかったものがありました。
知ってしまうとなかなか戻れないレベルで(笑)
設定6より設定1でGB突破したいと思う矛盾。
だからパチスロ面白いんでしょうね。

 

 

S「設定付パチンコ」

 

 

徐々に設定付パチンコの数が増えてきています。
エヴァもガロも北斗も
軒並み設定が付いているのがリリースされています。

5大タイトルと言われていたのが
ガロ
北斗
慶次
エヴァ
ルパン

この辺の設定付が本気で作り出されたら
店も本気で使用するのではないのかなと思います。
メインで10台クラスの導入とか
最初のヴァルブレイヴ位しか見てないですしね。

地元ではバラに1台とかでも高設定確定も見ていますし
設定6で3万発とかも結構見ています。
この辺を見てもスロ専の人達は意外と動かない。
どう見ても安定感は甘の設定6なんですが
いまだに星矢SPとかを狙う。

んー時間効率率とかで回せない部分はあるけど
持ち駒は大いにこしたことはないと思うんです。

スロであぶれて
パチに行くってのも全然ないんですよね。
たまには違うのもいいと思うんですけど
やっぱりスロ畑から出てこない。

一言で言うともったいない。
私もスロの方が好きですが(笑)
パチの何がアレって、長時間打てる気がしない。
というのもリーチ演出が長すぎて
耐えられなくなっちゃうんですよねえ・・・。

300回転かそこらハマると
1時間何も起こっていないっていうアレ(笑)
甘デジでもコレくらい普通に起こりますからねえ。
まぁまぁ辛い。

ただ目に見えて勝てる台ってわかるのもあり
設定推測もスロにかなり寄ってきてますね。
朝一の変更判別も各メーカー色々あります。
この辺も覚えること最近多すぎて(笑)

まぁ御一考あれ

 

 

 

フーリン「打ちに行く場所から会いに行く場所へ」

 

 

一部の都道府県で来店実戦や収録が出来なくなり、来店可能な店でも大々的な告知がされなくなって久しい。

以前は熱い日の指標になっていた面もあるのでどこのホールがいつ熱いのかわからないという声をSNS上で目にすることもある。
実際、来店や収録が熱い日の指標になることが問題視されていたのだから、規制した側からすれば狙い通りなのかもしれない。

熱い日がわからないなら自分で探せばいいというのが筆者の主張なのでこの現象自体は「時代が変わったな〜」程度の感想しか持たないのだが、「好きな演者に会いたいのにどこに行くのかわからない」という声に関しては思うところがある。

近年飛ぶ鳥をピンポン球の遠投で落とす程の強肩で人気を博している地獄警備員やマニアックなアイドル勢のファンの方々の中にはパチンコ・パチスロは一切打たないが演者に会いたいという気持ちだけでホールに出向く人もいる。

好きなタレントと会って話して写真撮って差し入れ渡す場所がたまたまパチンコ屋というだけだ。
その店が熱いかどうかは関係ない。

そういう人達からするとパチンコ屋は打ちに行く場所ではなく会いにいく場所なのだ。

雑誌のライターだけではなくタレントやアイドルも来店するというのは昔からあることだが、打ちに行く場所から会いに行く場所へとの変化というのは以前はあまり無かったように思える。

今は来店イコール強い日という認識が多数派だろうが、来店イコールサインがもらえる日という認識が逆転すればそれはそれで面白いのかなぁと思う。

 

 

フーリン「祭りの後」

 

 

5.9号機が市場に出てから1年と少し経ち、6号機が出てからは半年が経過した。

5.9号機以降の1番の変化を挙げるのであれば完走だと筆者は思う。
機種によっては当たったら必ず完走出来てしまうんじゃないかと錯覚する様な上乗せ性能を持った機種も多数ある。
その上乗せ性能も完走というゴールがあるから搭載出来るわけだ。

上限の範囲内であればやりたい放題やって打ち手に楽しんでもらおうというメーカー側の意図だと筆者は受け取っているが、どんなに突き刺さっても強制的に終わらせられるのが嫌だという打ち手もいるだろう。

万枚出すにしても4回完走させるより1撃で出し切ったほうが良いという声を聞いたことがあるが、もっともだと思う。
だが今後出てくるAT機では1撃万枚は事実上不可能なのだから完走という仕組みをどう受け入れてどう楽しむかにシフトしなければならないのが実情だ。

実際、完走した際のエンディングに設定推測要素を盛り込んだ機種も出てきている。
エンディング込みでどう楽しめるかをメーカー側が考えているのであれば、打つ側もエンディング込みでの楽しみ方を考えた方がポジティブだ。

とはいえ、完走した後というのはどうにも「後の祭り」ならぬ「祭りの後」感が凄まじい。
筆者も複数機種で完走させたことがあるがどの機種もなんとも言えぬ疲労感の様なものが込み上げ、もう1周させようという気持ちより次は何打とうという気持ちの方が強くなる。

完走させた打ち手全員がこういう思考になるかはわからないが、メーカー側がのめり込み防止の為に「祭りの後」感を感じさせるところまで考えて演出を組んでいるのだとさえ思う。

実際、海物語の魚群が右から流れるのは脳科学的に右から来た方が気持ちよさが増すという説を基にしているとの話もあるくらいなのだからそういう心理的な演出があっても不思議ではない。

メーカーとしては稼働して欲しい訳だからそんな事しないとは思うが、それ程までに完走後のあの疲労感は凄まじいものがある。

メーカー側による打ち手の心理をついた巧妙な演出なのか、筆者が歳とって疲れやすくなっただけなのか。

パチスロにまた1つ、立証不可能な説が生まれた訳である。

 

 

S「流行り機種」

 

 

SNS、主にツイッターを見ていると
その時その時で流行っている機種ありますよね。

少し前ならディスクアップ
なうでリゼロ

こぞってリゼロの写真やらが
バーって並ぶと私冷めるんですよね。
天邪鬼なんで(笑)
ただの中二病です(笑)

リゼロなんて萌え星矢で好きに決まってるし
本当は打ちたいんだけど
うわーってみんなが群がってるところに
私みたいなおっさんが突っ込んでいけない(笑)
行く気もしない。

地元にはあまりリゼロ入ってないんですが
試合では入ってるところも結構ありますよね。
これが抽選一桁で埋まる世界なら
抽選ダメダメ人間の私に人権なし(汗)

ディスクは増台が増台を重ね
いつでも割とフラットに打てる環境が整ってきた気がしますね。

なのでディスク打ちます!ってなるわけでもなく
他の設定入る台を打つ方が楽しいんですよね個人的に。

そもそも設定気にしないで打つのが
やっぱり違うと思ってしまう。
設定ありきで「どうなんだろう?」って思いながら打つのが楽しい。

設定を諦めないでほしいなぁと
個人的には思います。

 

 

フーリン「しぶとく強かな業界」

 

 

2019年になってパチンコ・パチスロ周りでは変化の兆しがみられる。

様々な地域で来店関係での規制が入り今までは出来ていた集客方法の見直しを強いられる。
俗にいう高射幸機種の撤去開始。
番組収録関係が禁じられた地域もあると聞く。

このような情報が出回ると決まって「もう業界も終わりだ」という類の言葉をSNS等で目にする。

かなりの数のネガティブワードを目にするが、今のところパチンコ・パチスロが終わった様子はない。
動画演者やライターの方々(あえて分けて書くが)は方針の変更を余儀なくされるかもしれないが、今回の規制で打ち手側が受ける影響というものはそれほど大きくないと筆者は感じている。

強い日の指標がなくなったという意見もあるかもしれないが、SNS全盛の時代に情報が完全にシャットアウトされるとは考えにくい。
情報の集め方次第でいくらでも見つけられるだろう。

強い店の情報が無いと言うのであれば自分で通って探すというのも手だ。

要は打ち手自身の工夫でどうとでもなる。

そもそもパチンコ・パチスロ業界というのはしぶとさに定評がある。

震災直後の関東では交代で休業する事態もあった。
発信力のある政治家からピンポイントで指摘を受けてもなんだかんだ生き残った。
純増3枚で高射幸性と言われたが、純増が低くても万枚出るスペックの台はリリースされている。

変わっていくルールの中、社会の厳しい目の中でしぶとく強かに生き残ってきた業界がそう簡単に終わると考えるほうが難しい。

演者だろうがライターだろうが一般の打ち手だろうが、ネガティブな心配ばかりしないで目の前にある台をシンプルに楽しめば良いのではなかろうか。

余談だが、筆者は約1年半前にも同じようなテーマでコラムを書いている。

要は同じようなネガティブな空気というものはある程度の間隔でやって来ては消えを繰り返しているという事だ。

次は何年後に同じテーマでコラムを書くのだろうか。

 

 

S「自分さえ良ければ理論」

 

 

こないだ電車で座ってたら
雪の日だったので
傘を皆さん持ってるんですわ

目の前に来た女性が
傘を手にかけているのですが
もろ私の足に傘の先が当たっている。
当たって私の服は濡れているんですよ。
なのに、そのまま

手で触りたくないので
傘で傘をどけました。
めっちゃ濡れてるしね。

そしたらですよ?
ちって舌打ちして消えました。

私が悪いところあります?
人に傘の先当てたままで
どかない人間って
なんなんですね?
私がガンジーのように
仏の顔で我慢しなくては
いけないんでしょうか…

普通に声かけろって
思うかもしれませんが
ヘッドホンしてますし
まあ聞く耳持たないでしょう。
それは偏見かもしれませんが…

割と日常的にいますけど…
逆の立場だったら
めっちゃキレるんですよね
こういう人…

「自分さえ良ければ理論」
これが横行しすぎて
外に出ると、人の悪い部分が
目につきすぎて
めちゃくちゃ
ストレス溜まるんですよね…

傘で言うと
後ろに傘の先を
振りながら歩くやつ

基本周りの事を
考えられない人間だと思います。
思い当たる方いたら
直してください

人に優しくしないで
人に優しくされようなんて
思うな本当に

与えないで
与えられるって
基本ないから

Twitterでも日常的に悪ふざけで
とんでもない投稿ありますけど
いつからこうなったのか?

起源なんてなく
ネット社会の功罪なんでしょうね。
苦労もなく移動もなく
なんでも手に入る時代
便利すぎる世の中って
完全に人をダメにすると思うんです。

試しにですね
今年ヒートテックを
一度も着なかったんですよ(笑)
寒い寒い(笑)
寒さが苦手な私が
もってしまったんですよね。

昔の人って暖房すらない中
普通に生きてきたんですよね。
人間らしく
多分今の世の中
まあまあ狂ってきてるので
人も狂っちゃいますよね。

だって誰とも会わなくても
生きていけちゃう。
楽かもしれないけど
人間性なんて失われる。

キツイ事があれば逃げればいい
それで本当にキツイ事があった時
どうなるか?
恐ろしいですわ…。

 

 

 

フーリン「老いと欲のバランスは大事」

 

 

筆者は回胴連に入って楽しむようになってもうすぐ6年になるが、ここ最近フラストレーションが溜まっていることがある。

ここしばらく試合に参加できていないという事だ。

試合に参加する際は高設定が打ちたいとか大勝ちしたいという願望は少なく、開店前に知人とワイワイ話す事にウェイトを置いている筆者としては試合に参加できないというのは残念でならない。

回胴連に入った同機は普段一人でもくもくと打っていた当時、楽しみたいという欲を満たしたいが為だったので尚更だ。

スケジュールは自分で調整すればいい。
遠い会場なら前ノリでもすればいい。

最大の問題は体力面だ。

30歳を超えたあたりから、明らかに寝る時間が早くなり酒が弱くなり暑さ寒さに弱くなった。

いわゆる「老い」というやつだ。

30前半で老いという言葉を使うと嫌味に感じる人もいるかもしれないが、個人的な主義として休日の疲労が原因で仕事のクオリティを落とすというのは耐えられないものがある。

そうなると疲れを残さないように早めに帰るという選択肢が生まれるわけだが、打つならガッツリ打ちたいという欲もある。

要するに老いと欲のバランスが取れていないのだ。

試合に参加できない期間が続くとフラストレーションがどんどん溜まっていくわけだが、3月にかけて仕事が鬼のように忙しくなるという現実が待っている。

富山出張9連勤という訳のわからないスケジュールをGoogleカレンダーに書き込みながら、4月以降にフラストレーションを全て吐き出せる位試合に参加したいという欲を熟成させていこうと思う。

 

 

S「ボナ判」

 

 

かなりAタイプが出るようになって

チャンリプ系の台も増えた。

ボーナスの種類が多いと割に影響する部分が大きい。

この判別に楽しみを見いだせるかでその機種の価値がかなり変わると思う。

まどAなんかはその代表ではないだろうか。

 

 

個人的好みなので何が好きなんだろうかと考えると

ボナ判してる最中がけっこうなウエイトを占めてる事に気づいた。

メディアに出てる判別方法を使うのも良し

自分で気持ちいいと思うやり方でいくのも良し

まどAはチャンリプ引いたら

左黄色7から狙うのが好みなんですよ。

私実用性と気持ち良さを兼ね備えたリール制御が好みなんですよね。

小役はこぼそうがまれ

そう考えると青7ズル滑りの気持ち良さに

まず入ってるか判別で黄色7をテンパらせて

ベル外れて揃え!って思いながらビックを狙っていく

微チャンス感

もちろん入ってる前提ならハサミでビッグもバケも同時に狙いますが

いちいちリプレイの時も7がテンパるのが面倒で。

微妙な時は入っていない事を即確認できるのも重要ですからね。

その後赤7周りを狙ってけばOKという感じです。

他人のを見てると違う事も多いですが

自分が気持ち良いのが一番ですね。

 

 

フーリン「腹八分目」

 

 

「ブン回し」という言葉がある。
高設定をツモった際にとにかく多く回すという意味で使われる言葉だ。

高設定をツモった場合、単純に試行G数が多ければ多いほどペイアウトは上がっていく理屈なのだから、フルウェイトで閉店まで回すのが正解なのだろう。

筆者はこの「閉店まで回す」というのがあまり好きになれない。
もっと言えば高設定をツモったらとことん粘るという事が好きになれない。

ホールの中で設定6はレアアイテムであり、見つけたらとことん楽しみたいメダルを出したいという気持ちは理解できるのだが、とことん粘るという事に関しては疑問に思うのだ。

例えば、設定6を一定周期で使ってる店を発見したとする。
6を使うタイミングを見て出向き、ツモったら閉店までブン回して出せるだけのメダルをひねり出す。
これを長期的に継続した場合、「6が使われなくなる」という可能性が出てくる。

パチンコ屋も企業である以上利益がなければ成り立たない。
設定6が一定周期で朝から晩までフル稼働すれば当然その台では利益が取れない。

筆者はパチンコ屋の経営に携わったことはないが、毎回毎回決まった時期に大きく赤を切る要素に対してはなんらかの対策を練らなければならないというのは世の中に存在する全ての企業に共通することだ。

設定6をツモったら収支面のプラス分をある程度確保して、ストレスが少ない挙動を楽しんだ時点でリリースする。
フル稼働に比べれば店側の赤も少ない。
利益の折れ線グラフが緩やかな赤であれば現状の取り組みを維持できる。
結果として6が使われ続ける。

このサイクルが出来上がると打ち手側にもプラスになるのではないだろうか。

パチンコ屋経営のド素人目線のだいぶ都合のいい解釈ではあるが、腹八分目に抑えるというのも長い目で見ると大事なことなのかもしれない。

 

 

フーリン「失恋レストランと惨敗レストラン」

 

 

「好きな女に裏切られて笑いを忘れた道化師がすがる失恋レストラン。」

なんとも痛々しいフレーズである。
清水健太郎が歌う「失恋レストラン」
偶然YouTubeで見つけたが、筆者の心臓にスマッシュヒットした曲の一節である。

先日、筆者は失恋した。
それも、結構しっかり目にフラれた。

年齢が30を超え、それなりに人生経験を積んでもこういうダメージは結構なストレスになる。

パチスロで負けた際にもストレスは感じるが、それの6倍はくだらないだろう。

筆者のストレス発散方は食だ。

スロットで負けようが失恋しようが食べたいものを食べるとそれなりのストレス発散になる。

設定1でペイアウト97%の台で出率80%で負けたときのなんとも言えない虚しさ。
女性から「先が見えない」と別れを告げられた虚しさも。
あらゆる数値が設定6の近似値を記録するニューアイムでバケ12連による出玉崩壊した時のやるせなさも。

食べればそれなりに軽減される。

満腹から得られる幸福感が失恋や負けで発生した不幸感を上書きしてくれるからという説を聞いたことがあるが、あながち間違いではないのだろう。

パチンコ•パチスロだけではなく、すべての賭け事は敗者のほうが多くできるシステムになっている。
ホールに食堂、いわゆる「惨敗レストラン」を併設するのは客のストレスを軽減するという意味では正解なのかもしれない。

筆者はホール併設のレストランの3割は美味しくない店だと思っている。
先日、塩ラーメンと塩水に浸けた麺の違いがわからない人間が作ったとしか思えない塩ラーメンを食したが、8万負けの涙と失恋の涙が混ざったラーメンはいつにも増して塩辛かった。

 

 

S「誰かの意見」

 

 

去年メインで打った機種を考えると

星矢、まどか、まど2

お馴染みである。

その年に出た機種が並んでこない。

ある程度勝てる環境を考えると

その時に打てる状況ではなかったのがわかる。

もしくは自分に刺さらないと一切触れない事もある。

 

例えば鏡

全く刺さらず。

例えばディスク

ほとんど同じ人が抑えてて打てない。

アレックス

ある程度打てるけど設定投入が微妙、かつ⑥でも負けることもあった。

 

こんな形で自分のいいなと思ったものが

長く打てる状況にないことは多々今までもあった。

だから古い台がメインになる。

古くても良いものは良い。

良いものは色褪せない。

特に液晶のないノーマルについては

正直全く時代は関係ない。

ただ時の流れは考えを変えることがある。

 

5号機の花火が初めて出た時を思い出してほしい。

ここら成立プレイでこんな目出るん!?

リプ重複!?

正直ゲーム性は4号機を越えてると思った。

4号機の花火は打ってたけど

個人的には思い入れはない。

5号機のは本当に良くできてると感じた。

リリースされて今

飽きた…のか、出ない…事が多いからか

全く打ちたいと思わなくなった。

それでもたまに⑥だからとかで打つと刺さる場面もある。

ずっと打っていたいと感じるかは微妙だが。

 

今液晶機は多く出ている。

液晶の進化は果てしない。

それでゲーム性にマッチして

触りたい!と思える台がどれだけあるか?

新しいハーデスが出た。

5.9号機故に出玉に蓋はされてる。

もう規則上しょうがないのだから

何を言っても仕方がない。

良い面を見ていかないで文句ばかり目がつくのは見ていてツライ。

ただハーデス2がGODの良いところを消しているのは間違いない。

それでも皆がポジティブに良い面を見てくれる事を願うばかりだが

1つの機種が持てはやされるとそこに群がる状況が目立つ。

皆と違う事をやったりするのが怖いのだろうか?

「自分」の選択ではない「誰か」の選択に見える。

特別気にする必要ないのだ。

好きなものは好き。

良いものは良い。

ダメなものはダメ。

あの人が良いと言ってるから良いもありだけど

「自分」の意見は持ってほしい。

 

 

フーリン「恐れず打てよ、技術介入機」

 

 

筆者は最近ゴッドを打つ以外はディスクアップとアレックスに夢中になっている。

この2機種は2018年導入台の中で個人的なベスト機種2トップだ。
特にディスクアップの技術介入性は病みつきになる。

ボーナス中のビタ押し成功率でペイアウトが大きく変わると言われているが、この技術介入部分を敬遠して打たないという声をよく耳にする。

非常にもったいない話だ。

リール直視は体質や才能だが、ビタのタイミングは練習でどうとでもなる。
実際筆者は幾多のペイアウトロスを犠牲に練習を繰り返した結果、ビタ押し成功率を平均60%以上まで上げる事ができた。
ちなみに初打ちの時は20%程度だ。

目に見えて自分の技術力が上がっていくということが実感できるのはパチスロを打つ過程で非常に楽しいものだ。
高いペイアウトで実入りを増やすことも大事だが、練習して上手くなる実感を教えてくれるディスクアップのような台はもっと幅広い人に打ってもらいたいと個人的には思う。

隣の人がビタ押しをバスバス決める中ミスって恥ずかしいとか、押せないのに打つのはもったいないと言われたという理由で打たない人は是非周囲の目線をシャットアウトしてディスクアップに挑戦してみてはどうだろうか。

技術力が高い人も、苦手な人に「もったいない」とか「押せないじゃん」などとネガティブな事ばかり言うのではなく自分が初めて7を揃えられた時を思い出しつつ暖かく見守ってみてはいかがだろう。

 

 

フーリン「ゴッドシリーズの終わりと始まり」

 

 

12月に入りパチスロの新台にビッグネームが導入された。

アナザーゴッドハーデス~冥王召喚~

ご存知ハーデスの後継機だ。

凱旋導入から3年と少し。
とうとうゴッドシリーズに新台が出てきた。
ゴッドシリーズ初の5.9号機ということで、天井非搭載。
解析次第では歴代最強の凶悪マシンになる可能性があるというのが筆者の最初の印象だ。

5.9号機でゴッドが出たことで、いよいよ初代ハーデスと凱旋の終焉が見えてきた。
同時に旧基準ゴッドが完全に姿を消す前にケリを付けなければという気持ちが強くなってくる。

ハーデスでは万枚も出した、朝一1Gゴッドも引いた。トータルはマイナス140万
凱旋は最高8800枚。朝一1Gゴッドは引けていない。トータルはマイナス190万

数字だけ見たらただのゴッドジャンキーと言われても反論できない。

ここまで壊滅的な収支を叩き出しておきながら打つのを辞めないのだから何と言われても仕方がないのだが、楽しいのだから仕方がない。

誤解の無いようにしたいのが、金がなくなるのが楽しいわけではない。
金がなくなることに関しては毎回奥歯が砕け散らんばかりの怒りを抱えている。

ここで書く楽しいというのはゲーム性の話だ。
小役連続やゴッド揃いの気持ちよさ、ループ連に目が行きがちだが内部的な前兆と演出の絡みも実に良く出来ているのだ。

加え、て打っている間は常に思考することを要求される。

突き詰めていくととても奥の深い機械なのだ。

この場で前兆と演出の絡みや通常時の思考について書きだすと止まらなくなるので割愛するが、ここまで虜にされた機械がもうすぐ終焉を迎えるというのは感慨深いものがある。

現実的に考えて旧基準ゴッドから全負債を回収するのは間に合わないだろう。
現時点で勝ち逃げされるのが確定いている。

負けは確定していてもせめて一矢報いたいものだ。
とりあえず、凱旋とハーデスから10万ずつの回収を2018年最後の目標にしようと思う。

 

 

S「遊技者の意識」

 

 

パチスロとパチンコは驚くほど遊技者の意識が違うと思う。

パチスロは上打ってなんぼ。

パチンコは割と20位回れば

とりあえず遊べるというような意識になりやすいと思う。

20位がボーダーかというとそうでもないものも多いのにだ。

ボーダーが機械割100%と考えると

パチスロでは下回る低設定と思われる場合すぐやめる方がほとんどだろう。

パチンコはそうでもない。

これが凄いところだ。

 

 

遊ぶという意識で行くとパチンコは1回当たるまでみたいな遊び方もする。

割と時間消費が長いので

1回当たれば満足感が得られる事が多いからだ。

そういう風にできている。

リーチが長くなったのも

意識的に変えている。

当り外れの判定はガチだが

座って1回転目は熱いリーチが出やすいようになっていたりする。

保留0も熱めのものがかかりやすい機種も多い。

遊技者の気持ちを高揚させる効果はあるだろう。

強めの演出が外れたら更に突っ込むか

萎えてやめる方もいるとは思う。

だが、心は揺さぶられる。

パチスロはフラグに基づいた演出が基本の為

そういう演出を起こすと矛盾が生じる。

だから心揺さぶられるよりは

投資金額で続けるか否かが決まる事が多いと思う。

それでも今の機種は長く遊ばせる…

悪く言うと、打たせるようにした演出が多いと思う。

絶妙にコインがなくなりかけるところで何かが起こる。

それは基本計算しつくされている。

 

 

人間の欲は果てしない。

小さな演出の動きでも万が一当たったらと思うとなかなかやめられない。

全て理解した上で当たっても別に捨てていいやって思えるかは

トータルを考慮できるかによる。

やめようとした際の当たる確率はほぼないとしっかり認識していたらやめれるのに

演出をよく知らず曖昧だと更に追加投資して

無限地獄に陥るはめになる…事もある。

だから知らないより知っている方が当然トータルで勝ちやすい。

ただ勝つ事が全てというのが全ての人に当てはまるわけではない。

遊技なのだから多少の投資で楽しめれば

他のレジャーとなんら代わりがない。

むしろ増える事もあるから面白い。

そこがなければ家でアプリをやっていてもいいが

ホールの中の高揚は全くの別物だ。

好きなアーティストのCDを聴くのと

ライブでは迫力が違うのと同じ事。

ホールの中の空間では判断力が鈍る事もあるだろう。

それはそれで身を委ねてもいいと思う。

問題ない範囲で。

限られた時間と限られた機種の中で

最大限に楽しめれば幸いだ。

 

 

S「共感」

 

 

毎日毎日ブログを書いてると

共感してもらえることがある。

急にメーカーの方やホールの方から会いたいって言われることもある。

 

皆悩んで悩んで良い方向に行くにはどうしたらいいかを考えている。

適当に作ってるわけではないのだけど

それがユーザーに届くことは基本的にない。

規則に基づいた機種でないと全てがパァになる場面もすくなくないだろう。

簡単に解決できない問題が山ほどある。

前提条件が厳しすぎて、匙を投げたい事もあるだろう。

 

わかってるユーザーも最近は多いと思う。

昔と違って明らかにスペックの多様化がなくなった。

それを受け入れるか入れないかだけだ。

受け入れたら最大限楽しみ

あまりやらないものもやってみて

色々試してみると見えないものも見えてくる事がある。

触らなければ何も変わらない。

打って感じて楽しんで怒って

感じたものを世に放つ。

このサイクルが密になればなるほど

世界が広がるのだがそうはなってはいない。

これ自体も仕方ないと割り切って

前に進むしかない。

時代の流れは確実にあり確実に動いている。

あまりにも違う世界になっても

パチスロであれば私は大丈夫だと思っている。

今までも、これからも