4月 19 2015
そんな言葉をよく耳にする
同じ条件の台を打っても
出せる人と出せない人がいる
そんなような意味合いらしいが
モード移行が大きく関係している気がしてならない
感情のモード移行
「感情の起伏が激しい人」
というより
『感情が豊かな人』
という表現がしっくりくる
好奇心旺盛でいつも楽しい事を探している人
いつも前向きで明るくて笑顔が絶えない人
そういった人がパチスロ機だったら
ちょっとした事でモードが上がりそうな気がする
それに行動力が伴えば
当然、いろいろな場面に出くわしやすい
逆に『感情が表に出づらい人』
いつも無表情で何を考えてるかわからない人
つまらなそうにしている事が多くあまり笑わない人
これのモードを動かすのは容易ではないと想像される
さらに行動範囲が限られている場合
通常、ほぼ何も起こらない
中にはポーカーフェイスというのがあって
内部では上下しまくってるのに
それをわざと表に出さない
いや、出せないのか
ただ、こうゆう人は意外と行動力があるので
突如ミラクルを起こして周囲を驚かせる
実に判別しづらい
勿論これ以外にも様々なタイプが存在するが
本人が強く望めば変更できるのが人間設定
せっかくの人生だからモードだけでも上げておきたい
あ、また落ちた。