最近のATは難しいですね。4ぽいから止めようとか、

奇数よりだからとか、色々と聞きますが、人の引きほど宛てにならないものはないので、気を付けてください。

自分はさらに薄いとこばっか引いちゃうので、余計にぶれぶれです。(遠い目

普段から近い人に話すのですが、条件や周りの情報を加味した上で、大局的に見ないと行けません。

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時代は4.5号機時代、ミ〇オンゴッドにより規制が入ったらしい、そんな中登場したST機。

自分が初めて触ったのは初代ブラックジャック。時代はかなり古いけど、ストックするという概念を形成したのはこいつが初らしい。

ボーナスを引くと、短いRTと長いRTみたいなのに入ったと記憶している。

JACKPOT777みたいなのに入ると、ひたすらにボーナスをストック。しかもストックしたボーナスの個数が目に見えていた。今思うと斬新。

注意点としては、ボーナスを狙っちゃうと揃っちゃうってこと。後に出てくる初代北斗やらゼニガタは毎ゲーム揃わないリプレイを成立させることにより、揃えられないようにしていたのだが、当時を知らない方には何を言ってるか分からないと思うのと、めちゃくちゃ長くなるので省略。

このブラックジャックがなんかしっくり来たと言うか、当時ようやくニューパルサー以外の知識を蓄えだしたので、〇ものみたい、なにこれ面白いではまってしまいました。

はまったといっても、5回も打ったことなかったですがね。こういうのなら打ってみよかなというきっかけを与えてくれたんですね。

そのあとにグッと来たのがスーパーリノ・ネオプラネット。とにかく、知識はないものの、当時はこのゾーンがチャンスだぞというのをMAXボタンの横とかにシール貼ってたんですよ。

俗にいう、ゾーンですね。これらが出来たのはSTが初めてなのかな、そこまでは詳しく在りません。

〇〇ゲームは熱いとか書いてるんですが、このスーパーリノ、とにかく告知音が怖い(笑)

怖いってなんだよって思うじゃないですか、心臓に突き刺さるんですよ。しかもいつ来るかわからない、液晶もないし、前兆もない。

そんなドキドキに魅了されました。

ネオプラネットは機械割りこそ高くはなかったものの、山佐と言えばの代名詞の一つと言えるくらい人気の台でした。前兆の熱さを選べたり、突然やって来るチェリー解除と、バランスが秀逸でした。

それ以外この当時の機種が思い浮かばないのは、これらが自分の中で与えた影響がでかいからだと思います。

皆さんはこの頃何が好きでしたか?

次回は初代北斗の登場辺りのお話を。