2月 25 2016
今回は、『未確認飛行物体』をテーマにします。
未確認飛行物体を英訳すると、
『Unidentified flying object』
と言います。
通称、ユーエフオーってやつですね。
唐突ですが、
見たことある人はいますでしょうか?
私はあります←おっとw
曇り空にぽっかり浮かんだ楕円形のような物体。
空中で静止し微動だにしない。
写メを撮ろうとふと目を離すといなくなっていた。
今でもあの時の衝撃が忘れられません。
笑う人は笑ってくれて結構です、実際知人に笑われましたし(汗
しかしながら、あくまで私の目の前に起こったことが真実ですから。
多くの人は見たことがないでしょう。
見たいと思って見れるわけではないですから。
見た人にしかわからないし、
見たことない人にとっては信じられない話です。
いつ頃の出現かは定かではありませんが、
古くは4世紀頃の絵画やコインに描かれているとの報告もあります。
現代視点でユーエフオーという解釈になってしっまた部分もあるでしょうが、
それを差し引いても当時の状況からすれば、
空中に物体が浮く様が描かれるのは異様なこと。
ではユーエフオーの正体とは何だろう?
現時点で出揃ってる情報を元に、
素人目線で考えてみました。
■異世界の存在
■地球外生命体の乗り物
■タイムマシン
異世界とはエヴェレットの多世界解釈とほぼ同じ。
つまりは観測できない世界ということですかね。
何らかの超常現象により姿を現したのではないか。
またはそれを意図的に引き起こしているのか。
観測できない世界といえば、
言葉だけなら存在する世界もそれに含まれます。
天国、地獄、霊界等、我々には観測不可能ですから。
地球外生命体ともなると、
こちらから突き止めるのか、
向こうがコンタクトしてくるかの時間勝負。
時が解決してくれそうな気もします。
そうだとすると今のところ目に見えた害はないように思えます。
タイムマシンの可能性は薄いかなと思います。
確かアインシュタインがタイムトラベルについて少し言及してましたが、
過去・現在・未来なんてものは幻想にすぎない、
といったことを言ってたはずです。
いずれにせよ、
現時点で地球に存在しない高度なテクノロジーが使われているのは、
疑いようのないことではないでしょうか。
世界で色んな目撃情報がありますが、
合成写真だったり編集された映像だったり、
信憑性はないに等しいものです。
ただ、言葉として世界に認識されている以上、
いずれ解明されることになると私は思います。
その解明された内容が、世界を巻き込んだ虚言なのか否か。
後世の識者が解明してくれることでしょう。
ヒラリー氏が大統領になれば、
ユーエフオーの情報を公開するとかなんとか・・・
全力でヒラリー氏を応援してる私がいます←
それでは次回更新まで、ごきげんよう。
次回『ノリ打ち稼働』