3月 13 2018
Aタイプで勝てる人ってのはスロットが上手な証だと個人的に思っている。
もちろん入れてくる店ってのが大前提ではあるものの、設定看破に至るまでのサンプル採取と台選びは個人の能力の高さの表れ。
とは言うものの、アタクシはAタイプの通常時が不安で仕方がないもんでしてね。
子役落ちててもボナがついて来ない時とか、設定差あるボナが引けて差がないボナは引けないとか…
それが夜からハイエナだったとしても、データは良いけど今は悪いとか。
疑心暗鬼に陥るわけですな。
「結局は下なんじゃないか」
「ハマってバケなんじゃないか」
「途中で設定変わった?」
「なんでボクだけボクだけボクだけボク…」
といった具合になるんで1日ずっとAタイプの同じ台は打てないんですな。
そんなAタイプに苦手意識を感じているものの、時代はAタイプ、RT機でコツコツやる流れ。
今までのハマりやゾーン狙い、あるいはリセット高確率狙いが通用しなくなってきている。
ここで立ち回りの再確認をしなくてはならなくなってきている現状。
近所のアットホームホールではあまり設定に期待が出来ない分、今までの立ち回りでも良いかも知れないが…
先に書いたように、Aタイプで勝っていくためには店選びが重要。
設定が勝負のポイントになっていくんでね。
信頼できるホールを何軒も知ってからって事になるけれど、回胴連の試合会場はどこも優良店だから参考にするのも良いかも。
しかし書いていてしみじみ思うけれど、規制が入るだけで立ち回りをこんなにも見直さないといけないんだなぁなんて思いますな。
まぁアタクシがこんな風に感じるのは他のスロッターより全然遅いと思いますけれども…
進化しなくては…
目指すのは…
時代の流れに合った立ち回り、そして知識、忍耐力でAタイプを攻略。
トーク力、金銭力、包容力で可愛いあの娘のハートを攻略していくニュー青ノリくんに、ワタシは成りたい。