そろそろ6号機が出てくるって事で期待と不安が入り乱れているスロ業界ですけど、個人的に純増規制の撤廃がある事で期待が高まってるというところ。

あくまで噂って事ではあるんすけどね
有利区間の規制がある分、万枚到達率はやっぱり下がるんでしょうけどメリハリのある遊技が出来るってのはいい傾向なのではないでしょうか。

やっぱり5.5、5.9号機はダラダラ感が否めず、その分、回収への期待も薄く感じていた。
その辺が変わってくるなら勝負に出れる人も増えるのかなと。

しかし、Aタイプの不安は拭えないのかも。
払い出しの規制は大きいからやっぱりRTとか付けてって感じになるかボナ確を緩めるかってところだけど、出玉以上に甘さを感じる部分ってないと個人的に思うんですね。
だから以前よりキツく感じるのは否めないでしょうな。

まぁなんだかんだ言われたってこの業界は多分大丈夫って気になりますね。
メーカーさんの頑張りが規制の中で良いものを産み出し、4号機以降の荒波を乗り越えて来ていますしね。

演出面と出玉感、この辺のバランスが取れれば自ずと評価は上がっていくんじゃないかと思っています。

そろそろ検定通過する台も出てくると思うので、この先の新台に期待しています。