1月 11 2016
回胴連発足以来3年以上が経過しようとしています。
何かを継続してやっていくことの難しさを考えると
登録が増え続けても継続しているのは改めて皆様のおかげだと思います。
回胴連のおかげで数多くの方との出会いがあり
様々な業種の方、考え方、生き方
この年になってまず出会う事のない年齢の方とも出会え感謝しております。
回胴連はある意味かなり特異なコミュニティだと思います。
試合への参加の仕方がわからないという方もいらっしゃいますが
特別なことは全くございません。
試合と銘打っているものの、特別何か必要なこともありません。
アメブロへ参加し、好きな試合に出向き、好きなように参加し
自分が合わないと思えば帰れば良い。
好きな人と連れ打ちしワイワイやる。
ここまで自由なスタイルも逆に珍しいのではないかと(笑)
このコラムを読んでいる方は回胴連のHPを経由してると思うので
PCで見る場合は右
スマホで見る場合は下
それぞれ試合のスケジュールがあると思います。
そこからどこで試合やるかわかるかなと。
何かわからない事があれば下記に問い合わせしてみてください。
mail:info@kaidouren.com
できる限りサポートします。
回胴連の運営のお手伝いをさせて頂いた初めの頃でしょうか。
試合の度に新しい出会いがないかと
アイコン的なフィギュアを置き、選手を募りました。
最初の頃は割と来てくれた方もいたのですが
途中からなかなか来てくれなくなりました(笑)
どうしても端から見ると入りづらい雰囲気があるんでしょうね。
一緒に打ってみたいけど、怖いと思う方もいると思います。
そんな場合は上記のメールに一報頂ければサポートします(・∀・)
ぐるっぽに書き込むというのも何か抵抗があるのか?
私にはちょっとわからないのですが
面倒というのが大きいのですかね。
私個人としては基本一人きりで稼動してたので
誰かと作戦会議できるという状況が貴重でした。
朝⇒作戦会議
昼⇒状況判断
夜⇒反省会という名の飲み
この一連の流れが非常に楽しい(笑)
「抽選何番?」
これだけで何故か楽しい(笑)
「何打つの?」
これだけでも楽しい。
不思議なものです。
関係が密になればなるほど、面白くなって行きます。
各自の嗜好と照らし合わせれば
番号を聞いた時点で何を狙ってるかわかります。
それを予想して、聞いて
自分と被ればそれはそれで面白い。
言葉で他の機種に誘導するのもありです←
いつまでこういうのができるだろう?って考えた時に
しんさんの生涯現役という言葉がふっと頭によぎります。
私もいつまでも打ってたいなと思っているので
まずは体力面の強化をしたいなと思います(笑)