8月 11 2016
今何かと話題の「日本国憲法」で保障されている「自由」にはいくつか種類がある
信教の自由もその一つだ
今日は、根拠教について語ってみたい
とか書いたけど、そんな宗教は私は知らない。
なんだそりゃって出だしだが、
高設定に期待する稼働においては根拠は神や仏と同じぐらい絶対的に大切なものだ。
いや、そんなん関係ない。
大事なのは愛だ!気合だ!フィーリングよ!って言われると、ここから先の記事は成立しない。
ここでブラウザバックしてもらいたい。
人生の後半を迎えた私が今興味あるのは、プロの行動の形式知化だ。
え?難しい?
複雑に絡み合うさまざまな判断要素をほぐしていって言葉にして組み直すってことだ。
ノウハウ開示してなんかええことある?
いくつかあると思う。
それはまた別の機会で書こう。
で、ここ数年、プロといわれる方々から取材してみえてきた共通項は
①挙動集積収集
②打ち手動向調査、信頼度
③雑誌、SNS、来店、収録などのアピール要素
④その他、個別状況
これらを積み上げて積み上げて
ホール、機種、場所、台番さまざまな絞り込みをかけていく。
そんなあったりまえのこと?
まだまだ入門編なのでこの程度だ
プロによっては状況根拠が積み上がりきって、当日挙動なんてどうでもいいという方までおられる。
私のようなアマチュアにはにわかに信じがたいし、遥か遠いレベルだ。
でも、たとえアマチュアでも、自分の言葉で語れるのとそうでないのとは大違いだと私は思う。
どんどん入信者が増えて、いつかは分教会長ぐらいになれたらいいな!
いっひっひ