11月 12 2016
バタ「Aタイプについて」
最近、Aタイプを中心に打っています。
ただ、Aタイプって言っても厳密には様々なタイプがありますよね。
花火以降はRTが付いてくる機種でもAタイプって言われるようになりましたね。
少し前だと花火はRT機ってジャンルに分類されていたような気がしますが。
今回はRT機と思われる機種もAタイプに一まとめにして、様々なタイプを載せていきたいと思います。
①花火タイプ
液晶が無く、単独当選をメインにして、リーチ目を楽しむ機種。
②ジャグラータイプ
こちらも液晶が無いが、告知ランプがある機種。
③青ドンタイプ
レア小役との同時当選がメインで、液晶の連続演出等で告知する機種。
④クレアの秘宝伝タイプ
プチRTを活かし、ボーナスの期待を引っ張りながら展開していく機種。
⑤北斗の拳 将タイプ
モードを複数用意し、単調になりやすいAタイプで違ったゲーム性を楽しめる機種。
こんな感じになるんでしょうかね。
同じAタイプでも「これは好き」「これは苦手」と分かれる人もいるのではないでしょうか。
個人的には④クレアの秘宝伝タイプが好きですね。
新しいクレアの秘宝伝はまだ打っていませんが、同タイプのA-SLOT化物語は良く打っていますし。
ただ、ここに当てはまらないタイプで、以前、すごいハマった機種があるんですよね。
それは「パチスロ海物語」です。
※5号機初代の機種です。
この機種もモードを3つ用意しており、⑤北斗の拳 将タイプの顔を持つんですが、
すごく好きだったのは海モード限定。
このモード、何が特長だったかと言うと「リプレイが続くほど、ボーナスの期待度アップ」するって事です。
リプレイ同時当選がメインで、ボーナス成立後はリプレイ確率が上がるので実現する仕組みです。
仕組みは簡単なんですが、リプ4連したならボーナスを確信!!
かと思えば、リプ1回で次ゲーム告知でビックリ!!
更に言えば、リプ7連続でボーナスがいなかった時は唖然としましたね(笑)
これからAタイプはますます盛り上がると思います。
その中にリプ連を活かした機種も加わってくれる事を願いながら、ホールに出向きたいと思います。