アミーゴ

アミーゴ「喫煙」

 

 

ども。ごぶさたしております。
アミーゴです。

久しぶりにコラムを書いてみようと思い筆をとりました。

今回のテーマは「喫煙」について。

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2020年の東京オリンピックまでに東京都は
「東京都受動喫煙防止条例(仮称)」を定めることを検討。
その基本的な考え方として、パチンコ店などの娯楽施設は
「原則屋内禁煙(喫煙専用室設置可)」にすることが示されている。
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私は喫煙者です。

特に現状、煙草をやめたいとも思っていませんが
正直、ここ数年の「煙草差別」のエスカレートは酷いと思います。

税金が足りなくなったらまず煙草から値段上がっていきますし
喫茶店や居酒屋、パチンコ屋でも禁煙。

近い未来、街の所々にある喫煙スポットも無くなりそうな気がします。

受動喫煙。

確かに悪い事だとは思います。
なので喫煙者は特に大声で反論できません。

ただ何かおかしいと感じるんですよね…。
煙草は売るけど、吸う場所は無い。というこの変なサイクル

個人的にもホールが禁煙になったら
足が遠のきそうな気がしています。

▼煙草は売ってるのに、ホールでは吸えない
⇒喫煙者としては足が遠のく原因
逆に喫煙しない人はホールに来るかも?

ただ、仮説として煙草販売禁止になると考えると

▼煙草は売ってないから、ホールでももちろん吸えない
⇒喫煙者も非喫煙者になってるから
足が遠のくという原因にはならない。

となり、現状の喫煙者も非喫煙者も関係無くなり
みんなハッピーになれそうな気がします。

パチンコ屋で仮定しましたが
居酒屋とか喫茶店でも同じ理屈だと思うんですよね。

どうでしょうか。

もう法律で煙草は大麻と同じ扱いにして
煙草も全面販売禁止とした方がスッキリしそうな気がしませんか?
闇煙草が増えそうなので、もちろん吸う事も禁じないといけませんね。

煙草を売るだけ売って、少しずつ税金を上げながら
吸う所だけは制限するというのは、やり方がセコイと思うんですよね。
やるなら元から断てよと。

J●の職員や街の煙草屋さんが路頭に迷ってもそれは仕方ない。
だって日本社会、いや世界から煙草は悪と認定されているんだもの。
悪の手先は駆逐されるべきです。

正直この世界の流れ自体が個人的には気持ち悪い所もあるけどね。
何でもかんでも悪いものは完全遮断する流れというか…。
その内、今世界で流行ってるビーガンとかの流れが出来て
「肉は悪!」みたいになったりするのかなーって(苦笑)

ちなみに煙草が禁止になると、煙草から得ていた税収は無くなりますので
国民一人あたりの納税負担額は、年間37000円増えるという説もあります。

でも煙草を吸う人も吸わなくなって健康になるし
煙草の二次被害も無くなるし、お店側も無駄に分煙の事を考えなくて
良くなるわけですから、このくらいの負担増額は皆さん
もちろん許容範囲内だと思うんですよねえ。

もし法律がダメだってんなら、都民のはしくれとしては
「東京都受動喫煙防止条例(仮称)」とかいう生温い条例のを作るのではなく
「東京都煙草販売禁止条例(仮称)」をやればいいんですよ。と思う訳です。

そうすれば、オリンピックで外国人様に
完全に煙草の無い都市を見せびらかす事ができますよ!

どーです?!コイケさん!←

 

 

アミーゴ「マル秘!お題記事攻略法!!」

 

 

ども。アミーゴです(*’▽’)

今回は、お題記事通算40回以上受賞(多分)を誇るワタクシが、
お題記事受賞のコツを皆さんにコッソリとお教えしたいと思います。

ココだけのハナシなんだからね!
選考する3人にはナイショだよ!?←

では早速、部門別にお教えしますね。

 

■一発写メ部門
お題機種で、珍しい現象が起きたら一発写メ部門受賞のチャンス!

とはいえ、一番手軽に投稿できる割に、意外と「該当者なし」となる事が多い部門でもあります。
上乗せ+300Gとか普通のプレミア演出では、もはや受賞しないと思った方が良いです。

上乗せ写メであれば、最低でも1000Gクラスのみんながびっくりする写メ。
プレミアであれば、それこそ相当レアなプレミアじゃないと受賞は厳しい傾向。

そんな上乗せやプレミアはそうそう出てくるものではないので、
それよりも普通の演出だけど一言添える事で新鮮な見え方のするような
独自の着眼点での写メを送った方が受賞しやすい傾向にあります。

一枚の写真と面白いアイデアがあればOKな感じもあるので
長時間実戦しなくとも受賞する事が出来るのもこの部門の特徴ですね。

 

■ステキ部門
自分の愛する機種がお題機種の時がステキ部門受賞のチャンス!

大好きな機種なら誰だって語りたいですよね?
その想いを実戦記事にしてアピールしている記事が受賞しやすい傾向にあります。
好きだからこそ知っているマニアックなポイントなどもここぞとばかりに語っておきましょう!

ただし実戦内容が波乱万丈すぎると、ドラマ部門に受賞する事もあります(笑)

 

■オモシロ部門
お題機種で大敗した時は、オモシロ部門受賞のチャンス!

大敗した時は気分が沈むモノですが、
敢えてその負けざまを面白おかしくブログに書く事で受賞する傾向が多いように思えます。
また一発写メ同様、ネタ的な記事も受賞しやすい傾向もあるので、
こちらもアイデアさえあれば、長時間実戦しなくとも送る事が出来るかなと。

絵を描いたりするのもアリだと思います。
絵は上手くても下手でも面白くなりやすいので、
絵が下手だから恥ずかしいとか思わずむしろネタとしてやりきった方がウケる可能性大ですね。

 

■ドラマ部門
お題機種で大勝した時や大逆転勝利した時はドラマ部門受賞のチャンス!

ブログを書く際にも、マイナス域にいる時の心情や、
逆転フラグを引いた時の心情などもドラマチックに書く事を心掛ける事で
受賞する傾向が多いように思えます。

ドラマ性という意味では、1日だけでなくとも数日に渡って
お題機種を打つというのもアリだと思います。

 

■ベストゲーム賞部門
試合に行って、お題記事には触ってないけど、
ドラマチックな展開、ステキな展開が起きた時がベストゲーム賞受賞のチャンス!

試合での記事であれば、お題関係なく月イチ選考なので
じっくりと記事を練り上げるのもこの部門の特徴。

最後にこれは自分だけかもしれませんが、記事を書く前の準備として
出来るだけ実践中の写真は撮っておいた方が後で記事を書きやすかったりしますね。
この辺は個人差はありそうですけどね(苦笑)

以上、お題記事攻略法…如何でしたでしょうか。

個人的には、お題記事を狙いに行く上で難易度が高いのはドラマ部門かなぁと思います。
お題機種に座った上でドラマチックな展開ってなかなか無いですからね…。

とはいえ、年間グランドスラムを達成すれば、
何がしかの御褒美が貰えるらしいので
ぜひ皆さんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか!!

ではまた次回のコラムで!!
うまうまァァァ((((( ‘ω’)))))

 

 

アミーゴ「お題記事と向き合った1年」

 

 

ども。
アミーゴことあみやまです。

もうすぐ年1回の総会ですね。

現在ワタクシ、回胴連2軍な訳ですが、去年までは別に2軍のままでもいいかなって思ってたんですよね。
特に不便な事も無いですし。

とはいえ、盟友であるほらんどさん、じくさんは気が付けば1軍になっており、去年じくさんが「お題機種MVP」を受賞した事で、回胴連おっさん3人組の中で唯一、1軍でもなく、「お題記事MVP」ホルダーでもない自分が取り残される格好に…。

そして昨年の総会時に一念発起!!

「1軍になり、お題記事MVPを取る」
これを目標に1年間頑張ってきました。

まずは1軍になる為の最大関門である「月間総合7777位」を頑張って、みなさんの応援のおかげもあり、無事最初の1ヶ月でクリア。

さらにそれまで好きな記事の時にしか応募しなかった「お題記事」にも出来る限り毎週応募を心掛け、苦手な機種でも少額で受賞狙いをすべく、あの手この手の飛び道具を駆使して受賞を積み重ねて行きます(笑)

2軍頂上バトルの記事もお題記事に合わせて出したりして、この頃が1番大変だったかも(遠い目)

まぁ頂上バトルは残念ながら優勝出来なかったものの、お題投稿した4本中、3本が受賞すれば我ながら大したもんだと思います。

そして先日遂に年間お題記事受賞数が「30回」の大台に!!
恐らく年間受賞数としては過去最多だと思います。

現時点ではまだ1軍昇格もMVPも確定はしてないですが、少なくともこの1年間は回胴連イチ、お題機種/お題記事と向き合ったんじゃないかと自負しつつ、総会を楽しみにしている今日この頃です。

それでは今回はこの辺で。
皆さんと総会でお会いするのを楽しみにしてます。
( ´Д`)y━・~~

 

 

アミーゴ「稼働という言葉」

 

 

ども。「あみやまたろう」ことアミーゴです。

突然ですが
少し前にブログ書いててふと思ったんです。

「稼働」という言葉。

メディア等でもよく使われてたので
これまで気にも留めず使ってたけれど、
よくこの文字を見ると「稼いで働く」って
いう意味なんですよね。

でも自分にとってパチスロは、
ただの趣味/娯楽のひとつ。

もちろん勝てれば嬉しいけれど
「稼ぎに行ってる」という程の
意識の高いガチ勢でもないですし
コレは違うんじゃないかと思いましてね。

「遊技」とか「遊びに行きました」的な感じに
ちょっと前から言い方を変えました。
もはや「実戦」てのもおこがましい気がしてね(苦笑)

同様によく使ってた言葉に

「投資」
利益を得る目的で事業などに資金を出すこと。

「回収」
一度ばらまかれたものや、手もとを離れたものを、とりもどすこと。

というのもありましたが
前提が「遊技」だとすると、
コレも違うんじゃないか?と気になり始めまして
今は「投入」「出玉」という言い方に変えてます。

まぁ完全に自己満足の世界な訳ですが
メディアに流されて何となく使ってた言葉にも
ちゃんとした意味はある訳なので
日本語を間違えないように
ブログを書いていきたいものですね。

それでは今回はこの辺で。

To be continued⇒

 

 

アミーゴ「試合に行ったらブログを書こう」

 

 

ども。「あみやまたろう」ことアミーゴです。

今回は、「回胴連の試合」をテーマに
書いてみようと思います。

回胴連では毎週「お題機種」が発表されています。

この「お題機種」というのは
機種自体を盛り上げようという意図と同時に
その週、試合のあるお店にとっては
示唆として使える機種。

もちろん設定をどう使うかは
お店次第になりますが
競合他社とは「違う何か」を見出しているからこそ
「回胴連の試合」という商材を
お店は選択していると思われます。

では「違う何か」とは?

大きな要素の1つとして
「SNS発信による口コミ」波及効果が
挙げられると思います。

お店側の意図としては
・認知度を上げたい
・来客数を増やしたい
⇒大局的な目で見た売上の向上
という所だと思います。

お店に初めて赴く際、
どういうお店なのか?をネットで調べた上で
お店に行く人も多いでしょう。

なのでSNS発信数が多ければ多いほど
お店としては頑張り甲斐が出てくると思います。

例えば…

ある日、ある店で、
初回開催の試合の時、
お店が赤字覚悟で頑張りました。

しかし後日、思ったよりも
選手のブログはアップされなくて
波及効果は薄かった。

となるとお店側としては

「じゃあ次は前より頑張らなくてもいっか」
って考えてもおかしくない気がします。
費用対効果が薄い訳ですから。

他に数多ある費用対効果の高い日に
予算を回してもおかしくない。

結果、試合の内容が弱くなり
ブログでディスられ
選手も行かなくなるという
負のスパイラルに突入してしまうお店も
これまでにあったのではないでしょうか。

もちろんそんな単純な話ではなく
お店の予算の都合や
そもそもやる気あるのか?
みたいなお店もあるので
一概には言えませんが…。

少なくとも参加している打ち手としては
試合に設定を入れる事に価値を見出せる状況に
してあげるのも役目の1つかと思います。

欲しい欲しいというだけでは
それは「わがまま」というもの。

試合に参加したのであれば
特に高設定をツモったのであれば
少なくともブログにその日の感想を
書いてあげるのが礼儀かなと思います。

その返礼の一環として、回胴連が用意してあるのが
「お題記事受賞」なのかなと。

まぁ結局何が言いたいかっていうと
お店が頑張っていたら
ちゃんとブログで宣伝してお返ししようぜ!

って話です(笑)

では今回はこの辺で。
また次回のコラムでお会いしましょう♪

To be continued⇒

 

 

アミーゴ「あみほら結成」

 

 

ども。「あみやまたろう」ことアミーゴです。

今回は、回胴連の老舗ユニット
「あみほら」について語っていこうと思います。

ご存じの方もいらっしゃると思いますが
「あみほら」とは、私アミーゴと
1軍選手「ほらんどさん」のユニット名。

そのほらんどさんと出会ったのは、
かれこれ6年前の2010年の2月でした。

サミーさんが主催する
「虹の会」というスロイベントで初遭遇。

その頃、まだ私はブログ駆け出しで
仲間がおらず、ライターさんとの会話を目的に
1人でイベントに参加しておりました。

そしてライターさん達と一通り歓談して
本日のミッションはコンプリートしたし
お腹空いたからメシでも食おうと
一息ついたテーブルにいたのが
ほらんどさんでした。

そのテーブルでまさかの大盛り上がり。

お酒が入ってたせいもあって
ほらんどさんを含む
そのテーブルにいた方々と意気投合!

ライターさんいないテーブルで
一番盛り上がってたんじゃないかな(笑)

改めてみんなで遊ぼうぜ!と
連絡先を交換しあって
後日、何度も一緒に打ちにいったり
呑みに行ったり、カラオケに行ったりと、
この方々が初めてのブログ仲間でしたねえ。

ただ出会いもあれば別れもあり

色々あって数年後にそのグループで
一緒に連れ打ちしたり、飲んだりしてるのは
私とほらんどさんだけになっていました。

その後、ハヤタくんに誘われて
2人で回胴連の発足時から参加して
誰が呼んだか「あみほら」という
ユニット名になり今に至る訳ですね。

私にとって、ほらんどさんは
頼れる兄貴分でありながら、良き友達でもある。

いまや、1人で稼働すると
わりとすぐ帰りますからね(苦笑)

また今後、年を取っていっても
一緒に遊びたいなと思う大事な盟友の1人です。

そんな「あみほら」ですが
今後ともよろしくお願いいたします。

では今回はこの辺で。
また次回のコラムでお会いしましょう♪

To be continued⇒

■ほらんどさんとの出会った日のブログがコチラ
http://ameblo.jp/amigo0521/entry-10452460975.html

 
 

アミーゴ「お参りに行こう」

 

 

ども。「あみやまたろう」ことアミーゴです。

突然ですが、パチスロに負け続けている時
アナタはどう対処されていますか?

人によって対処法は違うと思います。

ひたすら打ち続けて運気を変える
低貸しでリスクを下げる
立ち回りを見直して勝率を上げる方法を模索する

自分の場合は、基本的にいったん距離を置きます。

パチスロを生業としてる訳でも無いですし
それだけが余暇の楽しみ方では無いですしね。

そんな時、何をするか?

いくつか選択肢はありますが、
その1つとして神社仏閣をお参りするのが
ここ数年の静かなマイブームです。

ブログをご覧の方はご存じの方も多いですが
突然「明日、京都に行ってくるわ」と言って
旅立つアレです(苦笑)

個人的には特に神社が好きで
鳥居などによく見られる
明るいオレンジ色を見ていると
癒されるんですよね。

あと神社は自然と調和している場所も多いので
そういう意味でも癒されます。

お気に入りの神社を1つ上げるとしたら
京都の「伏見稲荷神社」かな。
千本鳥居で有名な神社でここ数年毎年行ってます。

山自体が神社みたいなものなので
3時間以上楽しめるのも良ポイント。

あと神社仏閣参りに
欠かせないアイテムが「御朱印帳」

「御朱印」とは、神社や寺院において、
主に参拝者向けに押印される印章の事。
大体300円くらいで頂く事ができます。

神社仏閣ごとに違う個性的で
達筆な筆で書いてもらえるので
持っていると、次どこにお参り行こうかなぁという
モチベーションアップにも繋がります。

詳しく知りたい方は「御朱印」で
検索してみてください。

その「御朱印」を頂く「御朱印帳」も
大き目の神社仏閣であれば、大体1000円くらいで
入手可能です。

ちなみに今使ってる自分の「御朱印帳」は
高尾山のもので、紫地に紅葉が描かれたものです。

どこかのメーカーを彷彿とさせますね(笑)

神社仏閣はパワースポットと呼ばれる場所ですし
何かしら運気が上がるような気もして
気分転換にはちょうど良いのでオススメです。

京都まで行かずとも
日本各所に大きめの神社仏閣は無数にあるので
時間がある時に行ってみたら如何でしょうか。

ではまた次回のコラムでお会いしましょう♪

 

 

To be continued

アミーゴ「台パンダメ!絶対!」

 

 

ども。アミーゴです。

先日、パチスロを打ってると、
隣から突然、異音と共に振動が伝わってきました。
ええ、台パンというやつです。

その時の隣の機種は、モンハン月下。
どうやら敵モンスターに逃げられたようで
その後も逃げられる度に台パンを繰り返していました。

思い通りに行かなくて悔しいのは、まぁ分かる。
…が、台パンしてどうなる?

逃がしたのは100%レバーを叩いた君のせい
というのが、分かってないのだろうか。

いや、さすがにそこまでバカじゃないハズ
フラストレーションの逃がし方を知らないんだろう。

以前にも強打、台パンを繰り返している方が
隣にいたことがありますが、
アレ…ホント迷惑以外の何者でもないです。

こちとら、たまの休みにしか打てないパチスロを
せっかく楽しんでいるのに、こんなのが隣にいると
例え勝っていても物凄く不快になります。
イライラが伝染するといいますか…

演出成功しなかったら台パン
上乗せしなかったら台パン
上乗せ3桁じゃなければ台パン
継続しなかったら台パン…

ここまて来ると、もはや自分の知らない
第4のボタン(感圧式)がそこにあるんじゃないかと
勘ぐってしまうレベル。

いったいどれだけ自分のヒキに自信があれば
そんな傲慢になれるんだろう。

さらに数千枚出てる状況でもやる人がいる。
どれだけ期待ハードルが高いんだ…。

そもそも、そんなイライラするなら
さっさと帰って別の事をされた方がいいと思う。

あと台殴るくらい悔しいなら
レバオンした自らの腕を殴ればいいのにね。
それはそれで隣にいたくないけれど(苦笑)

もし可能なら感圧センサーを機種に着けて、
台パンした瞬間電流を流してやればいいのに…
まぁそれはやりすぎだとしても、
けたたましい警告音が鳴るしくみくらいは
導入してもいいんじゃないかなぁ…。

現実的には、店員さんにチクって
改善しないようなら、我慢するしか無いんでしょうね。

もしトンチの効いた上手い対応方法を
ご存じの方がいましたらぜひ教えてください。

とにもかくにも
台パンダメ!絶対!

 

 

アミーゴ「お題記事のススメ」

 

 

ども。「あみやまたろう」ことアミーゴです。

今回は、回胴連が毎週開催している
「お題記事」について語っていこうかなと思います。

正直、お題記事って投稿してる人は
ごく少数だと思ってます。

理由は簡単、打つ機種を指定されちゃうと
どうしてもハードルが高く見えるんですよね。

①試合でお題機種を狙うとなると、
抽選で弾かれたらその時点でアウト。

②もしお題機種が取れたとしても、
何もネタが取れずに終わると
受賞する気もしないので記事にしない。

③さらにネタが集まったとして、
それをお題記事として構成、
いかに面白く書き立てるか。
というハードルが高い。

④お題機種の機種が
自分の好きな機種じゃないと
座る気もしない。

書かない理由としては、主にこんな所でしょうか。

自分を含む週末稼働ユーザーは
試合だと①②でアウトになる可能性大だし
「たまの休みくらい自分の好きな機種が打ちたいわい!」
って事で④の選択肢を取る方も多いでしょう。

逆に平日動けるガチな方々は、
お題機種は、傾向としてホールの
メイン機種であることが多いのもあって
高設定のお題機種は触れているものの
ブログとして書き立てる時間が
勿体ない(面倒臭い)と感じてるのではないのかな。

ガッツリ記事書くとなると
気が付けば2時間くらい使っちゃう事も
多々ある上に、受賞しても栄誉のみで
一文の得にもならないし
仕方ないといえば仕方ないですが(苦笑)

実際、自分も去年までは
条件が揃わない限り、お題記事活動は
ほぼしていませんでした。

元々、好き嫌いが激しい性分だったので
興味の無いお題機種を提示されても
特に打つ気もしなかったんですよね。

ただ諸々あって、一念発起して
去年の総会の第153回以降
お題記事を毎週投稿しています。

もちろん試合でお題機種に座って
それなりの撮れ高が出来れば
一番なんですが…

それが難しい場合は、試合じゃない
テキトーなホールで仕事帰りに
低設定上等の完全な遊び打ち(ネタ打ち)

でもこれはこれで楽しいんですよね。

もちろんお題の中には、
自分の苦手な機種がある事も多々あります。
(北○とか○斗とか強○とか○敵とか←)

そういう苦手な台に対しても
「奇襲」
「出落ち」
「他の人が今までやってない記事」
「低予算で、記事をまとめあげる」
そんな手法を駆使して投稿してみましょう。

これが見事ハマって受賞すると
新境地を開拓した感じがして楽しめますヨ。

またもう一つの効果として
以前に比べて、機種の好き嫌いが
薄くなった気もしています。

自分が去年の好きだった機種
・シャドウハーツ2~運命の道標~
・サイレントヒル
これらもお題記事活動をしてなかったら
打たないまま出会えなかったんじゃないかな。

そう考えると、お題記事活動を
やってみて良かったなぁと思います。

これを読んだそこの選手の方!
試しに今週のお題機種に投稿してみませんか?

もしかしたらパチスロとの向き合い方が
変わるかもしれませんよ?
※ただし勝てるとは言ってません。

ではまた次回のコラムでお会いしましょう♪

To be continued

 

 

アミーゴ「納得感のある演出」

 

 

ども。「あみやまたろう」ことアミーゴです。

今回は、パチンコ・パチスロの演出について
アミーゴ的考察を語っていきたいと思います。

前回のコラムの最後に言ったように
「主役は銭形」の演出は、
「北斗の拳」に比べて秀逸だと思っていいます。

なぜそう言えるのか?

昨今の特に液晶のあるパチンコ・パチスロは、
大半が負ける演出で成り立っています。

いくら収支で勝ってる人でも、演出数において
「勝つ演出>負ける演出」となることは
ほとんどありません。

基本は負ける。けれど、たまに勝つ。

これがパチンコ・パチスロの演出サイクル。

例えばケンシロウやウルトラマンのように
原作で強い象徴、無敵感のある主人公を
この演出サイクルに安易にハメ込むと…

毎回、ケンシロウがシンやサウザーにボコられて
牛乳吹き出すあの絵を散々見せられるようになる訳です。
世紀末救世主クソよえぇ(笑)

それでもケンシロウは、シンやサウザーには、
一度敗れてたりするので、何とか無理矢理
納得できない事もないですが…
最近ではデビルリバースやハート様にまで負け始める始末。

原作をリアルタイムで読んでいて
その無類の強さを誇るのを知ってるだけに
見ていてストレスが溜まりやすくなります。
(というか原作サイドによくNG出されなかったなと)
さて、では「主役は銭形」だとどうなるでしょうか。

設定として銭形警部は優秀なICPOの刑事ですが
原作では、ルパンに毎回してやられる役回りです。

でもたまーにルパンを逮捕したりするんですよね。
すぐ逃げられるけども(笑)

そしてこれは、そのまま演出サイクルにハマります。

演出失敗しても
「とぉつぁんなら負けても仕方ない」
「次は頑張れよ!」
「お!?ルパン捕まえた!あ、また逃げられた(笑)」
という風に、負けの頻度が原作の強さに合っているため
すごく腑に落ちやすくなるんですよね。

「これは上手い事作ったものだなぁ」と
当時から感心して打ってました。
最近の機種で言うと「魔法少女まどか☆マギカ」の
「ワルプルギスの夜」なんかも良い例ですね。

「ワルプルギスの夜」は、原作で「ほむら」が
何度立ち向かっても勝てなかった最強の魔女。

絶対にいつかは終わり(=負け)が訪れる
特化ゾーンにおいて、すごく納得感のある良い演出
だと思います。
では原作が「北斗の拳」のような無敵感のある
コンテンツの場合、納得感のある演出サイクルに
する事はできないのか?

この問いに「北斗の拳 百裂天翔」をはじめとする
昨今のパチンコが1つの解を出してくれていました。

ご存じの方も多いと思いますが
百裂天翔の場合、バトルに入ると
まずラオウやサウザーといった強敵の前に
「南斗五車星」が立ちふさがります。

演出サイクルは、負け演出が多いので
大半はここで負ける事になります…が
原作で「南斗五車星」は全滅しているので
敗北しても納得感はあります。

そしてここでケンシロウが登場すると
大当たり期待度も上昇するため、キタコレ!
となる訳です。まさに救世主的登場ですね。

当然、ケンシロウが負ける事も多いですが
それでも前半で毎回牛乳吐かれるよりは
だいぶ納得感がある演出構成だと思います。
最後に、今回例にあげた演出考察については
あくまでも原作がアニメや漫画といった
インタラクティブ性の無いものに限ります。

例えば原作が「ゲーム」の場合は
ゲーム自体、ゲームオーバーを繰り返して進むもの
なので、負けてもそれほど違和感は無いですし

「オリジナル系コンテンツ」の場合は
そもそも原作が無いので強さの指標もなく、
この演出サイクルで違和感を覚える事は少ないかなと。
…と突っ走って色々書いてきましたが
如何だったでしょうか。

まぁプレミア演出や出玉も大事ですが、
個人的にはこういう通常時も重視して
好きな台を選んでますよというコトで!

ではまた次回のコラムでお会いしましょう♪

To be continued

 

 

アミーゴ「パチスロとの出会い」

 

 

いつもお世話になっております。
回胴連2軍「あみやまたろう」ことアミーゴです。

この度、僭越ながらコラムを
連載する事になりました。

ご存知の方も初めましての方も
以後、お見知りおき頂ければ有難いです。

とはいえ…

コラムなんて書いた事ないので、
何書いていいのやら…。
とりあえず自己紹介がてら
パチスロとの出会いから、つらつらと
書き連ねて行こうかと思います。

■パチスロとの出会い
私とパチスロとの出会いは意外に遅く
4号機末期の「パチスロ北斗の拳」が
ホールを席巻している頃。

そうなんです。
回胴連の中では、オッサンの部類なのに
いわゆる「北斗世代」なんです。
今考えると、かなり遅咲きだと思います。

それまでは、パチンコを嗜む程度で
パチスロは目押し出来ないと大損するし
パチスロのシマなんて行ったら怖い人に
お金を巻き上げられてしまうんじゃあ…。
といった間違った(?)先入観が前にあって、
あまり近づかないようにしていました(苦笑)

そんな中、仕事場の後輩から
「パチスロ北斗の拳が面白いから打ちましょうよ」
と誘われ、まずはPS2版のシミュレータで
目押しの練習とシステムの予習をした上で
後輩に付き添いをしてもらい
照明が明るいお店を選んで、いざ実戦!

はい。普通に2万円ほど負けました。
ビギナーズラックなんてありゃしない。

とはいえ、お店の雰囲気は掴めたし
パチスロという遊びのシステムも大体理解したので、
次は「勝ってみたい」という段階へ。
少しずつではありますが、
1人で遊びに行くようになりました。

ただ、パチスロ北斗の拳は、
システムが肌に合わないという事で
早々に卒業しました(苦笑)

この頃のトラウマが未だにあって
北斗の拳シリーズは苦手意識が
強いんですよねぇ(遠い目)

そして北斗を卒業した後、
パチスロで一番最初にハマった台が
「主役は銭形」でした。

元々、ルパン三世というコンテンツ自体が
北斗の拳よりも好きでしたし
一発BIGを引ければ711枚ゲットできる夢があり
ゲーム数管理によってヤメ時も明確と
初心者でも押し引きがしやすかったんでしょうね。

何より「主役は銭形」の演出が
「北斗の拳」に比べて秀逸でした。

次回は、そんなパチスロの演出について
あみやま的考察をしていきたいと思います。

To be continued