3月 10 2016
どうも、EMU@です。
コラムの枠を一つ戴いてから、今回は2回目のコラムとなります。
さて、前回ラストの予告通り、2回目となる今回は、
まずは年ですが、今から約10年強程前となる2005年。
業種はとある企業の人事部に所属し、
そして約一ヶ月の研修を終え、実際の勤務に突入します。
それから二ヶ月程経過し、勤務にも少しずつ慣れて来た、
上司からとある命令が下されます。
「新卒社員の次なるステップの一環として、実際に”現場”
それが第二の発端となります。
この企業は、色々なモノを経営している種類で、
そう、所謂「パチンコ店」も含まれていたのです。
その”現場”での仕事の経験。
つまりはパチンコ屋の店員。
こうしてめでたくパチ屋店員EMU@(・ω・`)の誕生ですw
このコラムは主に回胴連の選手が読んでいるモノだと思われますが
どんな研修や辞令が出てもある意味おかしくありません。
話を戻しまして。
こうしてパチンコ屋の門をくぐり、
当然右も左も分からず、
最初はパチンコの仕組み等の勉強から入って行き、
とりあえず接客最初のステップとして、店頭挨拶。
玉流しや台トラブルの対処方法。
当然ながら、最初は四苦八苦の日々。
しかし、
更には、体を動かすのも嫌いでは無かった為、
身体がカン・
そして、やって来ました。
次回へ続きます。