青ノリカケル

青ノリカケル「ポケモンGOよりもさ…」

 

 

さすがですね、ポケモン!!
今大人気のスマホゲーム、ポケモンGOは社会現象ですよ!!
思い出してみれば、アタクシ青ノリ、小学校に上がったかどうかぐらいの年齢で初代が出たんですね~。

当時はゲームボーイでして、アタクシはポケットというゲームボーイの薄型みたいなやつでしたが存じてる方いらっしゃるでしょうか。
そこから20年近い時を経て、まさかケータイでなんて…

スマホゲームなんて当たり前になっていますが、それを考えると恐ろしく時代は変わってるんですね。

このポケモンGO、現実世界と仮想世界をリンクさせたゲーム性。
画期的ではございませんか!!
世界中ポケモントレーナー気取りですよ。

それに何がいいって初期のポケモン達なんです。
多分、アタクシぐらいの年齢が初代ポケモン世代の末っ子的な位置だと思うので30代ぐらいの層は懐かしさもあってハマるでしょう。

ただ残念な事に色々と問題を起こしてしまうトレーナーも多いわけです。
海外からってのが悪かったんじゃないのかなーなんて個人的には思っていますが(笑)

改めてマナーという部分は何事にも非常に大事ですね。
ポケモンGOでの問題ってゲームよりプレーヤーの問題が大半な気がしているだけに、せっかく画期的なゲームが出たのに残念でございます。

まぁ驚くのはゲームの進化とポケモンの影響力。
もう20年したらポケモンが実際に造れるようになるんじゃないかと、勝手に想像を膨らませております。

ここまで言っておいて言うのもなんですけれど。

アタクシ、やっておりません(笑)

151匹のポケモンをGETするより151枚の諭吉をGETしたい。
ポケモンマスターより諭吉マスターになりたい。

…いいや違うな。
あの子の唇をGETしたい。
恋する青ノリ、股間のモンスターボールはその時の為に。

 

 

青ノリカケル「ロシア陸上ドーピングと東京〇〇ピック」

 

 

オリンピックについては毎日の様にメディアで騒がれてますが、中でも気になるのがロシアの組織的ドーピングですね。
リオは出場禁止だとか。

スポーツマンシップに反する行為だと。
もちろんそうです。その通りだと思います。

ただ個人的にはドーピングしてでもメダルが欲しいやつはやれば??って感じなんです。
薬物を使えば自身の体にも後々ペナルティを受けるわけで、それなりのリスクを背負うわけですから。
それにどこか人間らしさみたいなものを凄く感じるんです。
名誉を欲する事もそこに頭を使うことも。

考えてみれば、昔のスポーツマンは栄養摂取に多大な時間と労力をさいていました。
一部のお金のある人しかプロテインなんか使ってなかったわけです。

ただ近年、プロテインやサプリメントの普及でその悩みを解決していきました。
ここから、科学の力を少なからず借りているわけです。

現在の陸上競技が人間の肉体だけの「限界」というと少し違う気もするんです。
だからこそ人間の知能も含めた「総合的な限界」という見方ではありなんじゃないかと。

今回、ロシアが全員ドーピングでしかも公表して出場、完全なヒール役で出てみるなんてのも面白いような…それでロシアがメダルラッシュになれば薬物には敵わないという証明になるし、そうでなければ人体の限界、可能性はまだまだあるということになるし。

スポーツとは無縁のアタクシとしては人類の知能と筋力の総力を結集した限界というところに挑戦してもらいたいものですけどね。

さて、オリンピックということですけれども。
最近、アタクシのケータイにちょくちょく入ってくる迷惑メールの中に、件名が「東京不倫ピック」と書かれたメールが届くんです。
もちろん開くのは怖いので件名しか見ていないのですが、今年の上半期の世の中を見事に表しているなと感心しました。

これが迷惑メールじゃなかったら流行語になったかもしれないのになぁ。
そう思う、青ノリ カケル 24歳、夏です。

 

 

 

青ノリカケル「不調を乗り越えろ」

 

 

ここ一年、本当に調子の悪い青ノリ。
ギャンブラーなら誰しもが直面する問題。
神様のいたずらか、運命のいたずらか。

当たらない、当たっても伸びない。そんな事をいたずらに繰り返されては、どんどん不安になり、疑心暗鬼に陥ってしまいます。

まぁホールの所為にするなり、抽選でいい番号が引けなかった所為にするなり、あるいは二日酔いを理由に納得できればいいんですが、明らかに高設定をツモっているのにってなるとこれがドツボにハマリます。

今回は不調の時、どうやって調子を戻していくか、というお話。

先日、我らがしんのすけ氏の動画を見ていたんですが、あのしんのすけ様でも不調の時があると、しんのすけさんの対処法は「調子の悪い時は動くな」というもの。
確かに動き回ったあげくカマを掘られたのでは精神的なダメージも大きい。着実に設定推測をして納得いく実践をするというのも勝ち負けではなく充実した実践だろうと思います。

アタクシも先日、胃が痛む想いで少し根拠のある台を粘ったところ、連敗を阻止する事が出来ました。
「打てる理由」があるうちはむやみに動かない方がいいんだろうなと実感いたしました。

ただ…ただですよ。
粘って下手に天井が見えてきて、天井手前で単発終了なんて事も不調の時こそあるんです。
ゴット、北斗、番長…なかなかすぐに設定を絞りきれない台の天井手前単発終了ってのはね…足がすくむんですよ。

アタクシが「ひざが笑う」というのを実感したのは音楽の歌のテストの時でも、入社試験で作文を読む時でも、フルマラソンを完走した時でもなく、この時でした。

奈落の底とは斯様なものかと…

それはもういいんですが、アタクシの独自に調査したところ、しばらく打たない、5スロなどの低貸し玉でやれる感覚を掴む、とにかくゴットしか打たないなんていう意見もありました。

まぁまとめますとこれっていう解決策はないんですね。
人それぞれ、十人十色の対処法があるみたいです。
不調の時こそオカルトに頼ってみるってのも良いのかなとも思った次第です。

アタクシはと言うとですね。とにかく気にしないことにしてます。はい、オカルトです。気にしないって難しいんですけどね(笑)
楽しむ事が一番大事なのでね。
皆さんも不調の時はLet’sオカルト!!

 

 

 

青ノリカケル「保留予告について」

 

 

関東も梅雨入りしまして皆様いかがお過ごしでしょうか。
アタクシは最近めっきりパチンコづいておりまして、古今様々な甘デジと戯れて過ごしております。

そんなこんなで、いつの頃からか保留予告が増えたなと感じ、それ以上に重要度も増したと感じております。

先日、友人と連れ打った際、友人の台にけっこうアツい演出が出て、当たるでしょうとアタクシが煽ると、友人は青保留から変わらないから怪しいと。
その感覚もわからなくないんですが、一周回ってそれっておかしいんじゃないかと。

その回転も友人の予感が的中。
青じゃ当たらないよと友人。

個人的に保留予告が嫌いではないんです。
むしろ、銭形平次の時は大好きでした。
その台は白、青、赤、プレミア(見たことない)の4段階。その上前兆ゾーンに入ると赤が一番期待できないというのも面白かったし、バランスがとてもよかった。

なにより良かったのは保留を変える演出で必ず1段階上になっていたんです。
しかし最近、保留を変える煽りが多い。
そこばかり気になって他の保留への期待感が薄くなります。そして保留が弱いまま変わらなければ前述した、友人の発言の通り、期待感が薄くなるばかり。

まぁこれが8個保留だとありなんですよ。
保留変化がメインでも保留が変わる時間が充分にあるからですね。

なんだかんだ言ってきましたが保留が赤くなればアタクシでもテンションは上がりますよ。
ただ、パチンコの保留はあくまで、チェッカーに入った際の抽選をセーブしているに過ぎないんです。
そこに演出を作ったのはスバラシイ発想なんですが、他の演出とケンカしてしまうまで保留変化にウェイトを置く必要はないと思うんです。

そこが大事なの!?
こんな声が届くとは思いませんが、もっと力入れるとこあるような気がしなくもありません。
これからの保留予告バランスに期待してます。

 

 

青ノリカケル「オバマ大統領広島訪問について」

 

 

伊勢島サミットの影響で新台入れ替えを自粛しているホールがほとんどかと思われます。

個人的にそんな月が一年に1.2回ぐらいあった方が、打ち手も落ち着けるような気がしていいのではないかな、そんな風に思う青ノリです。

しかしながらオバマさんが広島を訪問されるということで、テレビやらインターネットニュースで騒がれとりますが。

先日、テレビを見ていたら、街頭インタビューに答える日本人の言動に唖然としました。
「謝ってほしい」と。
まさか、原爆投下をですか!?

義務教育で一体全体、何を学んでいたのか…
日本がアメリカに守られているという現実を全く理解してない様な言動。
今の若者が政治に関心がないとはいえ、歴史でその経緯は習っているでしょう。

アジア諸国、国際情勢もあまりよろしくない昨今。
アメリカに嫌われて日本からいなくなれば、日本の平和は終わってしまうでしょう。

そんな中、オバマさんが広島を訪問するのは、素人目線ですが、次期大統領候補のトランプさんへの牽制でもあるのではないかなと見ています。

オバマさんとは対照的に過激派のトランプさん。

トランプさんが大統領になればテレビのニュースでも散々やってますが本当に日本にとって恐ろしい事になりかねません。

オバマさん的には自分の方針と逆向きですし大統領には多分なってほしくないと思っているんだと思います。

ただトランプさんの言い分はわかるんですよ。アタクシ。
沖縄の米軍基地の問題にしてもそう。
「お前らを守ってやるためじゃん」って言ってたわけですよ、多分アメリカは。
それに対して日本人から「出ていけ」とか「戦争は他所でやってくれ」みたいなこと言われればいい気はしないですよ。

まぁ今回の件も日本人は慎ましく見守るべきですよ。

「謝れ」とか言っちゃ絶対だめ。
戦争は勝とうが負けようがある意味両成敗ですからね。日本人もアメリカ人をたくさん殺してるんですから、被害者面しちゃいけませんよ。
そして謝罪は絶対しませんしね。

謝罪すれば核を完全に否定する事になりますから手放さなければいけなくなります。
他に核を保有する国がある内はそれはできません。

オバマさんは平和主義者ですから、訪問という形で核の恐ろしさをアメリカ自身に再認知してもらいたいんじゃないかと思っています。
そうして、トランプさんの様な過激な思想を抑止する考えもあるのではと思いますよ。

何にせよ平和が一番ですからね。
我々スロッターにとって「今日もスロットが打てる」事こそ平和の象徴でしょう!!

「明日もスロットが打てる」ように日本の平和を心から祈っております。

 

 

青ノリ カケル「低貸し玉について」

 

 

ブログにも書き散らしておりました。低貸し玉についてです。
GW、大型連休ともなりますと、それなりに辛めのホールが増えると言われております。

そこでアタクシ、この際低貸し玉で暇を潰そうと数回足を運びました。

低貸しには設定が入ってない。というイメージが個人的にあったのですが、都内の低貸し玉専門店を覗くと、決して多くないまでも上を使っている。そんな印象を受けました。

今までアタクシは低貸しでデータランプを入念にチェックする人を鼻で笑っていました。
しかし、そんな現状を見て少し後ろめたい気持ちになりました。
本当に謝りたい。(嘘です。)

それはさておき、やはり低貸し玉の最大の特徴と言いますのは、珍しい台、懐かしい台、20では少し恐い台、等々を心置き無く懐を気にせず打てる事ではないかなと改めて感じた所存。

低貸し玉は庶民の味方ですね。

ただ…プレミアフラグを引いた時に「なんで20やってる時に来ねぇんだよ!!」とふてくされてしまうという所が…アタクシだけでしょうか??

清らかな心に入れ替え、テラフォーマーズ導入までしばらく低貸しで遊んでみようとそんな風に思います。

 

 

青ノリカケル「パチ着について」

 

 

パチ着とはパチンコをするときの服装の事。
もちろんアタクシが勝手に使ってる造語なんですけれど。

人によってはルーティーンの様なものでこれを着てる時は勝てるとかあるかもわかりません。

ただパチンコに最適なのかどうか。
何として最適というのか。
今回はアタクシが見つけた最適なパチ着をご紹介します。

まず求めるのは動きやすさ。
やはり「足を使う」というのは大事な事。
スマートな立ち回りのために動きやすい服装にしましょう。

次に通気性のいい素材。
当然、粘らなければいけない時が1日の中ではやって来ます。
ハマりからの単発、そんな時の冷や汗対策。
ただ、汗で色の変わるシャツなんかは極力避けましょう。

そして最後にポケットの大きい物。
なぜかといいますと、あまり玉でもらったお菓子なんかを収納するため。
ビニール袋を持たなくていいので楽ちん。
お菓子は帰りに寄るであろう居酒屋のおねぇちゃんにあげちゃうのが吉。

少し脱線してしまいましたが。
これらを総合した結果。
ジャージになります。

パチンコに行くときは是非、ジャージで!!

 

 

青ノリカケル「たばことパチンコについて」

 

 

4月からアタクシの吸っているメビウスが値上げするという事で、禁煙も考えているこの頃でございます。

愛煙家の方々の懐の悩みですよ、値上げは…
ご存知でしたでしょうか。
成人の喫煙率は約30%。
そしてなんとなんとパチンコをしている人がたばこを吸っている割合は50~70%だそうです。

まぁギャンブルをやる人の大半は喫煙者というわけです。
しかしながら世の流れは禁煙促進。

ホールによっては禁煙ゾーンを設けるなどしています。
完全に吸えないホールもありますね。
健康に害があるだけに、いいことだと言わざるを得ないわけですが…

アタクシとしましては、パチンコ、スロットを打つ姿勢といいますか、楽しみ方みたいなものが、大きく2つに分かれると思うわけです。

1つ目は勝ちにいく、勝負してる感じ、設定看破や立ち回り、それ自体楽しいですからね。そんな楽しみ方。

2つ目は暇潰し。リラックスしながら楽しむという、心の豊かな、アタクシの様な人間のたしなみとでも言いますか。ええ。ええ。

アタクシは後者の方が多いです。
その2つ目の楽しみ方なんですが、個人的にここでたばこが欠かせないアイテムになるわけです。

パチンコでいうと、
海の甘デジ、シンプルモードで缶コーヒーとたばこを飲みながらただひたすらダラダラする。

贅沢な暇潰しですよ。
これがほんとに最高!!(笑)

スロットだとハナハナですかね。
ジャグラーは音にびっくりしちゃうときがあるので(笑)

そうゆうわけでですね。
暇潰しのためのパチンコ。
ゆったりした空気を作るためのアイテム。

まぁ人それぞれだと思われますが、
アタクシ個人的には必要なアイテムだと思っとります。
ですので、ホール様…どうか完全分煙は…(笑)

そしてたばこの値上げ、
青ノリは断固反対です!!

 

 

青ノリカケル「認知症とパチンコについて」

 

 

高齢化に歯止めがかからない日本。
中でも認知症の老人にはかなり手を焼いている世の中。
ふとニュースを見れば、認知症の老人絡みの事件も多いような。

認知症は当事者よりも周りの人間の方が辛いわけで、介護に疲れて過ちを犯す人も出てきている現状。

アタクシも、祖母が現在、認知症で会話もまともに出来ない、たちの悪い赤ん坊の様になっているので、介護をしている母を見ているだけでも本当に辛くなります。

これがもし自分だったら…
親や嫁がボケてしまったらどうしょう…

答えは意外と簡単でした。
ツッコムしかないんです。
そうしないとせっかくのボケが活きてきませんから。
そして真面目な話自分のボケ防止にも繋がります。

と言いますのは、初めのうちは多少のボケであればすぐにツッコミを入れる事は容易だと思います。
しかし認知症が進行するにつれてそのボケは荒々しくなり、いずれ全く予測の出来ない領域のボケをしてくるわけです。

やはりツッコミはタイミングも大事ですから、瞬時に正確無比なツッコミを入れなければなりません。
これは判断力、思考力、瞬発力をフルに使い、常に緊張感を持っていなければ難儀するでしょうから。

なんてセンシティブな生活でしょうか。

ただこれだけハードに脳を使い続ければボケを防止できるはずです。

そもそも認知症というのは、脳を使わないとか、脳に刺激がない、そんな生活を送ってる人に多いのです。

そういうことであればと、よくよく考えてみますと、パチンコ屋には認知症と思われる老人は見かけません。
かなりお歳を召されてる方でもボケていると感じることはまずありません。

まぁ認知症の人はパチンコ屋に来ないんでしょうけども。

でもアタクシの予測ではありますが、パチンコの刺激が老人達のボケを防止しているのではないかと考えております。

これ、どっかの大学なんかで研究したら面白そうなんですけどね。
そして、「パチンコが認知症の予防になる」とかって発表されたりして。

老人達も、それなら、とかって行く人増えたりして。

世間もパチンコに対しての見方も変わっちゃったりして。

これを受けて、規制緩和にも乗り出しちゃったりして。

そうすっと客が増えて、利益のあるホールはドンドン還元してくれたりして。

もう業界が凄い盛り上がりを見せるわけですよ。

でも1つ問題が発生するんです。
「慣れ」によって脳が刺激を感じづらくなってしまうんです。
すると当然、ボケ防止にもならなくなり、メーカーも焦ってドンドン刺激的な台を作らなきゃってなるわけです。
「慣れ」を超えなきゃなりませんから。

もう、ハンドルや筐体上部から出る風の風圧をガンガン上げたりして。
ご老体は耐えきれず、肩が脱臼しちゃったりして。

サプライズボタンも超巨大にして、小さなご老体のアゴをはね飛ばしちゃったりして。

バイブレーションなんかも凄まじい勢いになっちゃって、脆くなったご老体の歯が振動で全部抜け落ちちゃったりして。

そして、ボロボロになったご老体がパチンコ屋から這い出てきて、「ボケる方がマシかな」とか言ってね。

そうやって考えるとみんなバカだなぁ。

 

 

青ノリ カケル「青ノリ カケルについて」

 

 

朝晩はまだまだ寒いですが暦の上ではもう春です。
これを書いてる今日は2月4日、「立春」といいますが。
「春が立つ」と書くなんて少しエッチな感じも致しますが、世間に春が来ても、アタクシの心に春のフラグは立ちません。

立っているのはアソコだけ。

下らない話はさておき、新参者でありながら自己紹介すらしていない事に気付いてしまいました。
非情に恥ずかしかったので今回はアタクシについて少しお話させて頂きます。

青ノリ カケル
年齢 24歳(中卒のため精神年齢は14歳)
誕生日 2月5日(長州小力と同じ)
身長 162㎝(上島竜兵さんと同じ)
体重 りんご200個分(50㎏代前半)

下らなさが売りのパチスロ歴7年の5号機育ち。

サザンオールスターズをこよなく愛し、パチスロライターになることを志し、日々酒に溺れる毎日を過ごしております。

そんな私ですがひょんな事から回胴連に出会い、わずか数ヶ月でコラムを書かせて頂けて本当に感謝しています。

今は中学生の作文レベルですが、長い目で見守ってやって下さい。

 

 

青ノリカケル「DVについて」

 

 

DV(ドメスティックバイオレンス)は「女性が被害者」

というイメージがある。
しかし最近はそうでもないらしい。
H22年から男性の被害者が増加しているのである。
H26年には被害者全体の1割が男性。
しかしそれも氷山の一角なのでは?という見方も。

女性向けの相談所や避難シェルターは全国に多数あるが、男性のものはまだ少ない。
加えてプライドから相談しにくいという男性も多いことが理由だ。

暴力の内容はというと、一番多いのが言葉の暴力。
モラハラ的な事、もっとわかりやすく言うとジョー〇的な事。

もちろん、肉体的暴力の被害例もある。
1番衝撃的な被害例は何度も何度も殴り付け男性を殴り流血の大惨事になるまで殴り続けた例がある。

もうDVのレベルではない気がするのだが。

そう。もう鬼嫁なんて笑い事ではない。

思えば、男女平等を訴え女性は社会的に確実に強くなってきた。
一昔前とは違い、女性の待遇は良い。なにかあれば訴えてしまえば女性の方が強い。

このまま女性の立場が強くなり続けて男女平等のバランスが崩れてしまうとどうなるだろう。

あり得る…女性による暴力で支配される時代。
少しでも女性の思い通りにならなければ殴られ、蹴られ、拷問を受けたり。
人気のない通りを夜な夜な歩いていると突然女性から性的暴力を受けたり…

震えが止まらない…
怖いんじゃない…ワクワクだ。
ドMにはたまらない夢のような時代。

早くそんな時代が訪れる事を祈っている。

青ノリ カケル「役物について」

 

 

近頃、今の台に対してよく耳にするワードがあります。「クソ台」
なぜそう言われるのか、考えてみました。
それは4号機から5号機、そして5.5号機へと移りスペック面での不満が大きい様です。

都市伝説の如く「5万枚出た」「朝一だけで生活できた」こんな事が世代を越えて語られ4号機を知らないであろう若者まで「昔は良かった」と口にする。

昔は良かった?本当にそう言い切れるでしょうか?
今回はパチスロが凄まじい進化をしているというお話です。

なにより、役物が目覚ましい進化をしてます。
パトランプやGOGOランプ昔ながらの光る役物。
そしてpushボタン。
私が打ち始めた5年前には既にありました。

しかしここ数年の役物は5年前からは想像もつかない物になってます。
タッチパネルなんて当たり前、リールは勝手に回り、ボタンが飛び出たり、果ては下部パネルまで飛び出す始末。

個人的に好きな「AKB48 バラの儀式」なんて役物の宝庫。
今でこそそこまでの感じですが、例えば5年前にこの台が出たら…
これは読んでる皆様にも想像して貰いたい。
きっと凄いことになっているでしょう。

そして最重要役物と言っても過言ではない「液晶」
役物って言っていいのかわかりませんが、かなり綺麗になったと思いませんか?それもここ数年でいきなり。

個人的には鉄拳2の美麗グラフィックは最高ですね。
液晶がいいからこそ引き込まれていって、心が動かされているんじゃないかと感じることもあります。

各メーカー、本当に頑張ったんでしょうね。
きっと昔に比べれば様々な技術が今は必要になってるでしょうから台作りも大変でしょう。

その努力がにじみ出ているのも役物だと思います。
だから「クソ台」なんて心ない事は言って欲しくないんです。

ここまで進化した役物達に触れられる「今」
昔より凄いんじゃないですか?

これからもきっと驚く様な役物が出てくるんじゃないかと。
スロットの未来が楽しみで仕方ない。