19ren

19ren「Vol.40 通常営業日」

 

 

こんにちわ、19renです。
最近、打ちに行く事が本当に減りました。働いているからというのもありますが、休みの日がいわゆる「通常営業日」の場合、設定に期待が持てなくなってしまったからです。

いつ行っても、適当に設定456があって、もしかしたら楽しく打てるかもしれない。そんな店だったらいいのに。気分イケイケで店に向かえるのに。「特日」はたくさんあるけど、どうしてそういう日にしか設定を使わないんだろう。
設定456が常日頃からある方がお客が増えると思うんだけど。今日はどこだろ?ってワクワクして探しに来れるのに。

昔通っていたお店も、最近通っているお店も、たまに行くお店も、最近とんと、何もなければ何もない。ザ・通常営業日。何もないというのは設定がないということ。本当はそう思いたくはないんだけど、行った時の客数が物語っている。別積みがあるわけでもない。カウンターを見て当たりの回数に「おっ?」と思う事もない。テンションが下がって、入っても打たずに出る事も多い。きっと多分、「今日もないんだろうなぁ」と刷り込まれている。

射幸心を煽るからという理由で、店は設定について発言出来なくなった。でもその代わり、メーカーが「示唆」を作った。ボーナス終了時の画面やセリフとかで、偶奇だったり設定いくつだったり。出現確率が低く絶対出るわけじゃないので、打ちに行ってもそれらが出ず結局何もわからない、となる事も多いのかもしれないけど、そういうものがあるだけ良いと思う。

でも、搭載されている示唆をうまく使えているお店はどれくらいあるのだろう。今のお店の「通常営業日」にこれらが出現する事なんか、あまり無いんじゃないだろうかと邪推してしまう。HEY!鏡は、店で示唆が何回出たかを表示するように台に設定する事が出来るらしい。でもそうしているお店は全体の何割なんだろう。

出るかどうかわからないものに頼るよりも、「これは高設定だなぁ」と実感出来る方が、打ち手の心をくすぐる。少なくとも私の心はくすぐられる。

どの街にもパチンコ屋はあって、競合店というものもあるはず。イベントの日だけが強いのではなく、普段からそのお店の強いモノを一つでいいから持っていて欲しいといつも思う。「店のウリ」があれば、イベント日には更にそこへの期待が高まるし、毎回強くなくとも「次は絶対あるはずだ」とお客が勝手に読んでくれる。

ハンを押したように、強いのは雑誌や来店のイベント日ですというやり方を、いつまで続けるのだろうか。規制が厳しくなっているとチラホラ聞こえはするものの、日々ツイッターなどを見ている限り、まだまだ安泰に見える。

イベントの日は強いです。設定を使います。
イベントでお金を使ったから、それ以外の日は設定は使いません(使えません)。

店と客のレベルがどっちも上がってこそ、全体のレベルが上がる。
競争がない世界に、繁栄はないんだけどなぁ。

 

 

19ren「Vol.39 スロットって何が楽しいの」

 

 

今日一日エヴァ打ってたんですけどね。

前日まどかAを打ったお店で。

で、お店にいると、まぁ店内をウロウロするじゃないですか?

自分の好きな機種はどうかなぁとか、
やっぱ番長絆なのかなぁとか、
お約束はどうなのかなぁとか色々。

で、エヴァが気になってね。
うわー打ちたいなぁ、いいなぁって思ってて。

自分、まどかAの上の方打ってたんだけど。
それでもエヴァいいなぁいいなぁって思ってて。

でもそれ、20スロじゃないの5スロなの。

すっごい気になってたから、今日打ちに行ったんですよ。
多分、この店なら…と思った事があって。

このお店も通って結構な年月になるんだけど
その頃と今とでは設定師も変わっているし
店員さんも変わっているわけ。

そうすると、お約束とかって、
何年前のものと同じに考えていいのかどうかって

そこは微妙じゃん?

「店長替わったら店が変わる」

これよくある事で、
店長を追っかけて行きつけを変えるとか
よくある話でしょ?

私なんか顕著なんですけどね。

だから、ほんとのところはわからんよ?と思いつつ
まぁでもね、と思ってたんですよ。

私たちは答えを知らないから
出てくるものであれこれ憶測するんだけど、

これがまぁ、おっ?って思わせるような
展開だったわけさ。

#あほほど負けましたw

そんな一向にプラス域に戻れない台でも、

って事は、きっとこうなるでしょ?
ほら、
だよね〜

って、もしかしたら一日じゅう思ってたかも。

じゃあ、って気になって、
もうちょっと打ちたいなって思うわけ。

レスQポイント2周目を消化して
さてもう帰るかと

もう夜の9時ですよ。

それだけの時間ずっと打って思った事は、

なかなか挙動を掴めたんじゃないかい?

って事でした。

で、帰りバイクを運転しながら思った事が

「全部の店のレートが下がってしまえばいいのに」

でした。

つまり、、、

設定6という言葉に踊らされている人の多くは

「たくさん出る」=「お金になる」

でしょ?

回胴連のメンバーは割と変態多いんで(笑)
自分の好きな台を出来るだけ長い時間打ちたいとか、
それが設定6だったらいいな

だと思うんだよネ

カネカネカネ って思ってる人もいるとは思うし、
私もそこは完全に切り離す事は出来ないんだけども

試合でも夕方には止めて
飲み行っちゃう人も多いし

私にはそういう環境の方が楽しいっていうか

毎日twitterで流れてくる、
明日どこの店で何というイベントが…
6に期待出来るのはどの機種…
引き子打ち子募集…

もうだいぶ食傷気味。
寧ろ引き気味かも。

スロットって何が楽しいの?
どうしてスロットを打つの?

とか考えたら、

もうレート下げたら良くね?

って思っちゃったんだよね。

気楽に打って、挙動の話とかで盛り上がった方が、
なんぼも面白さを伝えられるような気がしてきた。

どうですかね?

 

 

19ren「vol.38 続・パブリックコメント」

 

 

こんにちわ、19renです。

前回のコラムで、「パチンコは小さい頃に親に連れていかれてそれ以来」と書いたんですが、後になって考えたら、まるで小中高の間もずっと打ってたような物言いだと気付きました(汗)。勿論そんな事はなくて、「親に連れられて行ったのが初めてで、そこでパチンコの存在を知り、大学生になってから行き始めた」というのが正解です。…いや本当に。

さて…パブコメの期限が来て、これからどうなるのかと思っていたら、9月4日に総務省から回答が出ましたね。

意見募集が約一ヶ月。締め切って一ヶ月後に回答発表。へぇ、回答出すんだ?というのが私の感想でした。どうせうやむやになって、ある日突然、条例みたいなものが出来るんだろうなと思っていたから。

集まった意見は 14,838件 だったそうです。そしてその結果はpdfファイルになっていて誰でも閲覧可能です。意見を出した人も出さなかった人も、募集した意見がどのようなものだったかと、それに対する総務省の回答がどうであったか、是非読んでみてもらいたいと思います。

読む暇ねーよ!という方のために私がまるっとサラッと書きますと…

回答書の序盤は、「寄せられた意見」がどのようなものだったか、出玉規制について「賛成」と「反対」の意見が並べられています。賛成意見は、「パチンコが大衆娯楽に戻るのでは」、「射幸心を煽られなくなるだろう」。反対意見は、「客場慣れが進む」、「依存症対策にはならない」というもの。

その下には、総務省からの説明として、今回の規制は依存症対策であり、効果があるだろうと思っている事について書いてありました。私的にはここまでを読んだ時点で、「うーん」なのです。何故って、賛成、反対どちらの意見もあるとしながらも、「いや、この規制は依存症対策になるから」と、結論を持ってきてるんですよね。「ま、色々意見はあったけど、ウチらの意見はこうだから」というのを冒頭に持ってこられたら、その後読む気にならないじゃないですか? 意見は募集したけど、聞く耳持たないみたいな。

その圧力的な結論を薄めるがごとく、「他の意見」がその後に続きます。賛成と反対以外の、「こんな意見がありましたよ」の紹介です。「4円貸しを引き下げれば?」「入場規制すれば?」といった意見。しかしそれらに対しても、総務省曰く、「低貸しがある程度メジャーになっている」事と「そもそも来店する頻度を問題視しているから」という回答。

色々みんな言ってるけど、今回の規制は「依存症対策だから」で一蹴してしまう報告書、7ページ中4ページ目までのまるっとしたまとめですが、私はここまでで既に「なんだかなぁ」です。法律や条令(?)や、その業界内(組合とか)で決められた約束ごとがあって、「そこで認められているから」という理由で「それは出来ない」と言うのなら、パブコメなんか募集しなくて良かったのでは? と思ってしまうくらいの強引さを感じました。

パチンコに設定を導入するか?という事も書かれているのですが、(6段階の)設定をつけたところで出玉規制はもう決定事項なので、設定をつけても無意味ダヨー、と、私は読みました。そう読めるような説明文になっていました。

回答の終盤は、「高射幸性のある機械は期日までに撤去してね」で締めてあります。意見を元にして修正点もあるよ、とは書いてありますが、結局のところ出玉規制に影響を与えるレベルの話ではないように思えました。

私なりの解釈ではこんな風に感じたのですが、皆さんはどうでしょうか。出玉規制とは何か、総務省がいわんとしている事は何なのか。本当の目的は何なのか。これから先、目の前のデータカウンターの数字を眺めればいい時代ではなくなります。是非、pdfファイルを読んでみて下さい。



総務省サイト(「意見募集結果」というpdfファイルへのリンクがあります)
http://bit.ly/2fDoOwk

 

 

 

19ren「Vol.37 パブリックコメント」

 

 

こんにちわ、19renです。
7/11に警察庁から、遊技機の規則改正についてのパブリックコメントの募集が出されました。一般人も物が言えるるという事だったので、私も出してみました。全てが本心じゃないですけど、文句を言うだけなのは止めようと思って、可能性としてあり得そうな事を含んでみました。

☆〜〜☆〜〜☆〜〜

パチンコは小学生の頃、親に連れていかれてそれ以来。スロットは、エヴァンゲリオンが好きだったので、スロット版があるよと教えられてから。今現在はほとんどスロットしか打たないユーザーです。

今回の改正でユーザーの目についたり取り上げたくなるのは「出玉規制」という言葉です。5.9号機? 6号機? になると、「一度の出玉が減るらしい」ということ。今私は、「ユーザーに不利に見える事だけがクローズアップされている」と感じています。

この規制内容を作った人たちは、実際にホールで打った事があるのだろうか? 4号機、5号機とルールが変わっていき、イベント告知がNGになった。それがどういった効果を生んで、弊害を生んだのか、わかっているのだろうか? と思いました。

パチンコ・パチスロを打ちに行く。勝つ人は勝つし、負ける人は負ける。もし、負ける人が「負けた分を取り返そうとして」頻繁に店に通う事を依存症化と呼ぶならば、負けないようにすること、何ならいっそのこと、換金出来ないようにしても良いのかもしれないと思います。

負けないようにするためには、出玉規制というルールを作るのではなく、店が薄利多売すればいいとも考えます。「出る」は規制されるのに「入る」は規制されないのはおかしい話です。

パチンコ・パチスロは現金をサンドに入れる事から始まります。表向き「借りる」」事になっていますが、実際マイナスからのスタートです。マイナススタートのままマイナスフィニッシュするからユーザーがムキになるのであって、そのトータルのマイナスが小さければ、まだ心のダメージは少ないのです。

依存症=出玉が多いからだ=射幸心を煽るのは良くない

と、このような構図になっているようにしか感じられないのですが、もし依存症を無くしたいなら、依存症だと思われる人の入店を規制する方法を考えた方がいいのではないでしょうか。マイナンバーの利用でもいいと思います。

一方で、そもそも何故人は依存症になってしまうのか?を考えたら、決して出玉規制が適解ではないとわかるはずです。

パチンコ屋には、出玉を得たいから行くという人はいるでしょう。しかし、仕事終わりのサラリーマンが一息つきに、負ける事を前提として行く事もあります。昔の私がそうでした。飲みに行くのと同じ感覚です。更にアニメ版権の機種の、単純に演出が見たい層もいます。パチンコ・パチスロは、確かに、出玉を得てその先にある現金を手にする手段です。しかし、「出玉規制」とは全く関係ないところで楽しんでいるファンもいるのです。

お上は何を規制したいと思っているのか?
それが私には全く伝わってきません。

また、どんなに上からの命令が下りてきても、組合が一枚岩でなかったりする事は規制内容を考える側の方々はわかっているのではないでしょうか。

「規制内容」だけを考えるのではなく、「厳格に通達し、守らなかった店には強いペナルティを与える(営業停止などの強いもの)」くらいの事をするのが先だと思います。規制と言いつつも業界を構成する面々がぬるま湯体制なのですから、どれだけ規制事項を作ったところで意味がないような気がします。

打ち手に不利と見える規制だけを表沙汰にするのではなく、今までやってきた施策の中で、本当にどれが有効でどれが無効だったのかを考え直す事から始めて欲しいと思います。出来れば、規制内容を明らかにわかりやすく、末端のユーザーまで伝える事もご一考頂けると幸いです。インターネットという手段を生かして頂くというのはいかがでしょうか。

最後に私事ですが、店で打ち続けるにはお金がかかりすぎるので実機を2台、保有しています。お金がかからずに演出を見て、リールを停めて遊ぶには、スロットマシンはとてもよく出来ていると思います(ギャンブル目的ではなくゲーム機だと考えれば、日本の技術力は素晴らしいものです)。
作ったメーカーさんには賛辞を送りたいくらいです。

 

 

19ren「Vol.36 遂にアクロスに手を出す」

 

 

こんにちわ、19renです。

えー、2月に、お友達に教えてもらいながらバーサスを打ちました。遂にアクロスを打つ日がやってきてしまいましたよ。この私が。

アクロスの最初の機種がバーサスで良かったのかどうかは謎ですが。「まずはハナビから入るんじゃないのか、何故バーサスなのか?」とコメントをいただいた時には、「何かやらかしたのか?」とドキドキしました。そんな事が気になるくらい、私にとってそれは大きな出来事だったのです。

まぁでもアレです、打ち方を覚えてしまえばどのパチスロ機も同じですね(えw)。問題は、ちゃんと目押しが出来るかどうかで(それが一番大事ですよ?)。

最近のノーマルタイプはハナビのシステムを真似たものが多いと言われています。ボーナス中にビタ押し、RT中にもビタ押し。A偽物語はボーナス消化中にビタ押しすると設定判別に使える要素が出現するので、毎ゲームビタ押し。本当に余計な機能付き。ノーマルタイプのボーナス消化なんか難しい事は考えたくないのに。

さて、ハナビとバーサスは、~~チャンス/チャレンジがあって~~ゲームになるという、2段階RT付き機種。左リール上段にBARを停めないといけないのだけど、まぁ失敗する失敗する。しすぎってくらい失敗する。ご丁寧に音楽が変わってしまうので、失敗したのモロバレ。ほんと勘弁して欲しいといつも思っています。

今までアクロスに手を出さなかった理由が、以下の2点でした。

1) リーチ目問題。

何がリーチ目なのかわかりませんね? というか、わかるわけないですよね? リーチ目は何百通りとかあるんですよね? そんなの覚えてられませんよ?

挟んだスイカが外れたとか、左上段に狙ったBARが1コマ上にずれて右が…等、いくつか代表的なものはわかるようになりましたが、それ以外は、いやぁちょっと…。よくみんなのブログで写メが一枚載せてあって、「ね?」とか書いてあっても、何が「ね?」なのかわかりません。「きれいなリーチ目ですね」と書いてあっても、何かきれいなのかわかりません。何かがヒトコマずれならわかるけど、ぱっと見バラケ目じゃね?と思う事は、実はよくあります。

フラッシュもよくわからないです。バーサスのフラッシュは起こるはずのないものが起こったりするのでわかりやすいんですが、ハナビはほとんどわかりません、、、。ヒュゥ~、カッ、パラパラパラ… えっこれ何なん?何なん?当たったの外れたのどっちなの? フラッシュはリーチ目問題を更に複雑にさせます。

2) 目押しが下手問題。

バーサスの話。BIGを引いたら左上段に赤7を狙って14枚役を取る。これは大丈夫。問題はRT。告知音がして左上段にBARを狙う時の緊張感と言ったら、もう、ホントに……。隣に人がいたりしたら、「失敗してヘタクソだって思われないだろうか」とガクブルして、逆に失敗する確率が上がってしまいます。

リプレイ外しというものは、何号機からか知りませんが昔からあったものだと思います。だから寧ろ、今現在ホールにある機種は昔に比べると簡単なものばかりなのかもしれません。簡単なものしか知らない、簡単なものに慣れてしまっている、私みたいなユーザーにはハードルが高いです。そのハードルを越えていけるかどうかは、パチスロに対する興味や探究心、向上心があるかどうかでしょうか。

私に向上心があるか?と言われれば、A偽物語は嫌いじゃないし、高設定なら打ちたいし。最近嵌まっている薄桜鬼もちょっと変わった機種でジャックインの概念がありますが、これも好き。エヴァは言わずともがなですが……ん? それってようは、版権に因るのかしら。

私はジャグラーが大好きです。ジャグラーには単チェリーという確定目がありますが、これだって、単チェリー成立時にGOGOランプが光らなければ当たりだとわからない人もいるかもしれません。即告知だからGOGOランプが光るだけであって、もし光らなければ、アクロスと同じように1枚がけをして7を狙う事になるのでしょうね。

GOGOランプが先光った時、中リールに7を狙い、中段に停まるとチェリー成立の可能性があります。チェリー重複なら設定差があるので左リールにBARを目安にチェリーを狙いますが、この時、中リールの下段に7が停まる事があります。下段7は単独だからそのまま7を揃えに行くのですが、下段7なのに左リールにチェリ-が停まった経験が何度もあり…。それって、中リールのビタ押しを失敗してるんですよね。え、結局下手なんかい(苦笑)。

最近あれこれ打ちながら色々考えていましたが、アクロス機種が他のノーマル機種よりハードルが高いのは間違いないと思います。だけど、打てる範囲を広げたいと頭の中だけで思っていたのが、こうやって実際に打つようになったのは、私にとっては大きな1歩です。

一緒に並んで打ち方を教えてくれた友人に大感謝しつつ、いつか試合で「ツモったったー」と言ってみたい。自分の行きつけの店で上手に打てるようになりたいです。

今回話に出た記事:バーサスって誰と誰の戦いよ?
http://ameblo.jp/19ren/entry-12247866901.html

 

 

 

 

19ren「 Vol.35 マラソン x アニソン」

 

 

おひさし、19renです。

今年もこの季節になりました。毎年3月、名古屋で開催されるフルマラソンに参加しています。そのための準備をボチボチとやっているところです。運動は日頃からやっていますが、走る事に特化した運動は全くやっておらず、毎年ニワカな付け焼き刃的な練習ですけど。

ただ走るのってね、正直つまらないです。いや、これに楽しさを見いだすのって、どうすれば?と思っています。よく、長時間走っていると「ランナーズハイ」になると言いますが、私、全くそんな事になりません。いつも、ただ辛いのみです。毎回走り出して10分後くらいには、大会に参加した事を後悔しています。

ランナーズハイが来ない自分は、いつも音楽を聞きながら走っています。耳に流れてくる音楽と歌詞は自分の気持ちを引っ張ってくれます。最近歌番組を見る事が減ってしまったのもあって、いわゆる「最近のヒット曲」には疎くなってきました。その代わりによく耳にする音楽と言うと、パチスロ機で聞く曲や、アニメの曲です。

こういう時もパチスロかよって気もしなくはないですが、よくよく考えてみると、ボーナスやART時の曲はノリのいいものが多いので、つまり、規則正しく足を運ぶのにもちょうど良いのです。いやこれ強引でも何でもなく。

というわけで、今年は好きなアニメとパチスロの曲でリストを作ってみようかなと思い立ちました。

- 戦国乙女
- まどか☆マギカ
- ペルソナ4
- コードギアス
- マクロスシリーズ
- 物語シリーズ
- 秘宝伝
- エヴァ
- うたプリ

まずこれらを集めるだけで結構な曲数になります。

この他に絶対入れたいのが、シュタインズゲートのOP「Hacking to the Gate」、シンフォギアGのOP「Exterminate」、ガンダムの「哀 戦士」、それから大好きなのが、「君のWIND SONG」、そう、操BIGの曲です。

走る時に大事なのはテンポです。プロならばペース配分を使い分けているのかもしれませんが、素人の私は、最初から最後まで同じペースで走るのがいいのだと昨年気付きました。だから、そのために用意する曲も同じテンポのものが望ましいのです。

そういう意味で言うと、シュタインズゲートやシンフォギアGはBPMが早すぎて、テンションが上がる→脚の運びも早くなる→ペースが乱れる、となってよろしくありません。まぁだけどいいんです。気持ちを奮い立たせるためには必要かなと思うので。

曲を集めてみるのは結構楽しい作業ですね。あれも好き、あぁこれもいいよね、そういやあれもあったっけ… そんな事をしていると、youtubeを見だして大体横道に逸れるんですけどね。

最近ではジョーズで流れるLUNA SEA の「ROSIER」や、BLOOD+の UVERworld や hyde など、タイアップと呼ぶには豪華でカッコイイ曲も多くなってきました。そういうのまで集めだすと、完走するまでに聞けずに終わってしまいそうですが…聞くとテンション上がるんだろうな。

アニソンは今や1つの音楽ジャンルとして成り立っているもの。そういうものを集める作業もなかなかに楽しい。パチンコやパチスロをやらなければ知り得なかった曲もたくさんあります。

歌はいいねぇ。歌は心を潤してくれる。リリンの生み出した文化の極みだよ。

この言葉が頭に浮かぶ、そんな季節になりました。




今週話題に出た曲:【Vol.20】突撃ラブハート/マクロス7(Fire Bomber)
http://ameblo.jp/19ren/theme4-10096665293.html

 

 

19ren「vol.34 適性台数」

 

 

こんにちわ。19renです。

最近打ちに行く時間が増えて、考える事も増えました。そのうちの一つが、どうしてこの機種に客がつくのだろう、どうしてこれにはつかないのだろうということです。

少し前に、まどか☆マギカ2が導入されましたね。私のマイホでは、いつも平日は20人くらいの抽選人数が、導入初めの一週間は毎日100人以上いて、自分が引く番号もだいぶ後の方になったりしていました。

最近、北斗修羅が導入されました。初日は抽選が100人を越えたのですが、翌日はなんと、ゼロでした。抽選を受けたのも20人ほどでしたが、開店して北斗へ行ったお客がゼロでした。

これは結構、驚愕の出来事でした。そもそも抽選の並びの時、あまりの人の少なさに友人と「これヤバいよね?」と話していて。それが開けてみるとそんな有様だったので、機械に対してかなりの不安感を抱きました。いつ何時でも、新台というものを好む客層が必ず存在していて、設定は兎も角「早く打ちたい」という層がいるものです。それがゼロというのは、店云々よりも機種がマズイんじゃないかという気持ちになったのです。

皆さんの行くお店では、北斗修羅にお客はついていますか? それとも、やっぱりNo.1はバジリスク絆でしょうか? 私のマイホでは、これを書いている現在、まどか2のお客はだいぶ減っています。抽選を受けなくても自由に台が選べるくらいです。で、北斗修羅はというと…それ以下です。

先日店員さんと、北斗修羅の事を話しました。どういう機種なのかというザックリした会話でした。その中で、店員さんは私に「北斗は打たないんですか?」と言いました。私は転生でやれなさすぎてトラウマになり、その流れで強敵もほぼ打っていません。

「すみません、私、北斗はダメなんです」、私がそう言うと、店員さんも「そうですか…」と、それ以上何も言いませんでした。稼働が良いとは言えない毎日なのを見ているので、何か悪いなぁという気もしましたが…ほんとごめんなさいって感じ。

近隣店ってどうなんでしょうね?という話になり、とある日の打ち終わりに2店舗ほどを見に行きました。22時を過ぎて、打っている人はほぼいない状況。データランプを確認してみると、別に全6をやっているわけでもなく、ガッツリ3000枚以上凹んでいる台もありました。これ6?と思うようなデータもありましたが、そんなものはマイホにもあります。設定配分としてはマイホと変わらないと感じました。う~ん…。

それから私は、「この店の客は何故北斗に座らないのか」「他の店と何が違うのか」と考えはじめました。設定配分はあまり変わらない? でも回転数は少ない。…理由として思い浮かんだのは「適性台数」でした。

メーカーとの付き合いやトップ導入したいという思いなどもあり、無理やり買っている部分はないでしょうか。修羅の抱き合わせはBLOOD+だと言われましたよね。買いたくなくても買わなきゃいけない。大手ならお金があるから買えるのでしょうけど、それが適性台数から外れる事になる可能性はあるのではないでしょうか。

私のマイホは、明らかにこれがあると思いました。日常の客数を考えれば、北斗の新台と言えどもどれだけ期待出来るのか。何もない「通常営業日」に絆が朝から満台にならない日があるのに、絆の倍近くの台数の北斗が満台になるでしょうか?

更に、転生が神台だと言われた後出てきた新基準の「強敵」、これで懲りた人も多いはずです。それが次の修羅で爆発的に受け入れられる可能性はどれくらいあったのでしょうか。店というか企業としてのその判断はどうだったのか。トップ導入する事が避けられない(=それだけの台数を買わなければならない)のだとしたら、稼働が良くないと言う方がおかしくないのかな…。

そもそも適性台数とは何でしょうか。私は、店が利益が取れる台数の事だと思います。利益が出るためにはと考えると、「打ちたいけど空いてない」「空くまで他の台を打って待っていよう」という状況が出来る事だと思います。

いつ行っても空いているという状況を喜ぶのは、その機種を狂信的に好きな人間だけです。打ちたい時に打てるのは嬉しいですから。しかし、多くの人は「遊びたい」ではなく「打って勝ちたい」と思っているので、本心は「行ったら空いてた」ではなく「設定ありそうな台があって、空いてたらいいな」だと思います。

導入台数を決めたのは店側の誰なのか知りませんが、稼働がつかない状況を「他の店舗と何が違うんだ?」「設定もそこそこ使っているのに?(かどうかは知りません(笑))」と思うなら、まず導入台数を見直す必要があるんじゃないかと思います。打ち手も、あまりにも台が大量に並んでいると、「この台数の中から高設定を探せってか?!」と思いますからね。

店の思惑で導入した機械と台数。お客の打ちたい機種と台数。もう何年もこのバランスが崩れているような気がするのは私だけでしょうか。

今日の話題に合った記事:打ちたい台が打てなかった時の話
日常のヒトコマ
http://ameblo.jp/19ren/entry-12106730554.html

 

 

 

19ren「vol.33 確定演出」

 

 

いつからでしょうか。「○○が出ると設定2以上確定」「○○が△△だと偶数確定」、こんな機能が搭載される事が当たり前になってしまったのは。昔からあったでしょ、と言う人もいるかもしれません。しかし、最近のこの機能の搭載率はちょっと異常じゃないかと思います。

北斗将と偽物語がリリースされた時、ノーマルタイプを好んで打つ私としては、ジャグラー以外の選択肢が出来たと喜んだものでした。サミーという大きなメーカーがリリースした割には導入台数が少なかった事もあって、入れ替え直後は満席で打てませんでした。

将を打つ機会は回胴連の試合でやってきました。初打ちで調べながら打っていましたが、ボーナス成立持にボタンを押すと当選契機を教えてくれるという事がわかりました。1回目のボーナスでボタンをポチッ。緑だからスイカか。2回目のボーナスでボタンをポチッ。今度は赤だから、チェリーか。

BIGとREGで当選契機に設定差があって、今時分が引いたものが何かを知る。設定看破要素と言ってしまえばその通りですが、まず契機を把握する事が必須項目になってしまうというのには、私は超絶違和感を覚えました。

ノーマルタイプでは、小役を数える事がマストでした。小役を数えながらゲーム数をある程度打てば、薄々設定推測が出来ました。BIGとREGの数や当選契機も勿論大事なのですが、小役の数値はメーカー公表値から大きく離れませんでした。エヴァに限った話ですが、その後自分で実機を買って、設定ごとに数値を取りました。やっぱりメーカー公表値とほぼ同じだったのです。

今では、「6でも負ける事あるしね」「当たり回数や履歴からじゃ設定なんかわかりっこない」という意見がまかり通っています。「エヴァ、4だと思うんだよね」と言うと「加持さん出たの?」と言われます。うっせーな私が4つったら4なんだよ! とか、思わなくはないですが、そこは素直に私も「出たよ」「出てない」と言います。私が「出たよ」と言うと、聞いた人は納得するしかないわけです。同じ質問を私がして、「そうなんだ?」と納得する事があるので、結局どっちもどっちです(苦笑)。

射幸性を煽るイベント告知が明確に禁止になる前は、いつ行っても店に6はあったし、仲間の誰かが毎日のように高設定をツモっていました。それを周りは「すごいね!やったじゃん!」って言ってたんですよね。どんな挙動なのかを聞く事はあっても、それはザックリしたもので突き詰めて聞いたりはしません。何か確定要素が出たら言うけど、出ないからと言ってその人の言う事に疑問は持たなかった時代でした。私の昔からの仲間たちは、お互いがお互いの言う事を信用していたからでしょうか。「この人が言うんだから正しいよね」みたいなものもありました。

証拠なのだからいいんです、でも、それを聞かないといけないような雰囲気は、やっぱり何か違和感です。それに、こういうものが搭載されてしまうと、朝イチ6確が出てしまおうもんなら閉店まで全ツッパ確定ですよね。それがキッチリはまってたくさん当たってくれればいいけど、ズブズブの6だったら…ね。

「小役は良くないんだけど…でも、xx確出てるしなぁ…」という事はよくありますね(苦笑)。そういうものがなければ自分の判断で打つ打たないを決められるのに。一つの機種を打ち込んでいくと、そこで得られる経験や体感というものが出来てきます。私個人的には、この感覚はとても大事にしたい。本当の設定の答え合わせは出来ない代わりに、自分の中で「軸」を持っていたいんですよね。それが確定演出が出る事でブレるのは嫌なんですよねぇ。いつもそういうものに頼っていると、本当に機械の事を理解出来ない気がする。機械に使われている気がするんです。

だけどやっぱり、加持さん出ないかなぁと思ったり、間違ってカヲルが出ないかなぁと思う。十分すぎるくらい、刷り込まれています。あぁ、嫌だ嫌だ(笑)。

今日話題に出た記事:7/11 北斗将初打ち・インプレ
http://ameblo.jp/19ren/entry-12179403964.html

 

 

19ren「Vol.32 アメブロのアクセスアップ法」

 

 

今回は、アメブロでどうやったらアクセス数が増えるか、ランキングが上がるかという事について。

私はその昔、独立のためにブログを使って集客する事を考えていました。どういった事を書けば人目につくのか、「こうすればランキングが上がるんじゃないか?」という事を色々試していました。

一方でパチンコ・パチスロのブログも書き始め、このジャンルでどのくらいまで順位を上げる事が出来るだろう? と同じように色々な事を試していました。どちらも10,000位以内を目標にしていたのですが、いくつかの事に気をつけるだけで、ランキングが上がっていく事がわかりました。(情報商材の宣伝文句みたいだな…(笑))

さて、回胴連の使命に「アメブロに記事を書いてパチスロの楽しさを発信しよう」があります。2015年の情報によると、世の中にある「ブログ」の60%がアメブロらしいです。パチスロの楽しさを発信する事が目的なら、数あるブログツールの中でもアメーバを使う事が効果的だという事になります。

回胴連には一軍二軍という制度があります。一軍に入るためには月間ランキング7777位以内に入らなければなりませんが、何故ランキングが条件になっているかというと、情報の発信能力、影響力を問われているのだと思っています。自分からパチスロの楽しさ、面白さを発信する事が使命で、それがどれだけ人の目について、面白いと思ってもらえるかどうかという所でしょうか。ちなみに、こんな事を書いていますが、私は私のブログが最高と思っているわけではありません。「こういう事をやったらアクセス数が上がりましたよ」という一例と思って頂ければと思います。

・ブログの方向性を決める

自分のブログのキャラ付けと言えばわかりやすいでしょうか。個性で売りたいのであれば面白さ重視の内容にします。理論派で売りたいのであればデータを重視した内容にします。例えば、稼働したら必ずデータを載せる等です。このキャラ付けがボケると、ただの日常日記になってしまいます。どこの誰かわからない「日記」を、何人が継続して読んでくれるでしょうか。継続して読まれているブログには何かしらの「華」があります。自分に合わないキャラ付けをやりすぎるとそのうち破綻しますので、無理のない範囲でよろしくどうぞです。

・検索される事を意識する

アメブロにある「検索ワード」をご覧になった事があると思います。検索されている言葉は日本じゅうにいる人が「その情報を探している」言葉です。そして、Google等で検索した結果の中から自分のブログを選んでくれているという事です。検索にはSEOというキーワードがついて回りますが、一言で言うとこのSEOを意識した作りにするという事になります。とにかく、検索される事を目指します。

手っ取り早く、自分の立場で置き換えて考えてみましょうか。今、私が気になる機種は「ファンキージャグラー」「ヱヴァンゲリヲン魂を繋ぐもの」「コードギアスR2反逆のルルーシュ」です。この機種を打っていてわからない事が出てきた時、Google検索したとします。あなたならどういったワードで探すでしょうか? 「ファンキー ぶどう」「魂 レギュラー」「R2 終了画面」 これらは私が最近実際に検索窓に入力したキーワードです。機種の名称をフルで入れたりしません。気になる言葉だけを入力します。自分がブログを書く時、こういった「検索されそうな」キーワードを意識して入れてみて下さい。

・わかりやすいブログにする

一つのやり方は、ブログのタイトルをハッキリさせるという方法です。例えば「ファンキージャグラー設定6実戦記」というタイトルであれば、「この人は設定6を打ったんだ」と強いイメージを与える事が出来ます。数値を探してアクセスしたはずだけど、そういえば6の挙動ってどうなんだろう?と思ってもらえるかもしれません。タイトルで惹きつけるも良いですし、内容を簡潔に書いてもいい。PCからブログを見た際には、デザインやタイトルなども重要です。

・継続する

ブログの更新は定期的な方が良いです。不定期だと他人の更新に埋もれます。また、更新の時間も決めた方が良いです。食事の時間のように、「この時間だからあの人の記事がアップされているはず」と思ってもらえれば成功ですね。但し、定期更新にしても時間にしても、力任せに書いて内容が薄くなる事は避けた方が良いです。「書く事がない」とか「ネタがない」などのマイナスの言葉も使わない方がいいですね。冒頭にそんな言葉が書いてあると、これから読もうとしている人がガッカリしてしまいます。

ざっといくつか挙げてみましたが、こういった事は別に難しい事ではないと思います。ただ、いつも私が書く「店目線」の稼働のように、「読み手が読みたいと思う」ブログを意識すると、書き方や文章は、それまでのものと変わると思います。ブログ=web log です。log = 記録 ですから、日常日記でも良いのです。ただ、アクセスアップを目指しているなら、ちょっとした工夫は必要という事になると思います。


話題に出た記事:検索ワード晒しでも
http://ameblo.jp/19ren/entry-12058118803.html

 

 

 

19ren「 Vol.31 フェルミ推定 」

 

 

この言葉を知っているでしょうか。「とても漠然としている疑問や質問に対する回答方法」の事を言います。「東京にはマンホールが何個あるか?」という質問が有名です。

最近、企業面接の時にフェルミ推定を使うような質問が出されるようです。企業への入社試験では学業の優劣というよりは「物の考え方」を見られますから、こういった質問をされたとしてもおかしくはありません。…私の時代とは全く変わってしまっていますけど。

東京にマンホールはいくつあるか?といきなり聞かれても「ハァ?そんなのわかるわけないよ!」と思うかもしれませんが、「もしこれがこうだったら」とか、「これこれをこのように仮定する」と考えていく事によって「それらしい」答えが出てくるのですね。その答えが正解かどうかは問題ではなく、「その考え方が出来るかどうか」でが重要なのです。「わかっている事から結論を導き出すべく論理的に考える」事が出来る人間なのかどうかを見ているというわけですね。

ギャンブルコラムなので、スロットの話をしましょう。

「この店には設定6は何台ありますか?」

この問いに対してフェルミ推定を意識し、こんな事を考えてみます。

・店にあるスロットの総台数
・機械割ごとの機種の台数(112, 119, etc)
・ジャグラーとそれ以外のノーマルの台数

フェルミ推定とは、「わかっている事から推測をして結論を導きだす」方法論です。まずは上記に挙げた事柄を出来る限り把握します。p-world等を見ればそれぞれの台数はわかりますね。

次に、もう少し踏み込んで考えてみます。

・ノーマルとAT/ARTどっちが強い店か
・店の推し機種は固定か日替わりか
・店が強い要素はあるか(特定の数字の日、ゾロ目の日など)

・推しが絆=6は119%→8台構成なら1台?16台(=2BOX)なら2台?
・6があると仮定して、他の機種については?
・店のメイン設定はいくつなのか(4? 5?)
・今日は店の強い日→数字の番台?
・角や角2など、特定の場所が強い?

常に設定を意識して打ちに行く人は、上に挙げたような事はすぐに思いつくかもしれませんね。ただ、項目を挙げる事は出来ても、その項目一つ一つについて更に詳しい情報を得る事は少しハードルが高いかもしれません。誰かに聞いたりネットで調べるとわかる事もありますが、自分の目で見ていない限り他人の主観が入りますので、いくらか割り引いて考える必要があるかもしれないですよね。

お店固有の、例えば「日頃使うメイン設定はいくつなのか」「6があったら他はベタピンなのか」という要素がわからないとするなら、まずは平均設定を考えてみるのは良いかもしれません。

昔々、エヴァ決意の刻が4台あるお店で「このエヴァに平均設定2はありません」と言われた事がありました(詳しく突っ込まないで(笑))。決意の刻は「甘い」として店から撤去されたのが早かった機種です。平日に平均設定2がないという事は、4台中1台4なら 4+1+1+1=7 なので、4で割って1.75 になりますが、恐らくこれでは甘すぎるでしょう。

設定3が機械割100%目安の台が多いので、理論的にそれよりも下の設定2を入れる事で、例え一瞬出されても最終的に店が勝つ可能性が高いですし、1ではないと思わせる事によって「適当に当たる」状況を作り出せるかもしれません。いわゆる「2を入れておけば、ちょっと出ると客は4だ6だと勝手に思ってくれる」というやつです。そうすると、ベタピンはないとしても、2が1台だけであとは全部1と考えた方が普通かもしれません。

平均設定を予測しておくと、なんとなく配分がわかってきます。1が何台、2が何台というように。全6シマがあるなら、どこかに回収するための機種が置いてあるはず。一見の店などでクセが読めない時には出来る限り汎用性のある推測をする事で、糸口が見えてくる事があります。

「とにかく考えること」、これはパチスロに限らず、生活でも会社でも当たり前に「なくてはならないこと」です。考えるという事は時間もかかりますし、頭を捻るという意味では面倒な事かもしれません。しかし、パチスロに設定というものがある以上、それを拡大して考える事を厭うわけにはいきません。

その時に、台の事だけを考えるのではなく、機種の事、シマの事、店の事という風に考えていく事によって見えてくるものがあります。フェルミ推定は、一見わかりづらい問いに対して考えを積み重ねていくこと。パチスロの設定看破をする事も、考えうる要素を積み上げていって導き出すもの。

東京にマンホールが何個あるか?を考えるためには、東京都の人口が何人かを知る必要があります。勝手に何千万人と仮定してもいいです。推測はそこから始まります。しかし、東京都の人口の推測が何千万人ではなく何百人としてしまうと、現実との乖離が大きくなり出てくる結論に現実味がなくなります。東京都の人口が数百人なんて事は有り得ないですからね。

現実的な推測をすること。推測は店寄りで行う事。常勝理論のキャッチフレーズではないですが、過度な夢・妄想を抱かないこと。「この店には上はないよ」と漠然と思うのではなく、そこに根拠を見いだす事。それによって、次の一手が狙えるか、ハイエナに徹するしかなくなるのか、帰ってしまうのかの判断が出来ます。過大でも過小でもない冷静な判断がいつどこでも出来るようになれば最高ですね。

今日話題に出た記事:エヴァトキ合算1/200以上撲滅委員会発足
http://ameblo.jp/19ren/entry-11799333843.html

19ren「Vol.30 回胴連の試合」

 

 

私は回胴連の試合に積極的に参加している方ではないので、毎回参加している人はまた違う感想を持つのかもしれませんが、今の時点で思っている事です。

回胴連の「試合」は、連れ打ちです。試合になると回胴連のメンバーが行くので、試合の日の「お客」が純粋に増えることになります。お店としてはお客が増える事はイコール稼働が上がる事になります。ライター来店と回胴連の試合の違いは、行った人間の数だけお店の事ををブログに書くので宣伝になるという事ですね。設定状況によっては、店の宣伝にも批判にもなりますが。

お題機種に設定を使ってくれるのだろうか、それともお約束の絆・まどマギだろうか、はたまたバラエティや旧台だろうか。ノーマルタイプはどうだろう。参加メンバーは色々な事を考えています。

思い思いの台に座り打ち進めていって、そのうちどこが強いとか、どこで確定演出が出たとか、ハナビのハズレがとか色々な話になるわけですが、設定狙いはある程度のゲーム数を打たないといけないですね。朝からブッチギリでこぜ6(これ絶対6)挙動な事は滅多になく、逆に朝だけ6という展開もあるし、一日ずっと我慢して打っていたら確定演出が夜になって出たという事もあるでしょう。別にこの事は、試合とはあまり関係なく日常よく起こる事でもあります。

何ゲーム打てば判別可能?という事が話題に上がっても、明確に言えるものはほとんどないと思っています。確定演出を見ていない限り個々人の判断になりますが、どんなにその機種を打ちこんでいても100%判別出来ている事はほぼないのではないでしょうか。

さて、ゴルファーがよく使う言葉で「上がってナンボ」というものがあります。ゴルフは1日18ホールを回ってトータルスコアを競うスポーツです。例えパー3でホールインワンを決めたとしても、次のホールでダブルボギーを叩けば -2+2 =0、つまりイーヴンです。1ホールごとの打数は違っても、大事なのはトータルスコア。ラウンドを終える事=「上がる」なので「上がって(スコアは)ナンボだった?」と言うのですが、ゴルフの場合、「色々あったけど、終わってみてアンダースコアなら良かったよね」ということなのです。
注)アマチュアゴルファーは滅多な事ではアンダーになりません(汗)

1日(実際には5時間ほど)をかけて結果を出すゴルフ。自分の技術で1ホールずつ進め、トータルの結果で自己を振り返る。前半悪くても後半捲ったからね、なんていう会話はパチスロと同じだなぁと思うのです。一喜一憂する出来事があったけど、最後には勝てたから良かったよね、的な。

店には設定いくつが何台あったのかと飲んだ時などで話す時、ここについての個々の考えのズレが最近大きいような気がしています。回胴連メンバーの間では設定いくつが何台というより「6が何台あったか」という事が重要視されている感じです。試合だから当然6があるよね。試合で6以外を打ちたくないよね。その気持ちはわからなくはありません。私だってエヴァの6が打ちたいし、ささやかな期待を持って行きますから。

しかし、試合会場となるお店も、慈善事業ではないのだから営業利益はしっかり取る必要があります。利益を取るという事は6以外の設定が混じるという事です。自分が高設定を打てない可能性があるという事です。実際の設定配分はお店次第ですが、どうやっても店が勝つ配分になっているのですから、そこを無視したらダメですよね。

店に期待する事と現実に違いがあったとしても、そういう事=「店視点」を常に考えるという癖をつけておけば、試合だからと行って過度な期待をする事もなく、逆に、与えられた環境の中でベストを尽くそうという考えにならないでしょうか。

ちょっと打って「6じゃないから」と言って捨ててしまう事は簡単です。6が少なかった、打てなかった、あの機種に何故入れて何故こっちじゃないのかという意見も出ますが、そういう思いは100%打ち手の欲でしかありません。寧ろ、「まさかそう来た?」と思うくらいが楽しめるかもしれません。

回胴連の試合という、ヒラで打つより可能性の高い場所というものを用意してもらっているわけですし、参加している選手が多ければ多いほど、常連さんを含むそのお店のお客さんに迷惑にならないように立ち回る必要もあると思っています。

パチスロに求めるもの、試合に求めるものが個々人で違うのは当たり前かもしれませんが、試合に行かなければ会えない友人がいたり、知らない機種の知識が増えたり、情報交換をしたりなどの楽しみもあります。折角回胴連にいるのですから、勝つも負けるも全部込みで楽しめればと思います。

 

 

19ren「vol.29 店員さんと私」

 

 

こんにちわ、19renです。

去年スロ友と飲んでいた時に言われた一言。
「ねぇ、どうやったらそんなに店員と仲良くなれるの?」

お客は、目立てば目立つほどお店に目をつけられます。たとえば私のように、週末だけ来て、いつも同じ機種を打つ客。たとえば毎晩のように夜に来て、期待値探しをしているサラリーマン。パチンコだとよくボタンを連打しまくる人とか。

これを読んでいる皆さんには、どこか行きつけのお店はありますか?「あるよー」と思った人は、間違いなく個人認識されています。しかも多分、あだ名付きです。

数年前、当時の行きつけの店員さんが私にポロッと言った事がありました。私の事を苗字ではなく違う言葉で呼んだのです。私が「それ誰のこと?もしかして私?」と言うと、一瞬「ヤバ、言っちゃった」という顔をしつつ、「いや、だって…●●が△△なんですよね…」と、猛烈に言い訳を始めました。

由来を聞いて私が「違うよ~!」と言うと、「えええ!違うの?」と驚いていました。つまり私の事を勘違いしていたということ。その場はそれで終わりましたが、その彼は未だに私の事をそのあだ名で呼んでいるのを、私は知っています。…何て呼ばれているか気になる人は、今度私に会った時に聞いて下さい。

私には「行きつけ」があります。そこへ行くと、明らかに個体認識してますよと言わんばかりの笑顔で色々な店員さんから挨拶をされ、話しかけられます。午後や夜になると「今日は何を打たれてるんですか?」とか。全く会話をした事のない店員さんから「今日はエヴァどうですか?」とか言われた事もありました。こういうのは激しくビックリします。

店員となんか話さないよ、という人も多いですよね。私はあまり気にならないので、話しかけられたら話します。そういや私にあだ名をつけた店員さんと話すようになったきっかけは、エヴァを打っていた時に不意に声をかけられたことでした。

当時行きつけにしていたお店だったから、あぁきっと事務所で話題になってるんだろうなぁと思っていました。私はどんな時でもエヴァしか打たなかったし、女性が1人で打ちに来るって違和感あっただろうから。

そのうち考えるのです。私、どこまで監視されてるのだろうと。パチ屋の店内には監視カメラがたくさんありますよね。それで動きを見られてるのかもだけど、言葉を交わす店員さんが別の店員さんに「あの人ってこうなんだよ」と伝えているのかなとか。

まぁ、一般的に、働いていて付き合いのある人の事が話題に出るなんて普通にあるから、「こういうお客さんがいるんだよね」と話すのも、まぁ普通でしょう。そりゃあだ名もつけられるかも。

「パチ屋で店員と話してる」なんていうとサクラ疑惑が湧いたりするのかもしれませんが、それは会話が聞こえないが故の妄想ですね。本当にサクラなら、フロアで会話なんかしないでしょ(笑)。

私はこんな会話が多いです。

「こないだ違う店でエヴァ打ったらカヲルが出たのよ!」
「(競合の)○○を見に行ったけど、●●が出てたよ」
「いつもトイレがきれいでいいですね」
「何故エヴァ減らしたし?」

今その瞬間とは全く違うコト。いちいち付き合ってくれる店員さんには感謝ですが、あちらも逆に、私に突っ込んで聞いてくるコトがあったりするし、いつの間にか店員さんのプライベート実戦の自慢話になったりもするし。その都度発展先は色々。

最近は店員さんの名札に出身地や趣味が書いてあったりする店もありますね。そういうのをきっかけにして客と会話して、「あの店の店員さんいい人だね」なんて、フレンドリーさを出そうとしてるのかな。そう思うと、期待に応えてあげなきゃいけないなと思ったり(笑)。

ある日、私にあだ名をつけた店員さんがパチンコフロアでニコニコしてお客さんと話しているのを見ました。違う日には、スロットフロアで。また違う日には、甘デジのフロアで。会話しているお客さんを見ると、お客さんも笑っている。それってもしかして、私が思っている彼の人柄と、その時会話している人が思っている人柄って同じなのかなぁ。何か変な共有感。

ツモれないとか明らか弱い日とかに「設定入ってないよね?」「出す気ないでしょ」と言う事もありますが、きっとこれを真顔で言うと出禁になるでしょうね。「そろそろ店長スイッチ押してください」は真顔で言った事あるけど(笑)。

基本的な私のスタンスは、店に迷惑になるような事はしない。設定の事で真顔で文句を言わない。店のいいところは褒める。でも必要以上には持ち上げない。挨拶されたら返す。勝ったら素直に喜ぶ。負けたら静かに帰る(笑)。

気配をひたすら消しておとなしくおとなしく打つのがお客として美しいというか、上手な人ほど目立たないものです。それに比べると私は店で目立ってるのかもしれません。ただ、特徴的な立ち回りをしている以上、何かしら目をつけられた結果が今の関係だとしたら、それはもう諦めて、それ込みで楽しんじゃえばいいのかなと思っています。


今日話題に出た記事:とある店員さんの話
http://ameblo.jp/19ren/entry-11865393479.html

 

 

19ren「vol.28 不調を感じる時の過ごし方」

 

 

こんにちわ、19renです。

前回のコラムで、最近過ごしにくいと感じていると書きました。

設定に対しての不安と、投資に対しての不安。あたり構わず打ってるわけじゃなくて、行く店を厳選して予想をして座るのに、どうも間違っているっぽい現状。

うまくいかない時期というものは、誰にも来るみたいです。しかもある日突然。パチスロに限った話じゃなくて、スポーツでもありますね。あの選手最近不調だね、とか。日常生活でも、「やる事なす事全部うまくいかない」なんて時もあるかも。

頭の中が一つのことでいっぱいになると、ロクな事がありません。だいぶスロットに毒されている私は、会社の同僚との会話の中で「それ激アツですね」とか言ってしまいます。でも、よく考えてみましょう。日常生活で「激アツ」なんて言葉、使いますかね?きっと使いません。11日に「今日はゾロ目だし」とか言おうもんなら、相手は「ハァ?」です。

こういうのはいわゆる「あるあるネタ」ですが、激アツという言葉を自分で発しながら、液晶いっぱいに出る激アツの文字を思い浮かべたりしませんか。「穢れる」という言葉もよく出ますが、それってまどか☆マギカを打たなければ出てこない言葉じゃないですか。

日常にすらパチスロが身に染みている状態で、いつものように打ちに行く。店へ入った瞬間に瞬時に戦闘モードON。いつもと同じように台を決めて、打ち始めて、さて判別判別…

でもちょっと待て。いつもと同じ事をしていて、それでいいのか?

遊技とはいえやっぱり勝ちたいと思うし、負けが続くのはイヤ。だとしたら、自分の持てる知識をフル動員しないといけない。しかし、遊びとマジメがうまくバランスが取れていてこそ「勝ち」がついてくるような気がして。

先日、回胴連の友人たちと奥多摩に泊りがけでBBQへ行きました。新宿で待ち合わせをして車で出発。数時間走るとそこには自然しかない。コンビニのような商店ですら夜の8時には閉まってしまうという土地でした。

ここでワイワイと肉や野菜を焼き、食べて飲んで、川岸へ降りて行って石を投げてみたりする。誰が水切りが上手いかとか、向こう岸のあの大きな穴の中に入れたら勝ちとか。夜になって皆で温泉へ行き、戻ってきてからはトランプでババ抜き。そのあとはお決まりの?人生について語り合う(若干違うか…(笑))という感じで、一晩を過ごしました。

たかが一泊二日の出来事でしたが、面白いことにスロットの事は忘れちゃってたんですよね。いや、会話の中には上で挙げたような「パチ&スロ用語」がバンバン出てくるんです。でも、そんな会話が出るのに、「この間の試合で打った○○がこんな挙動で…」なんて会話は一切出てこなかった事が不思議でした。試合の朝の開店までの間には、やれ小役数値ガー、通常ARTガー、上乗せガーなんて事ばっかり話すのに、どうしてあの日はそんな会話にならなかったんでしょう。

人里離れた環境にいたから、と言えばそうかもしれません。物理的に店がないし。だけど、それ以上に、そこにいた皆がスロットのために集まったのではなく、BBQをするために集まったからじゃないかなと思ったのです。

自分の空いた時間、休日にスロットを打ちに行こうと思うけど、調子が悪いから嫌な予感はする。どうしよう、今日は行かないでおこうかな? そう思って朝は行かなかったとしても、恐らく頭の中では「やっぱり行こうかな…」「あの台気になるし…」「強い店に行けば高設定に座れる可能性もあるわけだし…」などなど、悪魔の誘惑がハンパないと思います。でも、行く行かないで迷うとそこにはストレスが生まれ、スロットを我慢出来ても他のところにしわ寄せが来ないとも
限りません。

勝負勘を鈍らせないために打つ事は必要だと思います。だけど、頭の中がパツパツの状態なら、敢えて行かずに他の事をやってみる。意識的に「今日は行かないって決めたんだ!」というのではなく、「行かなくてもいいんじゃね?」と思うこと。いや、なんなら「次の週末(休み)は温泉入りに行く!草津あたりまで!(意味はないです、遠いところっていうイメージ)」とか決めてみる。一日でいいから、全く違う事を考える。違う事を考えられるような用事を入れる。

打ちに行って、座った台がリセットだったら嬉しい時ってあるじゃないですか、たった一日、全く違う事をやるだけで自分の頭がリセットされるなら、次に打ちに行った日もリセット状態→天国当たりするかもしれないですよね(笑)!

打ちに行かない期間を長々と作るのは勝負勘が鈍りそうだけど、1日、2日の短期間に違う思考を頭の中に入れる事で脳のリフレッシュをするのはいかがでしょう? というお話でした。


今日話題に出た記事:4/9-10 BBQ@奥多摩
http://ameblo.jp/19ren/entry-12148981609.html

 

 

 

 

19ren「vol.26 ブログの役目」

 

 

こんにちわ、19renです。

ちょっと前から考えてた事が最近自分で具現化してきたので、

書いてみようと思います。ブログとは違う「コラム」というスタイルを私はここで貫いているわけですが、私の書いた文章の意図は読み手にちゃんと伝わっているのだろうか…という事を常に思います。

ブログでは多少(?)ウケを狙って書く事もあるので、知らないうちに人間像みたいなものが作られている場合があります。自分がした事なんだからしょうがないか?と思う時もありますが、どっちかというと自分は普段から「会って話したら印象が違った」と言われる事の方が多いです。みんな何を想像しているのでしょうか。性別すら驚かれる事もあるんですよこれが!

最初は自分の記録を残すために始めたブログ。回胴連に入り、一軍に昇格し、誰かに見られている事が増え、更に「お題記事受賞狙い」としてブログを書いているうちに、書き方がそれまでとは変わっている事に気付きました。

お題記事には4つの部門があります。どこを目指して書くのかと考えるうちに、ただ単に「ブログを書く」という行為ではなく表現方法を考え出した自分がいたのです。

ペルソナ4の事を書く時の私には、他の人格が降臨します。別に誰かにそういう事を書けって言われたわけではなくて勝手に書いてるのですが、じーっと液晶の中の彼を見ていたら、好きな気持ちが溢れちゃったのですね。

スロットのキャラが好きで、いわゆる「萌え」たり、それをネタにしてブログを書く人はいたけど、自分はもっと突き抜けてやろうと。好きな思いは誰にも負けないという、私なりの表現方法を模索した結果だったのかもしれません。

恐ろしく時間をかけて書くのにコメントが少ないのが悩みのタネだったところ、読んだ人に聞いてみると「いやあれに何てコメントしろと?普通に恥ずかしいでしょ?」と言われました、言われたというか、全員そう言うんですが…… でも私は知っています。こういうネタ、嫌いじゃない人が多いって(笑)。だから、”誰かがこっそり読んでニヤニヤしているところ”を想像しながら書く事にしました。

そんな風に読む人がどう思ってるだろう?と考えているうちに、自分のブログの方向性は「読んで良かったと思えるもの」を書く事なのかなと思いだしてきました。自分がお気に入りにしている人のブログを考えてみると、面白い、参考になる、根拠がはっきりしている、面白すぎて二度読みする……そういう人のものでした。だとしたら、自分もそう思われるようになりたいなって。

スロットって仕様を知らないと楽しめないし、出たり出なかったりした時にその理由が知りたくなりますよね。設定への興味も湧いてくるし。打ちながらスマホ片手に仕様を調べる事はよくあります。攻略サイトにはポイントがまとめられているから、その瞬間はそれで満足出来ます。

しかし、自分が打った事を共有出来るのは、攻略サイトではなくブログです。例え違う店であっても、読んでみたら自分と同じ演出を引いていた。その結果こんな事になった。それが自分よりすごくても大した事がなくても(笑)、そこには何らかの感情が生まれます。

あのフラグ引いてそれ?
あ~、私もそれで出せなかった!
あの演出からそんな風に発展する事もあるの?

色々な事を知って、共感したり感動したり同情(笑)したり… 。

私も一人の打ち手でありブロガー(って言葉は嫌いなんだけど)である以上、そんな風に読んでもらいたい。

アメブロでブログを始めて7年目になります。蓄積されたデータや感想は自分の宝物だけど、誰かの参考になるのであれば、それはもっと嬉しい。何気なく書き始めた事でも、一つの機種に詳しくなってくると「ネタ」が増えます。それを一人で占有したってしょうがない。同じフラグは誰かも引くものだし、そこからどうなるかが興味の対象だから。

回胴連は、パチスロって楽しいよ!という事を共有出来るような場です。試合と言っているのは連れ打ちのこと。実際に会って交流を深める場。その一方で「ブログを書いている人」が参加条件なのは、ブログを書く事でパチスロの楽しさを発信しましょうという意味なのです。

どれだけ楽しいかという事を自分の手で広められるのだとしたら、こんなやりがいのある事はないんじゃないかなと。

何を書いたら読んでもらえるのか。読んだ人に影響を与える事が出来るのか。ライターだけじゃなく「ブロガー」にもその力はあるはずだと私は思っています。

今日話題に出た記事:
Would you love me? ←自画自賛です(笑)
http://ameblo.jp/19ren/entry-12129138835.html

自分にしか書けないものを目指しました
http://kaidouren.com/?p=14611

 

 

19ren「Vol.25 情報の取捨選択」

 

 

2016年になりました。このコラムも25回目、

今年もマイペースで続けられたらと思います(とか言ったらSさんに怒られそう…)。お付き合いのほど、よろしくお願いします。昨年末にエヴァ魂が入ったことで、ジャグラーばかりだった稼働がエヴァばかりになりました。打てば打つほど、昔の魂(の軌跡)を思い出してノスタルジーに浸りつつ毎回ウットリしています。

そのエヴァがリリースされた直後の雑誌に、一つの設定判別ネタが載りました。「単独黄7BIGは設定④以上?」と書かれていたことです。きっと皆さんも目にしたことと思います。

雑誌が書くと各種まとめサイトが更新します。いつもほぼ同時ですね。打ち手は雑誌を買わなくても、ネットで検索すれば情報が見つかる事を知っています。そしていつしかそれが正しい事として人づてに伝わり、多くの人がそう思い込んでしまいます。

エヴァ魂のDDTをするなら、右→左→中、の逆ハサミ。右リールを停めた時にBARが枠下へ一つずれると、外れ目。それで演出が起こったなら単独確定です。これで黄色BIGを引いて、はい「単独黄7」の出来上がり。

え、こんなに簡単なの? と、私の周りでも話題になりました。私が一日に2回引いた時、友人がとても胡散臭そうに「それってそんなに簡単に引けるものなんですか?」と。私は、「いや、ほんとだって!本当に引いたって!」と何故か一生懸命言い訳。「何か見落としてないですか?」と聞かれると、「い、いや……たた単独だったような気が…」とか、自分で不安になったりする始末。それは自分でも、「こんなに簡単に出るの?」と少なからず思ったからなんですよね。

エヴァ魂のボーナス内訳は、黄色BIGだけ、ほんの少し確率が低く出来ています。青と赤は同じ確率だけど、黄色はそれよりも少し「引けにくい」仕様です。つまり、引けにくい色をたくさん引くという事は、それだけ設定に期待が持てると言えるでしょうか。

歴代のスロエヴァから考えても、ボーナスの色によって設定差があると思うのは当然。今回もそれぞれの色に役割はあるのだろうと思っていました。まぁそれはいいです、判別要素が多いのがスロエヴァの特徴だから。(真実の単独紫とか懐かしい!)

しかしその後です。もう皆さんも知っての通り、「単独黄7はロングフリーズの時だけ」という事が追加情報として出てしまいました。

これってどういう事なんでしょう。それまで全国の色々なところで報告された単独黄7は、ぬか喜び…?

まぁ、出すぎだよねって事は仲間内でも話していた事だし、④以上っていうか④確じゃないの?と思っていたところもあったので、そう言われたら「はいそうですか」という感じ。

昔は新機種がリリースされると攻略誌というものが出版されていました。まず、超速解析というのが出て、しばらくすると詳細解析が出ていました。雑誌の数ページ程度の情報ではなく、それぞれ一冊の書籍として出ていたんですよね。

それがいつしか作られなくなりました。エヴァで言うと生命からなくなりました。私が生命の実機を買ったのは、攻略誌が出ないなら自分で確かめようと思ったからでした。設定を変えて数値を取りまくった事は、実戦でだいぶ役に立ったし、寧ろ、自分が実機で出した値しか信じなくなりました。

攻略誌のみならず、紙媒体は段々売れなくなっていて、その役目はネットに移行しつつある。スマホで調べれば出てこない情報はないくらい。だけど、その情報は本当のものなんでしょうか。どれくらい正しいものなんでしょうか。

設定を入れないと打ってもらえないノーマルタイプは、情報が出れば出るほど、店は使いづらくなるのかもしれません。だからわざと情報を小出しにしているのかな、と思います。

エヴァART(先代の、黒歴史のやつ)が出た直後に、マイホの店員さんが教えてくれたんです。「今回の情報は小出しにするみたいです」と。稼働を見ながら情報を出していく、という方法を取るらしいと聞いた時、当時画期的だったマップシステムの理解をどうすればいいのか、私に看破出来るのか?と、ものすごく悩んだ事を覚えています。

エヴァARTは斬新で難解なシステムだったためか、エヴァ=ノーマル、だった客層がついて来れなかった事もあり、寿命短く終わりました。更に、稼働を見ながら情報を…という事が裏目に出た例だったかなと思います。後になって、実はジャックポット込みの機械割だったという発表も大ダメージでしたね。

最近は何かにつけ、打ち手はその「根拠」を探したがります。④⑤⑥確とか、⑥確とか。ほとんどの情報が正しいものなのかもしれません。でも、足りない情報も確実に存在します。

情報が色々な場所にあって、自分たちでそれを探す。まとめサイトはたくさんあるけど、載っている事が少し違う時もありますよね。今、圧倒的に支持されているのはスロマガのサイトかもしれません。しかし、何が、どこに書いてある事が本当かは、しっかりと自分で打って経験を積んで、その上で判断した方が良いなと思う今日この頃です。

今日話題に出た記事:
こういうのを見たかったのだ(ペルソナ4営業資料)
http://ameblo.jp/19ren/entry-11958155019.html

19ren「vol.24 7 DAYS WAR を振り返る」

 

 

こんにちわ、19renです。

今年から始まった、一軍選手によるコラムのコーナー。

内容もスタイルも各々にお任せ♪ とSさんに言われていたような気がするのですが、気がつけば今年も終盤。書いてきたものは23本になります。なんか…すごく……自分で勝手に感慨深く思っている今日この頃です。はい。

今回は、直近の回胴連のイベントだった、7 DASY WARについて振り返ってみます。

第一回目は、10月末から11/1まで。月曜から日曜までの一週間での開催。平日組が好調に勝ち、週末組は負け。トータルでは勝ち越しという結果になりました。

二回目はお店の周年月に合わせて、月曜からではなく火曜からという変則的な日程で始まりました。参加選手の顔ぶれも少しだけ変わりましたが、結果はナント、回胴連メンバー全勝。

出来すぎ通り越してヤラセだろという意見もチラホラ耳に入ってきていましたが、いやいや、回胴連つったって、ただのスロ好きが集まってるだけですからね(こんな事言って皆から怒られないだろうか…)。日々の担当だった選手のブログを読んでみるとわかりますが、皆、自分が打ちたい台を打った結果がそうなっただけなんです。

この企画に参加する選手の間で決めていた事があります。

1) 夜に、その日のバラエティ全台のデータ取り

2) どの台に設定が入っていたか、気になる挙動などをエクセルシートにまとめる

自分の担当の日に、この二つを必ずやる。勿論、自分の台を打ちながら。朝イチはリセットされているかどうかの判別から、日中は気になる挙動があるかどうか。⑥確出たとかどうかとか等々。

LINEのグループを作っていたので、気になる事があればそこで報告していました。参加していない選手が参加してる選手にアドバイスしたり、ここはどうなってる?と聞いてみたり。応援に来ている(?)回胴連の選手も多くいたので、彼らから状況を聞いてみたりもしましたね。なかなかに一致団結してたかも!

そんな感じで周りを観察しながら自分の台を打つのですが、最後にデータを取るという事は、夜までお店にいないといけないわけです。しかも、お客さんがある程度いなくなってからのデータを取るためには必然的に22時近くになってとか、場合によっては閉店近くとか、そんな時間のデータ取りでした。高設定に座れていればいいのですが、中間でもう止めたとかの日は、夜遅くまで時間を潰すのが大変だったと思います。

個人的なお話。

初回の私はエヴァ決意の刻に座って、かなり早い段階で無い旨悟り……恐らく低設定だったと思うのですが、「出来るだけ長い時間バラエティシマに居なければ」と思っていたのもあって、薄々下だとわかりながらダラダラ打っていたところがありました。

今回は、出来るだけ長い時間打っていたいし、出来るだけ勝てる可能性のある台を打とうと思っていました。企画への表明をした時点では自分のブログで「打ちたい機種」を書いていましたが(エヴァをはじめイケメンが出てくる台ばかりね)、結局、その日までの設定状況を見て、マジェスティックプリンスを選びました。一応これも、打ちたい機種の一つだったんですけどね。

マジェプリは企画初日からぶっ飛ばしていて、担当日を迎えるまでの毎日、打ち手の勝ちが続いていました。2日連続で万枚だったかな、連日の爆裂っぷりに、「これ毎日⑥なんじゃないの?」と皆で話していました。

今回は前日⑥ぽかった台の据え置きも見られたので、もうこれはマジェプリを打つしかないと。抽選で入ってみたらシマ先着、無事に押さえる事が出来ました。この時点で「勝ったな」「あぁ」という会話が脳内で展開されていましたよ(笑)。

…実はあまり仕様を詳しく覚えていなくて、後々の人のためには、リセット挙動ガーとかモード移行ガーとか、そういう事を押さえている必要があったのですが、朝イチ入ったATが午後まで終わらず4000枚という事になってしまい…。ツボにハマったら2万枚とか出るよ、と聞いていましたが、その一端を見たような気がしましたね。うん、ジュリアシステムからアサルトリンケージに入れちゃえば
いいんです(笑)。

結果、データなどからは①の誤爆じゃない?って感じでしたが、私は勝つ事が出来ました。いやぁ、これがヤラセなら、取ったデータも高設定ぽいものになっていたはずです。でも安心して下さい、多分違います(笑)。

今回の全勝は、お店の周年にあたったことが大きな要因だったと思います。前回も毎日高設定はあったようですが、今回はその比ではないくらい入っていたのかと。勿論、みんなで協力してデータ取りをしたり挙動を共有したりする事もためになったと思いますが、それを上回ったのは紛れもないお店の心意気だったのではないでしょうかね。

次回はあるのかな? まだ話は聞こえてきていませんが、その時はまた、期待して参加したいですね。

今回話題に出た記事:
12/12 7 DAYS WAR 5日目 役目は果たした(キリッ
http://ameblo.jp/19ren/entry-12105633508.html

19ren「vol.23 古いものと新しいもの」

 

 

こんにちわ、19renです。

最近の新台ラッシュにはちょっとビックリというか、

なかなか追いつけないよ~、という方も多いのではないでしょうか。私も全くついていけていません。ガンダムSEED…いや、マジェスティックプリンスが打ちたいんですが、手が回らなくって。そもそもリリースされる台数が多くて胸焼け気味というのと、設定が見込める状況かどうかというのがあって。私は固く固くジャグラーが好きだから、朝から打てる時間が週末しかないと思うと、新台で冒険ではなく、やっぱりジャグを選んでしまいます。

最近は新台が2週間後に5スロに落ちてくる時代でもあるので、ジャグの合間に5スロフロアへ行って、空いてたら打ってみるという事が出来ます。まずは打ち方とシステムの理解をしたいから、そういう意味では、掴みは5スロで全然OKです。いい時代になったもんだ(笑)。

さて、時は少し戻りますが、10月以降の私は、自分の行きつけではなく他のお店へ行く機会が増えていました。旧マイホの大型イベント、回胴連の 7 DAYS WARという企画や試合、古い台を打ちに遠征などなど。

旧マイホが全面改装してたので行ったら、店長も店内設置の感じも客層も何もかもが変わっていて、もう私の知ってる店じゃなくなっていました。昔々…初めてこの店に入った時の緊張感とか、来る日も来る日もエヴァばっかり打った事とか、常連軍団と仲良くなって、いつの間にか一員になってた事とか…色々な思い出はもうどこかへ行ってしまったという感じで悲しかったです。

回胴連の 7 DAYS WAR は、皆さんはどういう印象を持たれたでしょうか。バラエティコーナーがアツいっていうのは、私個人的には非常に嬉しい企画でした。選手として参加した側としては、背番号Tシャツを着なきゃいけないとか、まとまったゲーム数を打たなきゃいけないとかあったのでかなり緊張しましたが…このコラムがアップされる頃は、第二弾の真っ最中か、もう終わっているか…さてどうなっていますかね。

お友達と古いパチンコ台を打ちに行ったのはすごく楽しかったです。2009年に出たその台は、枠もシンプル、演出もシンプル。行ったお店で何台か打ちましたが、今とは比べものにならないくらい静かな台が新鮮で楽しく、そういえばパチンコってこうだったなとしみじみしました。

古いものと新しいもの。最近の自分のキーワードは、これ。

スロットマシンの検定が切れたものは、再度検定を取ればまた設置していいらしいです。自分が好きで打っていた機種が再びホールに設置されるのだとすれば、それはきっと嬉しいですよね。

私の愛するペルソナ4は、来年検定が切れます。同時期に入った化物語も同様に来年です。そしたらその後、どうなるんだろう。物語シリーズは偽物語(との噂)が来年リリースらしいから、化物語は再検定されないのかなぁ。それとも、サラ番と番長2、転生と強敵のように、2代並べて置いたりするのかなぁ。ペルソナ4を大好きって言ってるのは私とSさんくらいだから(笑)、そのままなくなっちゃうのかなぁ。

店内を見渡してみると、いわゆる新基準機と呼ばれるものがいくつも出てきてて、機種構成をだいぶ侵食してきたところではないでしょうか。バイオハザードのウロボロスのように、スーパーコンピュータMAGIに侵入した第11使徒イロウルのように、じわじわと増えている感、ありますよね。

更に、東京都は非等価になりました。これによって収支計算が面倒くさくなったし、再プレイ上限もついた事で、今まで以上に収支を気にするようになりました。(まぁそれでも、突っ込む時は突っ込むんですけど。)

侵食してきた新基準機にどれくらい設定が使われているか、旧基準を大事にする店なのか、はたまた、ベースを上げて営業するようになったのか。非等価になった店を行きつけにしている人は、交換率以外にも考える事が増えていると思います。

郷に入っては郷に従え。臨機応変。変わり身の術。瞬発力。猫だまし。

色々ちょっと慌ただしいけど、きっと今って、端境期。打って、勝って、負けて…やってる事は同じでも、多分、中身はちょっと違う。後で思い直してみたら、「あの時期ってちょっと特殊だったね」って思うのかもしれません。

そういう今を、しっかりと自分目線で見て、肩で風切って歩きたいですね。

今日話題に出た記事:11/7 CRペルソナ3甘 現地集合現地解散!
http://ameblo.jp/19ren/entry-12093077917.html
3部作になっております(笑)

 

 

19ren「vol.22 ノーマルタイプの打ち手」

 

 

こんにちわ、19renです。

最近打てる機種は何ですかと聞かれたら、

堅い性格のわたくし的には、それはジャグラーシリーズ一択ですと答えます。今はもう、ほんとそれしかない。

ひたすらGOGOランプが光るまで、黙々と打つ。3枚入れるかMAX BETを押し、リールを3つ停める。左にBARをDDTでチェリーを獲る。でも別に、オヤジ打ちでもいい。

どんな出目からも光るのがジャグラーのいいところ。しかし、先ペカにしても後ペカにしても、毎回心臓が止まるあの驚きに勝てる機種はない(だから、止まったら死ぬってば)。

液晶がない故に、リールを回す事に専念出来る機種。演出を見て手が止まる事もないし、写メるポイントもなかなかない。それに、撮ったところでその感激は伝わりにくい。ジャグラーで最もテンションが上がるのは、絶対的にGOGOランプが光った「瞬間」だから、既に光っている写メなど意味がないのである(あ、言い切った)。

ジャグラーにはいくつか種類がある。それぞれの機種で特徴が違う。私が一番好きなのはアイムジャグラーEX。あの青いGOGOランプは神と崇めてよいレベル。

次に好きなのはマイジャグラーシリーズ。これは、隣の人に光ったところを見られて「はよぅ揃えろや」というプレッシャーを感じる事なく揃える事に集中出来るから…というのがウリ文句。だけど、リールを停めるスピードが変わるし、隣からチラ見しても光ってるのがうっすら見えるから、隠した意味はあまりない。そしてこの機種は今や、GOGOランプの25分割を見たか見てないかが興味の対象だ。そう、私はまだ見ていないのである(遅)。

その他、どう考えても店の味方としか思えないGOGOジャグラー、略してゴージャグ。こいつは語りたくもないくらい嫌いなのでパスしたい(6を打って何度負けた事か。怒)。

ハッピーも、打ってハッピーになれた試しがない。オヤジギャグなレベルの文章だが本当だから仕方ない。

ジャグラーガールズはGOGOランプが眩しすぎて音が大きくて品がない。回胴連のお友達が「夜の銀座のクラブみたいな煌びやかさ」と言っていたが、その通りだと思う。

色々あれど、私はジャグラーを打つ。「よく長時間我慢出来るね」などと言われても、楽しみと喜びと悲しみの全てが詰まった機種なのだ。ヒュー、大袈裟!

一方で、ジャグラーではないノーマルタイプもある。

その一つがハナハナ。ハナハナに描かれているのはハイビスカス。あるTV番組でウシオさんがハナハナの良い所を紹介するのに「だって、お花が光るんですよ?」と言ったのはとても衝撃だった。

確かにお花が光るのである。チカチカと。ジャグラーがペカると言うのに対しハナハナはチカると言う。なんだそのチカるって。いや点滅=チカチカなのだろうけど。

ハナハナは沖スロとも言う。30パイと呼ばれる少し大きなコインのスロットは、元を辿ると沖縄へ行くらしい。沖縄のスロットだから沖スロ。沖縄だからハイビスカス。そこはチューリップやひまわりではいけない。沖縄=南の島=ハイビスカス。発想が素晴らしい。

ハナハナはスイカを獲得する事で設定判別が出来る。故にこぼしたらいけない。しかも払い出しが10枚(3BET)だ。どうでもいいが、昔私が今よりもっとスロットが下手だった頃、エヴァのスイカをこぼすたび常連さんに椅子を蹴られていた。ビクゥゥゥ!っとする私に、「今から店内回って12枚拾って来い」と言われた事を思い出す(実際にやった事はありませんw)。

そんな事を思い出させるハナハナは、私の中ではジャグラーより一段お高いところに位置する。だからあまり打たない。

ジャグラーは、チェリーをこぼしたところで設定1から6までの間にほぼ差がない。普通は数えないけど、私は数える。いや、暇なのと(暇なのかよ!)、一応、数値が発表されているから、実際どこまで本当なのかを確認したい好奇心による。

あとは、重複率を見たいというのもある。アイムの⑥は、私の体験上1/8~1/10くらいでチェリー重複する。きっと数えて打ってる人は少数だと思うけど、興味があったら数えてみて下さい。そして私に結果を教えて下さい(笑)

私はジャグラーを長時間打てる人はM気質があると思っている。シビアな目押しをするわけでもなく、延々と光るのを待つだけだから。まだかなぁ、まだ光らないのかなぁ、100G超えた、200G超えた、300G…ちょっと…お願いします…もうそろそろ……段々とBARのDDTも気持ちがブレてきて半ばどうでもよくなる。目の焦点が合わなくなり、シンジの「目標をセンターに入れてスイッチ」状態になる事がよくある。それでも黙々と打つ。…こんなのドMじゃなくて何なのか。それに大して、Sな人は、ジャグではなくてハナビとかクラコレとかサンダーVだと思う。常に目押し=攻める感があるから。

ここにこれ。
こっちのリールにこれ。
そしてここに…これ!

を、狙って外れる快感。
自分ではビタで狙ったものが、ヒトコマずれる快感。
リーチ目上等の機種。そんなイメージ。私が勝手に作っただけだけど。

私はそれら、アクロス系のノーマルタイプには何故か触手が伸びない。きっとビタ押しが下手だからだと思う。回胴連の試合で監督に教えてもらいながらハナビを打ったけど、ちーーっとも面白さがわからなかった。きっと向いてないんだ。他にもパルサーシリーズや、まだエヴァ決意や生命も設置があったり、…あと現存しているノーマルタイプって何がありますかね? ちょっと今これを書きながら思い出さないんですけど、

ノーマルタイプってジャグ一択って言う人もいるけど、アクロス系の人気ってやっぱすごいなと思う。自分の行きつけでも、若い子たちが並んでハナビを打ってて、出目に一喜一憂しているのを見たりすると「へぇ~」って思うし。
ノーマルはニの矢、三の矢な感じで打つ事が多いかもしれないけど、ノーマルにも色々あってそれぞれ面白いので(たぶん、きっとたぶん)、色々な機種に手を出してみると、自分の気質が何なのか再発見出来ると思います(話の結論そこ?)

私はもう自分はMだと思っているのでアクロス系はパスだ(そう何度も言わなくていいって)。

エヴァの次に出るやつはノーマルなんですって。
もうすぐ出るんですって。
ボーナスは400枚なんですって。

決意は最高に面白かったんだけどな。
あれで十分いいんですけどね。そんなに急いでリリースしなくても。

今日話題に出た記事:苦手機種は克服しなければならないのか?
http://ameblo.jp/19ren/entry-12082833261.html

19ren「vol.21 新基準機って何だ?」

 

 

こんにちわ、19renです。

新基準機と呼ばれるものについてなんですけどね。

TV番組やライターさんやいわゆる「中の人」たちの意見では、まだ新基準機と呼んでいいものかどうかもわからない、という言われていますが、T普通に新基準機と呼んでいる人たちもいます。どちらが正確なのかはわかりませんが、新基準機という言葉も少しずつ定着しつつあり、ある時以降に出てきた機種がその言葉を使って呼ばれてもいますので、私はそう呼んでもいいのかなと思っているところです。

さて、その「ある時以降」に出てきた機種で自分が最初に打ったのは麻雀物語3でした。お金がかかる割に疑似ボーナスやARTワンセットの出玉が少ない事を改善された点が、回り回ってコイン持ちが良いという一つの手法を生み出したんだと理解していました。その次に打ったのがエヴァ槍ですが、正直、これはどこが「新基準」なんだろう?と思っています。

システムについて考えてみると、麻雀3もエヴァも、通常時からチャンスゾーンや前兆を経てARTに入り、特化ゾーンで大きなゲーム数なり差枚だったりを生み出し枚数を稼いでいくという一連の「流れ」は、これまでと特に変わらないように思えます。原作(前作)をうまく使ってうまく見せて云々はそれぞれにあると思いますが、それはシステムとして斬新かという話とは少し違うような気がして

それでも少し語るとするなら、麻雀3は天井が1500Gと深いけど、400GごとにCZの抽選が来る。400Gごとに期待出来ると明確になっている事は、打ち手からしたらわかりやすい仕様だと思います。しかし、設定判別のネタになるモード選択や低確/高確などでの期待度も設定されてはいますが、麻雀3はテーブル管理よりレア役のコンボ数がキーになっていますよね。例えば、中間設定にありがちな小役の偏りがあったとしても、それがうまくハマればうまく行く可能性があるとも考えられるのではないでしょうか。

エヴァについては、前回のコラムにも書いた朝イチ判別、段階的な天井設定などがありますが、エヴァの場合はノーマルタイプからART機へとシステムが大幅に変更になりました。しかし、小役に設定差が設けられていたり純正ボーナスを搭載していたりするところは「前作までのスロエヴァファンにも取っつき易い」わけで、それがウリになるのではないかと思います。

ここまで二つの新基準機のイメージについて書いてみましたが、例えばこれらの要素を知った時に、これは新基準機ですと「言わない」としたら、皆さんはこれらの機種にどういった印象を持つのでしょうか。

スロットを打つ目的の一つに大きな出玉を得る事、があります。というか、「その先にあるもの」を期待して打つ人が多いと思います。言葉を変えれば「リターン」ですね。これを得ようとした時に、(出玉の)スピードが遅かったりCZまでが深いと、打つという選択肢から外れやすいというのはわかります。ただそこで、「新基準だから遅い」「当たりが重い」を理由にして打たないとするなら、その判断はちょっと残念かなと思うのです。

私は台選びをする時に、純増が何枚だとか考えた事はありません。それよりも、店の推し機種かどうかが先です。エヴァが好きだけど、エヴァが推し機種になっていない日は打ちません。今や勝つための第一判断は「店選び」だと思っていますので、素直に店が推している機種を打っています。

最初に書いた事ですが、新基準機ってどうして出てきたかって、これまでのAT機においての出玉バランスがよろしくなく、結果として客離れが進んだため、ですよね。そんな機械を作るメーカーが悪いのか、利益主義に走って設定を入れない店が悪いのか、打たない客が悪いのか。にわとりと卵の話に恐らく結論は出ないんだろうけど、そこで出てきた答えの一つが、新基準機というもの。

ただ、あまりにその言葉に躍らされてしまうと、楽しいところも見つけられないし、勝手に出ないイメージを作ってしまいます。新機種が出たあとの某巨大掲示板のスレッド。みんなのブログ。リリース直後からネガティブな意見が出るようになったのは、投資とリターンが見合わない高純増AT機の存在に慣れてしまっているから。「きっと今回もそうなんだろう」と思い込んでしまうからではないでしょうか。

ただ、それが今、変わろうとしています。今後も新基準と呼ばれる機種しか出てこないですし、基準がもっと明確になった機種も出てきます。換金率のこともありますし、「新基準だから」と言っていてもどうにかなるものでもないという事を、今のうちに正しく理解する必要があると思うのです。

どんな機種でも、低設定を打てば当たらないし出ません。高設定はそれなりの挙動をします。エヴァだってバイオ6だって、設定⑥を打った報告、万枚報告はあります。ということは、基準は関係ないのですよね。マイナス要素を探すのではなく、勝てる要素を探すこと。システムを理解して、何故そうなるのかを考えること。それが今のスロッターに求められているスキルではないでしょうか

基準がどうなろうと、自分は常勝。心意気だけはこうありたい。だから、せめて1機種くらいは、これでもかというくらい詳しくなりたいなぁ。

今日話題に出た記事:8/30 私が触れると⑥になるエヴァ(1)
http://ameblo.jp/19ren/entry-12067804731.html
の後に、(2)もどうぞ(^^;)

19ren「リセットする、しない、する、しない、しない…(´・ω・`)」

 

 

こんにちわ、19renです。
相変わらずエヴァばっかり打ってます。ました。微妙に過去形なのは、コレを書き始めた頃は打っていたけど、再再再編集する頃には一歩引く事にしたからです(悲)。

今回のエヴァは、朝イチはたぶんに美味しいのではないかと、狙い台がなかったり抽選負けして店内を見たらエヴァ空いてるじゃん、だったりな時には、座ればいいと思うよ(c)シンジ だと思うんです。

設定変更もしくはリセットの時、75%で高確へ移動ですよ。75% = 4回のうち3回でしょ、もう、移行しない方がおかしいよねレベルじゃないですか?

高確移行する合図も非常にわかりやすい。ユイの墓前ステージへの移行、共通ベル成立時の音の変化。何を引く必要もなくこうなると、朝イチ数分で、自分の頭の中で出玉のストーリー(妄想とも言う)が描けちゃう。今回のエヴァは何のかんの言って上乗せが強く、純正ボーナス搭載機なので、まとまった出玉を作りやすいんですよね。(そこ、そんな事ないとか言わない)

ART機は1000円で当たってそのままウハウハという展開はほぼなくて、逆にノーマルタイプは1000円で終日ウハウハになる確率が高いと思っている私にとっては、このエヴァの朝挙動への期待ったらもう、毎回テンション上がらずにいられませんでした。

8月上旬の、多賀城での試合。日曜日の朝、前日全シマだったエヴァの据えを狙うかどうか皆で話した時、朝イチ100ゲーム回すのはアリだと思うと言いました。スロ専だし、前日全シマなのであれば必ず設定変更をするはずなので、75%で高確移行というものに賭けてもいいのではないかと。

で、ふたを開けてみたら朝イチエヴァに回胴連メンバーが私の他に2人いましたよと(笑)。全台設定変更されていたように思いましたが、多分全下げ、下手したらベタピンな感じで結果が思わしくなかったのは残念でしたが。

その後も私は何カ所かのお店で朝イチからエヴァを触り、リセットからワンチャンあって2000枚サラッと出たり、はたまたショボっと終わったりしましたが、旧マイホの5スロですら4000枚出た日にゃあ、今回のエヴァって簡単だなと思ったものです。

ところがです。

再びワンチャン狙いで行った近所の店で、据え置きを食らいました。リセット天井の600Gを越えて何も起こらず、据えだと知る。まさかの展開でした。リセットするの止めたんだ…。

このお店のエヴァは5台。そのうち2,3台が毎日3000枚、4000枚出ていました。しかもほとんどが朝からロケットスタート。新台は出すお店だから最初は甘いのかなと思いましたが、毎日毎日…出てるんです。空き台の履歴やグラフを見ながら、その理由をあれこれ考えていたんですが、「リセットしてるからだ」という結論に達しました。

店にとっても、何故エヴァだけ毎日こんなに出るんだと思っていたと思うんです。リセットしない方がいいという事を自分たちでわかったのかメーカーに聞いたのかetc…はわかりませんが、とにかく、ある日からリセットは止めた。その後は見事に毎日右肩下がりのグラフの台しかなくなってしまいました

それを見て、もうこの店ではエヴァは打てなくなったんだなと悟りました。特定日に有給を取る事も、もうしなくていいんだなって。設定を使う気がないという事がわかるって、かなり悲しい気持ちになりましたね。。。

朝イチ抽選から店に行く時って、「今日どうなるかな、たくさん出ちゃったりして」っていう想像で頭がいっぱいだと思います。それが、ものの数分でリセットじゃなくて据え挙動だとわかった時の絶望感。みんなのブログで、「リセットくらいしとけよ、据え置きばっかりだとやる気なくなるだろ」って書かれてある意味が、遅ればせながらようやくわかりました。

「今回のエヴァはリセットした時の挙動が強すぎる」事を知っているお店はリセットなんかせずに設定1のまま永遠に放置しておくのでしょう。かたや近所のように「天井機能がある台はリセットをかける」事を毎日やっているお店は、出されて痛い目を見るのでしょう。だけど、毎日据え置いて出ていないのを見ると、誰も打ちませんよね。客が離れて通路になってもいいと思ってるのかなぁ、店は。使い分けって必要だと思うんだけど。

打ち込んでいって面白いポイントがわかってきたし、高設定の挙動も体験出来たから、これからも休みの日にはエヴァを打ちに行こう。好きな機種を判別しながら打てるのは嬉しい。楽しみが一つ増えて良かった。

単純にそう思っていましたが、ある日「リセット挙動が強い」ために店が対策をしている事を理解しました。そして今は、「今日もどうせ据え置きでしょ」「打ちたいけど、怖いから遠目に眺めてる」「結局ノーマルタイプが安全で確実性が高い」という気持ちに変わりつつある…私がいます。

朝、リセットされてるかどうかだけを触ってカニ歩くなんていうやり方もなくはないですが、あまり好きじゃないし美しくない。それ以前に、リセットしない店なんだと思うと、そもそも行きたくなくなる。だったら少しでも可能性のある店や他の機種での可能性を考えて店選びをしたいですよね。

参ったなぁ。ほんとどうしよう。

今回話題に出た記事: 結局そういう事。…で?
http://ameblo.jp/19ren/entry-12064389987.html