7月 21 2016
青ノリカケル「不調を乗り越えろ」
ここ一年、本当に調子の悪い青ノリ。
ギャンブラーなら誰しもが直面する問題。
神様のいたずらか、運命のいたずらか。
当たらない、当たっても伸びない。そんな事をいたずらに繰り返されては、どんどん不安になり、疑心暗鬼に陥ってしまいます。
まぁホールの所為にするなり、抽選でいい番号が引けなかった所為にするなり、あるいは二日酔いを理由に納得できればいいんですが、明らかに高設定をツモっているのにってなるとこれがドツボにハマリます。
今回は不調の時、どうやって調子を戻していくか、というお話。
先日、我らがしんのすけ氏の動画を見ていたんですが、あのしんのすけ様でも不調の時があると、しんのすけさんの対処法は「調子の悪い時は動くな」というもの。
確かに動き回ったあげくカマを掘られたのでは精神的なダメージも大きい。着実に設定推測をして納得いく実践をするというのも勝ち負けではなく充実した実践だろうと思います。
アタクシも先日、胃が痛む想いで少し根拠のある台を粘ったところ、連敗を阻止する事が出来ました。
「打てる理由」があるうちはむやみに動かない方がいいんだろうなと実感いたしました。
ただ…ただですよ。
粘って下手に天井が見えてきて、天井手前で単発終了なんて事も不調の時こそあるんです。
ゴット、北斗、番長…なかなかすぐに設定を絞りきれない台の天井手前単発終了ってのはね…足がすくむんですよ。
アタクシが「ひざが笑う」というのを実感したのは音楽の歌のテストの時でも、入社試験で作文を読む時でも、フルマラソンを完走した時でもなく、この時でした。
奈落の底とは斯様なものかと…
それはもういいんですが、アタクシの独自に調査したところ、しばらく打たない、5スロなどの低貸し玉でやれる感覚を掴む、とにかくゴットしか打たないなんていう意見もありました。
まぁまとめますとこれっていう解決策はないんですね。
人それぞれ、十人十色の対処法があるみたいです。
不調の時こそオカルトに頼ってみるってのも良いのかなとも思った次第です。
アタクシはと言うとですね。とにかく気にしないことにしてます。はい、オカルトです。気にしないって難しいんですけどね(笑)
楽しむ事が一番大事なのでね。
皆さんも不調の時はLet’sオカルト!!