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第140回 お題機種

 

 

【第140回お題機種】
・ミリオンゴッド神々の凱旋
・アナザーゴッドハーデス奪われたZEUSver-

毎週日曜21:00【PickUp】にて
お題となる機種を発表します。

期間【6/15~6/21】の1週間の間に実戦した
お題機種のブログ記事を書き
その記事のURLとハンドルネームを
下記のフォームから投稿して下さい★

※上記期間内で実戦した記事を投稿してください。
※上記期間内の実戦でないものがわかった場合は、受賞を取り下げる場合もございます。
※実戦記事でない場合はお題にまつわることを記事とし、応募してください。

お題記事投稿フォーム

フロントにて投稿記事の選考を行い
【オモシロ】【ステキ】【ドラマ】【一発写メ】
以上4つのテーマにあった記事を
翌週水曜日【PickUp】で発表します。

選ばれた方にはプレゼントや
昇格チャンスも予定していますので
ふるってご参加くださいね!

じょにー・でっぶぅ「振り返ればヤツがいる」

 

 

夏の訪れと共に
これから悩まされる大きな問題。

それは蚊の存在。

どうやら蚊が血を吸い終わるまでの時間はおおよそ3分ぐらいらしい。
3分といえばカップラーメンができてしまう時間ではあるが
何もしないで待っているとなるとそれなりに長い時間に感じるであろう。
その時間でチューチュー血を吸われて気付いたときにはあの嫌な痒みに襲われる。

そもそも蚊の唾液の成分が体内でアレルギー反応を起こして痒みとなる。

この蚊がいなければ
夏の世を今より快適に過ごせるのは間違いない。

ただ調べてみると、この天敵の蚊がいなくなることにより
食物連鎖が大きく崩れることは免れなさそうである。

蚊を食していた生物がいなくなり、それを食していた生物にも影響を及ぼす。

パチンコ店においても
この食物連鎖同様のことはある。

パチンコ店を地球と例えれば
店内の客は生物。
老若男女それぞれ違う種の生物であり、それぞれ活動時間・打ち方も違う。

バランスよく種が集まっていても
何かをきっかけにこの食物連鎖が崩れ
大幅に客数が減ったりしてしまうことは多数見受けられる現象である。
だからこそ種の保存は大切。
特定の種のみが残ってしまうと
その種まで甚大な被害を被る可能性がある。

ここで種の保存を進めるのは店舗側(人間)。
どの種(客層)が増えて欲しい・現状をキープして欲しいなど
機種の選定や設定の調整で生存しやすい環境を作れるか。

種が生存しやすい環境に近づくことが
自然とホール内の生態系の部分で良い結果が生まれるのではないか。

なんてことよりなによりも
まずは楽しく打ちたい。

 

 

じく「カジノのお話 その1」

 

 

もう国会に法案が提出されるとかどうとか言われて
結構な時期が経つ、日本のカジノ。

当初は東京オリンピックに間に合わすという話が、
もはや間に合わなさそうなので
五輪終了後に照準を合わせているとか。

まあ、そこら辺の政治的な話は
新聞やwebを調べれば辿り着けるので
日々変化している状況を
興味がある人は追ってみてください。

最近のホットな話題は、
関西の大阪商業大学で非常勤研究員を務め
大阪のIR関連を牽引していた方が
「リベンジポルノ被害防止法違反」と「名誉毀損」で
逮捕されたことでしょうか。

自分もこの人が参加していた公開講座を
大阪まで行って受講していたのでかなり驚きました。

なぜ、このタイミングで?

……おっと、誰か来たようだ。

 

 

さて、これは回胴連のコラムなので
ただカジノ事情を書くだけでは意味がない。

初歩的なギャンブルとしての側面をいくつかお話します。

 

 

【一発で勝負が決まる】

テーブルゲームで言えば
バカラ、クラップス、大小、ブラックジャック、ルーレット、各種ポーカーなど。

電子メカゲームで言えば
スロット、ルーレット、ビッグホイール、など。

多少の違いはあれ、
指定された最小ベット額から最大ベット額の範囲で賭けて
その場のゲーム一発で結果が出るのが
カジノのゲームの基本です。

例えば大小。

3個のサイコロが振られて
10以下なら「小」、11以上なら「大」。
当てたら1:1でベット額が2倍になります。
(ただし、ゾロ目が出た場合は漏れなくハズレ)

至ってシンプルなわけです。

100万円持ってカジノ行って、
大小1回当てれば200万円です。

ね、シンプルでしょw

 

日本のパチンコ・パチスロが
思いっきり時間浪費型の遊戯(という名のギャンブル)なのに対し、

カジノは最もシンプルな一発勝負形のギャンブルなわけです。

 

 

【誰にでも公平なギャンブル】

パチスロには設定、パチンコには釘がありますが、
カジノのギャンブルでプレイヤーによる
「勝ちやすい」「負けやすい」の差は基本的にありません。

テーブルゲームだったら、それぞれのルールに則った
RTP(Return To Player)があります。
日本風に言えば「ペイアウト率」といったところでしょうか。

これがテーブルによって変化することは無いわけです。

※対人戦ポーカーだと話は変わります。

 

ブラックジャックやビデオポーカーなど
ベーシックストラテジー(基本戦略)から逸れなければ
かなり100%に近いRTPで遊ぶことができます。

なので、そういった基礎知識は必要ですが
ゲーム自体は誰にでも公平です。

ルーレットなども昔はディーラーが手入れで球を投げ込み
思い通りの数字を出す、なんてのもありましたが
最近はルーレットマシンで人の手を介さないゲームが多いです。

カジノの風景としてズラッと並ぶスロットマシンがあります。
あのマシンの中で、当たりやすい当たりにくいといった
差は基本的に存在しません。

「あの台そろそろ当たりそう」とか
「あれは当たったばかりだからしばらく当たらない」とか
そんなことはほとんどありません。

少なくとも技術介入や設定を予想しての台選び、
なんてものはカジノのゲームマシンではほとんど意味がありません。

ほとんど、というのが少し微妙なのもあったりするのですが
とにかく純粋な「運」で結果が出る「ギャンブル」と考えてください。

 

 

【RTP100%以上は存在しない】

日本のホールに行けば、
機械割100%を越える設定のパチスロ台や
ボーダー越えのパチンコ台に
巡り会えることもあります。

さらに情報収集と立ち回りで
それを掴みとることも出来ます。

一方、カジノでそれはありえません。

だって、どんなテーブルゲームもゲームマシンも
RTPは100%以下だから。

JACK OR BETTERのビデオポーカーで
完璧なストラテジーでプレイしたら
もしかしたら100%に近くなるかもしれませんが、
基本的に90%台、もしくはそれ以下しか存在しないんです。

もちろん大数の法則に則った話ですよ。
短期的な一発勝負で必ず負けるとは言ってません。

むしろ、大きく長い目で見れば
必ずプレイヤーが負ける仕組みの中で
確率のブレであるデカい一発を狙えるのが
カジノギャンブルの醍醐味でもあるわけです。

 

 

【JACKPOTとProgressive】

カジノに行くと、スロットマシンが並んでいる上に
ずっと増え続けている巨大な金額表示のメーターがあるのを
ご存知の方も多いと思います。

あれ、多少の呼び方の違いはあれど
「Progressive Meter(プログレッシブ メーター)」
と言います。

よくあれのことをJACKPOTと呼ばれるのですが、
正確にはあれだけがJACKPOTではありません。

JACKPOTって本来「大当り」の意味に過ぎないんです。
どんな仕組みやルールのギャンブルでも
カジノにおける「大当り」がJACKPOTなんです。

 

じゃあ、あの巨大メーターは何なのかと言うと、
プレイヤー達の掛け金の一部が累積されて貯まっていく
「Progressive」という仕組みによってプールされた額です。

あのメーター、カジノに行けば分かりますが
増え続けているのがほとんどです。

極端なことを言えば、
対象となる台が稼働していなくても
メーターは動き続けてたりします。

なぜかと言うと、
あれはカジノに存在する数少ない「煽り」なんです。

今でもProgressiveは増え続けているよ、
当たればこれがもらえるんだよ、という煽り。

その為にあのメーターは回転速度が調整されていて
現時点でのProgressive額よりはるか手前の数値で
ゆっくりと増えています。

 

具体的に言うと、
ある時点でのProgressive額が「$150,000.00」とします。
でもメーターは「$132,489.13」から「.14」「.15」と
小数第2位からどんどん数値が上昇しています。
本来のゴールに向けて、メーターは上昇し続けていますよ、
という意味なんです。

言い換えると、表示をわざと遅らせて
貯まり続けている期待感を煽っているわけです。

 

 

では、
部分的なカジノギャンブルのお話をしましたが

次回はおそらく皆さんが最も興味があると思う、
カジノのスロットマシンと回胴式遊技機の違いを
いくつかご紹介します。

 

 

かくお「かくお萌え」

 

 

こんばんは、かくおです。
・・・良いタイトルですね(ニコッ

一応一軍申請の際「僕はアニメ界のユーティリティプレイヤーです!」と豪語した僕なので、
結構幅広いジャンルのアニメを知っています。見たりもします。
・・・しかしまぁここまで強くハッキリと言った覚えは・・・いや、何でもありません(笑)

とは言うものの、
正直、名前とかすかな内容だけと言う物も数多くあります(笑)
流石に全てのアニメを網羅する程の暇を持っていません。
今も無理やり暇を作ってアニメを視聴している程ですから。

まぁ暇とは無理やり捻じ込んで作る物ですからね!
毎回捻じ込みすぎて後悔する事が多いですけれども(笑)

そんな僕ですが、やはり好きなジャンルのアニメと言う物が存在します。
きっと僕の事を知っている方はこう思うでしょう。
いわゆる「萌え系」が好きなのだろうと。

ぶっちゃけ何を持ってして「萌え」と表現するかは人それぞれ。
ウィキを参照すると、

《以下引用》
一方でサブカルチャー文化におけるスラングとしては、主にアニメ・漫画・ゲームソフトなどにおける、登場キャラクターなどへのある種の強い好意などの感情を表す言葉として使用されている。また、そこから転じた若者言葉では、同様の意味がより広い対象に対して用いられる。
《引用終わり》

が、「萌え」と言う言葉の持つ大まかな意味。
ある種ってどの種なんだよと(笑)
そもそも「〇〇萌え」と言う物まである辺り、もう「萌え」をこれ以上に定義する事は不可能に近い。

まぁこのウィキに書いてある「萌えアニメ」と言う欄を参照して、これを好きか嫌いかで言うと、
実は僕は結構苦手なジャンルだったりします。
意外と思う人も居れば、納得する人も居るでしょう。
えぇ、ユーティリティープレイヤーと言えども、苦手な物は存在します(笑)

とは言え、萌えアニメ全部が全部苦手って訳でもありません。
それは、「〇〇系萌えアニメ」と言う細部にまで区分け出来る多彩なジャンルと、
アニメ各々に存在する設定の差が色々とあるからです。

例えば普段アニメに縁のない方でも知っているであろう所を突くと、「けいおん」。
聞いた事なければすみません(笑)

このアニメは結構萌えに特化したアニメでしたが、
舞台が「高校の軽音楽部」と言う所から入り込んで行く事が出来、
見ている時に高校時代の懐かしい思い出等もフラッシュバックして凄い好きなアニメになりました。

例えば「アイドルマスター」。
スロットにもなっているので知ってる人も多いかと。

これは当時どっぷりハマっていたニコニコ動画で凄い話題になっていて、
あまりにも熱狂的過ぎる人たちが居た為、僕は一歩引いてしまいました(笑)
「アイドル」と言うワードにも興味がなかったのも大きかったのかもしれません

と、萌えアニメと言えども細部の設定、微妙なジャンルが違っていたりするんです。
「萌えの表現方法」も好みには結構大きく関わってくるかも。
ここが一番萌えアニメに苦手意識がある部分かもしれません。
言葉で表現しにくいんですが、「ふわふわした萌えアニメ」が苦手な部類なんです。

ここの部分は言葉では上手く表現できません(笑)
百聞は一見にしかず。
もしも興味がある方は例になるアニメをお教えしますので、
メッセージでも頂ければと思います(笑)

今回はこんな感じで苦手なアニメのジャンルがある事を白状してみましたw
次回は得意(好きな)ジャンルの事でも書こうかと思っています。

 

 

第138回お題機種 受賞者発表

 

 

 

【第138回お題機種】
・魔法少女まどか☆マギカ
・バジリスク甲賀忍法帖~絆~

お題受賞者の発表です。

 

◆一発写メ部門◆
りゅうじさん
http://ameblo.jp/kosaka-0223/entry-12034079266.html

・Sコメント
もう言葉はいらない。
神になりましたね!

・ほらんどコメント
りゅうじくん!完全に魔法を使いましたね!
わけがわからないよ~(笑)

・監督コメント
ぬおーーーーーーー!!!!!!
アルティメットがここまで伸びるのは相当なもんですわ!
奇しくも自分のやじきた最高上乗せG数と全く一緒(照
回胴連まどマギフリークも羨む1枚ですね!

 

 

◆ステキ部門◆
片手の錬金術師さん
http://ameblo.jp/waku6000/entry-12036137799.html

・Sコメント
⑥という数字の魔法に自らかかったふりをして
自己催眠で勝ちをもぎ取るとは(笑)

・ほらんどコメント
スロッターにとって年に一度の祭り!⑥に塗れて⑥を念じる!
想いは少なからず「中段チェリー」「特殊役」など形になって
現れるものですね!もう片錬さんは、魔法おじさんSPっす♪

・監督コメント
スロットはメンタルな部分も大きく左右されるスポーツ!
愛する気持ちとお店への信頼がたぐり寄せた勝利でしたね!

 
◆ドラマ部門◆
kurosaabさん
前編:http://ameblo.jp/kurosaab0225/entry-12033648146.html
後編:http://ameblo.jp/kurosaab0225/entry-12033724307.html

・Sコメント
ちょっとだけでも起きた奇跡に
更にタイミング良く色々被せないと今は本当に出ないですね(笑)

・ほらんどコメント
課題があれば立ち向かう!それが漢の性というもの!
例え苦労の成果が見合わなくても、立ち向かうその勇気を「朧」は、
きっと見守ってます!!じすいず、きずーな♪

・監督コメント
絆はいろいろまとめて固めてドッコイショな台ですよね。
チャンスもあっただけにそこで愛を爆発させたかった…

 

 

◆オモシロ部門◆
おっさんさん
http://s.ameblo.jp/tamio-tamio-tamio-tamio/entry-12034717830.html

・Sコメント
ドラクエテイストの新しい感じの仕上がりはいいですね(・∀・)
最近私はザオリクが効かないんで困ってます(笑)

・ほらんどコメント
是非おっさんさんの魔法力に、マホトラを唱えたい!
もしくは、アバカムを唱えて設定変更を自由にしたい(笑)

・監督コメント
展開が気持ち良い某RPGノリの展開が凄くイイですね!
最後のリレミトは非常にツボでした笑

 

 

エージィ「エージィ’s コラムその19」

 

 

毎年この時期になるといつ半袖に切り替えようか悩む。

悩みすぎて夜も眠れないくらい。うーん、マンダム。

皆さんはもう半袖に切り替えましたか?一回半袖になるた戻れないもんなー。そういってる次の日には半袖になってるかもしれないですが。

………………………………

ST機、このくくりに置いて、いくつかの機種名を挙げるならば、間違いなく『北斗』『吉宗』『番長』が挙げられます。

これらは時期が違えど、どこの店に行っても設置されていました。今の時代、普通じゃない?なんて思うと思いますが、昔は設置期間も長く、ラインナップが豊富でした。

この台初めて見た、ここにしかないんじゃね?なんてのも当たり前で、そのバランスを変えたのがこの3機種の『北斗』『吉宗』かもしれない。

もちろんこれだけではなく、同時期にはこの2機種の他に、『主役はゼニガタ』『鬼武者』『鬼浜』など、現在まで続編が続く名機がありました。

この時代、業界はまさにバブリー。日常的に北斗1/3で6なんてのも当たり前。吉宗1回交換や、設定6打ち換え券、王さまシートなんてのもありましたね。

何故そこまで売れたのか?

短時間一発勝負が出来たから。これに尽きるのかなと。サラリーマンが吉宗に座り、1ゲーム連天国連で万枚出たー、なんてのが起こり得たのです。

朝から打つメリットもあり、設定狙いが有効で、かつ、短時間でサクッと出ちゃう。

俗に言う専業さんや初打ち層が爆発的に増えましたね。当時はノリのメリットも少なく、今ほどは軍団で動く方も少なかったですね。

ピンで十分事足りたから。今の時代で500浮く人なら、1000は浮かせれたでしょうね。初打ち層も多かったことで、満足やめ、出しやめも当たり前、朝だめでも、拾えた時代でした。

この時エージィ青年はパチンコあまり打ちませんでしたが、パチンコのが断然甘かったのは後々知ることになりますが。

個人的に一番打ったのは『北斗』、家から五分のとこに等価店ができ、ライバルは皆無でした。ここが毎日ステップアップ方式で、夕方には設定6に昇格。

言わずもがなでした。

この時代は並びこそないものの、300日終日パチンコ屋にいましたね。まさにカタモゲールでした。←

真面目にやってたら、今こうして苦労せずにやれていたんでしょうね。(遠い目

時は過ぎ去り、不況がやってきました。

流れはパチスロ業界にも及び、客離れに拍車をかけるかのように4.5号機規制がやってきました。

それでもまだなんとかなる、いつかはよくなると思っていた方も多かったのではないでしょうかね。

4.7号機到来、思っていた以上に爆発力はなく、北斗世代と呼ばれた人達が知識・力を付けだし、ネットが普及するようになりだしました。

このあと、どんな時代が待ち構えているのか、エージィ青年は知るよしもなかった。

続く。

ゼル「不要なスマートフォンの利用」

 

 

前回、前々回がキツく書いてしまったので今回はあっさりといきます。
スマートフォンは皆さん使ってる人のほうが多いのではないでしょうか?
使わなくなったスマートフォンってどうされてますか?

Wi-Fiで自宅専用に使う、壊れた時用のサブに保存しておく。
もしくは端末を売ってしまう人が多いと思います。

スマートフォンは回線契約がなくとも自宅にネット環境さえあればいくらでも使い道があります。
自宅で動画や書籍を入れて外出先で観る事も可能です。

それだけだと便利な使い方になってしまうのでビジネスになりそうな話を書きます。

私の友人も既婚者が増えてきました。
子どもが大きくなると防犯を考えるようになります。

玄関に防犯カメラが欲しいけど買うと高い・・・
それで私のとこに相談がきました。

そんな事を言われても防犯グッズとか詳しくないのでわかりません。
てことで表題の件になります。
家で放置されてるスマートフォンを防犯カメラにしてしまおうって話です。

電源の確保さえできれば防犯カメラとして使えるアプリはいくらでもあります。
不要なスマートフォンがなくても3000円程度で販売されているロムで代用可能です。

壊れても端末なら同じ金額で手に入ります。
まずは代用としてそれを使い、やはり必要だと思った時に購入を検討すればいいで話がつきました。

ちなみに防犯カメラを自作しても5000円程度でできるみたいです。

今回は友人からの相談だったので何も利益は得てません。
でもそういう需要ってあると思います。

デジタルコンテンツにしても何にせよ需要と供給です。
案外こういう日常からビジネスって始まるのかもしれませんね。

第139回 お題機種

 

 

【第139回お題機種】
・パチスロ黄門ちゃま~喝~
・沖ドキ
・BLACK LAGOON2

毎週日曜21:00【PickUp】にて
お題となる機種を発表します。

期間【6/8~6/14】の1週間に
お題機種のブログ記事を書き
その記事のURLとハンドルネームを
下記のフォームから投稿して下さい★

※お題にまつわることであれば実戦しなくても構いません。

お題記事投稿フォーム

フロントにて投稿記事の選考を行い
【オモシロ】【ステキ】【ドラマ】【一発写メ】
以上4つのテーマにあった記事を
翌週水曜日【PickUp】で発表します。

選ばれた方にはプレゼントや
昇格チャンスも予定していますので
ふるってご参加くださいね!

19ren「vol.16 興味があるのはお店のこと」

 

 

こんにちわ、19renです。

前回のコラムで、自分の興味のある事についての共通点として、

場所は変われども自分の行動パターンは似ている、という事を書きました。今回はジムではなくスロットの打ち手という視点で書いてみます。遡って、昔は、今で言う「養分打ち」ばかりしていました。その頃はまだスロットじゃなくてパチンコオンリー。ハネモノばかりの日々から、やがてCR機を打つようになった私、当時のお気に入りはSANYOのわんわんパラダイス。最近リメイクされましたね。当時の私にはパチンコは頭の中をカラッポに出来る手段だったので、仕事が終わった後に漫然と、盤面を流れる玉を見ていました。その時はそれで良かったんです。

仕事が忙しすぎて10年間パチンコから離れ、再び打つようになったある日。以前と同じように台に向かっていましたが、ど~も投資に対しリターンが見合わない事に気付くのです。おかしいなと思った私はネットで色々な事を調べてみると、台情報、勝つ事、負ける事、その手法…etc、色々な情報があるじゃないですか。なるほど、打ち手も勉強しないとダメなんだな。ただ単にふらっと店に行って座って勝てるほど甘くないんだ。負けてもいいけど、負け続けるとお金が続かなくなる。それは嫌だ。そこから自分の考え方が一変しました。

まずアナログ的にデータを集める事から始めました。恐らくそれは、今も皆さんがやっている事とほぼ同じだったと思います。まぁとにかく、メモしまくりました。打っている最中も、何がどうなって当たったとか、その時周りはどうだったかとか…取れるものなら何でも取るわって感じでしたね。

そうしているうちにサイトセブンの事を知りました。おぉこれは便利。履歴も見れるしグラフも見れる。台番号を押さえておけば、あとは家からWebで確認出来る。行きつけにしていた全ての店の島図をエクセルで作って、出玉に応じて色分けしたりしてました。今考えれば、かなり凄かったかも。

データを毎日とって、店の傾向が見えるかどうかを予想して一ヶ月以上経ち、家からの予想的中率がある程度まで上がってから迎えた、スロ専での初戦。狙い台のエヴァ魂へ一直線、極めて順調に2000枚出ました。設定はわからないけど、やったね!と思った私に、試練が訪れます。自分の後ろに白シャツの店員が立っていたのです。

白シャツ=社員、でした。液晶ガラスに映るから、誰かが後ろに立っているとすぐにわかりますよね。まぁ、女子が1人で平日朝に、カウンターを見るわけでもなく一直線に台に座って出していたら、不自然に見えましたかね。インカムで喋っているのが見えて、コインを流す時には「出ましたね~」「エヴァお好きなんですか?」など、色々聞かれた事をよく覚えています。

それから行くたびに色んな店員さんに話しかけられて、あぁこれって一種の監視なんだなと思うようになりました。だから逆に、私もその店にいる店員の顔と名前を覚えるようにしました(笑)。そうするとある事に気付くんです。パチ屋の店員さんには早番と遅番がある事は皆さんもご存じだと思いますが、それ以外にも、彼らには持ち場があって、それは彼らの得意機種だったり担当機種だったり
したんですね(私の行ってた店は、ですが)。

店員の顔と名前を覚えて、次にやる事は誰が店長なのかを知るという事でした。そして、店長がいつのタイミングでフロアに出てきてるのか、誰を、何を見ているのかを観察です。強いイベントの時には朝の抽選の時からいて、開店後しばらくフロアを見ている。抽選の時から店長がいる日は強い日なんだというイメージがつきました。

店員さんたちの動き一つをとっても、お店の意図のようなものが見える事があります。出す気があるのか、回収日なのかとか、特定の機種を見ているのであれば、そこは狙い目なんじゃないかとか。人間の行動にはいつでも理由があるもので、それが無意識に出る事もあります。もしかしたらあそこは高設定の配分が多めなのかもしれない。だから何番台がどれくらいで当たりを引くかを見ているの
かもしれない。勘ぐりすぎと言われればそうですが、それをヒントだと考えられるかどうか、そのほんの少しの「差」が勝負を分けると私は思い込んでいます(笑)。

大学の時に、自分の専攻とはあんまり関係なかったのですが選択授業で心理学を取っていました。人間心理学の他に、産業心理学…だったかな、文字通り、社会(産業)の中における人間の行動だったり管理だったり、そんな内容だったと思うんですが、面白かったですね。大学に行って一番楽しくて面白かった授業だったかも。その後、色んな事を観察したり邪推(笑)したりするのが面白いと思うようになったのは、心理学のせいかもしれません。

今日話題に出た記事:何か変わろうとしているのか? (今となっては懐かしす
ぎる)
http://ameblo.jp/19ren/entry-10461635142.html

 

監督「プレス発表会までの道のり」

 

 

昨年の9月、毎年恒例で開催している回胴連の誕生祭『回胴連総会』の壇上でじぶんは二つのテーマを掲げた。

 

①    今年こそ結婚するぞ!

あえなく失敗に終わった。チャンスすらなかった気がする。ここは別にどうでもよい話。

 

②    この1年でメーカーさんを動かす試みをしたい

先月みんなでユニバカにも参加できたのもすごく大きな出来事だったが、回胴連3回目の誕生日の直前に大きなニュースが飛び込んできた。

 

http://ameblo.jp/nomb354/entry-12031326761.html

 

上記リンクは自分の記事、1本のブログメッセージから始まったのがきっかけだったのである。メッセージの主はなんとSANKYOの広報担当(であろう)方から。

『フィーバーマクロスフロンティア2プレス発表会へのお誘い』

目を疑った。あのSANKYOさんからメッセージ、しかもプレス発表会へのお誘い。ブログでも書いたが、自分も業界人として10年強在籍しているがあくまでホール側からメディアというかコミュニティを立ち上げた類だったが、プレス発表会となると立派なプレス(報道側)としてお招きいただいたことになる。自分にとって、そして回胴連にとってこれは大きな出来事だった。

 

今回、SANKYOさんは新たな試みとしての回胴連の代表である自分を招いていただいたのだ。ブログでもお伝えした「回胴連ブロガー記者」として今回自分が募集を掛けた次第なのだが、先日の試合会場で「僕なんかが行っても大丈夫なんですか?」という質問を数名の選手から貰った。

自分も初めて参加するプレス発表会、参加したことがないのだから良い悪いの判断は出来ない。だがしかし、こういう機会は作ろうと思っても自分の力では作ることが出来ない。

 

まさに千載一遇のチャンスではないだろうか!?

 

回胴連選手=ブロガーである以上、誰でも参加できる機会、自分らしくブログで表現するだけでこのような会に参加できるのだ。あいにく平日となかなか社会人の方にとってもハードルの高い日程ではあるが、休日にできる方は是非とも当日参加して欲しい。

 

オフ会とは違い、プロの記者としての参加。なかなか緊張感のある言葉ではあるが、当日食事までご用意していただいている公式なお披露目会、それがプレス発表会である。これは自分が回胴連を立ち上げていた際、夢に描いていた目標であり、通過点の1つ。参加メンバーのブログが立派な「記者ブログになる瞬間」なのだから。

 

後日参加したブロガーの記事を見て「やっぱり参加しておけば良かった…」と後悔するのは簡単だが、選手ひとりひとりのアクションが今後を左右するかもしれない重要な場所。ひとりでは何も動かないのがメディアでありコミュニティ、そこを体現するべく回胴連の代表、そして記者のひとりとして当日向かおう。洗いざらしの短パンを纏って!

 

当日は当然SANKYOさんの新機種お披露目会であるが我ら回胴連にとっても大きな船出となる。そこの船員はひとりでも多い方が心強いもの。選手たちの力を借りる日がやってきた。

 

 

ほらんど「パチスロの歴史(ほらんど的) 2002年7月」

 

 

皆さんどーも”ほらんど”です。

この回胴連コラムも、第13回目となりました。
第12回のコラムでは、パチスロの環境(光や影の側面)などをアツく語ってしまいました。
前回は「影の側面」を中心に書きましたが、少し「光の側面」の事も少し触れてみます。
なんと言っても、この頃のホールはイベント全盛期!各ホールが競い合って様々に趣向を
こらして盛り上げていました!

”ほらんど”は、この頃まだまだ初心者なので「全体系」と呼ばれる「全台の内〇〇台設定➄
⑥を投入します」「全台の内1/3が設定④⑤⑥です」などのイベントを選ぶ事が多かったので
すが、今考えると様々なイベントとホールのクセを掴めれば勝ちやすい時代だったんだろうな
という風に思います。もちろん”ほらんど”は、完全な負け組でしたが(笑)
ちなみに、その他のイベントは以下のような感じでした。

・朝一告知系(朝一番に来た人だけが知りえる告知)
「朝一リールが7並びなら設定⑥」「朝一リールがBIG図柄なら100%設定⑥、RB図柄なら5
0%で設定⑥」「朝一リールが7並びで、横一直線なら100%設定⑥、右上がり一直線なら5
0%で設定⑥、右下がり一直線なら25%で設定⑥」など色々なパターンがありました。
「クレオフ(クレジットオフの略)」朝一番のBIG終了後にクレジットメダルが強制的に吐き出さ
れたら設定⑥なども朝一告知系と言えるのかも知れません。

・札告知系(パチスロ台に様々な札を付けて設定を示唆する、終日、時間限定など)
設定示唆する札の内容は様々で「設定1,3,5」「設定2,4,6」「設定4,5,6」など基本的な
ものから「設定6,3,4(ムサシ)」「設定5,2,6(コジロー)」捻ったパターン「爆裂予想台」「安
定安心台」など曖昧な表現のパターンがありました。時間単位で変化するパターンも定番でし
たね。朝「2,4,6」→昼「4,6」→夕方「6」などと変化しました。
この手の示唆に”ほらんど”は、ただただ翻弄されて負け額を増やしてました(笑)

・設定変更系
「大花火で1BIG711枚獲得を1番早く獲得したら設定を⑥に変更」「BIG間2000Gハマれば
設定⑥に変更」「BIG10回に1番早く到達したら設定⑥に変更」など色々なパターンがありまし
た。いずれにしても厳しい条件で、”ほらんど”が変更の恩恵に出会った事はありませんでした。

・夕方サービス系
「夕方〇〇時になれば高設定台の発表を行う」「夕方〇〇時になれば高設定台を抽選で開放
します」などのパターンがありました。高設定台発表については、その時点で空台の事も珍しく
なく修羅場と化すホールも多かった気がします。この系では、”ほらんど”も時々恩恵を受けて
いました。サラリーマン向けのイベント?ですね。

今では規制のお蔭で出来なくなったと思いますが、ホールが集客のために色々なアイデアを出
していた事は、とても健全な活動だと思います。同じことは出来ないと思いますが、様々な集客
のためのアイデアは、今でも出来ると思うのでホールの気合に期待しています。何よりも、ユー
ザー不在で規制を行う当局の皆様は、考えを改めて欲しいと思います。このコラムが目に入る
ことは無いのだろうと思いますが(汗)

そんなホールの営業活動に翻弄され、引き続きホールに入りびたり相変わらず打ち散らかした
2002年7月(雑誌の日付なので実際は2002年6月)のパチスロ雑誌は、どんな感じだったのか?

この月に買ったパチスロ雑誌は、4誌!

・パチスロ必勝ガイドMAX
・パチスロ必勝本DX
・パチスロ攻略マガジン エキスパート~勝ち組の掟~
・パチスロ必勝ガイド ウルトラダブル 連チャン機特集号

色々読みふけった結果、気に入った雑誌を3、4誌買うのがスタイルとなりつつあるのでは
無いかと思います。

この月に特筆すべきは、「パチスロ攻略マガジン エキスパート~勝ち組の掟~」この雑誌は
今でも時折発売されるスロプロ、業界関係者、パチスロライターが立ち回りを中心にパチスロ
の勝ち方が書かれているものです。しかし、内容がディープで勉強になりました。
パチスロライターとしては、初めて「しのけんさん(篠崎健二さん)」がフューチャーされており、
子供時代から誌上プロとなるまでが書かれていました。
また、「パチスロ必勝ガイド ウルトラダブル 連チャン機特集号」も今でも発売されているシリ
ーズだと思いますが、この号はとにかくホールデーターに特化しており個人的に大好きな形で
した。取り上げた2誌の様な形の雑誌が今でもあればなぁ・・・と思います。

そして、機種としては導入間近で話題となっていた「ネオプラネットXX(山佐)」が取り上げられ
ていました。エルビジョン搭載機のストック機で、”ほらんど”にとっても凄く思い入れの強い機
種なのですが、想い出については後日詳しく書きます。エルビジョンについては、後にマジック
パルサーに搭載されますが結局短命に終わりました。エルビジョンとは、リールのカバーを液
晶にして、その上に様々な演出を見せるものでした。繊細な作りだった模様で、後日実機を購
入したいと探した際も、まともに動いている台が無く断念したのを覚えてます。

またその他の機種は、「不二子2」「ハクション大魔王S」「バベル」「灼熱牙王」「タイムパーク」
「爆裂王7」「花伝説ー30」などが特集されていました。

今回は、当時のホールでのイベントのことなど色々書いちゃいましたね。
キリが無いので取りあえず今回はここまでとさせていただきます。
次回以降も、パチスロ雑誌を基にした歴史と”ほらんど”の想い出を連動させて書いていきます。
引き続き、宜しくお願いします!

ほらんどブログ:火拳ほらんどのねだるな勝ち取れ(写真沢山込み)ログ
http://ameblo.jp/akirax00/themeentrylist-10087069982.html

第137回お題機種 受賞者発表

 

 

 

【第137回お題機種】
パチスロゴッドイーター

お題受賞者の発表です。

 

◆一発写メ部門◆
ななみるさん
http://ameblo.jp/nanamiru-11/entry-12030662024.html

・Sコメント
乗りすぎです(笑)
リプ一発での510Gの方も見たかったです。

・ほらんどコメント
なんなんでしょうか?そんな数字見た事無い・・・
ななみるさん!豪腕すぎます!!

・監督コメント
リプレイで510乗るの!?
にしても未だ3ケタ乗せは100G以外見た事なかったのでこれは羨ましいっ!

 

 

◆ステキ部門◆
ゆち由花実さん
http://ameblo.jp/yuchiyukami777/entry-12032711396.html

・Sコメント
フリーズからしっかりエンディングは素敵ですね(・∀・)
相思相愛は理想系です(笑)

・ほらんどコメント
好きな台には、何故かファーストインプレッションで好意が生まれ、
逢瀬を重ねる内に「愛」が生まれる!やはり、パチスロでの勝利の
原動力は「愛」なんですね♪

・監督コメント
いやはや立派じゃないですか!
もっと枚数あってもおかしくなさそうなんですけどねぇ…
AT中のチャンス目行方不明な感じはすごく分かります(笑)
 

 

◆ドラマ部門◆
MATさん
http://ameblo.jp/komaiinu/entry-12033489581.html

・Sコメント
負けてもアリサ可愛いでおさまるのがいいね(笑)
奇数のいいところを引き出して粘るのは素晴らしい!

・ほらんどコメント
うん!その流れに乗り切り、耐えて耐えて見せ場を作り・・・
力尽きる・・・それもパチスロ!負け分は、アリサの可愛さで
お釣りが来たんですね(笑)

・監督コメント
戦略的要素とラヴ要素が相まった稼動記事ですな(笑)
レア役直撃は数回引いたらタコ粘りという印象ですよね!
 

 

◆オモシロ部門◆
該当なしでした(´・ω・`)

 

 

北賭ノ県「2015年後半の期待」

 

 

☆バイオハザード6
☆鬼武者3?

この2機種のみ←幅が狭いw狭すぎるw

まぁblog見てもらえれば
ストライクゾーンが狭いのはご存じですよねw

良く言えば打ち込み型
悪く言えば応用力がないw
抽選悪ければどーにも出来ないパターンw

そんな中いまだにエウレカだのサラリーマンだのしか
打ってない県にも好機が←

新バイオ♪
これはきっと打ち込んだろうなと!
バイオは5を継承してるっぽいので一安心←

一方気になるのが鬼武者♪
前作はトホホだったのでw
今作は期待したい所なんだがw

それぞれのユーザーが
色んな台を求めているわけだけど
果たして発売前と発売後の評価が
変わらずに良かった台は何台あるんだろうねw

個人的には
上記の2機種はこけないで欲しいと願うばかりw

aya*「魔法の言葉★リフレーミング」

 

 

今月はまじめな話をしますね。
先日のブログでも出した、リフレーミング☆
聞いたことありますか??

ビリギャル先生も使用していて、やる気にさせる魔法の言葉♪
実は私も1年前に勉強しました。

人間って、相手の欠点を探す(気になる)のが得意なんだって!!
だから、否定的な言い方で相手を責めてしまう。
相手の気持ちを聞いて理解する前に、自分の気持ちを相手に言ってしまうことありませんか??

私はいつも自分本位(自己中)で、、それが嫌で勉強を始めました。
旦那に対しても、子供に対しても、私目線で言ってしまう。。
みんなもそう??

ダメ出しが相手のやる気を失うのです。

スロで言えば、、

今日7万も負けたぁ~><。。
今月はマイナス万枚やぁ~。。

あるあるネタですww

勝つ日があるから、負ける日もあるし、
マイナス万枚ってことは、万枚以上出る日もあるよ!!
打たないと勝てないからね♪

まぁ、そんなこと言われても負けてる時は気持ち凹んでるんだけどねww

でも、
あーあ、また負けたの??
もうやめたら???
また次も負けるよー!!

って言われるよりは良くない??

相手を受け入れるにはまず自分を好きになることから!!
リフレーミングは決して 媚びるのとは違います!!

気持ちに余裕がある時に、リフレーミングしてみて下さいね♪
きっと ネガティブから ポジティブになるはずです^-^

それでも気が乗らない場合は、、残念ながら 健全度が下がってるのです><。。

健全度のお話もまたコラムにて☆

第138回 お題機種

 

 

【第138回お題機種】
・魔法少女まどか☆マギカ
・バジリスク甲賀忍法帖~絆~

毎週日曜21:00【PickUp】にて
お題となる機種を発表します。

期間【6/1~6/7】の1週間に
お題機種のブログ記事を書き
その記事のURLとハンドルネームを
下記のフォームから投稿して下さい★

※お題にまつわることであれば実戦しなくても構いません。

お題記事投稿フォーム

フロントにて投稿記事の選考を行い
【オモシロ】【ステキ】【ドラマ】【一発写メ】
以上4つのテーマにあった記事を
翌週水曜日【PickUp】で発表します。

選ばれた方にはプレゼントや
昇格チャンスも予定していますので
ふるってご参加くださいね!

S「まだ間に合う」

 

 

誰もがパチスロで勝ちたいと思っている。

負けたいと思って打っている人はいないだろう。

では勝つ為にどれだけの情熱をそそげるか?

ここが収支に直結する最大の要因である事は間違いない。

昨今の機種は波が荒い機種ばかりなだけに

設定⑥でも負ける事は多々ある。

それも受け入れた上で、更に情熱をそそげるか?

下見をするという行為ができるか?

データを毎回取る事ができるか?

早起きして並ぶ事ができるか?

抽選で悪い番号を引いた時すぐに帰れるか?

悪い番号でも大丈夫なように保険は作ってあるか?

他にも様々な要因で収支は上下する。

どれだけ情熱をそそげるのかは、どれだけ時間をかけれるかと「=」だと思います。

仕事が忙しかったり、家族の時間を作らなければいけなかったり

年を追う毎に自分の時間は少なくなるでしょう。

 

 

その中でも時間を作り打ちに行く。

情報がないなら、行きながら過去のブログなど見ながら情報を得る。

現地でも他の選手から情報を得る。

そういう意味では【試合】は本当に時間がなくても勝てる環境を作り出す良い状況と言えると思います。

もちろん⑥がしっかり入ってればの話。

 

 

【試合】だけに焦点を絞ってみると

毎月行けばさすがにその店の傾向はある程度見えてくる。

見えてきてる上で、「この台」を打てば高設定を打てるとわかっていても

「この台」が嫌いな台であれば個人的にはなかなか触る気がしない。

この時点で理論上の勝率を下げて言るのは間違いない。

まれに自分の信念…いや嫌いな台を打ってでも「勝ちたい」が勝る時がある。

そして、高設定で負けた時に異常な後悔に襲われる←

ただ理論的には間違ったことをしていない。

「理論的には」という部分は勝つ事を目的とするならの話だ。

 

 

【試合】のように月に1回のレベルでしか行かないような場合

点を線で結ぶ事ができるかどうか?が焦点になる。

その日の状況・傾向等を把握しておく事で

次回の試合に役立つ事はたくさんある。

なんだかんだ自分が思い描いた通りの設定配置がされていて

自分が⑥をツモりしっかりと出し切った時の達成感は他に追従を許さない快感だ。

まだ間に合う。

勝てる【試合】をきっちり抑えて⑥をツモろう。

 

 

かくお「スロットとアニメのリンクシステム」

 

 

こんばんは、かくおです。
最近のマイブームは「パチスロ ゴットイーター」です。

何やら今年の夏からこのゴットイーター、アニメ化するみたいですね。
結構楽しみだったりします。

しかしこう言った流れは最近ホント多いですね。
そこそこ名前のあるコンテンツがスロット化。
そのコンテンツが数ヵ月後、新たな劇場版をリリース。
または新シーズン突入。
まにーの臭いがプンプンします(笑)
恐らく以前にもこんな事以前にも書きましたよね。

個人的にはこれはウェルカムな事。
制作会社、スロットメーカー共にwinwinな関係でしょうし。
妄想ですが(笑)

そこに“ユーザー”と言うものがしっかりと組み込まれていれば、
尚言う事はありません。

例えば組み込んで欲しい物。
アメブロ記事にも書いた事ですが、
スロットのオリジナル演出やストーリーが、
アニメで続きの話しとして描かれる。
エピソード0的な位置の話って感じでしょうか。
それがスロットのみで見られる。
そんな事があれば、スロットを打つ付加価値が付きますよね。

そんな事をしたらスロットを打たない人から批判がくるじゃないか!」
確かに。
じゃぁ配信すれば良いんですよ。
ネットのアニメ公式ページとかで。

「それじゃ何の為にスロット打ってたのか分からないよ!」
じゃぁこう言うのはどうでしょう。
一定期間の後、そのエピソード0的な物をDVD化する。

これならスロットで無理してその演出を見る事もないし、
スロット打たない人も見る事が出来る。
どうしてもスロットで見たい人はその対価を支払う価値があるのなら打てば良いし、
ないのなら買えば良い。
偶然見れたらラッキー。

それに偶然見れたとしても、どうしても見たい人は結局DVDを買うでしょう(笑)
アニメファンとはそう言う生き物です。
何かと“補完”したくなるんですよね。

こうなれば更に市場も広がり、色んな人どうしがwinwinな関係を築ける。
・・・妄想でしょうか?(笑)

逆もありだと思うんですよ。
アニメの続きがスロットで描かれる。
後にDVD化でも何でもすればいいじゃないですか(笑)

その他、そのDVD化された物を買うと特典を得る事が出来て、
その特典をマイスロ的な物に入力するとオリジナルのカスタムが出来るとか。
妄想は広がります(笑)

 

最近のスロットはホントにアニメやゲームコンテンツが使用される事が多い。
ここには色んな経緯があると思います。

個人的にはこのコンテンツの持つ力を最大限に生かしてもらい、
スロット以外での付加価値を生み出してくれる事に期待しています
上記したような感じですね。

スロットを打つだけではなく、アニメを見ているだけでもなく、
両方やっているから楽しめる何かがある。

こんな事が生まれていく事により、
パチスロ、アニメ業界がより大きくなって行ってくれると嬉しいです。

エージィ「エージィ’s コラムその18」

 

 

最近のATは難しいですね。4ぽいから止めようとか、

奇数よりだからとか、色々と聞きますが、人の引きほど宛てにならないものはないので、気を付けてください。

自分はさらに薄いとこばっか引いちゃうので、余計にぶれぶれです。(遠い目

普段から近い人に話すのですが、条件や周りの情報を加味した上で、大局的に見ないと行けません。

………………………

時代は4.5号機時代、ミ〇オンゴッドにより規制が入ったらしい、そんな中登場したST機。

自分が初めて触ったのは初代ブラックジャック。時代はかなり古いけど、ストックするという概念を形成したのはこいつが初らしい。

ボーナスを引くと、短いRTと長いRTみたいなのに入ったと記憶している。

JACKPOT777みたいなのに入ると、ひたすらにボーナスをストック。しかもストックしたボーナスの個数が目に見えていた。今思うと斬新。

注意点としては、ボーナスを狙っちゃうと揃っちゃうってこと。後に出てくる初代北斗やらゼニガタは毎ゲーム揃わないリプレイを成立させることにより、揃えられないようにしていたのだが、当時を知らない方には何を言ってるか分からないと思うのと、めちゃくちゃ長くなるので省略。

このブラックジャックがなんかしっくり来たと言うか、当時ようやくニューパルサー以外の知識を蓄えだしたので、〇ものみたい、なにこれ面白いではまってしまいました。

はまったといっても、5回も打ったことなかったですがね。こういうのなら打ってみよかなというきっかけを与えてくれたんですね。

そのあとにグッと来たのがスーパーリノ・ネオプラネット。とにかく、知識はないものの、当時はこのゾーンがチャンスだぞというのをMAXボタンの横とかにシール貼ってたんですよ。

俗にいう、ゾーンですね。これらが出来たのはSTが初めてなのかな、そこまでは詳しく在りません。

〇〇ゲームは熱いとか書いてるんですが、このスーパーリノ、とにかく告知音が怖い(笑)

怖いってなんだよって思うじゃないですか、心臓に突き刺さるんですよ。しかもいつ来るかわからない、液晶もないし、前兆もない。

そんなドキドキに魅了されました。

ネオプラネットは機械割りこそ高くはなかったものの、山佐と言えばの代名詞の一つと言えるくらい人気の台でした。前兆の熱さを選べたり、突然やって来るチェリー解除と、バランスが秀逸でした。

それ以外この当時の機種が思い浮かばないのは、これらが自分の中で与えた影響がでかいからだと思います。

皆さんはこの頃何が好きでしたか?

次回は初代北斗の登場辺りのお話を。

第136回お題機種 受賞者発表

 

 

 

【第136回お題機種】
・ハナビ
・戦国コレクション2
・押忍!サラリーマン番長

お題受賞者の発表です。

 

◆一発写メ部門◆
かぼさん
http://ameblo.jp/mnc777/entry-12028020852.html

・Sコメント
発狂文章の方が目につきますね(笑)
ロボニャンは1発でも十分なところを継続させたんでしょかね?

・ほらんどコメント
世界制覇確定の7揃い!お見事!そして、気持ち分かります!
でも、その光景が目に浮かんで吹いちゃいました(笑)

・監督コメント
いろいろと圧巻(笑)
テンションがどういう位置にあるのかが気になるところです。

 

 

◆ステキ部門◆
フーリンさん
http://ameblo.jp/fulton03/entry-12029518341.html

・Sコメント
台の良し悪しは確かに打ち込まないとわからないですね。
10万ゲームというのはなかなか難しいですが
打ち込んだからこそわかる機種の良い点っていっぱいありますよね!

・ほらんどコメント
台の良し悪しを語れるのは、黙って10万ゲーム廻してから!
含蓄のある言葉です!そう考えるとダイトモ始め各メーカーが履歴を
残してくれる時代になったのは良い事ですね。願わくば、絶頂履歴が刻まれている事を願います!

・監督コメント
好きな機種でないと10万ゲームは決して回せないと思いますよ!
道中やれてるからことの10万ゲームでしょうがノー絶頂って(笑)

 

 

◆ドラマ部門◆
ナイトさん
http://s.ameblo.jp/hh0423star/entry-12030499323.html

・Sコメント
お題の為の一週間!
昔は多かったんですけど、最近なかっただけに新鮮ですね。
次は天魔フリーズお待ちしてますー!

・ほらんどコメント
お題機種1weak!自分自身も挑戦した事ありますが、考える以上に
大変なんですよね〜 理由は長くなるので書きませんが(^_^;)
とにかく、その勇気と愛に最大の賛辞を送りたいと思います!!!

・監督コメント
お題のために費やした稼動…本当にお疲れ様でした!
けっこう辛い1週間に見えますが文末からまだまだ希望を感じる姿勢にハートの強さを感じます!

 

 

◆オモシロ部門◆
該当なしでした(´・ω・`)

 

 

kyo-1「情報の取捨選択」

 

 

前回も書いていると思うが、
この回胴連コラムは回胴連選手ですら存在を知らなかったり、
読む習慣が無かったりする。

という事は回胴連選手以外で読んでいる方がいたら珍しい部類に入る。

今日はそんな方に向けてメッセージを送りたい。

回胴連では一軍選手になる為に
《アクセス数》
が必要とされている。

良い試合会場を広める為に、
大勢の方がそのホールへ足を運んで客とお店の良い循環が作れるようにと。

アクセス数≒影響力
と考えられている訳だ。

確かに一人しか見ないBlogより、
数千・数万人が見るBlogの方が影響力は大きいだろう。

しかしながら、
アクセス数=スロットが詳しい
この図式は成り立たない事を前もって白状しなければならないと感じている。

スロットの知識とアクセス数は無関係なのである。

もしかしたら最初に目にする回胴連選手のBlogはアクセス数の多い我々一軍選手のBlogかもしれない。

その際には、Blogから得た情報の取捨選択を行って頂きたい。

試合会場に行くも行かないも自由だし、
何を打つかも自由。

だが、全て自己責任である。

アクセス数の多い選手が
『お祭りだった』
と書いても、それは本人が
『お祭りだと思った』
だけで、他の選手はそう思ってないかもしれない。

また、前回良かったからと言って次も良いとは限らない。
その逆もまた然り。
全てはお店次第。

私の経験上、
『期待し過ぎて拍子抜け』ほど
悲しい現実は無い。

情報が溢れてる時代だからこそ、
その情報に対して精査する必要があるのではないだろうか。