コラム

S「ノーマルの需要」

 

 

今後非等価になっていく時にノーマル機の扱いが気になると書きました。

過去の名機でノーマルっていうのは

4号機と5号機でだいぶ違うとは思いますが

4号機はもうユニバの独壇場っていうイメージでした。

個人的にもノーマル機で好きなのいっぱいあります。

少し挙げてみましょう。

私が始めた当時はニューパル、コンドルの時代ですから

その後位からですかね。

個人的に好きだったのを羅列。

何も見ないで頭に浮かんだのだけでいきます。

大量獲得機もリーチ目タイプなので入れていきます。

<4号機>
クランキーコンドル
バーサス
アレックス
大花火
ビートザドラゴン
イプシロン
マジカルニンジャジライヤ
プレリュード
タイムクロス
ハイパーラッシュ
デュエルドラゴン
バンバン
マグニチュード
ガメラ

意外とメインで打ったのこれ位かも?

覚えてないだけでしょうが

意外と少ないですね(汗)

途中からCT機なども出てる頃なので

アステカとかディスクアップとか

そういうのを打ってたのかもしれません。

正直コンドルがあるうちは

ほぼコンドルしか触ってませんでした。

毎日打っても、ひたすら打っても面白い。

1機種1機種がけっこう息の長い感じで楽しめたんですよね。

新台がバンバン出るわけでもなかったですし

イベントなんかも特別ない時代です。

普段から設定6も普通に入ってましたし

下も甘いので目押しさえある程度できればそこまで負けません。

 

 

 

5号機に入ってからもノーマルってけっこう出てるんですよね。

RT付きのものも多かったので

リーチ目が出るものも含めて所期のノーマルで好きだったのを挙げてみましょう。

<5号機初期>
初代エヴァゲリオン
5号機初代ルパン
ガンダムⅡ
リオパラダイス
ルーニーテューンズ
南国娘
ハーレムエース
初代スカイラブ
桜姫
初代ランブルローズ
エヴァンゲリオン~まごころを君に~

エヴァまご位の頃から、りんかけやスパイダーマンなど

ハイスペックRT機が出てきて

そちらに流れる方も多かったと思いますが

この辺はノーマルと変わらず高設定を掴めば安定して出ていたので

かなり設定に準じた形で望めたのかなと感じます。

エウレカや新鬼武者、戦国無双、バイオハザードなど

この辺からはART機がメインになっていきますが

それでもノーマルはしっかり出ていますし

ジャグラーが爆発的に普及したのも

五号機初期の仕様、初当り確率などが一般受けしなかったからなのかなと。

なんだかんだノーマルの需要って

今新基準がメインになりつつあって

当たらない時間が増えた事により上がってるのかなと感じます。

これからどんどん変わる業界ですから

ボーナスが軽くて、ステキなリーチ目が出るような

ノーマル機種が出て欲しいなと思います。

 

 

じょにーでっぶぅ「禁断の果実」

 

 

先日禁断の果実を食べてしまった。
パンドラの箱を開けたとも言うべきであろうか。

人間不思議なもので「するな」と言われれば「したく」なる。
寝ちゃダメだ!と思えば余計眠くなる。
アマノジャク体質だ。

とは言うもののこの禁断の果実に対しては
「食うな!」とは言われていない。
むしろ自分は食べた方がいいぐらいである。

食べる前からこれはもの凄い絶品というのは想像できたし
周りの話を聞いても間違いない代物ではあった。

そんな中でも手を出さなかったのは『自主規制』というやつだ。

特に何かをやらかしたわけでもなく、控えなければならないことはない。
さすがに30何年自分と付き合ってきて、
ある程度自分というものを自覚しているつもりである。
だからこその自主規制。

なぜならのめり込み体質だから。

スロットにおいても同じ現象が多く、好きな機種はトコトン打ち倒す。
来る日も来る日も同じ機種ばかり。
うまいと思った食べ物も何日も続けて食べることはしょっちゅうある。
さすがに飲まず食わずで何かに没頭することはないが(笑)

ただこののめり込みもそうは長く続かないのも分かっている。
何かがあって数日できないなってことがあればサッと熱が引く。
のめり込み体質であり飽きやすい体質。
熱しやすく冷めやすい、そんなところだ。

それが分かっているがためにあえて今回は手を出してみた。
そうしたらどうだ。
予想していた通り、完全に熱しまくってチンチンになっている状況。
休みの日には1日三昧状態。
このままいったら完全に体調面の不安が出てくる。

しかしこれは想定内レベル。

さてこれからどうするかというところが問題。

スロットを打っていても熱くなって気付いたら火の車、お財布が大打撃…
なんてことが多々ある。
そうならないためにも席を立つなりして周りの状況を見渡し冷静になることが重要。
そう冷静になること。

冷めやすいのも分かってはいるが、そのためには何かきっかけを作る。
そのきっかけを作るために

契約解除

これが今の自分には1番手っ取り早い。
今の環境を自ら破壊し、欲望を経つ。
まだ未熟な自分にはこの欲望というのが今後の課題となることが大いに分かった。
それが故の決断。
とりあえずもう少しだけ時間があるから、それまではこの味をしっかり味わいたいと思う。

今回禁断の果実を食べて改めて感じたこと
それは

平和が1番…

どっかで聞いたフレーズ(笑)

自分の体を労わることを忘れずに。

 

 

エージィ「エージィ’s コラムその30」

 

 

すっかり秋を通り越して、冬の到来待ったなしの寒さになってきましたが、皆さん風邪引いてないですか?

自分は毎回必ず季節の変わり目に風邪引くのですが、今回も例に漏れず、しっかりと頂戴しました(笑)

この季節になるとちょっと前まで暑かったなんて話をしますが、今年は特に雨が降りまくって大変でしたね。

歳を重ねるごとに地球が暴れているような気がしてならないです。

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最近、プライベートではAタイプを触る機会が圧倒的に増えました。

ボーナス引いて、AT入れて、頑張って頑張って、やっと1000枚~な時代ですしね。心もお金も持たないって方も多いのではないでしょうか。

現状、バジリスク絆メインで動いている方もそうでない方も多いと思うのですが、バジリスク絆が無くなるタイミングというのは、経験上、結構厳しいことになると予想しています。

稼働の低下→利益が上がらないから設定平均ベースも落ちる→稼働もまた落ちる

そういった負の連鎖がまたおこらないとも限らない訳で・・・。

そんな時代に強い店と言うのが、Aタイプに特化した店だと思います。

Aタイプと言うのは昔も今も唯一無二な仕様であり、老若男女問わずに支持されるべきパチスロだと思います。

設定に準じて勝ちやすく、負けにくい。本来のあるべき姿だと思います。

リプレイはずしや技術介入もメーカーが試行錯誤し作ってくれています。少しずつではありますが、ユーザーも増えてきています。

そんな中で必要なのは、Aタイプの開発力、発想力じゃないのかなって。

プチRTもあったし、RTはずしもあり、まだまだ可能性を秘めているはずなのに、、

AT作っとけばいい、Aタイプは売れない、そう思ったメーカーの偉い人とかがあるべき姿を変えてしまったのかなと最近切実に思います。

何故ハナビが支持されているのか、AT全盛期の今なお、ジャグラーはシェアを維持できているのか、そこをもっと掘り下げて考えてほしいなって思います。

(ニューパルサーが新配列でジャグラーの島を塗り替えるくらいしてくれと昔からブログでは嘆いているんですがね。遠い目)

今日はそんなお話でした。

ではではー。

ステリレ狙い「スロと運」

 

 

あらためましてこんにちは
素敵な履歴を狙うステリレ狙いです。

本文の前にほんの少しだけ自己紹介。

1967年生まれ、現在の住まいは大阪。

スロデビューは91年の秋頃、東京は新橋駅前のホールで打ったコンチネンタルⅢ

その後は、引退と復帰を繰り返し、直近は09年の秋に4年ぶりにふと立ち寄ったホールでジャグラーに出会って復帰。

11年までは稼働の90%以上がジャグラー。

イベント規制をきっかけにジャグラーの設定狙いが激化して、いやいやながらART機種へ進出。

確定告知をしてくれるグレーイベントで細々と経験値を積むものの、
もともとジャグを打っていたエリアでの設定狙いが上手くいかず、
12年よりエリア替えを目論む。

そのころにブログ開始。

新しいマイホールを見つけるまでの間は、やむを得ず天井やゾーン狙いの割合を増やす。

で、いまだに見つからず。。。

いや、正確にいうと、12~14年のはじめくらいまではライターさん来店ホールで設定を狙ったりしていた。

その後は、ここ回胴連の試合をメインにさせてもらったりしている。

もろもろ環境確保が上手くいったおかげでここ5年はプラス収支で乗り切れている。

定年まで働いても到底返せない借金(家のローン)を抱えているものとしては非常にありがたい。

飲み会なんかで話ているときに、結論としていろんな方からとにかく言われることは環境確保。

書くのは簡単だけど、じゃあいったい勝てる環境ってなんなんだろう?

お会いする猛者たち皆さんの説明を組み合わせていくと、こんな仮説が浮かび上がってくる

長期収支=掴んでいる環境×制約×知識技術

制約=稼働可能なエリアの広さ×稼働可能な時間×投資上限

大切なことは足し算ではなく掛け算ということだ。
どれかが極少化すると全体のスコアも極少化する。

では、環境とは
ざっくり言えば稼働可能な時間や曜日に獲得できる期待値
(高設定、天井、ゾーン)
の台が空いているこということだ。

私が知る限りコンスタントに収支をあげている方々は「全員必ず」この図式の中に居られる。

当たり前のことを書くな?
おっしゃるとおりだ。

プレイヤー全員がコンスタントに勝てないのはこの至極当たり
前を確保するのが大変だからだ。

次回ももう少しだけこのテーマで書いてみたい。

 

 

かくお「【かくお的】 パチスロ 名曲集 【ランキング】part.0」

 

 

こんばんは、かくおです。
パチスロ楽しんでますか?

まもなく11月と言う事で、パチスロ業界は大きな変化の時期に入って行きそうですね。
このタイミングでもしかしたら、この娯楽から離れていく人達も居るかもしれません。

結局僕たちは受け手。
与えられた物でしか遊ぶことが出来ませんから。
合わなければ離れていく人達も当然居るでしょう。

でも僕は思います。

『楽しもうとする気持ちさえあれば、きっと楽しいと感じれる事がある』

メーカーだってバカじゃありません。
ユーザーを放さない為に、色々と試行錯誤しているでしょう。
ここ数年はそれが間違った方向だったような気もしますけどね。

派手な筐体、インパクトのある役物、クセになる音。
振り返ってみると、何かで気を引こうとして台を作っていたような印象を持たざる得ない台が多かったように感じます。

でも結局生き残っている台は、「スロットとしてどれだけ面白いのか」と言う台。
筐体でも、役物でも、音でもありませんよね。
中身が大切。

とは言え、その中身の面白さを引き立たすモノが筐体、役物、音だったりするのもまた間違いない訳で。
その中でも、今回から「音」についての事を書いて行こうと思っています。

僕のイメージではエウレカからぐらいでしょうか。
自分のフィールドに近い版権のスロット台が多く出てきだしたのは。
※自分のフィールド=近年放送されていたアニメ

それ以前にも沢山あったと思います。
と言うか、沢山あったはずです(笑)
それぐらい、タイアップ機には大した興味を持っていなかったと言う事なんでしょうね。

でもエウレカぐらいから流れが変わった。
スロットとしての面白さも詰まった上に、自分の大好きなコンテンツを搭載している台。
思い入れのある台に巡り会える事で、凄く楽しく打ち込んでいた事を覚えています。
この“楽しさ”にスパイスを加えてくれるのが、音。
BGMだと思うんですよね。

色々な台で色々な思い出があります。
その台のBGMの事を、ランキング形式で何回かにわたって次回から書いていきたいなと思っています。

勿論僕の機種選定なので、大きな偏りがあると思います(笑)
その辺りはあしからずと言う事でよろしくお願いします(笑)

 

 

19ren「vol.21 新基準機って何だ?」

 

 

こんにちわ、19renです。

新基準機と呼ばれるものについてなんですけどね。

TV番組やライターさんやいわゆる「中の人」たちの意見では、まだ新基準機と呼んでいいものかどうかもわからない、という言われていますが、T普通に新基準機と呼んでいる人たちもいます。どちらが正確なのかはわかりませんが、新基準機という言葉も少しずつ定着しつつあり、ある時以降に出てきた機種がその言葉を使って呼ばれてもいますので、私はそう呼んでもいいのかなと思っているところです。

さて、その「ある時以降」に出てきた機種で自分が最初に打ったのは麻雀物語3でした。お金がかかる割に疑似ボーナスやARTワンセットの出玉が少ない事を改善された点が、回り回ってコイン持ちが良いという一つの手法を生み出したんだと理解していました。その次に打ったのがエヴァ槍ですが、正直、これはどこが「新基準」なんだろう?と思っています。

システムについて考えてみると、麻雀3もエヴァも、通常時からチャンスゾーンや前兆を経てARTに入り、特化ゾーンで大きなゲーム数なり差枚だったりを生み出し枚数を稼いでいくという一連の「流れ」は、これまでと特に変わらないように思えます。原作(前作)をうまく使ってうまく見せて云々はそれぞれにあると思いますが、それはシステムとして斬新かという話とは少し違うような気がして

それでも少し語るとするなら、麻雀3は天井が1500Gと深いけど、400GごとにCZの抽選が来る。400Gごとに期待出来ると明確になっている事は、打ち手からしたらわかりやすい仕様だと思います。しかし、設定判別のネタになるモード選択や低確/高確などでの期待度も設定されてはいますが、麻雀3はテーブル管理よりレア役のコンボ数がキーになっていますよね。例えば、中間設定にありがちな小役の偏りがあったとしても、それがうまくハマればうまく行く可能性があるとも考えられるのではないでしょうか。

エヴァについては、前回のコラムにも書いた朝イチ判別、段階的な天井設定などがありますが、エヴァの場合はノーマルタイプからART機へとシステムが大幅に変更になりました。しかし、小役に設定差が設けられていたり純正ボーナスを搭載していたりするところは「前作までのスロエヴァファンにも取っつき易い」わけで、それがウリになるのではないかと思います。

ここまで二つの新基準機のイメージについて書いてみましたが、例えばこれらの要素を知った時に、これは新基準機ですと「言わない」としたら、皆さんはこれらの機種にどういった印象を持つのでしょうか。

スロットを打つ目的の一つに大きな出玉を得る事、があります。というか、「その先にあるもの」を期待して打つ人が多いと思います。言葉を変えれば「リターン」ですね。これを得ようとした時に、(出玉の)スピードが遅かったりCZまでが深いと、打つという選択肢から外れやすいというのはわかります。ただそこで、「新基準だから遅い」「当たりが重い」を理由にして打たないとするなら、その判断はちょっと残念かなと思うのです。

私は台選びをする時に、純増が何枚だとか考えた事はありません。それよりも、店の推し機種かどうかが先です。エヴァが好きだけど、エヴァが推し機種になっていない日は打ちません。今や勝つための第一判断は「店選び」だと思っていますので、素直に店が推している機種を打っています。

最初に書いた事ですが、新基準機ってどうして出てきたかって、これまでのAT機においての出玉バランスがよろしくなく、結果として客離れが進んだため、ですよね。そんな機械を作るメーカーが悪いのか、利益主義に走って設定を入れない店が悪いのか、打たない客が悪いのか。にわとりと卵の話に恐らく結論は出ないんだろうけど、そこで出てきた答えの一つが、新基準機というもの。

ただ、あまりにその言葉に躍らされてしまうと、楽しいところも見つけられないし、勝手に出ないイメージを作ってしまいます。新機種が出たあとの某巨大掲示板のスレッド。みんなのブログ。リリース直後からネガティブな意見が出るようになったのは、投資とリターンが見合わない高純増AT機の存在に慣れてしまっているから。「きっと今回もそうなんだろう」と思い込んでしまうからではないでしょうか。

ただ、それが今、変わろうとしています。今後も新基準と呼ばれる機種しか出てこないですし、基準がもっと明確になった機種も出てきます。換金率のこともありますし、「新基準だから」と言っていてもどうにかなるものでもないという事を、今のうちに正しく理解する必要があると思うのです。

どんな機種でも、低設定を打てば当たらないし出ません。高設定はそれなりの挙動をします。エヴァだってバイオ6だって、設定⑥を打った報告、万枚報告はあります。ということは、基準は関係ないのですよね。マイナス要素を探すのではなく、勝てる要素を探すこと。システムを理解して、何故そうなるのかを考えること。それが今のスロッターに求められているスキルではないでしょうか

基準がどうなろうと、自分は常勝。心意気だけはこうありたい。だから、せめて1機種くらいは、これでもかというくらい詳しくなりたいなぁ。

今日話題に出た記事:8/30 私が触れると⑥になるエヴァ(1)
http://ameblo.jp/19ren/entry-12067804731.html
の後に、(2)もどうぞ(^^;)

aya*「★ 言葉 ★」

 

 

思う事があります(●´・ω・)ノ

 

携帯電話でメール(特にLINE)が出来るようになって、顔が見えなくても言葉を伝えることが出来る。気持ちを伝えることが出来るご時世。

 

電話で、「もしもし、明日遊べる?」  「ごめん無理~」と言われるより、

ラインやメールでの方が、気持ちが楽な時ないですか??

断る方も、言葉で話すよりメールの方が罪悪感少なくないですか??

 

絵文字がないと、「あれ?もしかして怒ってるのかな??忙しいのかな??」

と気にすることがあります。

 

相手にとっては絵文字を使うのが面倒なだけかも、、(←うちの旦那がそうww)

相手のことを理解していれば、気にしなくて済みますよね^-^

 

でもやっぱり、文字でしか相手の気持ちがわからない。

表情が見えないから、相手が軽い気持ちや悪気ない言葉でも、

受ける側にとっては傷つく場合もあるわけで、、。

 

 

一方的なメールも相手にとっては迷惑な場合もあります。

いわゆる、私発信!! ←跋扈さんの9月のコラムでも書いてありました。

 

仲良しなら、

「聞いて~!!今日、フリーズ引いたよ~♪♪」

「すごやん!!良かったね^-^」

と会話が成り立ちます。

 

会ったこともなく、個人的な付き合いもしてる関係じゃない人からだったら、、、

えっ?? 自慢?

受け止め方が違いますよね((^_^;))

 

私の心が狭いだけかもぉ~><。。

 

簡単に送信できちゃうから、相手の気持ちを見失っちゃう><。。

 

 

回胴連もたくさんの仲間とのつながりです。

 

相手の事を思いやりながら、言葉を発していきたいですよね。

 

日々の感謝も忘れずに言葉にして、ありがとう!! が言えるといいな☆

 

愛の告白は相手の顔をちゃんと見てですよ♪

ダイ(。・д・。)スキ

 

なんで、このコラムを書いたかと言うと、、、

 

娘が、、、

 

先日、、、

 

長い長い付き合いに終止符をうったのです><。。

 

それも、LINEで別れ話を!!!!!!!

 

ひどいよね!!!

 

私は今までお付き合いした人とは、自分から振ったことありません。

←告白されて断ったことはあるけど。。

振られるか自然消滅か、、、逃げてるからヘタレですよね。。

 

 

では、またブログで会いましょう~(*´∀`*)ノ

 

 

 

 

 

 

 

ハヤタ君「ハヤタ誕生からの忍魂が生んだ出会いその1」

 

 

どうも、ハヤタです。

そろそろ・・・「君」取るかな。

前回はハヤタ誕生までをお話し、その後の出会いを書こうとしたところでタイムアップでしたのでその続きを

しんさんが毎月来店しているバンビーにてようやく忍魂に座れる番号を引いた日

2009年11月の出来事でございます。

その日はとにかく忍魂が打ちたかったんですがとれるかは微妙・・という所で確保成功!
その日はまだあった事はないアメブロでつながった「とあるブロガーさん」も来ていました。その方もどうやら忍魂を確保した模様

あ、多分だけど真後ろにいる方だ(笑)

当時ブログから人と繋がるというのにまだ慣れていない頃でしたので声かけるか悩みました。本当にその人かも不確定でしたし、ちょっと怖そうだったし←

とりあえず声は掛けずに実践スタート、早々に後ろから月光の音が(笑)

低確一発ツモだったみたいでそこから早くもノリノリに・・・そして更に

ゾロパス出現(笑)

見かねたしんさんが・・・「はい、忍魂この台鉄鹿!」
(当時はイベントありきだったので鉄は6確定でした)

開店2時間で早くも真後ろが6確定という悲劇(笑)

ただこの店は6が1台なんて訳はないので打っていると・・・後ろの方がブログ更新

その鉄鹿を映した写メが載ったブログでした(笑)

これは確定だなと思い、その記事が写っているガラケーを前に差出しながら言いました。

「33号さんですよね? ハヤタです(笑)」

いやー緊張しましたね、確定してるって言っても全く知らない他人ですから

という出会いがありましたね~懐かしい。

初めてブログ関係で繋がり声をかけたのが忍バカ33号さんだったんです。

今はブログはやってない?ROM専ですが今でも仲良しで飲みに行ったりしとります。

ブログ発足からしんさんとの出会い、更には忍魂でつながった方と仲良くなれた。

パチスロがここまで自分の人生を変えるなんて思ってもみなかったですね(笑)

忍魂って凄い台ですよねぇ

忍魂が生んだ出会いはまだまだありますので、それはまた次回。

では~ノシ

皆さんの思い出に残ってる不思議な出会いってありますか?

 

 

 

アドリブ兄さん「つれづれなるままに~アドリブ草③」

 

 

前回は自身初のオフ会参加、そして共通の趣味を持った人と会うことの楽しさに気付いた事を書きました。

 

・・・が。

そうは言ってもブログって日本全国の方がやっているのでそう簡単に集まるって実現出来ないんですよね。

 

でも、ブログだから出来るコミュニケーションがもちろんあったわけで。

3回目となる今回は~ブログを通した企画編~!

 

自分の「ブログとの関わり方」に間違いなく影響を与えたものをいくつかピックアップしてみたいと思います。

 
①アメブロ出玉バトル
http://ameblo.jp/fen777/entry-10463447124.html
今は業界の人だけど、当時は有名ブロガーだったfen君の企画。

なにこれ面白そう!と、即参加表明したのを覚えています
参加してみて感じたのは
・面白い人、上手い人と沢山知り合える
・その逆で自分を知ってもらえる
・競うので、打つ上でのモチベーションが上がる 等!

 

 

②グルっぽ「メシウマ稼働株式会社」

会社なだけに役職があり、その役職は凹玉バトルという出玉バトルの真逆に位置するもので決めていました。 もちろん負けたほうが偉い!

http://ameblo.jp/i-want-777/entry-10555771170.html

 

ちなみに勝ったら・・・コメントでボコボコにされました(笑)
下手くそな自分にとって、これほどまでにしっくりくる場所はなかったんですよね。

 

 

③ピグオフ

http://ameblo.jp/i-want-777/entry-10622743908.html

http://ameblo.jp/i-want-777/entry-10624777374.html

 

これなら離れていても集まれるねってことで、やってみたら無茶苦茶面白い!

オフ会になかなか来れない人も参加できるし、ピグへのIN率がガツンと上がりました。

皆で集まった時に珍しいアクションとか見せたくって課金もしたなぁ・・・(遠い目

 

 

と、かなりあっさり目に振り返っておりますが、ココらへんを経てからですかね・・・ブログというものがネット上の繋がりじゃなくなって、どんどんリアルになっていったのは。

 

 

ー次回に続くー

 

 

P.S. ハヤタ君が20歳の子とKISSした先の話をしてくれません。 誰か知っている人いませんか?

 

 

 

ステリレ狙い「スロと運」

 

 

スロは長い目で見れば運の介在する余地は無いに等しい

あるスロライターさんが数年前の攻略誌に書いた一言だ。
この言葉が、私のスロに対して勝つための工夫をしようという「拠り所」の一つになっている。

 

こんにちは
素敵な履歴の台を狙うステリレ狙いと申します。
初めてコラムを寄稿させてもらいます。
以後お見知りおきのほどを。

 

さて、初稿は自己紹介と相場が決まっているのかもしれないが
長いこと商売の前線にたっているものとしては店も文章もしょっぱなが集客力がマックスと思い知っている。

ならば、一番書きたいことを書かせてもらおうと冒頭の書き出しになったわけである。

運の介在する余地は無いに等しいという表現は、無いということとは全く異なる。

どんなに意識して薄く受け止めようとも「引き」はずっと付きまとうものであることも事実だ。

特に私のようなサラリーマンスロッターはほとんどのスロ稼働が夕方からの数時間。
おもいっきり運に振り回されることになる。

それが大きな喜びにもつながり、どうしようもないやるせなさにもつながる。

当たり前のことだけどこの振り子のような結果そのものもスロの面白さの一つなんだろうと思う。

引きの存在はスロを面白くしてくれる大切な要素の一つなんだ。

収束なんてしない。
期待値なんて嘘っぱちだ。
相性さえよければそれでなんとかなる。

スロを楽しむという観点でいえば、すべて「正解」だ。

もっと言えば、万のユーザーがいるなら万の楽しみ方があるわけだから

が、長い目で見れば「勝つための工夫」は必ず結果になって返ってくる。

次回以降は、今の環境でサラリーマンにできる勝つための工夫について私の思うところを書いてみたい。

あらためて、これからのおつきあいよろしくお願いします。

 

付録
冒頭の言葉を書かれた方は、実は私の名付け親であったりもする。

いや、名付け親は語弊があるな。

彼が書いた特集記事を私が勝手に頂戴しただけだ。
直接お礼を言った日の記事はこちら
http://ameblo.jp/slotyo/entry-11453067389.html

数多くのコメントをいただいたこのコラムの元の記事はこちら
http://ameblo.jp/slotyo/entry-11987374537.html

じょにー・でっぶぅ「巨人、大鵬、卵焼き」

 

 

巨人・大鵬・卵焼き

この響きに懐かしさを覚える方も多くいる反面、何のことだかわからない人も多いであろう。
この言葉は昭和40年代前半から昭和45年頃の昭和元禄の時期の文化を背景にして誕生した流行語である。
野球は巨人・相撲は大鵬・食べ物は卵焼き。
ここに出てくる「巨人」というのは今アニメで爆発的な人気を誇る「進○の巨人」ではなくプロ野球の「読売巨人軍」。

今となっては地上波の野球中継は少なくなってしまったが、以前は巨人戦となると必ずテレビ放送があった。
それだけ巨人ファンも多く、視聴率も取れたことからスポンサーの収益もかなりあったと思う。
巨人のホームゲームは基本日本テレビ、対ヤクルトはフジテレビ、対ベイスターズはTBSと、放送局を見るだけで対戦相手が分かるような感じ。
19時にテレビをつければそこには巨人戦。意識はせずにいつの間にか巨人ファンとなっていた。

テレビにより刷り込まれてからは巨人一筋30年弱。
以前からそうだが、近年は原監督のもと、常に首位争いをする魅力ある戦いを繰り広げている。
去年までセ・リーグ3連覇。今年は4連覇目を目指して最終局面を迎えている。
今年も残り数試合となったが、先日の試合結果により今年のリーグ優勝はかなり厳しい状況になった。

現在はプロ野球は144試合制。間もなく今シーズンも終了する。
スロットでいえば飯も食わず、トイレにも極力行かず、1日9000Gフル回転で回した状態。
今年の巨人は最後にあったワンチャンスをモノにすれば勝てたが今のところは可能性が極めて低い。
いくら良い戦力をもってしても怪我やタイミングが悪く、結果が伴わないことは多々あることだ。
設定⑥を打ってもそれはあるだろう。

しかしリーグ戦が終わったあとは、リーグの1~3位が戦うクライマックスシリーズが待っている。
ここで勝ち抜いたチームが別リーグの勝ち抜いたチームと戦える最高峰の日本シリーズへ駒を進める。
これは20時から打つスロットと一緒だ。短期決戦。時間が無い分引いた者勝ち。
この短い時間で打つスロットは、いかに低投資でチャチャっと当てられるかが勝負になる。
設定云々もあるかもしれないが、ここはもうそんな場所ではない。

今日も自分はそんな戦いに挑むつもりだ。
私も巨人軍と共に戦う。

巨人軍よ
美酒を味あわせてくれ。

 

 

エージィ「エージィ’s コラムその29」

 

 

北斗の拳 強敵が市場に出てから早数週間、思っていた以上に客ウケはいいのかなというスタートを切りましたが、出し方が分からない・中チェリー行方不明になる事案な関しては今作も受け継がれているようで。

短時間で中チェリー引けたらいいな、当たればいいなみたいな打ち方ができるのは4号機北斗の拳に近いのかなという気はします。

パチスロ界の救世主になれるのか?

今後に注目ですね。

………………………………………………………………

回胴連に入り、色んな地域の方と濃い話をしているとほぼ『ご当地規制』の話になります。

以前にもコラムでご紹介させていただきましたが、大阪では確変持ち越しシステムというのがあります。

翌日来店したら確変そのまま打てるよというものですが、他県ではほぼほぼないみたいで。規制とは違いますが、こういった独自の色というのはまだまだ残っているみたいです。

・ブログでヒント
・ラインやメールで機種煽り
・アナウンスでヒント
・交換の際に口答でヒント

などなど、店が各々に試行錯誤し、色んな方法で集客しようというのが伝わって面白いですね。

デメリットももちろんあって、

・美味しい状況は長続きしない(ネットの普及)
・所轄による指導
・軍団による占拠

この辺を上手く捌きながら、徐々に認知され、定着できるか。その辺りの線引きが難しいのだと思います。

昔に比べたら悪くなった何て言いますが、機種は辛くなり、店は甘くなったと思うんですけどね。地域差はあると思いますが、昔はガセイベントの中に優良イベント・優良店が埋もれていて、

いかに優良店を確保できるかがバロメーターみたいなとこもありました。

全⑥!!!

いざ行ってみたら⑥なしとか。(笑)
それもまた懐かしい思い出です。

本題、今回何が書きたかったか。

こちら、

『イベント規制の緩和・促進』

この流れに今こそするべきと。

なんだかんだ、射幸心煽るからいけないみたいな流れになってるのですが、煽ってるのは店ではなく、台、メーカーだと思うんです。

遊技人口の減少に拍車を掛けている要因の根元、どこに行けば期待できるのか分からない、

もっと言うと、分からないからどこでも同じだと半ば諦め気分でいつものホールに足を運ぶんだと思うんです。

あの店は夕方からの時差があるから仕事帰りに行こう、時差だから設定ベースも高いし。

これくらいの射幸心ならむしろありだと思うのです、切実に。

やれ全だ、やれ設定⑥に打ち代えだ、とかでなく、シルバーシート、スーツ着用、奥様シート、こんなのがあったっていいじゃないか、

そう思った訳です。

煽るものが無くなれば、期待しなくなり、行く行くは衰退の一途を辿ります。

パ〇ドラだってユーザーを離さないためにも石を配るんです。基本無料だからライトユーザーよりもヘビーユーザーを大事にとなるとこを、

ライトユーザーに優しくしているのは、衰退させないためなんです。

パチスロも同じでライトユーザー層がいかに足を運びやすい環境を用意するか、

だからこそ、イベント規制の緩和をと思った次第であります。

射幸心に捕らわれず、好奇心を駆り立てる、そんな時代にならないかなと切実に思います。

 

 

フレッシュネスまきたん「名は体を表す⁈」

 

 

名は体を表すとは『名前はその物や人の性質や実体をよく表す』という意味ですが実際は、、、

私の本名って漢字が超女性的なんですよ!
ですが、実際の私はガサツで大雑把。職業は男性がメインの業種。
よく言われる褒め言葉は『男前だね〜』
せめて見た目くらいはとアレコレしてるけど中身が付いてくるはずもなく(笑)
両親の女性らしく育って欲しいという願いは虚しくwww

ですがね、実際名は体を表している人も世の中には存在するわけで…

フレッシュネスまきたんといえば番長狂♡
設定構わずぶっこみ撃沈しちゃうのがフレッシュネスまきたんの定番スタイル(笑)です
でもね、さすがに撃沈ばかりじゃ身も心も懐もツラいんですよ
そこで思いついたのが改名

『フレッシュネスまきんこ』←

一見どこが変わったのよっていうw
ですが、この名前にはある願いが込められているんですよ

私が憧れ目標としている有名一軍選手ゴッドの神こと『おまめさん』
男らしいぶっこみスタイル、負けるかと見せかけての驚異のヒキ
たまに垣間見える女性の部分は可愛らしくて、そして溢れでるエロス←

全く手の届きそうにない目標ではあるけど、少しでもそこに近づきたい!あやかりたい‼︎

『おまめさん』はフルネーム『おまめんこ』
『おまめんこ』の『んこ』←だけいただきまして『まきんこ』

さぁ、『フレッシュネスまきんこ』になりどう変わっていくのか⁈
いつか『第2のおまめさん』と呼ばれる日は来るのでしょうか⁈

乞うご期待‼︎

 

 

じく「お前の人生なんて弱レア役みたいなものだ」

 

 

「お前の人生なんて弱レア役みたいなものだ」

 

とか言われたら、

とりあえず青木ヶ原の樹海への行き方を調べるか
目をつぶってガチ1の凱旋を天井まで持っていくか

これからの生き方を考えると思います。

 

何だよ、弱レア役って!
リプレイとかベルならあきらめもつくけど
何よその中途半端な感じは!

そこそこ期待させるような演出で
チェリーが3連せずに残念でしたとか

定番BAR狙いが滑ったけど
その割には煽り弱くてやっぱり弱スイカとか

立ち位置的に残念すぎるだろ…

 

何か
小学校で神童、
中学校で天才、
高校で優秀、
大学で中の上、
社会人で人並みみたいな

期待がじょじょに失われていく
あのゲームを重ねるごとに
演出がしぼんでいく感じとか。

弱チェリー、弱スイカ、弱チャンス目。
何でこういったのが定着したんだろうなー

「お前、弱チェリーのくせに生意気だろ、あーん」

「私、弱スイカのような男性は苦手でして…」

「弱チャ目の君、邪魔なので下がってなさい」

何か本気で哀れになってきた…

 

と、そんなことを
打ちながら妄想してたんですよ。

・まどマギのスイカ

・バジ2の巻物

・ブラクラ2の弱チャ目

こういうの引く時にね。
これに共通することって何だか分かります?

まあ多少は機種によって意味合いや効果が異なるけど
これらは皆、

「通常時に引きたい弱レア役」

なんですよね。

普通はレア役って
ATやART中に引きたいものじゃないですか。
なんだけど、この子達は別。

まどマギのスイカはART中だと
上乗せになかなか期待できない。
でも、通常時ならマジチャレ契機。

バジ2も同様。
開眼チャレンジ契機で、
ART中のセット乗せは強チェリーより弱い。

ブラクラ2の弱チャ目に至っては、
CZのメイン契機役で
他の強レア役より入りやすい。
(中段チェリーや超チャ目は別格として)

 

いずれも、通常時にこそ輝ける弱レア役なわけです。

その代わり楽しい時間のAT・ART中は
出てくると輝けないというかガックリされる。

何かほら、弱レア役の立ち位置みたいな
見えてくるわけですよ。

彼らこそ今のAT・ART機を支える
縁の下の力持ちというか。

ガッツンガッツン
ゲーム数やセット数を上乗せる脳汁タイムも
彼らの活躍あってこそというか。

 

で、舞台裏にいるはずの彼らが
間違ってAT・ART中に出てきちゃうと
緊張して実力が発揮できないわけで。

彼らは通常時でこそ輝けるんです。

そう、弱レア役みたいな生き方だって悪くない。
弱レアがいるから強レアの存在意義があるんです。

「お前みたいな弱レア役のおかげで、今日は頑張れたよ」

「私、弱レアなあなた、嫌いじゃないかな」

「弱レア、俺は君を頼りにしているよ」

うん、それはそれでカッコイイ。
っていうか、会話が成り立ってない。

 

ただ根本的な問題が。
「弱」という時点でダメなんじゃないかと。

もう弱いことを否定できてないし、
レアだけど弱いとか何言いたいんだと。

これからは例えばエヴァ槍のようにチェリーA・Bとか

元気なチャンス目、明るいチャンス目、
期待のチャンス目、ワンチャンチャンス目
SSRチャンス目、きらきらチャンス目
チャンス目だにゃん、チャンス目スイカ科

とか
何かもうとにかく名前変えたほうがいいんじゃないかと。

人生も折り返し地点を越えたスロッターとして
自分が微妙な弱レア役だと悟ると、そう思うわけです。

 

 

S「これから」

 

 

11月位から非等価になるという話が本決まりのようですね。

私は普段朝から打つ時はほぼ非等価なので特になんてことないのですが

皆口々にオワタ的な話をしてるのが気になります。

元々7枚交換で育ったので、慣れてるってのがあるのかもしれません。

今の機種は等価仕様と言われてますが

ミリゴなんかを考えると、そうなのかなあとも思えます。

投資が嵩んじゃう事が多いので非等価だと厳しいイメージですね。

設定6があれば別に長く打つだけで勝てるんですけどね。

平均設定がかなり上がってくれれば、勝率は間違いなくあがると思います。

等価⇒5.6枚ではなく、等価⇒6枚位になると

見た目で感じる位の設定の差は見えてくるのかなと。

概ね5.6枚位でスタートするような状況のようですが

等価との差を実感できる位になるのかが焦点ですね。

 

 

新基準機と呼ばれる高ベース機は初当りも重いので

中間設定がそれなりに入ってても

なかなかデータカウンターでわからない場合も増えるのかなと。

今後、目で見えるデータだけで判断すると

かなり設定が分かりづらい状況が続いていくんじゃないかと

ある実戦で思ったんですよね。

それが↓↓↓
http://ameblo.jp/replicant777/entry-12073961454.html

 

 

おそらく設定6でいいだろうという台で

最初は良い感じでしたが、かなりハマリが大きく

CZも全然解析値とは程遠い感じで設定1位。

バイオと言えば気持ち悪い位CZが来るイメージなので

それを考えると大体の人が投げちゃうんじゃないかなあと思います。

それ位知識と精神力と引きも噛み合わないと

厳しくなっていく事が予想できます。

 

 

展開関係なく打てるノーマル機が今後フューチャーされてもおかしくないのですが

世間的にはまだまだそこまでは行ってないと思っています。

花火があれだけウケたにも関わらず

サンダーVリボルトの稼動はイマイチ。

設定に順ずる形で出やすいという仕様の為

低設定だと見た目が非常に悪いイメージ。

その上で小役も毎ゲーム狙わないといけないというところが

今のスロット事情としては土壌が出来上がってないと言えると思います。

サンダーVが出た当時は毎ゲーム目押しするのが当たり前。

今は目押しの必要がないのが当たり前。

むしろボーナスすら狙わないのも普通です。

あの北斗の最新作さえ狙う必要はなしと。

目押しの必要性を感じないのも必然と言えます。

私は元々ノーマル好きで、目押しにも快感を覚えてたタイプですが

今ではメンドイと本気で思う事が増えました←

それも擬似リールなどに慣れてしまったからなのかなと。

スイカやチェリーもリプレイという機種が増え

取りこぼしても枚数的な痛みはなく狙わなくなったんですね。

年と共に色々劣化するのは仕方ないとは思いますが

いつのまにかその心まで蝕まれていたのです(笑)

それでもリーチ目が出た時の喜びは色褪せませんし

マニアックなリーチ目程、快感を覚えます。

 

 

花火で感じるのはリール配列の安心感。

左リールと右リールにボーナス/ベル/スイカが配置されてるだけで

なぜかユニバは安心できてしまうのです。

その上でダブルテンパイハズレは定番となれば

安心して打てるのは非常にわかります。

それに対してサンダーVはかなり不安定な配列に感じます。

前述のボーナス/ベル/スイカがないだけで感じる不安感。

これは自分が知ってる鉄板目がないからだと思います。

定番リーチ目というのは安心感を得るのにやはり必要なのかなと感じるところです。

サンダーVは定番のゲチェナもスカります。

マニアックな方はそこがいいんだと言うと思いますが

一般ウケはしないタイプなのは間違いないです。

それでも打ち込んでけばわかる法則などを見つけると

だんだんそれが良くなっていくんですね。

ノーマルタイプは変則押しもOKなので

中押し、逆押しも楽しめて

それら全部ひっくるめて

最後は順押し適当押しが一番楽しいB-MAXが最高と言ってみます(笑)

 

 

話を戻すと非等価になって

機種構成が11月には相当変わってる事でしょう。

この辺はパチンコもそうだと思いますが

11月からは非常に大きな転換期となると思います。

個人的にはパチスロ止めるという選択肢はないのですが

止めてしまう人もいるのではないかなと感じます。

こういう時期は早い段階で隙を見つけると

実は一番勝ちやすい時期だったりします。

5号機の変換期もめちゃくちゃ設定6使いまくってて

その再来となればいいなと個人的には思います。

時代と共に移り変わるパチンコホールの動きに要注目です。

 

 

かくお「写メぢから」

 

 

僕たちブロガーにとって欠かせないモノ。

『写メ』

ブログを書くにあたって、臨場感や緊迫感みたいな物を伝えるのに大きな影響を出しますよね。
なので僕は稼動の時、なるべく写メを撮るようにしています。
例えどうと言う事はない演出だろうと。
これが記事を書く際に、結構活きて来る事があるんですよね。

しかしこの写メ。
時に中々シャッターが切れない機種がありませんか。
実は僕には特に多くあったりします。

『アニメ版権物のスロット』

これです。
結構厄介ではありませんか?(笑

今でこそ「まどか☆マギカ」とかはメインを張れる機種になりましたが、
出た当初は筐体の見た目、登場キャラクター、演出。
様々な面で敬遠していた方も多いと思います。

最近で言うと「ストライクウィッチーズ」。
通称ストパン。
こちらは打つ事すら躊躇う事が居るかもしれません。
更にこの台の写メ(特にパンツとか笑)を撮るなんて・・・(笑

そんな時、どうすれば写メを取れるのか。
答えは簡単。
試合に来ることです。

ステマではありません(笑
ステルスにもなれていませんが(笑

要はツレ打ちでも何でも良いので、「仲間が居る」状況を作れば良いのです。
赤信号、皆で渡れば怖くない的な発想です(笑
まぁ結局写メを撮るのは本人なので、勇気は必ずいるでしょうが(笑

実際僕も試合で大勢の仲間と打つ環境と言うものに、実は助けられたりしています。
正直一人の地元稼動とかでは、撮る勇気がないものもあったり。
ブログで書くのにあの場面がどうしても欲しい!とかがあれば勿論撮りますけどね(笑

写メが撮り辛い機種なんだから、そもそも座る事も無理かもしれません。
そんな時は尚のこと、みんな道連れで並び打ちしましょう(笑
全員で座れば怖くありません(笑

ブログのクオリティを上げる写メ、画像フォルダに残しておきたい写メ。
そんなモノを撮りに、皆で赤信号渡ってみませんか?(笑

 

 

エージィ「エージィ’s コラムその28」

 

 

すっかり長袖の人も増えてきました、9月も中旬。

毎年この時期ってこんなに秋を感じていたでしょうか。

6月の梅雨から始まり、7月8月9月はずっと暑いみたいなイメージでしたが。

個人的には夏なんていらないぜって思うので秋の到来は大歓迎であります。

皆さん、秋と言えば何を思い浮かべますか?

自分は冬眠の秋です。秋から冬眠に入ります。なんつってい

春眠もあるくらいですから、秋眠もあるのかな。

この涼しさ、何時間でも寝られます。(笑顔)

………………………………………………………………

今日は何の話を書かせていた頂こうか、ずっと考えていました。(ずっとすっとぼけてるわけではないのだ。)

色んな規制の話が取りだたされてますが、その中でも『パチンコMAX機の撤去』という話が最近慌ただしくなってきました。

行く行くはMAX機はダメだよという通達はありましたが、昨今の上がってくるデータを見てお怒りに触れたようです。

昔からメーカーはこれなら大丈夫かなと規制のすれすれに石を投げては大丈夫そうならまた一歩踏み込むという駆け引きをしてきましたが、

今回は石がお偉いさんの後頭部にぶつかってしまい、さあ大変。ドジョウが出てきてこんにちわというお話ではなくなったようです

内容としては、簡単に説明すると、出玉性能として〇万発は越えないような機械を作りなさいよ、射光心煽るなよといっていたのに、蓋を開けたら違ったという訳ですね。

今後どうなって行くのか、1ユーザーとして見守るしか有りませんが、良い方に転ぶことはなさそうです。

①減台に伴う新しい台の費用・経費。

撤去設置に掛かる費用や、人件費など

②稼働の落ち込みによる還元率の低下。

開けれなくなります。

③周り廻ってパチスロのベース低下。

パチンコに掛かる費用はパチスロから。

それら以外にもマイナスになり得る要素が多すぎて。

結構、他人事に思ってる方もいらっしゃるかもしれないですが、個人的にはなかなかヤバイことになりそうだなと思っています。

メーカーの言い分としてはユーザーの求めるものをと言いそうですが、ユーザーの声は本当にそうなんでしょうかね。

いざ誰に負荷が掛かるかとなると、店であり、ユーザーな訳です。(メーカーはまた台が売れるからむしろ・・・)

MAXやATに慣れたユーザーの客離れに拍車が掛からないのをただただ願うばかりです。

今日は難しいお話をしましたが、お付きあいありがとうございました。

ではではー。

 

 

じく「仕方ない奴だ」

 

 

仕方ない奴だ

 

 

 

 

「クソが、この産廃が…」

「愛してるよ、お前最高!」

「どうしたんだよ、さっきまであんなにご機嫌だったのに。」

「お詫びキターっwww」

「頑張れよ、お前のポテンシャル見せてみろ!」

「騙したな、最初だけいい顔しやがって…」

「そうなんだよ、信じてたからな!」

「いいよ、君のためならいくらでも貢ぐよ。」

「このじゃじゃ馬、どう乗りこなしてくれよう。」

「っは! そうきましたか!!」

いやーもう、言いたい放題。

まあさすがにホールなんで
実際には口に出さないとして。

心中ではそれはもう
好き勝手なことをみなさん
台にぶつけてるわけです。

自分なんかは表情やレバーオン、
下手すれば口も開けてしまいますがw

 

まあパチスロって奴は
なんせ台という機械が相手な訳で。

打ち手たちは、
無責任に手のひら返して
あーだこうだと。

 

 

でもこれって機械が相手だからできるわけで。

人が相手だとなかなかそうは行かない。

モンハンで3死して3DS投げることはできても
スポーツで相手が気に食わないから殴るとかダメでしょ。

人じゃなくて機械が相手、
って何か寂しいとか可哀そうとか
思われてしまいそうな面があるけど、
それはそれで長所があるわけですよ。

二次元の嫁が裏切らないように、ね。

まあ二次元のお嫁さんとは
かなり脳内補完しないと対話が成立しないけど
パチスロの場合、基本的に反応してくれる。

 

5万枚オナシャス → BIG間1000Gハマリ

ここ、ここでレア役! → リプ7連機種違い乙

メダル落としてよそ見 → はい、プレミア演出どうぞ

 

お前、絶対に俺のこと騙してるだろ!
百歩譲って試してるだろ! という。

乱数と演出と出目の
組み合わせ結果に過ぎないのに
何だか台とインタラクティブを超えた
コミュニケーションが成立しちゃってる。

 

そう考えるとね、
パチスロって本当に心が広い奴だなーと。

いませんよ?

今どき、こんだけ人の欲望や妬みや願望を
文句言わずに受け止めてくれる相手って。

お嫁さんにそんなことしたら即離婚、
上司にぶつけたら明日は席がありませんよ?

もうね、本当にパチスロはいつでも
俺のことを光り輝いた笑顔で出迎えてくれる。

入れたり叩いたり押したりすると
鳴いたり表情変えたり震えたりして
下からドバッと吹いたりする

 

 

……ゴメンナサイw

ともかく、パチスロは打ち手の気持ちを
全身全霊で受け止めてくれるわけです。

何か嫌いになれないというか
離れられないんですよね。

 

だからなのかな。

ギャンブルだったり、勝てる投資という側面があるのに、
そういった方向に割り切れない自分がいるわけで。

そう思いながら、サンドに諭吉を突っ込んでるわけです。

「仕方ないやつだな、ほんとに」

と、喜びながら。

 

 

ゼル「法人の方も個人の方も」

 

 

今回は法人でも個人でも利用できるサイトを紹介します

https://monitor.uiscope.com/
※紹介アフィリエイトがありますが上記から登録しても紹介ポイントは発生しません
※法人の方はロゴ横にある「法人向けページ」を参照して下さい

どのようなサイトか簡単に説明するとスマートフォンアプリのテストやレビューです
他のポイントサイトだとアプリダウンロードで50ポイントとかですが、このサイトは慣れた人だと一つのアプリで数千ポイント貰えます

ただアプリを触って便利でした、楽しかったでは落とされます
アプリを実際に操作しているところを動画撮影することが条件になってます
動画の解像度、音声がしっかり撮れているかも判断基準になります

法人の方は自社アプリをテストしてもらう事になります
こちらは有料サービスなので試してみたい方は法人向けページへお願いします

実際に触ってる動画を見てユーザの感想を聞くことでアンケートでは出てこない部分が見えてきます
複数人が初期設定で引っかかったとすれば現在の方式がスタンダードではない不親切な仕様だと判断する事もできます

レビュアーも動画や音声が求められますので動画撮影の仕方などが必然的に身についてきます
YouTuberになってやるって人も動画撮影が一番大事なところだと思います
プロレベルには経験も機材も違いすぎて無理ですが、同じ内容の一般人よりは経験が積めます

ここで稼ぐにはちゃんと承認されないといけないぶん難しいかもしれません
だからこそ稼げるようになった時には他でも応用が効く知識を得ているはずです

 

 

19ren「リセットする、しない、する、しない、しない…(´・ω・`)」

 

 

こんにちわ、19renです。
相変わらずエヴァばっかり打ってます。ました。微妙に過去形なのは、コレを書き始めた頃は打っていたけど、再再再編集する頃には一歩引く事にしたからです(悲)。

今回のエヴァは、朝イチはたぶんに美味しいのではないかと、狙い台がなかったり抽選負けして店内を見たらエヴァ空いてるじゃん、だったりな時には、座ればいいと思うよ(c)シンジ だと思うんです。

設定変更もしくはリセットの時、75%で高確へ移動ですよ。75% = 4回のうち3回でしょ、もう、移行しない方がおかしいよねレベルじゃないですか?

高確移行する合図も非常にわかりやすい。ユイの墓前ステージへの移行、共通ベル成立時の音の変化。何を引く必要もなくこうなると、朝イチ数分で、自分の頭の中で出玉のストーリー(妄想とも言う)が描けちゃう。今回のエヴァは何のかんの言って上乗せが強く、純正ボーナス搭載機なので、まとまった出玉を作りやすいんですよね。(そこ、そんな事ないとか言わない)

ART機は1000円で当たってそのままウハウハという展開はほぼなくて、逆にノーマルタイプは1000円で終日ウハウハになる確率が高いと思っている私にとっては、このエヴァの朝挙動への期待ったらもう、毎回テンション上がらずにいられませんでした。

8月上旬の、多賀城での試合。日曜日の朝、前日全シマだったエヴァの据えを狙うかどうか皆で話した時、朝イチ100ゲーム回すのはアリだと思うと言いました。スロ専だし、前日全シマなのであれば必ず設定変更をするはずなので、75%で高確移行というものに賭けてもいいのではないかと。

で、ふたを開けてみたら朝イチエヴァに回胴連メンバーが私の他に2人いましたよと(笑)。全台設定変更されていたように思いましたが、多分全下げ、下手したらベタピンな感じで結果が思わしくなかったのは残念でしたが。

その後も私は何カ所かのお店で朝イチからエヴァを触り、リセットからワンチャンあって2000枚サラッと出たり、はたまたショボっと終わったりしましたが、旧マイホの5スロですら4000枚出た日にゃあ、今回のエヴァって簡単だなと思ったものです。

ところがです。

再びワンチャン狙いで行った近所の店で、据え置きを食らいました。リセット天井の600Gを越えて何も起こらず、据えだと知る。まさかの展開でした。リセットするの止めたんだ…。

このお店のエヴァは5台。そのうち2,3台が毎日3000枚、4000枚出ていました。しかもほとんどが朝からロケットスタート。新台は出すお店だから最初は甘いのかなと思いましたが、毎日毎日…出てるんです。空き台の履歴やグラフを見ながら、その理由をあれこれ考えていたんですが、「リセットしてるからだ」という結論に達しました。

店にとっても、何故エヴァだけ毎日こんなに出るんだと思っていたと思うんです。リセットしない方がいいという事を自分たちでわかったのかメーカーに聞いたのかetc…はわかりませんが、とにかく、ある日からリセットは止めた。その後は見事に毎日右肩下がりのグラフの台しかなくなってしまいました

それを見て、もうこの店ではエヴァは打てなくなったんだなと悟りました。特定日に有給を取る事も、もうしなくていいんだなって。設定を使う気がないという事がわかるって、かなり悲しい気持ちになりましたね。。。

朝イチ抽選から店に行く時って、「今日どうなるかな、たくさん出ちゃったりして」っていう想像で頭がいっぱいだと思います。それが、ものの数分でリセットじゃなくて据え挙動だとわかった時の絶望感。みんなのブログで、「リセットくらいしとけよ、据え置きばっかりだとやる気なくなるだろ」って書かれてある意味が、遅ればせながらようやくわかりました。

「今回のエヴァはリセットした時の挙動が強すぎる」事を知っているお店はリセットなんかせずに設定1のまま永遠に放置しておくのでしょう。かたや近所のように「天井機能がある台はリセットをかける」事を毎日やっているお店は、出されて痛い目を見るのでしょう。だけど、毎日据え置いて出ていないのを見ると、誰も打ちませんよね。客が離れて通路になってもいいと思ってるのかなぁ、店は。使い分けって必要だと思うんだけど。

打ち込んでいって面白いポイントがわかってきたし、高設定の挙動も体験出来たから、これからも休みの日にはエヴァを打ちに行こう。好きな機種を判別しながら打てるのは嬉しい。楽しみが一つ増えて良かった。

単純にそう思っていましたが、ある日「リセット挙動が強い」ために店が対策をしている事を理解しました。そして今は、「今日もどうせ据え置きでしょ」「打ちたいけど、怖いから遠目に眺めてる」「結局ノーマルタイプが安全で確実性が高い」という気持ちに変わりつつある…私がいます。

朝、リセットされてるかどうかだけを触ってカニ歩くなんていうやり方もなくはないですが、あまり好きじゃないし美しくない。それ以前に、リセットしない店なんだと思うと、そもそも行きたくなくなる。だったら少しでも可能性のある店や他の機種での可能性を考えて店選びをしたいですよね。

参ったなぁ。ほんとどうしよう。

今回話題に出た記事: 結局そういう事。…で?
http://ameblo.jp/19ren/entry-12064389987.html