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じょにーでっぶぅ「じょにーが出来るまで④入店編」

 

 

初体験の話です。

スロットに対して良い想像ばかりして勝手に盛り上がったものの
1度も触ったことがない。
メダルを使ったゲームは昔あった(今もあるのかな?)
じゃんけんぽん!あいこで!しょ!
ってやつぐらいときたもんだ。

場所はとりあえず記憶にあった店舗。
店舗の前に着くやいなや迷わず入る。
某有名な方の格言のように。

自動ドアが開くと共に今まで聞いたことのないような騒音。
これは然程気にはならなかったが、台がいろいろありすぎて
何を打って良いか分からない。

「何を打っていいか分からない」

これは今のスロットユーザーが常に思うことだと思うが
この時の自分は比にならないほど
本当に何を打てばいいか分からなかった。

まず店内をトロトロ歩いて周りを見ていると
台には台番というものがあることに気付く。
気付いたところでなんなんだというところだが
機種も分からない、というか何も分からない自分にとっては
これぐらいしか選択肢がなく、そこで

1000番台

キリが良い番号だったのでこれに決定。
ここで狙うは

ビギナーズラック

何も知らない人に神が舞い降りるといういつでも体験したいやつ。
さてこの欲ったれに神は降りてくるのであろうか…

じく「回胴連クロニクル chapter.1【胎動】」

 

 

まず始めに。

僕自身は回胴連のスタッフではなく、その発起に携わった者でもない。
これから記す「回胴連」の物語は、関係者のブログなどを参考にしつつ
自分なりの記憶とイメージで紡ぎ出したものだ。

明らかな間違いは修正させていただくが、
多少のズレや印象の違いはご容赦願いたい。

そもそも物語なんて
受け手の立場や気持ち次第でどうにでも変わってしまう
とてもあやふやで危なっかしいものだから。

 

 

では、物語を始めよう。

 

回胴連の正式発足は2012年8月1日。

ただ、先行して主要メンバーによる連れ打ちが
7月くらいに清澄白河で開催されていたらしい。

さらに回胴連監督・回胴P1号氏(以降「監督」)のブログは
6月からスタートし、回胴連という企画の立ち上げを暗に示唆している。

上記の先行した連れ打ちなどは、自分の推測にすぎないが
元設定師である監督のプロデュースに対して、
ハヤタ君(現「アテイン」)、ガジャルド(元回胴連スタッフ)や
すでにブログなどでネットワークを持つスロッターたちが
打ち手として参戦したものだろう。

 

 

ざっくり言えば、
この記事が掲載される2015年2月から遡ること2年半。

時の流れは人によって印象が変わるので
これを読む人たちには以下を見てもらえば
自分にとっての2年半前を感じ取ってもらえると思う。


2012年 主要パチスロ機種

1月
鉄拳2nd、不二子、サクラLoop

2月
エヴァ生命、ブラクラ、悪ドラ3

3月
モンハン、シスクエ3

4月
マクロスF、ニューアイムEX

5月
ギアス、スパガ2、ラブ4

6月
バジ2、バレル、パイワ

7月
マイジャグ2、シンブレ、アイマス

8月
豪炎、ドン祭

9月
リンかけギリシャ、星矢

10月
南国、喰霊

11月
慶次、麻雀2

12月
秘宝太陽、バイオ5、牙狼

2012年という括りで言えばおよそ2~3年前。
A+ART華やかな時期で、
年末のビッグ3タイトルは今でも記憶に新しい。

人それぞれ、この頃に打ち込んでいた思い出の機種があるだろう。

そして2012年リリースの名機が、
今でもホールで頑張っている機種が散見される。
(ちなみに番長2が2011年10月)

流れ的には

5号機初期の不作

エヴァ・ジャグ一色

リンかけ、マーベル、ダーマンの高機械割RT

エウレカ・鬼武者でART開花

からART機の熟成期に入った頃。

言い換えれば、
5号機に入ってユーザーがごそっと抜けてから
ようやく巻き返しの気配を見せ始めた時期と言える。

 

そしてこういう時期だったからこそ、
「回胴連」というパチスロコミュニティを
発足するのに相応しかったのかもしれない。

 

ちなみに自分はおおよそこの8月頃に選手登録。

ブログ上で見知らぬ同士達と交流を始めつつ
9/23「お題記事」制度の発表、9/29の初オフ会を経て
本格的に足を踏み入れ始める。

では、次回はこの初オフ会あたりから。

かくお「雛見沢症候群」

 

 

多分今、僕がアニメを見続けているのは
このアニメと出会ったからと言っても過言ではないかもしれません。
それまではアニメも見ていましたが、
ニコニコ動画の方にどちらかと言えばハマっていた気がします。

そのアニメは「ひぐらしのなく頃に」。
ホントに出来心で見始めたんですよね。
ただ単にヒマだったから、どんな物か見てみようと。
当時の僕はこのひぐらしには凄い固定概念と言うか先入観みたいな物を持っていて、
ひぐらしって所謂「萌えアニメ」だと思い込んでたんですよね。
その他そう思っていたアニメは「涼宮ハルヒの憂鬱」とか、「らき☆すた」とか。
僕はこの3つを当時の萌え御三家だと見もせずに決め付け、
自分の視界からは遠ざけていました。

しかし一見は百聞にしかず。
とにかく一度見てみる事に僕はしました。
最初に見たのは「らき☆すた」。
予想通りのアニメで、当時の僕にはまだ付いて行けない要素が満載でした。
これは1話で断念。

そして次に見たのが「ひぐらしのなく頃に」。
最初に見たらきすたが受け付けなかったので、
半ばどうせ面白くないんだろうなと言う姿勢で見ました。
衝撃でした。
点けた瞬間の冒頭、バットを持った男の子が女の子を殴るシーンから始まりました。
何が起こったのか全くの理解の外です。
この瞬間に僕のアンテナが完全に立ちました。

何だこのアニメは。

物語は男の子が田舎の雛見沢村へ引越しをし、1ヶ月程経ったと言う所から始まります。
冒頭のシーンはまるでなかったかのような、日常的なシーンばかりです。
しかしこの男の子がフラッと立ち寄った男性と会話をした際、
ひょんな発言からこの雛見沢村で起こった過去のとある事件を知る事になります。
この事が気になった男の子が、仲の良い女の子にこの事件の事を聞こうとした時に空気が変わります。

知らない。

明らかに何か知っている。
女の子はきっと何かを隠している。
もしかしたら知られちゃマズい事なのか・・・?

男の子もきっとそう思ったでしょう。
ちなみにこれが「パチスロ ひぐらしのなく頃に 祭」のRTの名称の由来になった部分でしょう。
疑心暗鬼。
全てが歪んで見えて人を信じれなくなってしまうのか。
それとも仲間を、そして自分を信じるのか。
ここからは「ひぐらしのなく頃に」全26話、「ひぐらしのなく頃に 解」全24話を1週間程で見終わったと記憶しています(笑)
ちなみに後輩にオススメした所、彼は3日で見終わっていました(笑)

それぐらい引き込まれたアニメでした。
とにかくストーリーとしての面白さがピカイチでした。
ここからは完全にアニメ生活でしたね(笑)
より面白いアニメを求め、常にネットを駆け回る生活をしていました。
ちなみにひぐらしに登場する雛見沢村。
これは世界遺産に認定されている「白川郷」がモデルになっています。
見比べてみると瓜二つです。

こんな感じが僕のアニメ好きの礎を築いた出来事でした。
今まで上がったコラムで何本かのアニメのストーリーに触れてきましたが、
そのどれかに少しでも興味を持ってもらえたら、
一アニメ好きとして嬉しい限りです。

ほらんど「パチスロの歴史(ほらんど的) 2001年11月」

 

 

皆さんどーも”ほらんど”です。

この回胴連コラムも第5回目となりました。
第4回目のコラムで、”ほらんど”のパチスロ人生の中で最も打ち込んだ(最大回転数記録)
機種「コンチ4X」と出会った事を書きました。
”ほらんど”にとっては、後にも先にも「負けても良いから、とにかく座りたい」と思った唯一の
機種になりました。その後、「負けても良いから、とにかく座りたい」と思った機種は未だ出現
しておりません。いや、そう思うことは無いと思います。

何故なら、そう思って狂ったように打ち続けた結果”ほらんど”は、負け続け、気が付くと・・・
一機種で約マイナス4000Kを記録することとなりました(この辺りのことは、また今度詳しく
書きます)そして、そんな金を持っている訳も無く借金に塗れる事となりました・・・
注)安心して下さい。もう大分昔に全額返済済みです(この辺りのことも、また後日書きます)

 

今回は、後日そんな状態になる途上にある2001年11月(雑誌の日付なので実際は10月)
の事を初めて購入したパチスロ雑誌を振り返りながら書きますね!

 

初めて購入したパチスロ雑誌は「必勝パチスロ虎の巻」です。
何故この雑誌を選んだのかは、正直覚えていません。ただ、パチスロ雑誌を買おうと思った
理由は、当時狂った様にパチスロにのめり込んだ”ほらんど”が、巷でまことしやかに囁かれ
ていたパチスロで勝つために必要なもの「目押し力」と「パチスロの知識」を信じ、もちろん初
心者で「目押し力」など無かった”ほらんど”は、「パチスロの知識」を得たいと強く思ったいた
からです。今とは違い購入後は欄外も含め隅から隅まで何回も読んでいました。
そして、得た知識を試したくて、読んだら打ちに行く⇔打ったら本で再確認するをループさせ
ますますパチスロにのめり込んで行きました。

「必勝パチスロ虎の巻」現在既に廃刊となってますが、パチスロライターとして現在も名が通っ
ている人は、ルーキー酒井さんぐらいです。ちゃんと写った写真が無いのが残念ですが、か
なり若かったと想像出来ます(笑)あと、後に友達の友達として何度かパチスロを一緒に打つ
ことになる亀田さんも活躍してましたが、この頃はまだ知り合っていませんでした。
ちなみに亀田さんは、現在回胴連一軍選手のSさんのような打ち方をされる方で、当時下北
沢のパチスロ好きのカリスマでした。”ほらんど”も、大好きで尊敬していました。

そして紙面のTOPは、導入間近の「釣りキチ三平(サミー)」と「クレイジーレーサーR(アルゼ)」
でした。巻頭特集は、「スーパーリノ(山佐)」ご存じ?5G連荘の名機のリメイクでした。
マンボリズムで大連チャン!!ズルスベリ!などという文字が紙面にデカデカと踊っているの
が時代を感じさせますね(笑)スーパーピカゴロウとBIG確率が同じだぞ!とも(笑)

その他紙面には、「コンチ4X完全攻略特集」や「爆釣(メーシー)登場!」「ハードボイルド2設定
の魔術に迫る!」「極(テクノコーシン)核爆弾!!」など当時”ほらんど”が大好きだった機種が
一杯特集されていました。それぞれの殺し文句が凄くて・・・

ハードボイルド ・・・ 設定1設置率70%を誇る最強爆発台
極 ・・・ 時速7000枚のスピードで延々とコインを吐き出す最強猛爆兵器

など、今のパチスロ雑誌では書けそうにない過激な描写が、今となっては時代を感じさせます。
でも、懐かしいなぁ・・・としみじみ思います。但し、どれもこれも爆発させた思い出がどーにも、
見当たらないのが不思議です(笑)
あっ!ハードボイルド2でAR1000Gは、引いたことがありますけどね・・・

いや~とりとめのない文章になりましたね。取りあえず今回はここまでとさせていただきます。
次回以降も、パチスロ雑誌を基にした歴史と”ほらんど”の想い出を連動させて書いていきます。
引き続き、宜しくお願いします!

ほらんどブログ:火拳ほらんどのねだるな勝ち取れ(写真沢山込み)ログ
http://ameblo.jp/akirax00/themeentrylist-10087069982.html

kyo-1「勝つ為の努力」

 

 

パチンコ・パチスロがお金を賭ける遊技である以上、勝ちたいと思うのは当然の事です。
また、勝つ為には様々な努力が必要とされます。
台の知識、お店の調査、朝の並び…etc
努力をすれば必ず勝てる訳でも無いですが、勝ちやすくなるのは事実です。

前回のコラムでも書いた通り初見のお店でもする事は多々あります。
ただし、常連のお客さんの迷惑にならないように気を付けなければなりません。
店舗が存続するには、まず固定客が必要です。
試合会場だからと選手がゾロゾロと集まり、店舗内をウロウロと徘徊するのは決して良い光景とは思えません。
勿論遊びでない以上徘徊するなとは言えませんが。
店舗、常連客、選手、お互いに気持ち良く勝負できる環境が理想ですね。

”連れ打ち”なので楽しみを共有しつつ勝てたら一番良いのですが、
100k投資する時代ですからそう上手く行かない事もしばしば。

やっぱり勝つ為に努力しないといけないんですかね?

S「仕事」

 

 

私の前職はパチンコ/パチスロ系のアプリ開発会社でした。

実機の方も少しからむ事はあったかな程度。

アプリっていうと今はスマホ、もしくはPCのサミー777タウンとかあるけど

その辺も色々かじってまして

詳しくは書けないので割愛しますけど

実機をアプリに落とし込む二次展開部門のお仕事ですね。

そこでディレクションって立場で全体の管理をする感じです。

ガラケーの頃は容量の問題で全部の演出なんてとても入らないので

機種の仕様を把握して、どこが熱い部分だから「ここを使うか!」とか

けっこう考えることは多かったんです。

昔は実機を1台ポンっと渡されて、「これアプリにして」なんて事があったり。

資料全くなし(笑)

ガラケーならそれ位でも何とかなるくらいの演出総数しか作れなかったんでね。

 

 

スマホになってその開発方法はガラリと変わりました。

基本容量が多いので、全部の演出を入れないといけないという話になり

そうなると資料がメーカーから全部揃ってないと不可能なんですよね。

実機を打って確かめるなんてレベルの演出総数ではないので。

実機のソースがもらえないとなると、どうしても実機とは違う部分は出てしまうと思います。

映像系も最近の機種はヤクモノが多いので、それも込みとなると尋常じゃないパターン数あるでしょう。

そもそも役構成からして昔の4号機なんて7種類位しかなかったのに

今の5号機は役構成が実は200種類以上とか平気であります。

見た目上は揃うラインが色々あるのですが

実際は中段1ラインな機種が多いんですよね。

もろもろ今の機種と現在のスマホの性能を考えると

ソースを丸ごと移植しないと完全再現は難しい。

ですので、バグが多いアプリはソースを全部もらってないからとも言えます。

全部渡すことが可能かどうかってのはメーカー毎に当然違います。

大手メーカーの場合は子会社がアプリを管理する場合が多いので

実機と同時リリースなどが可能なんです。

バグもほとんどないかと思います。

そうでない場合はある意味仕方ないので諦めてください←

 

 

他にパチンコ/パチスロ情報サイトなどもやってたので

メーカーに行って取材なんかもやってました。

権利関係がけっこう面倒なのはこの辺からわかるようになりましたね。

ついでにJASRAC申請なんかもやったことあるんですよねえ。

動画などで歌が流せないのはこの辺の絡みだと思うのですが

かなり見てて寂しい感じがしますよね。

 

 

そんなこんなでアプリの作り方などはなんとなくわかってきて

会社を辞めてからは個人でアプリ絡みの仕事をしています。

ちょっと宣伝しておきますね。

■パチスロ設定判別カウンター
◎アンドロイド
https://play.google.com/store/apps/details?id=dp.android.katikati

◎iPhone
https://itunes.apple.com/us/app/pachisuro-she-ding-pan-biekaunta2/id832333537?mt=8

これは主に監修という立場でやらせてもらってます。

中の立ち回りや見るべき点ってのは独自視点でけっこう書いてるので

他のメディアとは違う部分も出てるとは思いますが

設定判別に関するものだけに特化して見る感じです。

これがないと自分でもパチスロ打てません(笑)

打ってる時に隣の人が同じのを使ってると私は泣いて喜びます←

跳梁跋扈「ガラケーとスマフォについてのコラム」

 

 

SNS、ここ10年ほどでよく聞く言葉になりましたがソーシャル・ネットワーキング・サービスの頭文字を取った略称です。

社会的ネットワークによってコミニケーションを取れるツールの事をさします。

私が使っているアメーバブログもそうですし、Facebook、mixi、Twitter等、全てSNSになります。

皆さまはアメーバブログ以外で何か使っていますか?

私はTwitter(ツイッター)https://twitter.com/

こちらは呟きと言って、独り言を書き込める掲示板のようなものなのですが、私の事を気になる人はフォローといって、監視する事が出来ます。

私が呟くとフォロワー(監視してる人)に【跳梁さんが新しい発言、呟きをしましたよ】と配布されるんですね。

又、自分をフォローしてくれた人をフォローし返す、これをフォローバックといいまして通称で”フォロバ”と呼ばれます、こちらが相互フォローといいまして、貴方をフォローする代わりに私もフォローして下さい的な付き合いの仕方です。

著名な方になると1万人、10万人とフォロワーがいます、全てをフォロバすると自分が本当に必要な情報が音速で流れていってしまいます、ですから相互フォローではなく、自分が知りたい、見たい人だけをフォローする人が多いです、私もそうしています。

教えたい事、聞いてもらいたい事、みてもらいたい事がある時などに一斉に配布できるので有効です。

私は主にブログの新記事更新通知や、ニコニコ生放送の放送開始のお知らせなどに使用しています。

IDは tyouryou4 になります、良かったらフォローして下さい。

次にFacebookでしょうか?https://www.facebook.com/

こちらは自分がプロフィールを作り、出身学校や故郷、勤め先や電話番号などからFacebookをしている友人、知人があなたを見つけたとします、そこでフォローする、貴方と友人がつながりました、またフォローした友人の友人の中にも知り合いがいました、フォローしてつながりました、またまたその中にも・・・。

といったようにリアル知人でどんどん輪を広げていくツールです。

私はあまり活用していませんがTwitterと違う点は、どこかしらでつながったり、知人でないとコミニケーションを取る必要が無いってことですね、後は完全なる掲示板方式で直接連絡を取り合うには他のSNSのチャットツールを用いる事です。自己紹介ページの最強版といったところでしょうか。

日本だけ普及率がとんでもないSNSが存在します、それがLINEというコミニケーションツールです。http://line.me/ja/

こちらはLINEに加入している人達でまず友達登録をします、個人に申請をだして承認されれば晴れてお友達同士となります。

何ができるツールかといえば、Twitterのように拡散機能はありません、Facebookのように詳しいプロフィール表示機能もありません、主にチャット(掲示式対話)で楽しむツールです。

「今、なにしてるのー?」

「今はコラム書いてるんだぁー」

こういった会話がリアルタイムで出来るツールですね。

他にも友達同士でグループを作り、グループ内で会議のように発言する事も出来ますし、もちろん一対一で会話をすることもできます。

上記のSNSを使われていない人には何の事やら分からない部分もあるとは思いますが、現代社会においてTwitter、Facebook、LINEはもう無ければならない必要不可欠なものとして認知されています。

これだけの浸透を見せた原因は主にスマートフォンの台頭です。

私もガラケー(ガラパゴス携帯、おもに日本で独自の進化を遂げた折り畳み携帯や真っ直ぐな携帯の事)をこよなく愛して使っていましたが、約一年前ほどにスマートフォンに切り替えました、スマートフォンはよく街中で画面を見ながら指でピッピとやってる人達の携帯電話ですね。

ガラケーでは出来ない事があってもスマフォで出来ない事はありません、簡単に言えば簡略化された手の平サイズのパソコンに電話機能が付いていると思ってもらえればわかりやすいかと思います。

今の時代、ガラケーに固執して「俺は絶対にスマフォなんて使わない」という信念をお持ちの方もいらっしゃると思います、私もそうでした。

流行りに乗るような感覚と言いますか、流される自分が嫌な感じでしたね。

ですから最初はガラケーとスマフォの二台持ちにして、電話はガラケー、閲覧関係やSNSはスマフォと使い分けて使用してみました。

一年ほどたった今ではもう、ガラケーはほぼ使わなくなっています。

スマフォより、ガラケーが優れている機能がまったくないからです。

調べもの、例えばおいしいラーメン屋さんを検索する。

これ一つにしたってガラケーは文字が小さい、写真が小さい、HP(ホームページ)がガラケーにすでに対応していなくて表示されないなんて事が多々あります。

スマフォは写真も大きい、文字も読みやすく大きさを即座に変えられる、パソコン専用のHPでも表示させられる。

戦闘力で言えばガラケーが100だとすると、スマフォは10万に匹敵します。

そこに何が生まれるかと言えばこの情報社会において進む者と遅れる者の差です。

SNSの普及によって新たなるコミニケーションの形が問題となっています、心因的ストレスの原因になったり、知り合うはずの無かった人間同士が知り合うきっかけになり事件に巻き込まれたりするケースも出ています。

ですが、それはほんの一部のケースでごく稀です、無益な事に比べれば有益な事の方が圧倒的に多い事が事実です。

自分のカラーを守る、大事にして行くのは大切な事だと思います。

俺は、私はガラケーだけで十分!

それもいいでしょう、昔はみんなが裸で過ごしていたのでよかったが、ある日から一人が洋服を着だした、また一人、また一人と服を着るものが増えていった。

貴方は決断に迫られます、服を着るか着ないか?

着なくても捕まるわけではありませんし、若干、古い人呼ばわりされるだけの問題で個人が気にしなければなんてことはないとは思うのですが、人間として協調性の部分で言えばスマフォとSNSはすでに必要不可欠なツールになっていると言わざるを得ません。

私もスマフォにして良かったと思うことが数えきれないほどあります、今だガラケーだけを使っている方がいましたら大きなお世話ですが言わせていただきたい。

使い方はすぐに慣れます、電車等で70代、80代の方ですらスマフォを使っています、次の機種交換の時にはスマフォにすることを進めます、使っている携帯がガラケーってだけで貴方の可能性が少なくとも50%は失われる世の中になりました、どうか自分の可能性をご自分で摘み取らないように、時代に流されるすべを覚えて下さい、そこに意地になっても何の徳もありません。

スマフォが無ければ、人として生きにくい時代に今の日本はなっているという感覚を身に着けることが大事だと思います。

めんどくせー世の中になったもんだ・・・。

ガラケーとスマフォのコラムでした。

監督「移動中のささやかな幸せ」

 

 

ただいま、大阪の新年会に向かう新幹線の車中でこのコラムを書いています。

だいたい、新幹線のなかでは皆さんのブログを回ったり、何かしらしているわけですが、今回はささやかな新幹線での楽しみ方をコラムにしてみようと思います。

あなたはハーゲンダッツ派?それともレディボーデン派?
唐突に質問してしまいましたが、アイスクリームのおはなし(笑)
東海道新幹線だけかどうかは知りませんが、じつは車内と駅の一部限定でスジャータのアイスクリームが販売されています。
大阪の友人から
「どうしても新幹線で売ってるスジャータのアイスが食べたいねん!」
というわがままなミッションを達成する前に自分も食べてみようという気になったのですが、なかなかどうしてこれが美味い!普段甘いものをそんなに食べないのですが、このアイスは旅の車中ということもありますが、もの凄く美味しいわけで!

このアイスを美味しく頂くには少々コツが要ります。
まず、到着時間1時間前には購入して欲しい。なぜならキンキンに固まった状態で売られているのでいきなり食べると固すぎてスジャータ本来のポテンシャルを発揮させることができないのです(笑)
すぐに食べたい衝動をそっと抑え、テーブルの上で20~30分置いて多少溶けてくるのをじっと待つことが大きなポイント!ここは絶対に貫いてほしい。
まあ、コツはそれくらいです(笑)

味はバニラ・抹茶・チョコだったかな!?自分はバニラしか食べないので、ほかの味はちょっと分からないのですが、新幹線で旅や出張される方には是非とも試していただきたいアイスのご紹介でした!

そして友人から依頼されたミッションの行方ですが、そもそも大阪のホテルに冷凍庫がなかったというオチでして…わたくしが美味しく頂き今回のミッションは失敗という形で幕を閉じたのでした。3個も買ったのに…

いきなりアイスネタをブッコみ、早くもネタ切れというわけではなく、何が言いたいかっていうとアイスクリームも女性へのアプローチもきめ細やかさが重要ってことだよね(照

まもなく大阪到着なのでここら辺で失礼します。

貧☆乳 「引っ越し」

 

 

こんちゃ♪にゅーです☆

最近仕事以外の時間は勉強と引っ越しに費やしていますf^_^;
本当1日30時間あれば…ってくらい時間が足りんですわ(´Д` )

引っ越しといえば片付けをしていると
「あ!これこんなとこにあったのか!」
って事がよくありますよね( ^ω^ )

服やら手紙やら色々あると思うんですがやはり男となるとアダルティな本やDVDが出てくるわけです∑(゜Д゜)

まあ乳の場合はDVDじゃなくVHSだったんですが←

ちなみにタイトルは

マジ彼バナナ

でした←
中身超絶古かったですが美味しくいただきました←

まあ言いたいことは

エロは万国共通、今も昔も変わらないものがある

って事ですよ(浅イイ~

ではまた!

おまめ「高級な単語」

 

 

銀座○○の美味しい和菓子いかがですか~

駅の売店で売り子さんが呼び込む

 

その声に反応して

ぱっと見、6人は振り返った

 

これがもし

美味しい和菓子いかがですか~

だけだったら

6人も振り返っただろうか

 

中には生粋の和菓子好きも居たとして

大半は「銀座」に反応したように見えた

 

「銀座」

たった漢字2文字が

高級感、紳士淑女を連想させる

 

そのためか

「銀座○○ビル」

という名前の建物がもの凄く多い

 

「銀座に本社がありまして…」

この一言に至っては

水戸黄門のアレと同等の威力

 

他にも

「広尾」

「白金」

「芦屋」

「吉原」

「青山」

なども二文字高級漢字に当てはまる

 

しかし、個人的には

「たまプラーザ」

の存在が気になってならない

第119回 ★一発写メ★発表

◇一発写メ部門◇

第119回お題機種である

・モンスターハンター-月下雷鳴-
・蒼穹のファフナー

一発写メ部門は該当なしでした(´・ω・`)

 

第119回 ★オモシロ★発表

◇オモシロ部門◇

第119回お題機種である

・モンスターハンター-月下雷鳴-
・蒼穹のファフナー

オモシロ部門に輝いたのは

とーりーさん
http://ameblo.jp/trtr77/entry-11980440937.html

・Sコメント
1/200,000ってどこからきてるんですかね。
某バレット系機種も同じ確率のバグがあるらしいですが、算出の仕方が知りたいです(笑)

・ほらんどコメント
うん!なんだかシャングリラの歌が聞こえてきます!
超高がアツいファフナー!実は、私も大好きです♪
ただし、損はしなくてもバグは、嫌〜!!

・監督コメント
バグが無いに越したことはないのですが、その確率で引きたくないものです(笑)
超高がしっかり熱いとかって今の機種においてかなり大切ですよね!

第119回 ★ドラマ★発表

◇ドラマ部門◇

第119回お題機種である

・モンスターハンター-月下雷鳴-
・蒼穹のファフナー

ドラマ部門に輝いたのは

もりおさん
http://ameblo.jp/white-rebellion/entry-11980161526.html

・Sコメント
カイジの心情がどんぴしゃでシンクロしとる(笑)
これを味わうとファフナー怖いなあとか思ってしまう今日この頃。

・ほらんどコメント
Vバトル地獄((((;゚Д゚)))))))
これこそ、ファフナーの真髄(笑)こんな時の結末は、
必ずお約束ですね…ただただ合掌です…

・監督コメント
V役モノが道中のカイジネタで「沼」に見えてきました(笑)
とどめに獲得枚数が(笑)
おつかれさまでしたっ!

第119回 ★ステキ★発表

◇ステキ部門◇

第119回お題機種である

・モンスターハンター-月下雷鳴-
・蒼穹のファフナー

ステキ部門に輝いたのは

satoshiさん
http://ameblo.jp/sts-slot/entry-11981781835.html

・Sコメント
好きなら①上等で回すのがいつも素敵ね(・∀・)
やっぱり原作見ないと感情移入できないよね(笑)

・ほらんどコメント
それも愛!多分愛!きっと愛!の精神ですね(笑)
分かります。好きならとことん前に突き進む!
それが、漢の生き様ですよね。お疲れ様でした!

・監督コメント
ファフナーはパチンコ良く打ったなぁ…(笑)
原作を知っているとより台に身を投じられるsatoshiさんの向き合う姿勢
あまりマネしちゃいけないけど(笑)こういう気持ちは大事よね!

19ren 「ジャグラーシマは人生の縮図だ」

 

 

たいそうなタイトルをつけてしまいました。
こんにちわ19renです。

自己紹介の記事でジャグラーをよく打つと書いたのですが、最近は特にジャグラーをよく打っています。いえ、よくではなくほとんどジャグラーです。これは自分の行くお店の推し機種がジャグラーだからなのですが、最近通い始めたお店は、毎日どこかに設定⑥(ぽい)のがあるんですね。スロッターはみんな、設定⑥を打ちたいじゃないですか?⑥を打つためにお店選びをして、少しでも可能性のある店へ行く。で、前日データを見ては「よし、明日もあるはず」なんて思って毎週末スキップしながら店へ行くのが最近の私です。

ジャグラーってノーマルタイプの最たる機種ですけど、そういえば自分が初めて触った機種もジャグラーでした。とにかくGOGOランプが光ればボーナス確定なので初心者にはうってつけの機種。それでいて小役に設定差がほとんどないので、判別がチョームズイ機種でもあると思います。

そんなわけで毎週末はジャグラーを打っているのですが、色んなお客さんがいて面白すぎるんですよね。とにかく老若男女が打つ機種。性別や年齢で打ち方に傾向がある…わけではなく、打ち方に傾向があって、そこに入る人々がいるという感じ。

例えば、朝とにかく堀りまくる人。1Kだったり2Kだったり、とにかく堀りまくる。高設定台って最初の1000円で当たる事も多いので、強い日にお客が少なければカニ歩きもありなのかもしれませんが…朝ならガックンも見たいから、そんな人がいると「なるべく頭を動かさずに」目だけで確認したり。いや、あからさまに「あなたの打ってる台、チェックします」って、マナー的にどうなのと思うので…出来る限りチラ見ですが、掘りまくってる人がいるとこっちもチェックが大変です。

100Gのいわゆる「ジャグ連ゾーン」は回すけど、抜けたら止める人も多いですよね。心情的にはわからなくはないんだけど、設定狙いをしている自分にとっては、いやいやジャグでオイシイのは1〜150Gでっせ!なんて思ったりもします。この「連チャンゾーン」はどこまでか?っていう話を友人とすると思いの外盛り上がったりしますね。

設定という言葉を知っているのかいないのか、とにかく当たりを引くまで延々と突っ込む人、バケが連続すると止めちゃう人、何度も同じ台に出戻る人、ガコッ!と鳴ってビクッとなってる人などなど、毎回、観察に事欠きません。この人はどうしてそうの動きなのかとか、やっぱそこで止めるよね〜とか。

先日、高設定ぽいのを夜遅くまで打っていた時に、隣の空き台に男の子2人組が来ました。1人は早速打ち出し。もう1人は打つ気はないようで、椅子に座ってスマホをいじっていました。打ち出した男の子がその友人に、「リールを3つ止めてボタンを離した時にここ(GOGOランプ)が光れば当たりなんだよ」とか、「レバーオンした時に光る事もあるんだぜー」とか説明を始めました。友人は聞いているのかいないのか、スマホの画面から目を離さずに相づちだけを打っていました。しばらくするとGOGOランプがペカッ。「うぉおお〜」と喜ぶ彼。しかし隣の子は相変わらずスマホをいじっています。彼はその後「もうちょっと打っていい?」と友人に聞き、BIGとREGを引いて嬉しそうに止めていきました。「やったー儲かった!」と喜ぶ彼でしたが、友人は特に何も言わないままでした。私が代わりに「良かったね!」と言いたかったです。

ジャグラー1000円勝負!じゃないけど、一発勝負のつもりで1000円入れて、光った時の嬉しさったらきっとハンパないだろうなと思うし、自分でもやっぱりガッツポーズだと思うし。でも一方で、全く興味なさそうな人もいるし。カップルで来てて、しぶしぶな感じでついてきた彼女の方が先に当たったり。彼氏が横から揃えてあげたり。でもたまにそれを失敗してたり(笑)。

誰かが離席して、次の人が座ったら即ペカるのはジャグラーオカルト。ただGOGOランプが光るだけのシンプルな機種なのに、打ち手と台オカルトがものすごく多い機種。いつ始めていつ止めてもいいからでしょうかね、ジャグラーシマでは打ち手が演出みたいなものだから(笑)、毎回色んな事が起こって面白い。まぁ本音は、周りを見る余裕がないくらい当たってくれればいいんですけどね。

色々な意味で、ジャグラーを打つのが楽しくて仕方がない今日この頃です。

エージィ「持ち玉・貯玉」

 

 

前回は過去にこんなパチンコのシステム(特に大阪の)あったんだよというのを書かせていただきましたが、当時に比べると勝ちにくくなったなぁと日々思います。

今回はそんな現代で少しでも勝ちやすい(負けにくい)方法の一つ、持ち玉・貯玉の有効活用のお話を。

 

[皆さんは貯玉してますか?]

貯玉と一言に言っても、等価交換ならそこまで気にすることはないのですが、端玉、つまりは換金する際に余ってしまう玉を貯玉するだけでも違います。

塵も積もればピラミッドって言うじゃないですか。(違)

分かりやすいように今回は換金ギャップに重点を置いてお話ししていきます。

 

例えば3円交換(貯玉無制限)のお店を例にあげましょう。

一玉4円、つまりは500円押すと125玉借りれるお店があります。5000発出ました。よし交換して帰ろう。

このとき等価交換ならば、20000円ですが、3円ならば約15000円と下がってしまいます。

125玉500円で借りたのに166玉返さないと500円にならないからです。それがお店が決めたルール、換金率です。

これが換金ギャップと呼ばれるもので、若干損したと感じるかもしれないですが、この時に一つのポイントが生まれます。

毎日毎回交換する仮にAさん、ずっと貯玉するBさんがいます。

 

この二人の違いは、なんでしょうか?

 

ざっくり言うと換金ギャップの影響を受けるか受けないかということです。

貯玉→無制限ということは、5000発の玉を違う日に打っても5000発使えるということです。

Aさんの場合、5000発を交換したら、お金は戻ってきましたが、違う日に5000発分の玉を借りようとしたら、20000円必要です。

Bさんは別の日に貯玉した5000発で打ち、全部なくなってしまいましたが、15000円負けたのと同じなんですね。

あれ?Aさん、Bさんより5000円多く使わないといけない?なぜ?

これが貯玉無制限のカラクリだからです。

 

同じように持ち玉のお話をしましょう。

持ち玉というのはその名の通り、手元に玉がある状態のことを指します。

持ち玉じゃない現金投資の場合、500円のボタンをポチッと押した時点で125玉と166玉の差、41玉の差が生まれます。

貯玉ならば、この差が実質無くなるのです。(換金したらまた変わってきます。)

ずっーと貯玉で打つBさんは持ち玉がずっとあります。しかし、Aさんは毎回最初に決まってお金で借りないといけません。

段々、Aさんが損してるかも!と思ってきませんか?

 
これが持ち玉・貯玉のカラクリです。

持ち玉で長い時間打つことがどれだけ大切で、いかにお金を使わないこと、貯玉で打つことが重要か。

ここに気付けたあなたは明日から勝ち組です。(変な意味じゃなくてね)

パチンコは波とか引きとかという言葉がよく聞かれますが、実はそんな言葉はこの際忘れて大丈夫です。

決まったことを続けて行くだけで自然と勝ちやすいようになっていくからです。

なんかだんだんと怪しい攻略情報みたいになってますが、全部無料ですからね。(笑)

次回はパチンコの一番大事な部分、「回転率の重要性」に触れていきます。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

またよく分からないという方はblogのコメント頂けたらと思います。

ではではー。

 

 

北賭ノ県 「ラーメンコラムVol.4」

 

 

今月はラーメンにしようってことで
最後のラーメンコラムです。

実は実話←
今の仕事をやめたらラーメン店やりたいなと
思ってたんですよwww

それは今でもなんですが………。

ラーメン店ってオープンした数より
閉店する数の方が毎年多いんですよね

ラーメンって簡単じゃないっていうのが
よくわかりますね。

さて、ラーメンって皆さんは
何味が好きですか?

醤油、味噌、塩、豚骨……………オリジナル

私は牛骨派です←

新規店に飛び込む勇気が中々無く
いつもルーティーンしてますがwww

私がラーメン店に求めるのはただひとつ。
最後の一口まで飲めるスープです。

最後の一口まで黙って飲み干せるスープが
幸せな一杯だと感じます。

今年は色々なお店に飛び込んでみようかなと
ひそかにおもっています。

ラーメンは日本の代表格な日本食だと
海外に向け声を大にして言いたい。

 

ラーメンコラム~完~

フレッシュネスまきたん 「私と番長とメダルと諭吉」

 

 

さて、まきたんといえば番長ですよね?
勝っても負けても番長一筋は変わらない←

で、オブザーバーや一軍選手の皆さんって
番長さん超絶やれてるじゃないですか?
私は轟商事に預金してばっかりwww
いつになったらボーナス貰えるんでしょうか?

 

今回は、
周りから理解してもらえない部分のお話

番長に座りますよね、打ち始めるのにサンドに諭吉を投入します。
ここまでは、みんな一緒
問題は、この後
次に貸出ボタンを押すタイミングなんです。

私、人より早いみたいなんですよね。
極端に言う と立て続けにボタン押します。
例えば、クレジットに残り14枚、下皿に数枚
これはもう次のボタンを押すタイミングですよ!
えっ?私おかしいですか??

自分の気持ちとしては
どうせ1Kでは当たらないし交換したら同じこと
そして、番長にならいくら使っても構わないと思ってしまう病的思考
まきたん的オカルトって言うのかな?
これすると勝てると思ってる←
最近のやれないっぷりを見たらオカルトにすらならないんだけど(笑)

サラリーマン番長に限ってはこのオカルトが通用しないのは
自分でもうすうす気付いてますよwww

ってなわけで今年のサラリーマンとの向き合 い方

オブザーバーも言ってました。
『サラリーマン番長はSじゃないと勝てない』って

そこで・・・

諭吉入れたからって安心するんじゃないよ、番長!
今すぐ辞めることだってできるんだぜ!!

と、脅しつつ向き合うってのはどうかな??
今年の年間収支に期待しましょう。

第120回 お題機種

【第120回お題機種】
・サラリーマン金太郎-出世回胴編-
・魔法少女まどか☆マギカ

毎週日曜21:00【PickUp】にて
お題となる機種を発表します。

期間【1/26~2/1】の1週間に
お題機種実戦をした選手の皆さんは
各自のブログで実戦記事を書き
その記事のURLとハンドルネームを
下記のフォームから投稿して下さい★

※お題にまつわることであれば実戦しなくても構いません。

お題記事投稿フォーム

フロントにて投稿記事の選考を行い
【オモシロ】【ステキ】【ドラマ】【一発写メ】
以上4つのテーマにあった記事を
翌週水曜日【PickUp】で発表します。

選ばれた方にはプレゼントや
昇格チャンスも予定していますので
ふるってご参加くださいね!

じく 「【スロッカス現象】に注意!」

 

 

仕事帰りに夜空を見上げ
「半月だな、モードCで続行だわ…」
とつぶやいた、私も貴方もスロッカス。

ということで、スロ好きが身に染み付いてしまうと
全てがスロ基準になってしまうというお話でも。

 

 

まず「金銭感覚」。

僕は完全にヤラれちゃってます。
1K=1000円の感覚が希薄になってしまいました。

これは良くないと分かってはいるのですが、
明らかに「しょせん50枚」と日常生活でも小銭感覚で消費してしまう。
いや、スロでも50枚は貴重ですよ!

ただ勝負を考えると、
特に設定狙いで1Kは躊躇せずに使う金額なわけでして。
その感覚が日常生活にも及んじゃってるんですね。

外食で選ぶメニュー、交通機関のチョイス、スマホアプリの課金。
同じ感じなら高め、早いならいっそ新幹線、石はまとめ買い
という自分は重症だと自覚してます。

 

で、周囲を見ると
ここら辺の感覚がしっかりしている人が、スロでも勝ってる気がします。

スロでは、設定が見込めるならいくらでもガッツリ突っ込む。
でもしっかりカード作って貯玉。等価じゃなければなおさら。

歩ける距離は歩いて、時間を優先すべき時だけタクシー。
食事は普通に食べられればいい。
スマホはいろんな種類を落としてスタミナローテーションの無課金徹底。

 

つまりスロは投資と回収のゲーム(または仕事)であって、
その中で完結してるんですよね。
日常生活に戻ると、ちゃんと自分の中の「レート」が元に戻るのだと思います。

よく言う冗談ですが
「うわー、ハワイ旅行いけるくらい今日負けたわー」
ってのは、このスロと日常の境界をないまぜにした定番ジョークなわけです。

だから冗談はさておき、スロならスロの中での収支をまとめるのが
とりあえず素人には無難なのでしょう。

ただなー
俺、今年に入って
ヨーロッパ旅行できるくらい
逝ってるんだよな……

 

 

さて、次は「演出」に毒される。

この業界で定番のコンテンツがありますよね。
例えば猪木さん。

何かを選んで思いの物じゃなかった時
「これじゃねえ!」
ととりあえず叫びます。

突然のイベントが起こると「カットイン」
それがインパクト大きいと「強カットイン」
実はたいしたこと無いと「ガセかよ……」
みたいな。

 

ある日、友人の草野球大会を応援に行ったことがありまして。
そのチームのメンバーは
すっかりパチにも毒されてるんですね。

 

そこで
「やっべ、今日の相手って機械割119%あるんじゃね?」
「俺たちベタピンだしな……」
「しかも6でも109%でジャグ並という」
「いや、刺されば跳ねるAT機ということで」
「その前で投資コールドでゲームセット」
みたいな。

相手のエースピッチャー来たら
「うわー、ラオウ来たよ」
「剛掌波しか投げない奴」
「いや待て……チャンスだぞ!」
「ホントに?」
「キテるの!?」
「チャンスはほんとにチャンスなんだから!」
「だから何がチャンスなんだよ?」
「ほら、うちのバッター今……」
「な、何っ!?」
「赤オーラ出てるぜ、あの雰囲気は」
「やべーあいつの赤オーラは信頼度6割ARUZE」
「しかも2ストライクからの3球目だと」
「奴なら8割ARUZE」
「くどいよ」
「山佐え当たれば」
「もういいよ」
「ってああ!!!」
「うわー、三振とかまた薄いトコ引いてるし」
「しょうがねーなー次は俺だな」
「いや、もう保留なしでゲームセットだから」

ちなみにこのチーム、
結構強くて5点取られると天井機能が発動して
逆転するようなチームですw

 

他にも打ってる時に当たり前のように使う言葉が
実は十分に毒されていたりします。

『ただいまJR東海道線は、事故の影響で遅れが発生しております』
(ああ、事故って遅れ発生とかアツいな……)

UFOキャッチャーで遊んでるのを見て
「ああ、アイツまどかフィギュア取れるまで全ツだな」
「ぜったい、3Kは刺さってるぜアレ」

「残業ラッシュ突入!」
「猛残業ラッシュ突入!」
「休日出勤モード発動!」
「アルティメット過労単発終了」
「今週もサービスサービス!(残業)」

この手のはスロの仲間内や脳内ならいいのですが、
会社や学校でうっかり使っちゃうと
「激アツ?」
って真顔で聞き返されるので気を付けましょう。

 

 

スロッカスなんて言ってますが、
スロは基本的に台との個人戦だから
必然的に「ぼっち遊び」なんですよね。

だからネガティブに考えちゃうと
「孤独で機械相手に黙々と遊ぶ残念な人たち」
になっちゃう。

それはそれで否定できないけど、
今はブログでも掲示板でも簡単に
思いや心の叫びを共有できる時代だし。

その気になれば友人や同士を作ることもできるわけです。
勇気出して声かけると、案外イイ人ばかりだったりするのですよ。

カスカス言うてますが
極めればカスも10枚で1文。
そこから先は1枚ごとに青天井の立派な役です。

スロッカスと卑げた言い方しましたが、
こういった好きモノ同士が楽しめる感情や物言いは
やはり共感してお互いに楽しんでいきましょう!

 

……って、カス10枚で1文とか
分かるアナタもイイ感じにカスですねw