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かくお「今期のアニメチェック」

 

 

今更感ハンパないですけどね(笑)
あ、タイトルの件です。
これがアップされる時は、既に3・

4話辺りがもう放送されている時期でしょうし。
とか言いつつ、未だにまだ1話のチェックすら出来ていない僕です(笑)
※4/12現在

ちなみに以前にも少し紹介したんですが、
この時期僕が毎回利用している動画です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm25837173

コレを見て、毎回何を見るかを決めています。
この時一番重視するのは、ストーリーは勿論ですが、
大きな要素として“作画”(絵の出来栄え)です。

ここは人によって好き嫌いが結構出ると思います。
僕も結構ここは持ってます。
アレです、ジョジョの絵がダメってやつです(笑)

その他制作会社も少し。
やっぱりここが作画に影響を及ぼしてきますので。
と、ザックリ書いた所で今期のアニメ、目ぼしい所を書いてみます。

 

・俺物語※物語シリーズではありません(笑)
・食戟のソーマ
・響け!ユーフォニアム
・ガンスリンガーストラトス
・アルスラーン戦記
・血界戦線
・終わりのセラフ
・トリアージX(イクス)
・ミカグラ学園組曲
・SHOW BY ROCK!!
・境界のRINNE
・ニンジャレスレイヤー フロムアニメイション
・ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
・プラスティック・メモリーズ
・レーカン!
・山田くんと7人の魔女
・パンチライン
・えとたま
・雨色ココア
・攻殻機動隊arise Alternative architecture
・Fate/stay night -Unlimited Blade Works- 2ndシーズン
・シドニアの騎士 第九惑星戦役
・やはり俺の青春ラブコメは間違っている。続
・魔法少女リリカルなのはViVid
・ハロー!!きんいろモザイク
・グリザイアの迷宮&楽園
・ハイスクールD×D Born
・放課後のプレアデス
・長門有希ちゃんの消失
・電波教師
・ニセコイ
・うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレボリューションズ
・銀玉

 

これが全部と言う訳ではないんですが、
改めて書き出してみて、凄い量がありますね。
お金の臭いがプンプンします(笑)
一応この中で僕が見ようと思っているのが、

・シドニアの騎士 第九惑星戦役
⇒1期から見ているので。

・やはり俺の青春ラブコメは間違っている。続
⇒こちらも1期から見ているので。

・血界戦線
⇒深夜に偶然見たんですが、中々面白かったです

・ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
⇒ラノベ枠には目がないもので(笑)いちいちタイトルにそそられるんですよね。

・パンチライン
⇒マイブームのノイタミナ枠。最近良い作品がホント多い。

・攻殻機動隊arise Alternative architecture
⇒見るしかない。

・ニセコイ
⇒これも1期から。続き待ってました。

と、こんな感じ。
その他1話は見てみようかな?と思っているのが、
・俺物語・食戟のソーマ・アルスラーン戦記・ハイスクールD×D Born
ぐらいでしょか。

今期は突っ込み所が多い作品が結構ある感じですね(笑)
その他、fateシリーズは見てないので見たくても見れなかったり、
グリザイアも果実を見ていないので見れなかったり(笑)
有名なエロゲなんですよね、グリザイアシリーズ。
いつか見てみたいと思うものの、中々その時間を作れていないのが現状です。

果たしてここからいくつの作品が最後まで見る事が出来るか。
正直今の段階ではド本命!と言う感じの作品がない雰囲気が僕の中ではあって、
少し不作な時期かな?と言う懸念があります。

これが夏が始まる頃に、
「今期は良かった!」と言える程、面白い作品と出会えれば良いんですけどね!
期待したいと思います。

あ、もしもオススメあったら教えて下さいね?(笑)
今日はこの辺で。

第132回お題機種 受賞者発表

 

 

【第132回お題機種】
・ミリオンゴッド神々の凱旋

お題受賞者の発表です。

 

◆一発写メ部門◆
ステリレ狙いさん
http://s.ameblo.jp/slotyo/entry-12017114374.html

・Sコメント
今回から追加された大迫力のボタン⇒アメグレ!
一度は拝みたいですね(・∀・)

・ほらんどコメント
うわぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ・・・
これ漏らしますね!絶対!ステリレさんは、漏らしましたよね(笑)

・監督コメント
周囲も黙る新演出!
自身の台で一度も聞けたためしがござーせん(笑)
本当に羨ましい!

 

◆ステキ部門◆
ステリレ狙いさん
http://s.ameblo.jp/slotyo/entry-12017244556.html

・Sコメント
私も一度聴きましたが、本当に大音量なんですよねアメグレ(笑)
G-STOPでの7揃いとかやりたい放題!
こうなるとGODは止まりませんな(・∀・)

・ほらんどコメント
わっしょい!わっしょい!凱旋でアメグレ聞きっぱなしとは・・・羨ましい限り!
やっぱり凱旋も、ツボにハマると出玉スピード早いなぁ!お見事です♪

・監督コメント
このまとめてドバッとくる感じがGODシリーズの魅力でしょうね!
それにしてもアメグレ流れすぎ(笑)

 

◆ドラマ部門◆
学生スロッター小僧さん
http://s.ameblo.jp/hitonaminihikasete/entry-12017847111.html

・Sコメント
なぜか引けない機種ってあるもので、ひたすら打ち続けてのGODは感慨ひとしおだったと思います。
ただ、1回引けると引けるようになるので今後も引きまくっちゃいましょう(・∀・)

・ほらんどコメント
シリーズが変わると突然訪れる「神」きっと「神」は、気まぐれなんでしょうね♪
冥王の意地悪のお詫びに、今後も「神」は、小僧さんに優しいでしょう!!
「冥王」に可愛がられた俺には、厳しいみたいですけど(泣)

・監督コメント
スマートな立ち回りからのラッキーパンチ!素晴らしいね!
ヒキと根拠ある立ち回りでの快勝は納得の1日だったでしょうね!

 

◆オモシロ部門◆
satoshiさん
http://ameblo.jp/sts-slot/entry-12017649887.html

・Sコメント
挑み続けるシリーズですね(笑)
凱旋は他の機種の非じゃない位リスクがありますから、大したハマリでなくてもキツイですね(・∀・;)

・ほらんどコメント
最近俺も、その言葉が頭をよぎる事が多くなりました・・・
「パチスロは、適度に楽しむスポーツ」・・・ん?スポーツ??
お互い適度とは無縁の性格ですものね・・・(合掌)

・監督コメント
まるでエベレストのような山グラフ(笑)
最初の気持ちよさから怒涛のハマり…
まさに072(笑)

S「厳しい市場」

 

 

ここ最近でマルホン、奥村と名前の通ったパチンコメーカーが倒産しました。

現在開発は液晶機がデフォで、役物も必須。

売れたものを真似するのはどこの業界も一緒ですが

同じ事をやるにはやはり予算がかかります。

メーカー下請けの某開発会社の友人とこないだ久々に会ったのですが

そこの会社では今現在の案件が、パチンコの「リーチ3種類のみ」を作ってると。

それだけを切り売りして開発とかもあるのねという感じ。

それを考えるとメーカーは他の演出についてはまた別の会社を使うのだろうし

管理コストも膨大にかかるのが予想できます。

リーチ1つとっても他のデザインとの兼ね合いで合わせないといけない事が多いでしょうし

修正もかなり多いでしょう。

更に追加予算が必要になり、役物と合わないから修正などもありそうです。

とにかく売れるには液晶機がベース。

ここ数年でそういう土壌ができてしまってます。

私個人的には煽りが派手なのは苦手。

こういう考えの人もいるにはいるのですが

市場を見るとそうではなく、やはり派手なのがなんだかんだ売れると。

それに疲れた人はシンプルなやつ行けば?って感じでしょうね。

 

パチンコの究極は一発台(カイジの沼みたいの想像してね)だと思うんです。

3つの穴の1番手前に入れば4000発。

昔はこれで10k(2.5円交換が主流でした)というような計算。

だからクルーンに入るのは3、4kに1回位の感じで

入った時の熱さはネカセを無視すれば単純に1/3

普段はこんなの本当に玉入るの?ってレベルの釘にしか見えないのが

信じられない玉の動きで実際に入った時に驚くんです(笑)

そこからは完全にアナログの世界。

入れば10k

入らなければ何も無し

シンプルイズベスト

私はそれほど多くのパチンコ機種は打ってないと思いますが

ミサイルだけはよく打ってました。

 

フルーツパッションやロードスター

この辺のチープな感じと7セグのみで

シンプルな普通のリーチで当る感じが今でも好きです。

いわゆるノーマルが当る台がいいんですね。

世間的にはそういう台は流行らない。

金保留でハズレた!と声高に叫ぶ台は数多くありますが

なんだかんだそう言う台の方が流行っているのは確かなんです。

 

マルホンと言えば昔はドット機だったと思います。

ファインプレーとかも有名ですけどね。

私が好きで打ってた7セグ機のパープルアイスの裏で

ドットの中のペンギンが印象に残る台を作ってたのがマルホンでした。

シャカラッシュなどもコミカルなドットで十分面白い機種だったと思います。

KIZUNAとかも正宗が超絶カッコ良かったのを覚えています。

奥村と言えばマジカルランプ。

やはりこの辺からパチンコは打ち始めたんですよね。

笑ゥせぇるすまんとかも印象にあります。

 

 

 

どんなに印象ある機種を作ってても時代の流れには逆らえません。

版権ものが主流になり、それだけで億単位が必要な時代。

本当にその版権でいいの?というものも多いと思います。

個人的にはほとんどが知らないものばかりですから。

もちろん知らないからこそ、打ってああ面白いアニメなんだねとなるものもあります。

逆に良い面もあるので一概に版権が悪いとは言いませんが

その分乗った予算を回収するだけ売れる見込みがあると思ってるのかは謎です。

今後も流れは変わらないでしょう。

土台がしっかりしてる大手はいいのですが

中堅どころが無理やり版権引っ張って作ってもその先に何が見えるのか?

1台当りの値段も昔と比べると非常に高いですし

ホールも慣れてしまい買う買わないという選択をしっかり行わないとダメな時期に来てると思います。

 

新台入替自体もやっと少しずつ抑え気味になってきた気はしてます。

二週目に通路という現実が続けばそうなりますよね。

中古の名機を入替に使う場面もかなり多く見かけるようになってきました。

やはり良いものは長く甘めに使って欲しいので

ある意味良い環境に少しずつ変わっているとも言えるかもしれません。

じく「回胴連クロニクル chapter.7【お題記事】」

 

 

このシステムが無かったら、
間違いなく自分は回胴連に入らなかった。

パチスロに関してブログ上で記事を書き、
それを選出して論評する。

これをしっかりとした組織が責任を持って行う、
というのは今までに無いものだった。

個人的には
立ち回りも台読みも判別のセンスも無いのは自覚しているが、
文章で何かを伝えることは挑戦したいことだったので
知ったときからお題記事に投稿することに躊躇いはなかった。

 

とにかくパチスロというもは余りにも個人競技で、
広がりを持っても稀に周囲に同好の士がいるか、
ホールで運良くキッカケを持って交流を持つくらいしか、
互いを語り合うなんてことは無い。

そこを補填するコミュニティに「投稿」というシステムを
プラスしたのは効果的であり、
これこそが回胴連が回胴連たる由縁だろう。

 

で、このお題記事。
基本的には選出されることで
何か賞品が出たりすることは無い。

いわば「名誉」だけ。
選ばれることの露出が、その副産物。

付け加えれば一軍への昇格条件などもあるが、
それはまた後々記すことにしたい。

 

じゃあそれだけでわざわざ記事を書いて
投稿なんかするものか?

といったところだが、
人は人に見られたり評価されることが
結局のところ好きなのだ。

それに「わざわざ」と書いたが、
他の投稿行為と比べればハードルは全然低い。
とにかくPCかスマホで書けばいい。
個人情報もさらす必要は無い。
ある意味、無責任に投げてしまえばいいのだ。

 

さて、ここからは何となくの
記事を書くにあたってのアドバイス。

いや、アドバイスというのは上から過ぎる。
自分は選者でも何でもないし。

「こうしたらいいかも?」
くらいに思って欲しいかな。

お題記事に限らず、スロブログって?
みたいな感じたことを連ねます。

 

 

●写真を撮ろう

「一発写メ」は写真onlyだけど、
記事一般でも、今では写真掲載はごく普通。

そしてホールでスマホや携帯を構える風景も今では当たり前だし、
そんなに恥ずかしい行為ではなくなってます。

だから、撮りましょう。
撮りまくりましょう。

例えばですが先日、
自分がブラックラグーン2を
幸運にも開店から閉店まで打てた時は、
写真234枚、動画3本を撮りました。

(その結果7500Gしか回せなかったのは代償として諦めますw)

何でそんなアホみたいに撮るのか?

一つは数を撮らないと
いいシーン、いい写真が選び出せないから。
しょせん素人ですし、
ましてリールや画面など動くものが対象なので難易度も高い。
言い換えれば、いっぱい撮っていると
奇跡的な1枚が埋もれている場合もあります。

もう一つは、文字通り「記録」になるということ。
人間の記憶力には限界があります。
ましてや無我夢中で打っていたら、
その時どんな展開で何が起こったか
正確に思い出すのは難しいもの。
そういった記憶の補填に、写真は最適です。

 

 

●目標を持って打とう

何だか、○○教室みたいで書いてて自分で吐きそうになりましたがw

そんな小難しいことをいってるわけではないんです。

打つにあたって狙いを定めておくと、
話を広げやすいんです。

例えば、プレミア系の演出を出したかったとする。

もし出せたらおめでとう、それだけで話の筋が1本できます。
出せなかったらおめでとう、狙ったけど出せなかった話が書けます。

それだけのことなんです。
目標を決めると、成功でも失敗でも物語が生まれるわけです。

で、この目標が他人とは異なる一風変わったものだったり、
それが興味をそそられることや爆笑ものだったりすると
必然的に魅力的になります。

また一周して、
ごく普通の稼働で勝ちを目指すものだけでも
その心理や行動理由を細かく記すことで
ドキュメンタリー的な魅力があります。
特にパチスロでは効果的な手法の一つです。

何でもいいと思うんですよ。
他の方に迷惑さえ掛けなければw
目をつぶって打ったって、空気椅子で打ち続けたって。
全ツなんて男気を見せる王道だし、
この世界には負け稼働で「メシウマ」という文化さえあります。

 

 

●オチをつけてみよう

狙ってつけるオチというのは
どこか人為的で臭い気もしますが、
漫才でも落語でも必ずある、王道の手法です。

これは何のためにあるのかと言えば、
「読後感」
ただこれの為です。

どんな話でも文章でも、やはり最後がもっとも記憶に残りやすい。
ここで気持ちよく感じさせれば、全体の印象が良くなります。

もし、これが連載モノだったら
「オチ+伏線」が理想ですね。
次も読みたいと思わせなければいけない。

ただ幸いにしてパチスロは勝負事なので、
「勝ちました」「負けました」で
とりあえずのオチは付けられます。

その時の結果自体が衝撃的だったら、
そのまま書けばいいかと。

普通だったら、
それが自分にとってどういう結果か語ればいい。

まあ「オチ」というと技術的に感じますが、
自分なりの「〆」を意識的に残すといいと思います。

これは間違いなく、
多く読まれているブログのほとんどに見られますよ。
特にこの〆やオチに、その個性が現れていることが多いです。

 

 

●俺スゲーは、君スゲーか?

こんなドラマチックなことが起こって、
こんな写真載せたんだから、みんな俺サマ大絶賛だろ!

って思ってると、意外に反応薄くて凹みます。
僕もよく凹みます。

ただブログというものは自由で、いわば「文責」がない。
だから何を書いてもいいんです。
自慰行為でも構わない、読む読まないも自由。

それも承知の上で、
起こったことや書いていることが
他の人から見てどの程度のインパクトがあるか
考える時間を持つといいです。

これはある意味、バランス感覚が問われます。
また一般的な認識を知っているかも絡みます。

例えば
BINGOでフゥアフゥアすること。
サラ番で天井持ってかれること。
ハーデスでGOD引くこと。

本人のその日の出来事としては大きくても、
他の人から見れば「ふーん」で終わるレベルだったりもするわけです。

そんな時は、表現の仕方を考えればいいのではと。

それでも自分にとって大事件ならば、
その気持ちをそのまま伝えればいいし。

工夫や手法は何でもいいのですが、
「これって読む人にとってはスゴイこと?」
と自問自答すれば、
自ずと伝え方も導き出せると思います。

 

 

●物語にしてしまう

少し偏った考えなので、これは人それぞれで。
特に打つことより記事を書くことが目的になってしまうからw

前述した「目的を持つ」にも絡みますが、
自分をお話の主人公とでも思ってください。

そして目の前で起こるできごとが、
一つ一つの話の展開と思ってください。

それだけでちょっとしたドラマが常にあるわけで。

それをつなげていって、
打っているうちからお話の筋を想定してしまうんです。

予想通りいくか、衝撃の展開が待っているか。
結局読んでいる人のほとんどが
「勝負の行く末」を見守っているわけなので。

その行く末には上がり下がりがあるので、
そこを意識しておいて打つ。
忘れないように写真を撮る。

ブログのことを「記事」とよく呼びますが、
記事というのは「取材」から成り立ちます。

だから取材は大切、さまざまな展開を想定して、
記事の材料は豊富に。

メディアで記事を書く場合、
記者は書く前からある程度ストーリーを考えてます。
むしろ、その上に実際起こったことを乗せている感じ。

時にそれは事実を正確に伝えない
バイアスのかかった歪曲記事になることもありますが、
パチスロブログや記事ではそれは少ないだろうし
多少は曲がっても問題にはならないでしょう。

それに想定外のことが起こりまくるのもパチスロなので、
そんな時はそれをそのままつなげれば大丈夫。

どちらに転んでも大丈夫なように
心構えしてから打つといいよ、という話です。

 

 

●それでも、しょせんは他人の評価

その記事は良いか悪いか。
そんなこと分かりません。

お題記事では選者がいて結果が出ますが、
それは万人の評価ではありません。

だからそこは都合よく考えて
選ばれたらワーイと喜び、
選ばれなかったら「刺さんなかったか、ハイ次ハイ次」
と軽く考えるのがいいです。

ただそれでも気になるならば、
選ばれた記事と、それに対する論評を見るといいです。

何が評価されたのか、何が選者に刺さったのか。
これはもう、傾向と対策みたいな感じで。

選ばれることにこだわりを持つなら、
選んでもらうんじゃなくて「取りにいく」のが大切かと思います。

でも、それだけじゃないから、スロブログの魅力は。
面白いとかワロタとかコメントにもらえるだけで、
後からジワジワと喜びがこみ上げてきます。

そして自分で自分のことを評価するのも忘れないであげてください。

「評価」というのは他者が決めるものですが、
それをどう受け入れるかは
自分でしかできません。

むしろ、自分が結果をどう受け入れるかが大事です。
自分で「良かった」と思えるなら
どんな結果だって構わないんです。

何かを目指して努力することは尊いですが、
それが何のためなのかを忘れずに。

気付いたら、何が楽しいのか分からなくなったり
日常生活がブログの奴隷になってしまったりするので、
それだけは気を付けてください。

 

 

●自分探し

自分探し(笑、だよねw

言い換えればオリジナリティですが、
技や芸事を極めるのに「守破離」という言葉があります。

まずは定番や型を守って覚える。

次に自分に合った型を探して定番を破る。

そして定番から離れて破り自立する。

ざっくり言うとこんなことです。

だから最初は誰かのマネがいいかと思います。
それを続けていると
「何か物足りない」
「これ、こうじゃなくてこうじゃない?」
と浮かんでくるので。

そういった試行錯誤を続けているうちに
自分流が出来上がっていくわけでして。

たぶん「破」が一番苦労する時期だと思います。
型を守るだけなら簡単だったのが、
いろいろ見えてきてしまうと行き詰ってしまう。

周囲の意見や他の記事を見ていると
自分に何ができるか、何が書けるか袋小路にはまってしまう。

そんな時は、まず迷う自分を否定しないこと。
試行錯誤を続けること。
そして、自分に責任を持つ代わりに、自分に素直に進むこと。

そうこうしているうちに、
自分では気付かないかもしれないけど
その人だけの「味」が備わってきます。

あとはそれを磨けばいい。
どんな方向性でも、
そこを突き詰めれば一級品です。

特にブログの世界は自由なので、
いい味だらけの一級品がゴロゴロしているなーと
日々思います。

 

 

さて、いろいろとえらそうなことを書きましたが
このことさえも「ふーん」くらいに気軽に思った方がいいです。

だって本当に大事なことって突き詰めると一つしかなくて。

それは「続ける」ことです。

いつでも舞台から降りることができる世界では、
上がり続けることが唯一の正解なんですよ!

ゼル「googleUpdate」

 

 

ブログのほうに書くか迷いましたがコラムと関係性が高いので番外編として書かせてもらいました。

4月21日
WEB業界でなくともニュースになったので知ってる人も多いでしょう。
googleが検索アルゴリズムを仕様変更しました。

何か難しそうだし関係ないと思う人も後で役に立つかもしれないのでヒマな時にでも見てください。
というのもネットビジネス、SEOを教えますってところはほぼ記事にしていると思います。
こういう出来事は指針になります。

今回のUpdateはモバイル端末への最適化
これを公表してます。
また既に取引のある法人または個人にはUpdate前にモバイルで見れるか確認してくださいと通達してます。

私も少し色んなサイトを見ましたが「モバイル向け最適化」だけを書いてる人が多いなと今回のコラムになりました。
モバイルフレンドリーと呼ばれ、スマートフォン対応サイトを優遇すると公式にもあるので事前準備した人も多いでしょう。

対応した後にチェックする所もgoogleが用意しているので、そこでチェックすれば普通のサイトなら大丈夫です。

8割方この認識で問題ありません。
重点的なUpdateはモバイルフレンドリーですが【それ以外にもある】ってことです。
事前に影響があるのはわかっていたのですが私に関係する事ではないので簡単なテスト設置程度にしておきました。

現在、既にスマートフォン対応しているサイトが影響を受けて検索順位が落ちています。
モバイルフレンドリーテストではまったく問題ありませんと表示されているにも関わらずです。
上記で書いたそれ以外が原因です。

現在私はクラウドシステムはやってますが、検索して人が来てという情報サイトを直接運営はしていません。
エンドユーザがどこでも作業できるようにクラウド化してるだけです。

つまり今はSEO対策をやる必要がないのですが、そんな私にも21日Updateの件で問い合わせがありました。
もう売上が下がるのは目に見えてるので片っ端から連絡してるみたいです。
半年前からスマートフォン対応してモバイルフレンドリーテストでも問題なかったのにどうして?どうすればいい?って質問です。

どうすればと言われても断定できる情報が何もないのに答えようがありません。
(仮に答えを知っていたとしても説明が面倒なので教えませんが・・・)

具体例を出したので長くなりましたが、モバイルフレンドリーテストをすればいい、これは間違いではありませんが100%正解でもありません。
つまりサイト運営している、これから始める人は思わぬ落とし穴がある可能性を考慮して下さい。

ちょっと深く調べる場合は英語圏のほうが情報量が多いのでお勧めです。
今回落ちたサイトのヒントは前々からgoogleが言っていた事です。

アクセスを上げたい、SEO対策をしっかりやりたいとなれば特定のサイト更新を待つよりも自分で取りに行きましょう。
Updateの歴史やgoogle中の人の記事を見れば数年以内に来るUpdateも予想できます。

最新の情報を仕入れていけばリスクヘッジにもなります。

恐らく24日くらいにはある程度回避策が出てくるので、それを見張ってサイトでも作ろうかなーと思います。

追伸
アメブロのメッセージやメールフォームで質問もらいました
数が少ないので個別でもいいのですが、次回以降のコラムで返答予定です。

第133回 お題機種

【第133回お題機種】
・沖ドキ
・魔法少女まどか☆マギカ
・バジリスク甲賀忍法帖~絆

毎週日曜21:00【PickUp】にて
お題となる機種を発表します。

期間【4/27~5/3】の1週間に
お題機種のブログ記事を書き
その記事のURLとハンドルネームを
下記のフォームから投稿して下さい★

※お題にまつわることであれば実戦しなくても構いません。

お題記事投稿フォーム

フロントにて投稿記事の選考を行い
【オモシロ】【ステキ】【ドラマ】【一発写メ】
以上4つのテーマにあった記事を
翌週水曜日【PickUp】で発表します。

選ばれた方にはプレゼントや
昇格チャンスも予定していますので
ふるってご参加くださいね!

フレッシュネスまきたん「エウレカと私」

 

 

わたしって設定よりも愛で打つので有名じゃないですか⁈

でもねエウレカだけは別
家に実機があるだけあって、あの子だけは設定判別できるんですよ!

信用できないなんて言ってる人は誰ですか?←

 

先日、某ホールでエウレカ打ってた日のこと
絶対高設定だなって思う台に座ってたんだけど、用事があって終日打ち切ることができない為
某一軍選手を呼び出して打たせてみたんですね

お墨付きの高設定って言われました!
わーい♪

エウレカなら設定判別できるって言ったでしょ!

ただここで残念なお知らせ

私の判別結果は⑥
某一軍選手の判別結果『鉄板で⑤』

 

うーーーんと、、、

エウレカなら高設定か低設定かなら判別できます!←

と、言うより
⑤を愛で⑥に変えたと言った方が正しいかな(笑)

それでもね、設定を考えながら打つようになっただけでも大きな成長じゃないですか!
回胴連入る前じゃ考えられない位成長しちゃった←

 

 

仕事がハードすぎて
blog全然書けてないですが
落ち着いたらまた頑張ります。

そんじゃ来月のコラムで
お会いしましょう!

監督「トレンド」

 

 

久方ぶりのコラム寄稿は大好きなファッションについて。
このコラムを読んでくれている方でそこまで興味を持ってもらえるか不明なジャンル、ではあるが、パチスロネタは正直HANABIばかりなので割愛。

今年のファッショントレンドはどうやら『デニム』と『白アイテム』がキーワードらしい。

実際、行きつけのショップでもいつになく白いアイテムを目にする。正直白い洋服なんてシャツくらいしか持っていない。基本、黒・グレー・ネイビーのみが家のクローゼットを占領しているのだが、昨年、唐突に白の花柄短パンをプレゼントで頂いた。…が、一度しか履かなかった。

トレンドと言われるとミーハーなもんで、普段絶対要らないと言い切れていたものがそうでは無くなってしまうのが流行という恐ろしい所。現に白アイテムを既に何点か購入してしまっているのだから怖い。以前だったら絶対に同じアイテムでも黒やらグレーを選んでいるはずなのだが…

パチスロの流行も似たようなもので、5年前ならA+ART、現在であればAT機である。
新規則によって次なるトレンドが産まれるのは必須であるが、現行機で『次なるトレンド機』を担う候補といえば、新規則対応でまずまずの稼動をしているAT機『麻雀物語3』とAタイプの新たな可能性を感じる『HANABI』の存在、もしくは検定切れ前に再設置という形で稼動貢献している『コードギアス』や『戦国BASARA2』のような機種。

結局はAT or A+ART or Aタイプのいずれかということ。

先日数社のメーカー開発の方と意見交換を行わせて頂いたのだが、意外にもA+ARTへのアプローチは弱く、現状は麻雀物語3のような高ベースのAT機もしくはRTなどの搭載はするだろうが、基本的にはAタイプの開発が主流になるのではとの見解が全員一致の意見だった。個人的にA+ARTの復権を期待していただけにかなり残念だったのだが、これには理由があった。

『いまどきA+ARTなんて打たないですよね?』

メーカー開発の方も完全に『トレンド』を追いかけているのである。
それはそうだ。1台でも販売台数を伸ばすため、ニーズがあるスペックで面白いコンテンツ、ゲーム性のものが一番なのだから。

現にここ数年で発表されたA+ART機の寿命は非常に短く、今年11月には自分の愛した忍魂弐も3年の検定期間が終わろうとしている。
正直な意見としては『ホールに設置されていないのだから打ちたくても打てない』のがA+ART機の存在で、これからも出ないとなると愛好家たちにとっては死活問題である。

これから登場する新機種たちの方向性はまだ見えていないが、投資家であるユーザーたちの意見をしっかりと取り入れた機種がトレンドリーダーになることは間違いない事実である。トレンドが見えていない現状だからこそ各メーカーの開発の方々には挑戦を続けて欲しいと願う。

19ren「バジリスク絆」

 

 

こんにちわ、19renです。

遅ればせながら、バジリスク絆を勉強しはじめました。先代からスルーしてきた機種なんですが、多賀城遠征を終えて、この機種打てなかったらダメかなと思って。あの試合の時、あまりにも自分の趣味に走った結果、やっぱりソレには設定はなくって…早い時間から打つ台がなくってウロウロするしかなかった私。しんさんに「あなた何やってるの、」なんて言われた事も真面目に反省する理由になりました。(いや、1/3をスカしたんです、と、その時は心の中で必死に言い訳してたんだけど(笑))。

これ、色々な店で、どの機種に設定入る?という視点で見ると無視出来ない機種ですよね。回胴連の試合の店でも、開店後にまず埋まる機種ってどれだ?と見ていると、かなりの確率で絆が満席という事が多い。多いっていうか、ほぼ毎回そうかな。

え、今更なの?と言われるかもしれませんが、これまでは「別に、絶対絆で勝負しなきゃいけないわけじゃないし」と思ってたんです。自分が打ちたい機種と自分の行きつけの店のオススメ機種で勝負してきたし困ってなかったから、敢えて打つ必要性がなかった…というところでしょうか。ま、エヴァとペルソナ4とジャグがあればそれだけで良かったから。

さてしゃーない、勉強するか。と、ここで登場なのが5スロですよ。もう、こういう時のために低貸しがあると言っても過言ではない。ありがたやありがたや。私が平日夜に行く店には5スロに1台設置されているのですが、毎日争奪戦です。だいたい空いてなくて、行った時には既に5000G以上回っている。グラフを見ると右肩下がり一直線でも5000G越えてる状態で、みんなよく打つよって。なんでしょねこの人気。バジ2も置いてあるのですがそっちは空いている事が多く…私も、どうしても絆を打ちたいから、それなら他の機種打つわって感じで空き待ちをして、打てるのは21時すぎとかから。閉店まで打っても1000ゲームくらい。何か間違って、行った時に空いていたら狂喜乱舞です(笑)。

この機種を打たなかった理由がもう一つあって、それは通常時に目押しが要らない所。レバオンの瞬間に抽選してるとはいえ嘘くささが抜けなかったり、揃える必要があるのもボーナス図柄のみという所に物足りなさを感じていました。私が打つのはノーマルタイプ(ていうかエヴァ)中心だったから、スイカとかチェリーが好きなんだと思います(笑)。黒々としているリールの中に一つだけある赤・青・白図柄は、それはそれで浮かび上がる様がきれいに見える事もありますが、まぁねぇ………とか思っていたら、目押し要素あるんだって。なんだってぇー!

まぁ、まだ通算1万ゲームほどしか回していなくって、目押しもやってないですし、今のは何?と思う事も多いですが、打ってみると次々に疑問が湧いてくるもの。それで、調べてみると、設定看破要素がたくさんあるのね。リールを目押ししないでいい代わりにシステムは複雑という、相反してるというかね、出目以外のところで頭をすごく使う機種なのですね。先日行きつけの店が絆推しだったので、よいしょっと特攻してみました。ところが、バジリスクチャンスで弦之介を選べばベルの回数でガン見されるし、朧を選べば月の形を覗き込まれるしetc。看破要素だからしょうがない事…みたいですけど、なんだかなぁー。乗り越えないといけない壁なのかしらん。

この機種を楽しく打つために必要なことがもう一つ。原作を見ました。バジリスクは周りの仲間も打っていたし評判だったから、あらすじはネットで調べて知ってたんですよね。最後がどうなるかまで。だけど、自分が打っている時はシステムの事で頭がいっぱいだから、あらすじまで楽しんでる余裕がない。

原作を補完すると、版権モノは10倍くらい面白く打てる。今では打ちながら頷きまくりです。前のコラムの続きになりますが、めっちゃ台の中に入って打ってます。えぇ。

今、色々な事を全力で勉強中です。追いつくのでちょっと待っててください。
でも、私が追いつくって事は、試合の時に誰かが絆に座れなくなるって事ですからね、覚悟しといて下さいね(何故か上から(笑))。

今日話題に出た記事:
絆…オモロイ台やないですか
http://ameblo.jp/19ren/entry-12008680558.html

どうしてくれよう、バジリスク絆
http://ameblo.jp/19ren/entry-12010361722.html

かくお「前期アニメの感想」

 

 

春ですね。
まだ昼と夜では寒暖さが若干あるものの、
大分暖かくなってきました。
この調子で僕のお財布も暖かくなって欲しい。
切実にそう思う毎日を過ごしています。

かくおです。
気が付けばこのコラムも始まり4ヶ月。
記事数は15個目と。
多分僕が一番書いてるんじゃないのかな(笑)

言い方が少し悪いかもしれませんが、
僕も僕でこのコラムを良い様に利用させてもらってます。
普段のアメブロではあまり書く事のない、
アニメ三昧の話しを書かせてもらってますし。

と言う事で今回もそのアニメの話を書かせてもらおうかと思っているんですが、
今回はタイミングも丁度良いと言う事で、
前期の見ていたアニメの感想でも書かせて頂こうかと思っています。

僕が見ていたのは、
・デュラララ 2承
・暗殺教室
・七つの大罪
・冴えない彼女(ヒロイン)の育て方
・純潔のマリア
・夜のヤッターマン
・ローリングガールズ
・アルドノアゼロ
・ログホライズン

最後まで生き残ったのはこの辺り。
蒼穹のファフナーEXODUSも見ているのですが、
これは完結していないのでまたいつか書く機会があれば。

全部の感想を書くと多分凄い文字量になると思うので、
今回は目立った3作品の感想を簡単に書きたいなと思います。

■夜のヤッターマン
1月の恒例のアニメチェック。
インパクトある名前に直に目に付きました。
まぁぶっちゃけネタじゃないのかと、冷やかし半分、興味半分で1話を視聴。
これが予想外のまた違った良い意味でのインパクトのある1話になっていました。
何が良かったって、多分設定ですよね。

確かタイムボカンシリーズの1作品なんです、ヤッターマン。
他にこのシリーズすぐ思いつくのは、タイムボカンぐらいなんですけどね(笑)
それぐらいヤッターマンが一番有名で、長期放送されていたアニメと言う事なんでしょう。

そんなヤッターマン(過去)の設定を上手く利用したこの作品。
最後には「なるほど!」とうなずける展開も待っていました。
制作がタツコノプロと言う所から、
最後の幕切れも何となく気持ち良く終わってくれると予想するが出来、
安心して見ていられる良い作品でした。

■冴えない彼女の育て方
実はあまり書いた事はありませんが、
ラブコメ物って結構好物だったりします(笑)
ハーレム&微エロが入ってるのGOOD。

ありきたりっちゃありきたりの王道ラブコメハーレム物なんですが、
・・・あ、ハーレム物と言われる作品は、
何故かヒロイン(達)が最初から主人公への高感度がMAXの物の事です(笑)

と言う王道ラブコメハーレム作品なんですが、
同人ゲームを作ると言った他ではあまり見ない設定。
そして周りのヒロイン達は皆一様に有能クリエイター。
その彼女達とゲームを作る仮定で何やらかんやらある訳です。

しかしそこには見慣れない女の子が1人。
これがタイトルにもなっている、いたって普通の物静かな女の子。
冴えない彼女(ヒロイン)な訳です。

これが良い味出しよるんですわ(笑)
ある種の“異物”みたいなキャラなんですが、
そこがまた可愛い。
その他ヒロイン達とのマニアックな掛け合いも楽しい作品でした。

■アルドノアゼロ
前期の本命作品であり、その期待を裏切らない出来栄えでした。
ストーリーや登場人物の見えてくる深層心理は勿論、
特に良かったのは“音”。

パチスロにおいても、BGMとはとても重要なポジションにあると思います。
この作品はそんなBGMも最高だったと言える作品。

作品は2期(以前に1期の放送があった)なんですが、
それを見た時からyoutubeで毎日この作品の主題歌・挿入歌を聞きまくっていました。
本気でサントラ欲しいです。

正直、語る事はないです。
是非見てもらいたい一作品です。
ホントに良いアニメでした。

と、ザックリではありますが前期アニメの感想です。
豊作と言うクールではなかったと思うんですが、
安定して見れる作品が多かった印象です。

他にも見たいのはあったんですが、時間との都合で断念しているのもいくつか。
いつか見れると良いなと思います。

今回はこんな感じで。
次回は多分、今期の注目アニメの事を書くと思います。
まだチェックすら出来てないんですけどね(笑)

エージィ「エージィ’s コラムその14」

 

 

前回からパチスロとの出逢いについて書いてます。

また興味もたれた方は右上からバックナンバーに飛んでみてください。

今回は少し脱線しますが、初めて打った機種によって与えたものは大きく違うだろうなと思い、テーマにしてみることにしました。

俗に言うとこの[北斗世代] 、初代北斗が爆発的ヒットし、『初めてのパチスロが北斗』という人が多かったことからそう呼ばれていましたね。

自分はすでに当時のATに馴染んでいたのでなんとかなりましたが、初めてが北斗って今考えたらすごいなって。

『単チェリーは25%で当たるよ。黒いのは赤より偉いから!』

、、なんのこっちゃですよ。

『ここが光れば7揃えられるから。この形で止まれば当たりだから。』

それでも初めてにしたら難しいのに、中チェリーってなんだよ、リプレイこぼしたって何がって話です。

自分がこの時代にパチスロと出会っていたら、好きになっていなかったかもしれませんね。

それ以外にも[5号機世代]なんて言いますが、より複雑に多種多様化していきます。

一重に5号機といっても、もうすごい数の5号機が世に出てきましたからね。

5号機世代の子を捕まえた4号機を知る人はみな口を揃え、

『あの頃は良かった。凄い早かった。あの当時を知らないって勿体ない。』

と話していましたね。今当時の台を触っても退屈に感じることのが多いでしょうが。

昔はシンプルが故に熱い、何も起こらないからこそ、起これば熱いみたいなね。

4号機と5号機の違いとは?ちょっと脱線しすぎるので、このお題は今回はスルーします。もう投資スピードで言えば、当時と変わらないですがね。

時代以外でも、どこからスタートしたかである程度グループ訳できるのではないでしょうか。

Aタイプから入った人はある程度柔軟に動ける万能タイプの人が多く、ATから入った人は数値を重視する理論派タイプの人が多いのではと感じました、色々な人の立ち回りやら話を聞いてると。

少しはなし変わりますが、
立ち回りには正解はないと思っています。

置かれた環境、土地、条件、みんな別々ですから。
上手い下手も、一概に言えないのです。

上手い人の真似したら勝てるかも?

負けても勝っても、経験は血となり肉となりますが、人の真似は真似でしかなく、自分に向いてるかどうかは別です。

そんな中でも自分と同じような考えの人を見つけ、自分のものにしようと目を光らせている人はまだまだ上手くなっていくんでしょうね。

人は考えることを辞めたとき、そこから成長することはなくなります。

賢い人は、寝る間も惜しんで勉強するのと同じですね。

人の動きを研究し、自分に生かせる何かないか、そう試行錯誤することが、また一つ上の世界へと押し上げてくれるはずです。

そんなことを思いながら、アイムを片手で回しながら、コラムを書いてます。

たまにはAタイプを一日黙々と打つのも悪くないですよ。

ではではー。

http://s.ameblo.jp/eiji1397/

第131回お題機種 受賞者発表

 

 

【第131回お題機種】
・パチスロ黄門ちゃま 喝
・麻雀物語3 役満乱舞の究極対決
・戦国コレクション2

お題受賞者の発表です。

 

◆一発写メ部門◆
みさきさん
http://ameblo.jp/misaki0022/entry-12015572544.html

・Sコメント
ありそうでない開幕150G!
これはその後の展開も見てみたいです(笑)

・ほらんどコメント
怒髪天開幕(初回)150G上乗せの選択率は、わずか0.1%!!!
針の穴を通すコントロール!全貌を見てみたい!そして羨ましい・・・

・監督コメント
裏のバランスがマイブームな自分にとってそのお気持ち、エラい分かります!
にしても初回でそのチャンスをモノにする確率って一体!?

 

◆ステキ部門◆
じくさん
http://ameblo.jp/jikuhara/entry-12016715944.html

・Sコメント
朝一すぐに「絶頂役満RUSH引きました」報告頂きまして
それがなんだかわからないっていう(笑)
相変わらず読ませる文章に引き込まれます。

・ほらんどコメント
ステキ帝王完全復活と言って良いでしょう!写メの枚数が、それを物語って
いる(笑)お帰りなさい♪そして、じくさんは「ドM」だと思いますよ(笑)

・監督コメント
撮った枚数に驚愕(笑)
麻雀3初心者の自分でも分かりやすい解説はありがたい!
それにしても…
じくさんMだったんですね(笑)

 

◆ドラマ部門◆
シュガーさん
http://ameblo.jp/blackmiyamoto/entry-12016376659.html

・Sコメント
中国劉備⇒敗北⇒天井の流れが秀逸(笑)
文字だけで伝わる辛さに耐えられる面白さがあるんでしょうね!

・ほらんどコメント
フルボッコとは、この事!でも、続けてしまう気持ち俺にも分かります!
「完封負け」と書いて「ドラマ」と読む!スロッターの生き様見せて貰い
ました!共に「戦コレ2」道を邁進しましょう♪

・監督コメント
そこまでの苦行をこなせたのは休日出勤が多かったストレスの影響でしょうか!?(笑)
5000ゲームお疲れ様でした!

 

◆オモシロ部門◆
とーりーさん
http://ameblo.jp/trtr77/entry-12016421732.html

・Sコメント
オチが(笑)
結果的に⑥ぶっちぎった確率で当たっても1000枚ちょいってのもまた一興←

・ほらんどコメント
↑でも、超初代モード突入しても、終日打つと出玉・・・それでも、楽しい楽しいと
打ち続けられるとーりーさん!ドM認定させていただきます!末永くお幸せに♪

・監督コメント
文末の嫌いな鳥リストでそれまでの内容がぶっ飛んでしまいました(笑)
個人的にだいぶツボでしたわ(笑)

ゼル「せどり」

 

 

今回はやってる人も多そうなせどりについて書きます。

一般的には書籍、CD、玩具を安く買い高く売るですね。
これはビジネスの基本でもあります。

1000円の商品が1500円で売れれば粗利500円です。
売れなければそのまま在庫を抱えないといけません。
amazonに送ってしまうって手もありますが、そもそも在庫って必要でしょうか?

安く買えて高く売れるなら方法は何でもいいはずです。
古本屋などに行く必要はなく定価で買っても、それ以上の価格で買う人がいれば成り立ちます。

それがなかなかいないと思われがちですが、視野を広げるとそうでもありません。
ではプレミア品でもなく定価より少し高めでも欲しい商品、欲しがる人はどのような人でしょうか?

これを考えて情報収集するのがマーケティングの一歩になります。

この図式が成り立った場合、在庫を抱える必要がありません。
ドロップシッピングではありませんが注文が入ってから買いにいけばいいんです。

これは一昨年くらいの話になります。
家電を定価そのままで販売してる人がいました。
当時エコポイントもあったので商品販売というより買い物代行になります。
在庫を抱えず溜まったポイントが全て利益になる人がいました。
保証などが面倒ですがそこもうまく回避する方法があります。

商品を買って売るだけでも分野が変わればリスクを減らして利益を出す事は今でも可能でしょう。
その時期にあった仕入先、販売先と需要と供給を見れるようになれば今の形が通用しなくなった時も応用を考える事ができます。

ミリオンゴッド-神々の凱旋-

 

 

TOP

リール配列


©UNIVERSAL ENTERTAINMENT

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機種概要

・ATタイプ
・自力解除タイプ
・自力CZ搭載

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注意点

※左リールを第1停止にしないと、GG抽選に関するペナルティを受ける恐れがあるので注意

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打ち方

左リール第1停止で全リール適当打ち

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機械割

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ボーナス確率

設定 初当たり(確定役なし)
1 1/525
2 1/476
3 1/488
4 1/371
5 1/362
6 1/275

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小役確率

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天井機能

1480G+αでGG当選。

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設定変更

変更時は天井1000G+αでGG当選

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設定判別要素

設定 リプレイ3連+GSTOP
1 5.0%
2 5.0%
3 7.5%
4 12.5%
5 15.0%
6 20.0%

設定 黄色7 3連+GSTOP
1 20.0%
2 20.0%
3 22.5%
4 25.0%
5 30.0%
6 33.3%

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上乗せについて

・SPECIAL GOD GAME

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モードについて

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演出

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じょにーでっぶぅ「話題の巻き込み型というパティーン」

 

 

パチンコ店に恰幅のよい方が多い。
自分も含めこれは気のせいではないと思う。
長時間の遊技は肉体的には疲労があるが
実際はさほどカロリー消費ができていないため
食べた分だけそのまま蓄積されるからだろうか。

であるならば
単純に運動すればカロリー消費ができ
体にも良い訳だ。

唐突に運動するとなると
なかなかキツいということもあり長続きしない。
または無理して継続しても
やめた途端たがが外れてリバウンドする。
よく聞く話である。

ここからはあくまで提案の話。
現実的ではないことや法の部分は考えないこととする。

ユーザーにも
パチンコ店にも
そして環境にも良いであろう

『ユーザー巻き込み型自家発電』

今日は負けが込んだ…
どうせ暇だし…
体動かすか…

どんな理由でも良い。

店内でバイクか何かを漕いで
電気を作る自家発電
誰でも参加可能。

一定量貯めた方には
ポイントでも金一封でもなんでもよいと思うが
とにかく人が電気を作る。

暇つぶしがあら不思議
ダイエットに早変わり。
そしてそれが形になって何か貰える。
汗だくになり自販機のドリンクも
今よりも売れることとなるだろう。
バイク乗り専用格安ドリンクとして
コーヒーレディのお姉様が販売すれば
まさに天使の出現。

これで店内の電気をまかなうには足りな過ぎると思うが
話題性にはなるであろう。

自家発電により環境に優しい店舗作り。

人がカロリーを使って
今以上にカロリー摂取する羽目になった場合
果たしてそれがエコなのか。

悩ましき問題である。

第132回 お題機種

【第132回お題機種】
・ミリオンゴッド神々の凱旋

毎週日曜21:00【PickUp】にて
お題となる機種を発表します。

期間【4/20~4/26】の1週間に
お題機種のブログ記事を書き
その記事のURLとハンドルネームを
下記のフォームから投稿して下さい★

※お題にまつわることであれば実戦しなくても構いません。

お題記事投稿フォーム

フロントにて投稿記事の選考を行い
【オモシロ】【ステキ】【ドラマ】【一発写メ】
以上4つのテーマにあった記事を
翌週水曜日【PickUp】で発表します。

選ばれた方にはプレゼントや
昇格チャンスも予定していますので
ふるってご参加くださいね!

おまめ「人間設定」

 

 

そんな言葉をよく耳にする

同じ条件の台を打っても
出せる人と出せない人がいる
そんなような意味合いらしいが

モード移行が大きく関係している気がしてならない

感情のモード移行

「感情の起伏が激しい人」
というより

『感情が豊かな人』
という表現がしっくりくる

好奇心旺盛でいつも楽しい事を探している人

いつも前向きで明るくて笑顔が絶えない人

そういった人がパチスロ機だったら
ちょっとした事でモードが上がりそうな気がする
それに行動力が伴えば

当然、いろいろな場面に出くわしやすい

逆に『感情が表に出づらい人』

いつも無表情で何を考えてるかわからない人

つまらなそうにしている事が多くあまり笑わない人

これのモードを動かすのは容易ではないと想像される
さらに行動範囲が限られている場合

通常、ほぼ何も起こらない
中にはポーカーフェイスというのがあって
内部では上下しまくってるのに
それをわざと表に出さない
いや、出せないのか
ただ、こうゆう人は意外と行動力があるので

突如ミラクルを起こして周囲を驚かせる

実に判別しづらい
勿論これ以外にも様々なタイプが存在するが
本人が強く望めば変更できるのが人間設定
せっかくの人生だからモードだけでも上げておきたい

 

あ、また落ちた。

北賭ノ県「金銭的感覚」

 

 

1Kってホールで使う時、全く気にならないですね?

50枚(47枚)使うのに3分程度w
1時間使い続ければ20K近くとけますが←

でも飯行って2Kっていうと
ちょっと考えますよね?

ホールに入った瞬間に1Kの価値観がかわり
負けてるのに今日は1Kの負けで済んだ←とか
5Kは入場料みたいなもの←とか
なにかにつけて言い訳で逃れるwww

金銭感覚って不思議なものですね。

1Kを高いと思うものもあれば
気にせずに使えるものも…………

ちなみにラーメンは1K以上のデフォは
個人的には無いですw
基本0.8K前後が妥当な金額ですね

パズドラは湯水のごとく使いますが←

1Kってみなさんの金銭感覚の基準はなんですか?

ほらんど「パチスロの歴史(ほらんど的) 2002年5月」

 

 

皆さんどーも”ほらんど”です。

この回胴連コラムも、第11回目となりました。
第10回のコラムでは、当時のホールのことなどをアツく語ってしまいました。
また、新しいゲーム性を備えた機種が出始めたこと(一撃帝王)も書きましたね。
その状況は、更に加速しこの頃色々な意味で「パチスロ」とうエンターテイメントがギャンブ
ル界全体で一番スポットライトを浴び始め「メーカー」「ホール」「バイヤー」「メディア」そして
「ユーザー」など有象無象が本格的に群がり始めた時期であったんではないか?と振り返
ってみて改めて感じました。

ご存じの通り膨らみ続けた風船は誰にも止められないまま膨張し続け結果破裂することと
なります・・・その辺りのことも、今後書きますが、全ての業界、事象に言えるこういう止めら
れない流れが訪れる少し前の「時代の踊り場」と言える瞬間に幸せな未来に向けた動きを
することが出来なかったのかと思います。

まあ、過去の出来事に対しては誰でも言えるんですよね。でも、現在良化しつつある「パチ
スロ」を取り巻く環境については、そうならない様に出来たらいいなぁと思います。
それは、いちユーザーとしての強い思いです。

ちなみに、そんな偉そうな事を書いている”ほらんど”の当時は、ただのパチスロ馬鹿として
「コンチ4X」に負け続け借金を増やし続けていました(照)

そんな時期となるこの頃、パチスロメーカーからは今まで無い位に沢山の機種が登場しつつ
ありました。もちろん不遇なまま消えて行った台も数知れずありました。
不遇な台といっても、ゲーム性などが面白くなかったと台という訳でも無く、矢継ぎ早に登場
する機種の中で、移り気なユーザーの心を捉えきれなかった台も多数含まれます。参考まで
に以下列挙します。

・ハクション大魔王S(サミー)
・一撃帝王(ロデオ)
・ハイパーリミックス(サミー)
・ワンチャンス(アリストクラート)
・ハウンドドッグ(ネット)
・ガンガン(大都技研)
・マッカチン(アリストクラート)
・セブンドリームMAX(高砂電器)
・空拳30(リックコーポレーション)
・ビバライバル(ダイドー)
・ラトルスネーク(IGT)
・マネーゲームビッグ(バルテック)
・ピンクベルR(ベルコ)
・ダブルフェイス(アリストクラート)
・ジャングルビート(ネット)
・ツイスト(オリンピア)

数え上げればキリが無いですね。今でも同様の機種はありますが、当時は比較にならない
程に沢山の機種が、沢山のメーカーからどんどん登場してました。

そんな、引き続きホールに入りびたり不遇機種も打ち散らかした2002年5月(雑誌の日付な
ので実際は2002年4月)のパチスロ雑誌は、どんな感じだったのか?

この月に買ったパチスロ雑誌は、6誌!

・パチスロ必勝ガイドMAX
・パチスロ必勝本
・パチスロ必勝本DX
・パチスロ攻略マガジン ドラゴン
・パチスロ攻略マガジン SUPER11
・パチスロ極

前述した時代の流れ(沢山の機種の導入)にあわせて、機種情報を取得するべく一気
に購入する雑誌が増えた気がします。また、メディアの動きも活発となり雑誌が一気に
創刊され始めたのも、この時期だと思います。ちなみに、パチスロ攻略マガジン ドラゴ
ンは、この月発売の創刊号となります。

パチスロライターとしては、パチスロ必勝ガイドについては前月と変わらず「アニマルかつ
みさん」「ガル僧さん」のマッドパチスロブラザーズを看板としながら、リトルさん、ういちさ
ん、中武一日二膳さん、無道Xさん、木村魚拓さん、ひやまっちさんと豪華布陣でした!
パチスロ必勝本についても過去と大きく変わりなく、しんのすけさん、射駒タケシさん、NB
えーじさん、NIYAさん、高木MAXさん、とっぱちさんと豪華布陣!
攻略マガジンについても、当時軍団長だったネギ坊さんを筆頭に、レビンさん、てつさん、
ひろぽんさん、ルート菊嶋さん、からマヨさん、エミさんと豪華布陣でした!
パチスロ極については、スコラマガジン社から発売されただけあって全編カラー写真構成
となっており、機種紹介に特化しておりライターは出て来ませんでした。

そして、機種としては導入間近で話題となっていた「バベル(エレコ)」が取り上げられていま
した。ストック機なのですが、アステカの様なリール図柄とインカ帝国を思わせる音楽により
”ほらんど”も飛びつきましたが、振り返ると面白くなかった気がします(笑)

またその他前述した不遇機種以外に「アラジンA」「サラリーマン金太郎」「オオタコスロ2(エレ
コ)」「サンダーV2(メーシー)」「タイムパーク(山佐)」などが特集されていました。

今回は、時代の流れや不遇機種のことなど色々書いちゃいましたね。
キリが無いので取りあえず今回はここまでとさせていただきます。
次回以降も、パチスロ雑誌を基にした歴史と”ほらんど”の想い出を連動させて書いていきます。
引き続き、宜しくお願いします!

ほらんどブログ:火拳ほらんどのねだるな勝ち取れ(写真沢山込み)ログ
http://ameblo.jp/akirax00/themeentrylist-10087069982.html

ぱんつ「俺最強になる」

 

 

そういえばジム通い始めました。

ツモれなかった日や、寝坊した日、

いい感じに汗かきたい時とかに行っています。

別に太ったからとかマッチョになりたいからとかっていうわけじゃないんですよね、本当に。いや本当に。

ただ、こう…ゴロゴログダグダしてるぐらいならなんかしてようかなと。
なんの資格も持っていないので死角も持つべきではないと。最強になろうかと。

世界が核の炎に包まれ、世紀末を迎える事になってもいいように今のうちから一子相伝の暗殺拳の修行に耐えられる体を作っておかないと。

最後に頼れるのは己の肉体のみなのです。

ちょっと最強になります。