About

Posts by :

エージィ「エージィ’s コラムその44」

 

 

じめじめした日が続いていますが、皆さんいかがおすこしでしょうか?雨降らなきゃ米も野菜も育たないのは分かっているものの、早く過ぎ去ってもらいたいものです。

梅雨が過ぎれば今度は夏がやってきます。(やめてえーぇ

今年は観測史上最高気温越え連発なんて言われているようで。そんな情報いらないよ!なんて思うわけです。

早く冬来ないかな。遠い目

………………………………………………………………………

前回は版権物のお話をさせていただきましたが、反響的にはどうなんでしょうかね?

またコメントなんかで聞かせてください。

【エージィ 回胴連 関西】で検索←

すいません、宣伝するつもりは毛頭ございませんで、、ありましたずみまぜん。

お、おほん、話戻りまして、

版権物と合わせて個人的にしっくり来ないのが『アマデジ』の扱いと言いますか、スペック違いを
今?!みたいなタイミングで出してくるのが納得いかなくて。

あるあるーなんて人も多いかと思いますが、
稼動落ちてきて動かないからミドル→アマデジに入れ換える、分からんでもない。

何でメーカーは同時に出さないのって思う訳です。

そこそこ人気が出たとして、半年1年が過ぎて出てきたアマデジ打ちたいですか?

中にはコアなファンがアマデジ待ってマシター!みたいな方もいます。

同時に発売し、店も客も選べるほうが良くないですか?

『うちはアマデジのお客さん多いからアマデジ』
『ミドルボックスでいくよー。アマも数台置こうかな』

それで良いと思うんです。

ユーザー目線でも、

『今月お小遣い少ないからミドルは無理だけど、アマデジなら』
『アマデジのほうがいっぱい大当たり見れるし』

選択肢があれば、選ぶ楽しみも出来るわけです。

現状見てますと、数か月後にアマデジ発売、数台設置がデフォルトとと言いますか、ミドル動かないからアマデジそろそろ出しとくかみたいな流れに感じるわけです。

分かりやすくパチンコを例に出しましたが、○○極みVerとか△△Verなんてパチスロもありますよね。

散々ユーザー打ち慣れたタイミングで、はい新台で別スペックどうぞと言われても、もう既にお腹いっぱいなんです。

散々ユーザーがミドルタイプを打ち飽きたタイミングでアマデジで出しても、もう飽きちゃってて好きじゃない人は見向きもしないのが当たり前になってます。

ユーザーの声はなかなかメーカーに届かないのが現状です。だから声を大にして言いたい。

それで良いのか?と。

 

 

19ren「Vol.30 回胴連の試合」

 

 

私は回胴連の試合に積極的に参加している方ではないので、毎回参加している人はまた違う感想を持つのかもしれませんが、今の時点で思っている事です。

回胴連の「試合」は、連れ打ちです。試合になると回胴連のメンバーが行くので、試合の日の「お客」が純粋に増えることになります。お店としてはお客が増える事はイコール稼働が上がる事になります。ライター来店と回胴連の試合の違いは、行った人間の数だけお店の事ををブログに書くので宣伝になるという事ですね。設定状況によっては、店の宣伝にも批判にもなりますが。

お題機種に設定を使ってくれるのだろうか、それともお約束の絆・まどマギだろうか、はたまたバラエティや旧台だろうか。ノーマルタイプはどうだろう。参加メンバーは色々な事を考えています。

思い思いの台に座り打ち進めていって、そのうちどこが強いとか、どこで確定演出が出たとか、ハナビのハズレがとか色々な話になるわけですが、設定狙いはある程度のゲーム数を打たないといけないですね。朝からブッチギリでこぜ6(これ絶対6)挙動な事は滅多になく、逆に朝だけ6という展開もあるし、一日ずっと我慢して打っていたら確定演出が夜になって出たという事もあるでしょう。別にこの事は、試合とはあまり関係なく日常よく起こる事でもあります。

何ゲーム打てば判別可能?という事が話題に上がっても、明確に言えるものはほとんどないと思っています。確定演出を見ていない限り個々人の判断になりますが、どんなにその機種を打ちこんでいても100%判別出来ている事はほぼないのではないでしょうか。

さて、ゴルファーがよく使う言葉で「上がってナンボ」というものがあります。ゴルフは1日18ホールを回ってトータルスコアを競うスポーツです。例えパー3でホールインワンを決めたとしても、次のホールでダブルボギーを叩けば -2+2 =0、つまりイーヴンです。1ホールごとの打数は違っても、大事なのはトータルスコア。ラウンドを終える事=「上がる」なので「上がって(スコアは)ナンボだった?」と言うのですが、ゴルフの場合、「色々あったけど、終わってみてアンダースコアなら良かったよね」ということなのです。
注)アマチュアゴルファーは滅多な事ではアンダーになりません(汗)

1日(実際には5時間ほど)をかけて結果を出すゴルフ。自分の技術で1ホールずつ進め、トータルの結果で自己を振り返る。前半悪くても後半捲ったからね、なんていう会話はパチスロと同じだなぁと思うのです。一喜一憂する出来事があったけど、最後には勝てたから良かったよね、的な。

店には設定いくつが何台あったのかと飲んだ時などで話す時、ここについての個々の考えのズレが最近大きいような気がしています。回胴連メンバーの間では設定いくつが何台というより「6が何台あったか」という事が重要視されている感じです。試合だから当然6があるよね。試合で6以外を打ちたくないよね。その気持ちはわからなくはありません。私だってエヴァの6が打ちたいし、ささやかな期待を持って行きますから。

しかし、試合会場となるお店も、慈善事業ではないのだから営業利益はしっかり取る必要があります。利益を取るという事は6以外の設定が混じるという事です。自分が高設定を打てない可能性があるという事です。実際の設定配分はお店次第ですが、どうやっても店が勝つ配分になっているのですから、そこを無視したらダメですよね。

店に期待する事と現実に違いがあったとしても、そういう事=「店視点」を常に考えるという癖をつけておけば、試合だからと行って過度な期待をする事もなく、逆に、与えられた環境の中でベストを尽くそうという考えにならないでしょうか。

ちょっと打って「6じゃないから」と言って捨ててしまう事は簡単です。6が少なかった、打てなかった、あの機種に何故入れて何故こっちじゃないのかという意見も出ますが、そういう思いは100%打ち手の欲でしかありません。寧ろ、「まさかそう来た?」と思うくらいが楽しめるかもしれません。

回胴連の試合という、ヒラで打つより可能性の高い場所というものを用意してもらっているわけですし、参加している選手が多ければ多いほど、常連さんを含むそのお店のお客さんに迷惑にならないように立ち回る必要もあると思っています。

パチスロに求めるもの、試合に求めるものが個々人で違うのは当たり前かもしれませんが、試合に行かなければ会えない友人がいたり、知らない機種の知識が増えたり、情報交換をしたりなどの楽しみもあります。折角回胴連にいるのですから、勝つも負けるも全部込みで楽しめればと思います。

 

 

アミーゴ「試合に行ったらブログを書こう」

 

 

ども。「あみやまたろう」ことアミーゴです。

今回は、「回胴連の試合」をテーマに
書いてみようと思います。

回胴連では毎週「お題機種」が発表されています。

この「お題機種」というのは
機種自体を盛り上げようという意図と同時に
その週、試合のあるお店にとっては
示唆として使える機種。

もちろん設定をどう使うかは
お店次第になりますが
競合他社とは「違う何か」を見出しているからこそ
「回胴連の試合」という商材を
お店は選択していると思われます。

では「違う何か」とは?

大きな要素の1つとして
「SNS発信による口コミ」波及効果が
挙げられると思います。

お店側の意図としては
・認知度を上げたい
・来客数を増やしたい
⇒大局的な目で見た売上の向上
という所だと思います。

お店に初めて赴く際、
どういうお店なのか?をネットで調べた上で
お店に行く人も多いでしょう。

なのでSNS発信数が多ければ多いほど
お店としては頑張り甲斐が出てくると思います。

例えば…

ある日、ある店で、
初回開催の試合の時、
お店が赤字覚悟で頑張りました。

しかし後日、思ったよりも
選手のブログはアップされなくて
波及効果は薄かった。

となるとお店側としては

「じゃあ次は前より頑張らなくてもいっか」
って考えてもおかしくない気がします。
費用対効果が薄い訳ですから。

他に数多ある費用対効果の高い日に
予算を回してもおかしくない。

結果、試合の内容が弱くなり
ブログでディスられ
選手も行かなくなるという
負のスパイラルに突入してしまうお店も
これまでにあったのではないでしょうか。

もちろんそんな単純な話ではなく
お店の予算の都合や
そもそもやる気あるのか?
みたいなお店もあるので
一概には言えませんが…。

少なくとも参加している打ち手としては
試合に設定を入れる事に価値を見出せる状況に
してあげるのも役目の1つかと思います。

欲しい欲しいというだけでは
それは「わがまま」というもの。

試合に参加したのであれば
特に高設定をツモったのであれば
少なくともブログにその日の感想を
書いてあげるのが礼儀かなと思います。

その返礼の一環として、回胴連が用意してあるのが
「お題記事受賞」なのかなと。

まぁ結局何が言いたいかっていうと
お店が頑張っていたら
ちゃんとブログで宣伝してお返ししようぜ!

って話です(笑)

では今回はこの辺で。
また次回のコラムでお会いしましょう♪

To be continued⇒

 

 

フーリン「天井の価値観」

 

 

基本的に「当たり」というのは嬉しいものである。
当たれば玉が出る。即ち使った金額が少なからず戻ってくるのだから嬉しくないハズがない。
BIGボーナスと銘打っておきながら150枚しか出ない台もあるが、そういう台にしてもATやARTで大捲りする可能性がある。

ただ、何事も例外というものがある。
天井手前の大当たり。
所謂天井ストッパーだ。

ご存知の通り大概のパチスロには天井機能があり、到達すれば大当たりが保障されていることが多い。
新基準機は天井到達でAT当選のみ、ノーマルタイプは天井非搭載だったりと全ての台が該当する訳ではないが旧基準機に関しては連チャン保障や特化ゾーンスタートと恩恵が大きい。

宵越しの天井狙い、設定に期待出来ない、ハマり過ぎて後戻りが出来ないという具合に天井狙いをするシチュエーションは幾つかあるが、共通して言える事は天井手前で当たった時素直に喜べないという事だ。

今までウンともスンとも言わなかった台のモード移行が1000Gを超えると急に激しくなる、レア役が頻発する、挙句天井100G手前で当たる。

台は派手な音と共に祝福してくれるが、打ち手としては天井までに少なくとも1000G近く回している事が大半なので絶望しか残らない。

恩恵がデカイ機種ほど天井未到達の精神的ダメージは大きいが、ハイリターンを求めてリスクを負うのは立ち回りとしては正解なのだろう。

しかし、個人的には天井狙いという行為が後ろ向きなものに思えてしまう。

パチスロの根本は「当ててメダルを出す」事にある。
当たりを願うならまだしも、当たらない事を願いながら数百回以上レバーを叩くというのは根本的な部分から間違っているのではなかろうか?

この点の是非に関しては期待値というものをどう考えるかで変わって来るだろう。

アナザーゴッドハーデスを例に挙げてみよう。

ハーデスは800Gハマりの時点で期待値はプラスになると言われている。
実践動画でも「800を超えたのでもう天井まで回すしかない」という発言を耳にする事もある。

だが、ハーデスの天井に届かせるにはここから更に4万は必要になる。
期待値計算というのは途中で当たった場合も含めての計算だろうが、それでも4万使う間ひたすら当たらない事を願いながら打つというのは自分には耐えられない。

当たらない事を願うというのは自分のレバーを否定する行為だと思っているからだ。

筆者も天井を狙う事はある。
ただ、打ってて楽しい台で気付いたら引き返せなくなった場合のみの話である。

期待値がプラスだからという理由で天井狙いをした事は記憶の中では思い当たらない。

期待値を追う稼働をする打ち手、所謂ガチ勢の方々は「レバーを否定」という考えには異を唱えるかもしれない。
彼らは期待値計算と台の知識、洞察力を駆使して長期的視野でのプラス収支を目指しているのだから。

期待値を追う立ち回りを否定するつもりは無い。
立ち回り方なんて人それぞれだし、結果的に勝ってるなら正解なのだろう。

立ち回り方同様、価値観も人それぞれだ。
天井を期待値の塊と思う人もいれば筆者の様にボーッとしてたら後戻り出来ず、止むを得ず追いかけるという人もいるだろう。

ボーッとしてたら3時間で6万が消える。

パチスロコーナーに限り、わたしはマジシャンよりも鮮やかにお札を消す事が出来ます。

 

 

第193回お題機種 受賞者発表

 

 

【第193回お題機種】
・バラエティーコーナー

お題受賞者の発表です。

 

◆一発写メ部門◆
もりおさん
http://ameblo.jp/white-rebellion/entry-12174233520.html

・Sコメント
これどのリールから押したんですかね?
かなり重要だけど順押しなのかな(笑)
もしそうなら店員チャンスかも?←

・ほらんどコメント
それを狙いに行く勇気に乾杯です♪
きっと「たまたま」では無く「常に」が生んだ奇跡!
BRAVERYとは、もりおさんの為にある英単語です!

・監督コメント
モーニング世代もビックリの朝のモーニングショット(笑)
ナンバーランプも綺麗に1が並んでてなかなかお目にかかれない1枚です!

 

 

◆ステキ部門◆
QBおじさん
前編:http://ameblo.jp/narky-beer/entry-12174252225.html
後編:http://ameblo.jp/narky-beer/entry-12174255722.html

・Sコメント
見てるだけで打ちたくなる感じは好きな台ならでは!
大都はおっぱじまるとまとめてくるよね~(・∀・)
再設置も多くなってまだまだ現役でいてほしい機種ですな。

・ほらんどコメント
下チチは、正義で且つ漢の浪漫!!
欲を言えば、ドッチボールで揺れる〇〇のサキも、
ホワイトアウトさせなければ最高だった・・・
無念(涙)

・監督コメント
個人的には番長2が番長シリーズ最高傑作だと思ってますが
これだけステキな写メたちを拝見するとそれはもう、また打ちたくなるわけで!あ〜打ちて〜!

 

 

◆ドラマ部門◆
アミーゴさん
http://ameblo.jp/amigo0521/entry-12174489267.html

・Sコメント
新鬼も名機中の名機と思ったら再臨の方ですね(笑)
こちらも破壊力は折り紙付きですが、設定の力で出たのかも?
ヒョウ柄には胸躍りますね(・∀・)

・ほらんどコメント
タユン♪タユン♪は、漢の浪漫(今週こればっかw)
まさかの「あみほらリフレイン」を炸裂させるとは・・・
正直想像もしていませんでした!
超苦手機種での快勝!お見事です!!

・監督コメント
鬼武者再臨は5号機AT機の中でもかなり早めに登場した機種。
あの当時の惨劇現場が脳裏に焼きついていて未だに触ったことないですがこの高揚感は分かります!
バラエティ豊富な機種構成はワンチャン狙いたくなっちゃいますね!

 

 

◆オモシロ部門◆
該当なしでした(´・ω・`)

 

 

 

ステリレ狙い「技術介入、知識介入そして」

 

 

昔々あるところに?

いや、昔話から入ろうと思って

リプレイハズシに代表される技術介入の時代があった。

その前には膨大な量のリーチ目を搭載したマシンがあった。

いち早くボーナス察知、コインロス防止で出玉率をマックスに持っていったり
一定の知識を持ったうえで目押し技術で一般プレイヤーより有利に戦っていたわけだ。

時は過ぎ、知識介入の時代に移る。

特定のゲーム数のゾーン。
終了画面から次回モードを予測したり。

ネット全盛になり、ホール内で情報を得ながら打つなんてことも普通になっていった。

ゲーム数や天井を狙って打つ場合などは、一定の条件下を繰り返せばプラスの枚数まで想定できたりもする。

一方で設定推測においても、特定の画面や演出をもって示唆や場合によっては濃厚とか、下手したら確定することもある。

ツールに数値を打ち込めば、設定予想までしてくれたりもする。

もちろん、1~6まで均等配分なホールさんなど稀なので参考程度にしか使えないことも多いけれども。

そんなこんなで、まさに知識戦の時代だった。

ん、過去形?

いや、今も知識至上なのかもしれない。
しれないがほのかに変化も感じる。

規制の波のなか、いわゆる低設定の一撃ドカンが減っていくと予想される。

そうなると、出玉を魅せたいホールさんは、自ずとこれまで以上に設定を活用し始めることになる。

上下だけでなく中間もうまく織り交ぜながら。

中間混ざってる状況下で、一日打つと、好い要素も得られながら、いまいちな要素も出てきたりする。

そんなときに押し引きの一つのカギになるのが、体感やホール状況をみる眼力だ。

技術⇒知識⇒体感経験値
ん、なんか違和感があるな。

リプレイハズシ云々以前から私はスロを打っていた。

当時、いろいろ教わったプロの方々は口々に経験重視を言っていた。

そうか!

経験や体感こそが、今も昔も変わらぬベースなのかもしれない。

その上に、技術というスキルが乗り、さらに知識という武器があっただけなのかもしれない。

迷った時に立ち戻る原理原則。

どれだけその機種を打ち込んだか、どれだけそのホールさんを視ているか。

つまり、経験や体感なのかもしれない。

ん?

だとしたら、我々スロリーマン、子育てママスロは何をもってこの時代に立ち向かうのか?

昼間だけ、夕方からだけの短時間プレイヤーが体感経験勝負の時代に生き残れる?

それとも諦めるのか?

次回に続く

 

 

ぱちスロ テラフォーマーズ

 

 

TOP

リール配列


©貴家悠・橘賢一/集英社・Project TERRAFORMARS
©貴家悠・橘賢一/集英社・Project TERRAFORMARS R
©貴家悠・橘賢一/集英社
©2016 映画「テラフォーマーズ」製作委員会
©KYORAKU

TOPへ

機種概要

・ボナ+ARTタイプ

TOPへ

注意点

特になし

TOPへ

打ち方

・左リール枠上~上段に黒7狙い

①中段にチェリー停止時
→中右リールに黒7狙い
成立役…中段チェリー、極限リプレイ
「極限リプレイ」…黒7揃い
「中段チェリー」…上記以外

②下段にチェリー停止時
→中右リール適当押し
成立役…チェリー

③下段に黒7停止時
→中右リール適当押し
成立役…ハズレ、リプレイ、チャンスリプレイ、3枚ベル、9枚ベル、チャンス目
「チャンスリプレイ」…中段ライン[リプ/リプ/ベル] 「チャンス目」…ベル小V型停止

④上段にスイカ停止時
→右リールに適当押し、スイカテンパイ時は中リールスイカ狙い
成立役…スイカ、チャンス目
「スイカ」…スイカ揃い
「チャンス目」…スイカ小V型停止

TOPへ

機械割

設定
1  97.9%
2  99.0%
3  100.3%
4  104.1%
5  107.8%
6  112.0%

TOPへ

ボーナス確率

設定  ART  ボーナス
1   1/443  1/150
2   1/425  1/145
3   1/407  1/138
4   1/364  1/132
5   1/328  1/125
6   1/294  1/119

設定  青ボーナス  黄ボーナス  赤ボーナス
1      1/383   1/542          1/449
2      1/524   1/370          1/434
3      1/356   1/497          1/415
4      1/475   1/341          1/397
5      1/328   1/437          1/375
6      1/358   1/358          1/358

TOPへ

小役確率

設定     チェリー       スイカ         合算
1           1/99.3    1/62.1      1/38.2
2           1/98.4    1/61.6      1/37.9
3           1/97.0    1/60.9      1/37.4
4           1/95.8    1/60.2      1/37.0
5           1/94.7    1/59.0      1/36.4
6           1/93.6    1/58.2      1/35.9

TOPへ

天井機能

ゲーム数天井
天井 777G以降のボーナス
恩恵 777G以降のボーナス当選時はART確定

ボーナススルー回数天井
天井 ボーナス10連続ART非当選
恩恵 11回目ボーナスはART当選確定

チャンリプ回数天井
天井 チャンリプ規定回数到達後ボーナス
恩恵 ART当選確定

TOPへ

設定変更

TOPへ

設定判別要素

設定   チェリー+TC    スイカ+TC      合算
1          1/310.6      1/993.0      1/236.6
2          1/297.9      1/910.2      1/224.4
3          1/283.7      1/799.2      1/209.4
4          1/268.6      1/728.2      1/196.2
5          1/246.4      1/668.7      1/180.0
6          1/232.4      1/618.3      1/168.9

TOPへ

上乗せについて

極限人為変態バトル
最終決戦

TOPへ

モードについて

TOPへ

演出

アドルフ(赤)ステージ>アドルフステージ>テラフォーマーステージ、第1班ステージ、第2班ステージ
高>低

TOPへ

 

 

バタ「小役を取りこぼさない事」

 

 

攻略本・攻略サイトでよく見るフレーズ。
「小役は取りこぼさない事」
「花火の氷を取りこぼすと1回300円の損になる」
「1日、〇%の割合で取りこぼしていたら〇〇円の損」

今回は小役を取りこぼさない事について、私の考えを書いていきたいと思います。

打ち手全体のレベルも上がってきていますし、それに伴い、フリー打ち/おやじ打ちをしている人が激減しています。
なんだったら、おやじ打ちって言葉はもはや死語なんじゃないのか!?

若者はほぼチェリー/スイカを取りこぼさない所を狙って打っていますよね。

そんな中、たまにキッチリ狙っているオーラを出しながら、おやじ打ちをしている人がいたりします。
かと思えば、堂々とおやじ打ちをしている若者もいます。
また、若者に限らず、年が高齢になるほど、レア小役をフォロしていない人が多いと感じています。

まあ、毎ゲーム、毎ゲーム、狙うのは面倒くさいと思っているんでしょうけどね。
実際、毎ゲーム狙い続けると、それを無意識にやるようになるので、思っているほど、面倒くさくは無いんですけどね。

もちろん、個人差はあると思いますが。

その面倒くさいよりも、リーチ目を見れた事の嬉しさが何倍も嬉しかったりしますから。

そして、冒頭で載せた次のフレーズ。
「小役は取りこぼさない事」
「花火の氷を取りこぼすと1回300円の損になる」
「1日、〇%の割合で取りこぼしていたら〇〇円の損」
たしかに、そうなんだと思うんですよ。

ただ、自分はもっと大きな損になると思って、小役を取りこぼさない様に打っています。

花火を例に出すと、氷揃いは15枚の払い出しがある役です。
・1回取りこぼすと「15枚」
・2回取りこぼすと「30枚」
・3回取りこぼすと「45枚」
・4回取りこぼすと「60枚」
15枚あればボーナスを引ける事もありますよね。
60枚あれば・・・最初の千円でボーナスを引いたって経験がある人は多いと思います。

実際は取りこぼした枚数ではなく、取りこぼしたコインでボーナスを引ける可能性があるんですよね。
最後の千円でボーナスが続いて、勝ったり、負債を減らしたり。
結構、あったりしますからね。

なので、花火の氷を取りこぼすと300円の損ではなく、
1,000円でも10,000でも損をしていると思って打っています。

少しシビアな考え方に思うかもしれませんが、負けるのは嫌いですから。

少しでも勝率を上げる為、そして、大きな損をしない為に、小役をキッチリ狙っていきましょう。

※この考え方をしてしまうと、小役取りこぼしで、だいぶ凹みます。
この場合は気楽にいきましょう(笑)

 

 

第194回 お題機種

 

 

【第194回お題機種】
・パチスロコードギアス 反逆のルルーシュR2
・めぞん一刻 桜の下で

毎週日曜21:00【PickUp】にて
お題となる機種を発表します。

期間【6/27~7/3】の1週間の間に実戦した
お題機種のブログ記事を書き
その記事のURLとハンドルネームを
下記のフォームから投稿して下さい★

※お題の投稿は火曜日の12時までとさせていただきます。
※上記期間内で実戦した記事を投稿してください。
※上記期間内の実戦でないものがわかった場合は、受賞を取り下げる場合もございます。
※実戦記事でない場合はお題にまつわることを記事とし、応募してください。

お題記事投稿フォーム

フロントにて投稿記事の選考を行い
【オモシロ】【ステキ】【ドラマ】【一発写メ】
以上4つのテーマにあった記事を
翌週水曜日【PickUp】で発表します。

選ばれた方にはプレゼントや
昇格チャンスも予定していますので
ふるってご参加くださいね!

フーリン「最高の演出」

 

 

液晶非搭載の台というのはとかく人気が出にくい。
液晶非搭載でロング稼働をキープしてるのは現状ではハナビ位だろう。

なぜ人気が出ないのか。

それは演出の絶対数が少ないからだ。

いつの頃からかパチスロの演出がパチンコ寄りになり、最近では役物を搭載した台の方が多いくらいだ。

大概の役物搭載台は当たりを引くかフリーズが発生した時にけたたましい音と光を伴って作動する。

「パチスロは出目で楽しむもの、役物は要らない」という考えには大いに賛同するがここまで役物搭載台がホールを席巻するとその考え自体時代遅れなのではないだろうかと考えさせられる位だ。

では、液晶非搭載台には演出が無いのかというとそうではない。
例えば山佐のリノ。

トマトが揃うまでは何も抽選しない、ハナビの様に消灯や遅れがある訳ではない。
だが、あの台にはトマトor特殊1枚役確定の出目が存在する。

この目が出た瞬間、3分の1で数千枚も射程に入る大連チャンが待っているのである。

3分の1で数千枚の可能性。

これ程に熱く、最高の演出と思えるものもそうそう無いだろう。

数年前の山佐といえば、ケロット柄がただの色使いがおかしい模様と化していたメーカー。
良くぞここまでヒリつく台を生み出してくれたものだ。

演出というものは大当たりへの期待感を担保したものだ。

派手な役物が動けば期待度が上がるというのは当たり前だが、その分外れた時の怒りと喪失感も大きい。

逆に派手でもなんでない演出からの大当たりというのは驚きと喜びが止めどなく押し寄せる。

だからこそ海やジャグラーはこれ程までに長い間廃れていないのだろう。

光と音と役物がふんだんに使われた演出と最高の演出は必ずしもイコールではない。

世間の評価がボロクソであったとしても、自分にとって最高の演出を搭載した台というのはそれだけで「最高の台」と呼ぶに相応しいのだろう。

ただ、自分にとっての最高の台だとしても時にはそれが片想いで終わる事もある。

両想いになりたいなんて贅沢は言わない。

5万も使ったんだから、せめて1回位はトマトを揃えさせてください。

お願いします。

 

 

「ちょいパチリアル鬼ごっこ」リリース発表

 

 

高尾より「ちょいパチリアル鬼ごっこ」が発表された。今まで出た鬼ごっこシリーズを更に当りを軽くして気軽に楽しめるバージョンとして登場。約1/30で当るその気軽さは短時間でも楽しめるようになっている。発売は6月末となっているぞ!

●ちょいパチリアル鬼ごっこWAB29
大当り確率:1/29.98
→ 1/29.97
ST突入率:特図1 30% 特図2 60%

ST突入率:特図1 30% 特図2 60%
ST回数:63回
時短回数:10回
賞球数:6&1&3&6&5
ラウンド数:4 or 5 or 16ラウンド
カウント数:8カウント

第192回お題機種 受賞者発表

 

 

【第192回お題機種】
・バジリスク~甲賀忍法帖~絆
・アクロスコーナー

お題受賞者の発表です。

 

◆一発写メ部門◆
該当なしでした(´・ω・`)

 

 

◆ステキ部門◆
ステリレ狙いさん
前編:http://s.ameblo.jp/slotyo/entry-12171213744.html
後編:http://s.ameblo.jp/slotyo/entry-12171254458.html

・Sコメント
時代背景的な絆の強さ。
試合初開催の絆の強さ。
色々ありますけど、目的意識が「勝つ」に重きを置いた場合
やはり絆で攻めるのがベストですよね(・∀・)

・ほらんどコメント
「戦う前の戦略構築」「戦いに向けた情報収集」「戦いに際しての戦術展開」「そして戦闘能力の最大発揮」
全てが噛み合って、目指すレベルでの勝利という成果が生まれる!
ステさんの自分を信じるための努力!本当に勉強になります!

・監督コメント
ステさんの想いと丁寧な実践記録!
相変わらずステキですね!
関西初試合は今後も増えていきます!
期待したいですね!
 

 

◆ドラマ部門◆
該当なしでした(´・ω・`)

 

 

◆オモシロ部門◆
もりおさん
http://ameblo.jp/white-rebellion/entry-12170897664.html

・Sコメント
なんだかわからないけど勢いが凄い(笑)
結論付けが1日では足りないと思うので
シリーズ化してみてくださいね(笑)

・ほらんどコメント
占いにも似たパネルカラーでの性格診断♪
オカルトにしか見えませんが、意外にそういうところにこそ真実が隠されているのではないか?
と考えさせられてしまいました(笑)
多分この説は、正解ですね(笑)

・監督コメント
まさかのデカチリがそんな場所に(笑)
次機種の示唆かもしれないですが、切実にええ。
アステカはアクロスで出して欲しいです(笑)

 

 
 

S「設定の中身」

 

 

設定判別、設定推測、設定看破

言い方は色々ありますが

ようは設定を予想していくわけです。

私自身は言葉にこだわりないですが

判別と推測と看破は違うという方もいます。

もちろんそれぞれの意味を細かく考えると少しずつ違いますが

皆で話す際は同義としてもいいでしょう。

 

 

その予想していく際に何を元にしていくのか。

設定差がある部分以外はとりあえず置いておきます。

設定差がある部分のみをピックアップして

設定判別ツールにかけると

あら不思議!?

大体設定がいくつかという予想が出てきます。

ここで重要なのはあくまで…

 

 

【その時打っている際の挙動に基づいた予想】

 

 

になっているという事です。

何度も言いますが予想です。

あくまでその台の数値だけに基づいた予想。

しつこいけど、数値だけの予想。

他の要因一切無視してますからね。

私も判別ツールのアプリ出してますので宣伝しときますね。

 

 

■パチスロ設定判別カウンター for Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=dp.android.katikati

 

■パチスロ設定判別カウンター2 for iPhone
https://itunes.apple.com/us/app/pachisuro-she-ding-pan-biekaunta2/id832333537?mt=8

 

 

はい、宣伝しといてなんですが

このアプリだけでなく、他のツールとかもそうですが

役に立たない、意味がない場合があります。

1つはなんらかの告知がされた場合ですね。

店からの暗黙の告知。

分かる人にだけ分かるパターンもあると思います。

それを信じるか信じないかはそれまでの実績だと思います。

ただ私が色んな選手と話してきて思うのが

 

 

店<<<ツール

 

 

ツールの方が比重が高い人が多い。

要するに当日の挙動重視。

それも1000Gやそこからで気にする。

私も気にする事もろろんあります。

それで投げる事もあります。

もしそれで投げても私に後悔はないです。

後悔する位ならひたすら打ちます。

投げるのは他の台の方がいいと思うからです。

その台がダメだからという判断をしっかりできたかというと

できていないので、投げて失敗したら自分のせい。

下手くそすぎたああああああああああ

と、自分を罵っていいところです。

パチスロは全て自己責任です。

人生もパチスロも判断をする場面が必ず訪れます。

その時にどう判断するかは己次第。

誰かに聞いてもその時はいいかもしれません。

その人がいない局面はどうするのか?

その先を考えてみてください。

 

 

失敗は次の稼働に繋げれば意味があった事になります。

それが経験というものです。

何故ダメだったのか?

単純に小役の数値が悪かったから投げたのであれば

設定通りに引けなかった己の引きにダメだししましょう。

それ以外の要因であれば

我慢できなかった根性の自分を叱咤しましょう。

小役がダメでも設定はあったという経験があるかないかでも違うと思います。

どれだけ経験を積んであるか?

同じ機種でなくてもいいのです。

同じような小役の数値の機種なんてザラにあります。

そしてメーカー毎の癖もあるでしょう。

そんなものは「ない」と判断する方はその判断でもいいと思います。

理論的ではないかもしれないですが

機械である以上個体差はあると私は考えます。

またメーカー毎に相性もあるって考えもあると思います。

この辺の考え方は千差万別です。

 

 

仮に失敗しても次に同じ過ちを犯さなければいいだけなんです。

ネガティブな思考は更なるネガティブな思考を呼びます。

そういう発想はできるだけ避けましょう。

周りに流されてそういう判断もズレて行く場合もあると思います。

自分の意見をまず持ちましょう。

自信を持って。

自信がなければ、自信をつけれるように勉強しましょう。

勉強する気がないなら文句は言えないはずです。

自分自身がダメなんだから←

 

 

さてもう1つのパターン。

これが高設定確定告知が出た場合。

この時にどう打っていくかでトータルで見た場合差が出ると思います。

その時の挙動を色々メモったりデータを取って

後に繋げて行く。

ひたすらぶん回すというのもいいと思います。

ただぶん回しながらでもメモは取れます。

今は本当に便利な時代になったものです。

高設定確定告知が出て小役を取ってても

明らかに低設定の場合も中にはあると思います。

それがパチスロなんです。

どういう動きをするかはわからないんです。

高設定が高設定らしく動くのは50%位でしょうか?

もちろん機種にもよると思います。

それがノーマルでも高設定が低設定に見えることも多々あります。

もちろんどう見ても高設定なのが低設定だったりすることもあるでしょう。

もう最近何がなんだかわからないので

 

 

結果が出てる台を打つ

 

 

こう落ち着く事も多いです。

意外と重要です。

個人的にはそう思っています。

特に週に1回位のペースでしか打てない場合などは

かなり貴重な時間を費やすわけで

高設定を回せた事自体に喜びを感じれればいいですが

そうでない方はやはり結果に拘りたい事でしょう。

結果が出てる台を打つと自然と勝ちパターンにハマることが多いので

一度機種別に収支や勝敗を顧みてもいいかなと思います。

設定を色んな角度から見ても

結局は中の人しかわからないのだから。

 

 

EMU(´・ω・`) 「コラム8.Blog回りの面白さ」

 

 

どうも、EMU@(・ω・`)です。
個人的コラム8回目の連載となりました。

さて、今回の内容はタイトルの通り、「Blog回り」について。

回胴連の選手というのは、”Amebloアカウントを持つ”というのが必須条件の一つに有るというのは、既にご存知ですね。
そして、そのアカウントを使用して自らのBlogを書いて行くという流れになって行くと。

当然、自らのBlogを書くだけでは無く、他の選手の人達のBlogもチェックしに行きますね。それで共感したモノがあればコメントし合ったり、試合等で実際に会ったりして交流を深めて行きますね。

こうしたBlogというソーシャルネットワーク(SNS)が普及して、一体何年経ったのかもう全然分かりませんが、人によっては回胴連に入る為にAmebloアカウントを取得したという人も当然いるでしょう。
そしてそれが自身初のSNS活動となった人も当然いるでしょう。

他で多そうなのが、以前流行っていた”mixi”とかが初のSNSという人も多いのではないでしょうか。

個人的な話になりますが、自分の初のSNSは、「BAND mix」という吹奏楽関係者が集って交流するモノでした。今こうして書いてみると非常に懐かしくなったんですが、コレは自分が楽器やるの止めたと同時に退会しました。(そう、密かに楽器経験者だったんです、自分w)

そして時は流れ、スロットを知る様になって半年程経過した時だったでしょうか。
スロ漫画雑誌を何気無くパラパラ眺めていると、とあるSNSの紹介がありまして。

それが、「pachi-ring」というサイト。

もう想像付くと思われますが、パチンコ・スロット好きな人達が集まるSNSでした。
楽器やってた頃のBAND mixの時の楽しかった経験もあってか、スロットの世界でもこんなSNSがあるのかと嬉しくなりましてね。wktkで即座に登録したのを覚えてます。

機会があれば、このpachi-ringについてもいつか書いてみましょうかね。今はもう無くなってしまったサイトですが。

とまあ、こんな感じでAmebloアカウントを作るまで、幾つかのSNS活動を経験して来た訳ですが…何れも共通して来た事項が一つ。
他人との交流が楽しいというのは当然として…

”他人の文章を読むのが面白い”

という点ですね。

自分は元々、新聞や小説等で”活字を読む”というのが嫌いでした。
小さい頃は漫画とか眺めていても、画だけ満足して文字の方はあまり興味が無かった記憶があります。
ただ、不思議と内容は理解出来ていたんですよねwww

あ、こんなんでも一応大卒です、自分←

繰り返しになりますが、文字だけがつらつらとひたすら書かれているのを読むのは苦手でした。
しかし、BlogやSNSの記事というのは、文字と画像が混在し、分かり易く表現されています。

そういった内容を伝え易い媒体を沢山読んで行く内に、段々文字を読んで行くのも好きになって行きまして。
画像が特に無くても、文章だけでも面白さを感じ取れる様になって行きました。

「人のBlogって面白いな。自分が知らなかった事も色々わかってきたりするし。」

その面白さを知ってからは、色々なBlogを読みたいという欲求が発生。
そして、ひょんなきっかけから辿り着いた、様々なBlogが集まる場所。

・回胴連
・スロットブログ村

この二つがあるからこそ、現在の自分のBlogがあると言っても過言ではありません。

”Blogを読む行為”という点においては、回胴連の選手の人の中には、Amebloの…且つ回胴連選手のBlogしか読まないという人が多いかも知れません。

後の時間は、現在普及しているスマホのゲームをやったりとか他の事に時間を費やしている方が多いのかなというイメージですね。

あくまで自分の場合ですが、スマホを弄っている時は約80%以上を他の人のBlogを読む時間に充てています。
とにかく読みたいBlogが多い。

会社でも、同僚や先輩は大抵スマホではゲームをしてたりしてまして。
自分もそういうゲームに誘われたりもしましたが、やはりBlog回りする時間を考慮すると、ゲームに費やす時間が取れなくなるんですよね。

FFレコードキーパーとか興味有りましたけどねw

更新を今か今かと心待ちにしているブロガーさんが何名かいますが、その人が更新した時はとにかく楽しみなんですよね。

自分が現在書いているBlogの書き方や構成も、そういった他の面白いBlogを沢山参考にした上で成り立っていますね。
回胴連の一軍選手を参考にしたり、スロットブログ村のランキング上位にいる方々を参考にしたりと、内容は様々ですが。

最後になりますが、Blogというのは当然Amebloだけではありません。世の中には数万規模でBlogがありますし、色々読んでみると、自分の新しい世界が開けるかも知れませんね。

 

 

第193回 お題機種

 

 

【第193回お題機種】
・バラエティーコーナー

毎週日曜21:00【PickUp】にて
お題となる機種を発表します。

期間【6/20~6/26】の1週間の間に実戦した
お題機種のブログ記事を書き
その記事のURLとハンドルネームを
下記のフォームから投稿して下さい★

※お題の投稿は火曜日の12時までとさせていただきます。
※上記期間内で実戦した記事を投稿してください。
※上記期間内の実戦でないものがわかった場合は、受賞を取り下げる場合もございます。
※実戦記事でない場合はお題にまつわることを記事とし、応募してください。

お題記事投稿フォーム

フロントにて投稿記事の選考を行い
【オモシロ】【ステキ】【ドラマ】【一発写メ】
以上4つのテーマにあった記事を
翌週水曜日【PickUp】で発表します。

選ばれた方にはプレゼントや
昇格チャンスも予定していますので
ふるってご参加くださいね!

フーリン「金銭感覚」

 

 

皆さんのお財布にはいくら入ってますか?

最低限決まった金額を常時入れてる人もいれば、必要な時に必要な分だけ入れてる人もいるだろう。

筆者はどちらかというと後者に該当する。

学生時代、女性と食事に行く時は近隣のホテル数件の部屋代を調べて予算を構築するというドロッドロの黒歴史もある。
収入が安定する社会人になってもこのクセは抜けず(ホテル代はカードを使う様になりました)、その日の予定で使うと思われる金額+αを財布に入れるのが常だ。

朝からパチスロを打ちに行くという日は状況次第だが10万は財布に入れておく様にしている。
意図的に金額を少な目に入れて打ちに行く事もあるが、基本的には上記の金額で固定している。

ただ、パチスロを打つ為に10万財布に入れるというのが果たして正常なのだろうかと疑問に思う事がある。

10万は大金です。
収入が増えようが、住まいがヒルズになろうが、大金である事に変わりはない。

筆者が所属する回胴連の選手が書くブログでは大勝ちするのと同じ位大負けの記事も目にする。

筆者も例に漏れず、記事には8万負けやら6万負けなど物騒な数字が並んでいる。
以前ブログでも触れたが、今年4ヶ月の凱旋単体の収支がマイナス86万だと人に話すと大体の人はドン引きする。

パチスロを打った事ない人がこれらの記事を見た時、恐らくパチスロは大金を積む遊びという印象を持つだろう。

当たりが重い、吸い込みが早い、当たっても出ない、設定が入っていない等の観点からメーカーやホールを批判する声を良く聞くが、それだけが原因ではないと思う。

使わなければ金は減らないのだから。

ここで問題になるのが金銭感覚のギャップだ。

パチスロ打ちは「まだ1万」と言うかもしれないが、パチスロを打たない人からしたら「もう1万」なのだ。

同じ1万円でもパチスロ打ちとそうでない人との価値観に大きなギャップが出来てしまっている。

稼いだ金をどう使おうと他人がとやかく言う事ではないと思うが、1日の内数時間で10万弱の金額を失うという事が常態化しているのは正直異常事態だ。

内規が改正され千円辺りのベースが高い機種が続々とリリースされているが、ホールへの滞在時間が延びただけでトータルの消費金額は変わらないのではないかと危惧する声も聞いた事がある。

パチスロがギャンブルである以上負けのリスクは必ず付いて回るが、大負けのリスクは打ち手次第でどうとでもコントロール出来ると思う。

筆者は先月からパチスロを打つ際にある取り組みをしている。

財布に4〜5万だけ入れてホールに行くという事だ。
あえて大負け可能性を排除した上でどれだけ立ち回れるか、楽しめるかを試行錯誤している。

収支的な結果は伴っていないが、財布に10万入ってなくてもパチスロは充分楽しめるという事だけは自信を持って言える。
収支表にマイナス10万という文字を記入せずに済むというのは精神衛生上も若干だが気が楽になる。

この取り組みのおかげで、今年5月までの凱旋単体収支が97万で収まった。

マイナス100の大台に乗らなかったのである。

助かった。

 

 

青ノリカケル「保留予告について」

 

 

関東も梅雨入りしまして皆様いかがお過ごしでしょうか。
アタクシは最近めっきりパチンコづいておりまして、古今様々な甘デジと戯れて過ごしております。

そんなこんなで、いつの頃からか保留予告が増えたなと感じ、それ以上に重要度も増したと感じております。

先日、友人と連れ打った際、友人の台にけっこうアツい演出が出て、当たるでしょうとアタクシが煽ると、友人は青保留から変わらないから怪しいと。
その感覚もわからなくないんですが、一周回ってそれっておかしいんじゃないかと。

その回転も友人の予感が的中。
青じゃ当たらないよと友人。

個人的に保留予告が嫌いではないんです。
むしろ、銭形平次の時は大好きでした。
その台は白、青、赤、プレミア(見たことない)の4段階。その上前兆ゾーンに入ると赤が一番期待できないというのも面白かったし、バランスがとてもよかった。

なにより良かったのは保留を変える演出で必ず1段階上になっていたんです。
しかし最近、保留を変える煽りが多い。
そこばかり気になって他の保留への期待感が薄くなります。そして保留が弱いまま変わらなければ前述した、友人の発言の通り、期待感が薄くなるばかり。

まぁこれが8個保留だとありなんですよ。
保留変化がメインでも保留が変わる時間が充分にあるからですね。

なんだかんだ言ってきましたが保留が赤くなればアタクシでもテンションは上がりますよ。
ただ、パチンコの保留はあくまで、チェッカーに入った際の抽選をセーブしているに過ぎないんです。
そこに演出を作ったのはスバラシイ発想なんですが、他の演出とケンカしてしまうまで保留変化にウェイトを置く必要はないと思うんです。

そこが大事なの!?
こんな声が届くとは思いませんが、もっと力入れるとこあるような気がしなくもありません。
これからの保留予告バランスに期待してます。

 

 

第191回お題機種 受賞者発表

 

 

【第191回お題機種】
・魔法少女まどか☆マギカ
・パチスロ ガールズ&パンツァー

お題受賞者の発表です。

 

◆一発写メ部門◆
該当なしでした(´・ω・`)

 

 

◆ステキ部門◆
QBおじさん
http://ameblo.jp/narky-beer/entry-12168452461.html

・Sコメント
弱チェが仕事するまどかは本当に出るね!
魔法帝国は今どうなってるんだろう?
一人だけの魔法帝国か(笑)

・ほらんどコメント
流石「魔法帝国」唯一人の殿堂入り帝国民!
帝国の誉れQBおじさん♪
この世に「まどマギ」がある限り受賞し続けて下さい!
魔法帝国万歳!ハイルQBおじさん(笑)

・監督コメント
QBさんはまどマギ打ってれば何とかなるイメージですね(笑)
そんなに弱チェって仕事しないですよね?快勝おめです!

 

 

◆ドラマ部門◆
該当なしでした(´・ω・`)

 

 

◆オモシロ部門◆
該当なしでした(´・ω・`)

 

 

ステリレ狙い「コラム⑳くりひろいという呼称」

 

 

九州で働いていた時代にふとしたタイミングでライターさんの民放番組収録に参加した。

私が住んでいたエリアは、毎晩民放でスロパチ番組をやっているところだった。

ゆえに収録も多い。
そりゃ多いわな。

で、収録ホールに何度かお邪魔しているうちにお知り合いのお知り合いにご紹介いただいて、一緒にお茶を飲んだりさせていただくようになった。
ときにスロ飲み会も。

ハッピースロットを主宰なさっているスロ侍こと富永プロだ。

彼が当時から呼称として使用していたのがくりひろい。

ハイエナと何が違うの?って問いもあるかもしれない。

本質的には私は変わらないと思う。

なりふり構わずではないということろが違うぐらいかな。

そのスピリットに共感できるから、私も記事ではくりひろいと書いている。

ちなみに本質的に変わらないのは設定に期待する稼働も同じだと思う。

内野手と外野手
前衛と後衛
フォワードとバックス
ちょっとたとえが違うかな。

同じパチスロという遊技で期待値あるところだけを求めて打つという意味では同じっちゃ同じだ。

ただ、競技として遊技として使う筋肉というか工夫の行先が違うだけかな。

ましてやどちらが上とか下とか、簡単、難しいとかの議論はナンセンスなのかもしれない。

もちろんそれを論じるのも自由だから悪いわけではない。

大きな袋の中では同じだということだ。

ライバルと争わない?
長く同じホールを巡らない?
そんな甘っちょろいことで勝てるのか?

今は勝てている。
幸い、これまではライバルがいないような悪条件のところを見つけきれてきた。

特に強く特別な要素があったわけではなく、ただ環境に恵まれたということだ。

んが、それもスロという意味では設定に期待する稼働も同じ。

勝たせてもらっているんだ。

楽しんで時間とお金を消費してくれているスロパチファンがたくさんいていただいてこそ、ホールが成り立つ。

その隙間に高設定台や期待値台がある。そしてそれを掴んで勝つ。

感謝あってのくりひろい。

それが富永さんに教えてもらったスピリットだ。

 

 

「CR戦国無双 猛将伝YCE」/「CRスーパー海物語M55X3」リリース発表

 

 


©コーエーテクモゲームス ©コーエーテクモウェーブ ©SanThree

三洋より「CR戦国無双 猛将伝YCE」が発表された。合算の大当たり確率は1/159と遊びやすく、一度でも極戦バトルモードに突入すれば保留の数だけバトルが始まり、一度でもバトル勝利で継続確定と今までにないゲーム性を実現しているぞ。リリースは8月を予定しているぞ。

 

 


©SANYO

「CRスーパー海物語M55X3」も同時期にリリースを予定しているが、今までの慣れ親しんだミドルスペックで登場!安心安定の海物語が以前のスーパー海物語をリメイクして登場する。大当たり確率は1/319で確変割合も54%と今まで同様の安定感で楽しめるようになっているぞ。