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第117回 ★オモシロ★発表

◇オモシロ部門◇

第117回お題機種である

・アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUS ver.
・スーパービンゴネオ
・パチスロアレジン

オモシロ部門に輝いたのは

hide-foreverさん
http://ameblo.jp/hide-forever18/entry-11973547701.html

・Sコメント
安定のクオリティ!
さりげなく「犬袋」になってるのも○!
最後の寂しげなハーデスが好きです(笑)

・ほらんどコメント
新春から見事な予定調和(笑) 完全に吉本新喜劇のノリです(笑)
きっとオッサンも、パチスロに出掛けて留守だったんですね♪
留守番は、嫁とお犬様だった・・・ですね(笑)

・監督コメント
お題常連のhideさん!
相変らず画像の配置センスが絶妙であります!
PCをコーヒーで汚しちゃったじゃないですか!

第117回 ★一発写メ★発表

◇一発写メ部門◇

第117回お題機種である

・アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUS ver.
・スーパービンゴネオ
・パチスロアレジン

一発写メ部門に輝いたのは

謙吾浪さん
http://ameblo.jp/takezo-ya/entry-11973396399.html

・Sコメント
本当に夢のある1枚(笑)
こういうので中毒になるか怖くなるかの2択でしょうね←

・ほらんどコメント
セブンドリーム(虹)の継続率振り分けは、90%以上確定!!きっと95%継続
だったんでしょうね・・・自己体験は、同じパターンで3連99G・・・
ホントは、夢のあるパターンだったんですね・・・納得!そして、見事です!

・監督コメント
え~っと…
だいたい2500×3枚だから…
うん!高級焼肉奢っても問題ない枚数ということで!
ご馳走様です←

第117回 ★ステキ★発表

◇ステキ部門◇

第117回お題機種である

・アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUS ver.
・スーパービンゴネオ
・パチスロアレジン

ステキ部門に輝いたのは

ダイスケさん
http://s.ameblo.jp/latest-my-life/entry-11975597801.html

・Sコメント
信じるって大事ですね!
レバーを叩いてくださいって(笑)
全リール停止後フリーズの珍しいパターンですな!

・ほらんどコメント
アレジンでヤレル人は、尊敬の対象です!まさに、ライオンハート!!
そして、何故か最後のレインボーアシュラマンの姿がこの一日の魂の稼働を
象徴しているのがステキです!ブラボー♪

・監督コメント
アレジンは導入直後から危険な世論のため触ってませんでしたが(笑)
なるほど!そのタマネギに夢が凝縮しているわけですか!
ここまで出して捲りをあきらめない姿勢に感服でございます(笑)

第117回 ★ドラマ★発表

◇ドラマ部門◇

第117回お題機種である

・アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUS ver.
・スーパービンゴネオ
・パチスロアレジン

ドラマ部門に輝いたのは

謙吾浪さん
http://ameblo.jp/takezo-ya/entry-11975601600.html

・Sコメント
でも…カッコいいですね!←
次の日の出目が非常に気になります(笑)

・ほらんどコメント
ほぼ取りきった!やり切った!と思った一瞬の空白が、奥義無想転生を繰り出す
きっかけとなったんですね・・・それにしても、タイミングが(笑)
しかし、奥義会得したと思えば安いものです!次回から、そのタイミングで(笑)

・監督コメント
ガハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!
スゲー!スゲーよ!謙吾浪選手(大爆笑
オモシロ記事との2択でしたが、店員さんとの会話が非常にハートフルなため←
ドラマ記事選出ですね!

19ren 「設定狙いのススメ」

 

 

vol.2 設定狙いのススメ

こんにちわ、19renです。今回は私の稼働スタイルと、思う事を書いてみます。

私は普通にお昼間働くサラリーマンなので、打ちに行けるのは仕事終わりの夜と、週末や祝日だけです。週末は朝からじっくり打つ = 設定狙いをする というスタイル。今やスロットの立ち回りと言えばハイエナ、ノリ打ちが主流?かもですが、私はいつも1人で静かに設定狙いという感じ。行きつけの店が何軒かあって懇意にしている仲間はいますが、ノリで打つ事はほとんどありません。仲間との付き合いはもう6年くらいになりますが、私がノーマルタイプメインの設定狙いという事を皆知っているので、声をかけてきません(笑)。たま〜に声をかけてくる事があるんですが、そういう時って、皆手が離せないからお願い打って的にお願いされるパターン。それで負けた事は記憶にないくらいなので、私も彼らにつるんでおけば、今よりも収支が上がるのかもしれませんけど。

でもねー、思うのは、パチンコパチスロってギャンブルの一つなんですよね。表向きには「遊技」って呼称ですけど、お金がかかっているという意味ではギャンブルだと私は思っています。公営かどうかという線引きはあっても、競馬も競輪も競艇もパチンコも、私にしてみれば同じ。それで、ギャンブルというものは、1人でやるもんだという思い込み?考え?があるんですよね。自分で考えて、どこに座るか決めて、打って、勝ったり負けたりする。そこに、誰かと相談するとか、リスク分散するためにノリにしようとか、そういう考えは私にはないですね。確かに負けた時はリスクが半分になるんだけど、勝った時のリターンも半分でしょ。私は大きな勝負はしないけど、半々って中途半端な気がして。まぁ、実際ノリがメインな人はそれが良いと思ってやってるだろうし、実際には収支が上がりそうな気がするので、否定する気は全然ないんですけどね。

そんなわけで私は1人で勝負するのが好きです。パチスロという遊びを覚えてから今まで思っている事は、推理小説が好きな人は、設定狙いって絶対好きなんじゃないかしら?ってこと。設定狙いは、まずは店選びから始まりますよね。で、その店がどういう営業をしているのか、どの場所に、どの機種に設定を入れてくるのか。設定を入れる機種や場所を決めるのはほぼ人間だからクセはあるだろうし、毎日同じ人がやっているのか、違う人がやっているのかによっても結果は違うし。設置台数によるとか、新台かどうかとか。お店によっては、特別強い看板機種があったりもしますよね。ちょっと挙げただけでもこんなに沢山の選択肢がある。この中から高設定を掴む。超楽しくないですかこういうの?私は、設定狙いって、客vs店の戦いだと思うんです。店は「そこに座るのか〜」って思うだろうし、客は「読んでやったぜ!」って思う。設定狙いをしてます、ってブログとかでは一言で書くけど、達成感を得られるのは、出すだけじゃなくて、店の思惑を当てることなんです。

最近は、設定が読めないAT機が多いし主流だから、ホントは低設定で誤爆っただけかもしれない。でも本当に高設定だったかもしれない。どっちなのかは設定を入れた人しかわからないけど、客がニヤッとしてればいいと思うんです。「わかってるぞ」って店に思わせること。たまにしか打ちに行かない人間だから、「養分来た〜」と思われるより「あの人たまにしか来ないけどわかって打ってるな」って思われたい。クラスの人気者とか、周りから一目おかれる人なんていうのは、どこかしらに何かを持ってる人ですよね。本人が自覚してるか、計算してるかどうかはおいといて。私はそういう立ち位置を目指してます。

一言で設定狙いって言う裏には、考える事がたくさんある。朝の抽選から開店までの時間に、1人でじっと考えたり、または仲間と「何打つ?」って話してる時が一番楽しいんじゃないかって思う。あのワクワクを結果に結びつけられるのは設定狙いという打ち方だけだから…極めていきたいですね!

エージィ「パチンコ」

 

 

初めてハンドルを握ってから早14年かー。(遠い目

あ、こんにちわ、二回目のコラムを書かせて頂きます、大阪在住、

エージィです。

コラムを書かせてもらうにあたって、何を書こうか、三日三晩悩みに悩みました。・・・すいません盛りました。
こういう場でコラムとして書かせてもらえるのも、あの時、扉を開いていなければあり得なかった訳ですからね。

・・・そう、あれは、高校を卒業したて18歳の頃。
公立の高校よりだいぶ早い1月の卒業式、まだ地元の友達は受験真っ只中、遊ぶ連れもなく、昔から18歳になったら行こうと決めていた、パチンコ屋の扉を開くことに。

貯めた二万円を握りしめ、両親に教えてもらいながら、初めてのパチンコ屋へ。ゲームセンターでは触ったことあったものの、やっぱり緊張するわけで。

開店して何も分からずとりあえず目についた台に座る。ものの数回転、人生が変わるには時間はいらなかった。あまりにも突然過ぎる大当たり。

これが俗に言うビギナーズラックか。それからどうやって換金して帰ったかは記憶にない。ただ、その時の当たった映像は今も焼き付いて離れないのだから、それくらい衝撃的だったんだと思う。

その台はネコの格好をした女の子が氷を砕いたりするリーチの台だったような。(衝撃的なのにざっくり)
翌日、別の店に一人で足を運んだのは言うまでもない。その時の台はドッカーという名前の台。なかなか面白かったのにこれまで誰に話しても伝わったことはない。図柄がロケットになったら熱い(自粛)

あれから14年、今こうして縁あって回胴連のスタッフのお手伝いさせて頂いているのだから人生何があるか分からない、本当。

コラムは何を書いていこうか、色々と考えた結果、やっぱり自分には語れるものはパチスロ以外にこれしかないかなと言うことで、パチンコをテーマの一つとして書いていきます。

ではではー。

北賭ノ県「ラーメンコラムvol.2」

 

 

前回の続きです。

言った言わないを繰り返し
店員が作り直すといって一度下げましたが

時間にして10秒ほどで醤油ラーメンが着丼。
カップ麺でも3分はかかるのにですよw

まぁなんと言うか
下げた塩らーめんを湯切りにそのままぶちこみ
スープを捨て、麺と具材が
ぐちゃぐちゃになった状態で
今まで塩らーめんが入ってたどんぶりに戻すw

今時こんな店あるの!?
あるんですよwww
二度と行かないお店に認定しましたが!

でその上にお湯と醤油ダレを入れ
新たにチャーシューとネギメンマを乗せ提供。

店「すんませんでした。中に入ってる
チャーシューとメンマはサービスです」

ちょっwww
サービスってアナタバカですか?

ホントひどい話ですね。

さて、ここまで書いたのにはある理由が。

県的ラーメンルールが存在するって話です。
この件がきっかけではないですけどね。

美味しいお店の方程式とでも言うんでしょうか。
ただしかなりの主観ですのでwww

その話はまた次回にでも。

フレッシュネスまきたん「一軍選手の仲間入り!」

 

 

つい先日の事、年末に行われました回胴連大忘年会で
晴れて一軍選手の仲間入りとなりましたフレッシュネスまきたんと申します。
念願の一軍選手となったわけですが、それと同時にいきなりコラムとかwww
文章力に自信のない自分にできるのか
不安いっぱいですが自分なりにやってみようと思います。

 
崇拝するしんのすけさんがオブザーバーと知り、
即選手登録をしたのが1年半くらい前。
知り合いが一人もいないところに自分から飛び込むって
今までの自分じゃ絶対ありえなかった。

 
それでも、しんのすけさんに会いたい一心で参加したおととしの総会。
私、見かけによらず超、人見知りします。
そんな私でも帰るときにはたくさんの選手とお友達になれてたんですよね。
同じ趣味があるってだけで年齢も性別も関係なく付き合えるってステキですよね。

 

そして印象的だったのが、その総会でステージに上がって紹介される一軍選手。
『うわ~かっこいいな!』テスト生の私には夢のまた夢。
憧れの存在。
一生かかってもこのステージに自分が上がることはないと思いました。

なのに、今私フレッシュネスまきたんは一軍選手

正直、自分が一番信じられない(笑)
じゃあなぜ一軍選手になれたんでしょうね⁇
その話はまた次回に…

じょにーでっぶぅ「じょにーが出来るまで①」

 

 

ども
じょにー・でっぶぅです

これから何回かは自己紹介も兼ねて
スロットを始めた理由から書いていきましょうかね。

みさなんスロットを始めたきっかけって色々あると思いますが

『友達や親の影響』

というのが1番多いのではないでしょうか。
自分もその一人です。
入ったことがないとパチンコ屋というのは
どうしても恐いイメージが強いし
音がうるさいというのがあるので
なかなか入ろうとはしないですよね。

そんなイメージを持ちつつ
始めて打ったのは大学1年の時の冬。
年齢だと19歳。
ちょっと遅めのスタートですw
その頃は4号機のAT機が全盛期で
『獣王』や『大花火』が流行っていた時ぐらいですね。

自分の場合は親がパチスロをやらなかったので
きっかけは完全に

悪友のせいですwww

それまではパチンコ屋に入ったのは
小さい頃親にやらせてもらった微かな記憶ぐらいです。
(18歳未満はダメですけどw)

大学のクラスにスロットをする友達の人がいたのですが
新装が熱い!グランドオープンが熱い!
と言ってよく授業をサボっていましたw

自分は無知でしたので

シンソウガアツイ??
エーティ??

はい
完全にこんな感じです。

更には
何万負けたー
今月生きていけないー

なんて話を聞いていたので

何が良いのか全く分からない…
学食何回食えるんだ?
馬鹿なの?
きてるの?

なーんて思ってたので全く惹かれることはありませんでした。

そんな若かりしじょにーが
何故パチスロを始めたのか!?

次回のお楽しみに☆

じく「並びに注意!」

 

 

前回のコラムで「スロ打ちながらモンストやってる子にビックリ」と書きましたが、先日は電子コミックを楽しまれてる子を発見。もう何でもアリというか、彼らのマルチタスクぶりに対応する日本のエンタメ業界の未来は大変だと思いました。

さて先日久しぶりに冬場に早朝から並びまして。
キッツいというか、打ってる最中の集中力が落ちる、翌日にダメージが残るなどなかなか苦行ではあります。

でも、「並び」には打ち手を惹きつける謎のロマンがある。

そんなロマンを応援する、並びの分析やノウハウを数少ない経験ですがお届けいたします。

 

 

●準備

打ちに行くのに荷物が多いのも考え物ですが、少しでも快適な待ち時間を過ごすために

・携帯型の椅子
・レジャーシート(布型でなく断熱シート型)

ここら辺があるだけで全然変わります。

・寝袋

これは徹夜に限らず有効です。
毛布代わり、クッション代わりなど重宝します。

そして徹夜をするならば、

・耳栓
・アイマスク

これが意外に効果的。
夜の街は考えているよりも明るくてうるさく、ガチ寝を確保するには大切なアイテムです。
他には虫除けスプレー、携帯型カイロなど、季節に対応したもので脇を固めましょう。

以上の品々は、品揃え的にも十分なドンキホーテに行けばほとんど
お安く売っております。

 

 

●事前調査

初見の店で並ぶ、さらに一番を取りにいく場合は下調べが大切。
ネットでできる限り状況を調べておきたいですが、
一番大切なのは「並ぶ場所」です。

明確に店側が指示していればいいですが、
入口の場所が微妙な場合や、並ぶ場所は裏口、などトラップもあります。
早くから並んだ挙句に、実は別の場所に行列できていたとか悲劇です。

ここら辺は、勇気を出して事前に調べましょう。
自分の場合、ガチ徹夜並びをしたときは前日閉店時に店員に聞きました。
電話かけて聞いたことも多数です。

並ぶだけの固い意思があるならば、ここで躊躇ってはいけません。

 

 

●駆け引き

並びにも立ち回りに似た駆け引きがあります。

それは「いつ並ぶか?」、経験者の方はみんな意識したでしょう。

当然ネットなどで情報収集はしておきましょう。
通常、この店でどのくらいの並びが発生するか、何時で何人くらいかなど。

仮にトップで並びたいのだったら、
ベストなのは「5分後に次の並びが来る」時刻です。
ギリギリだと相手に「今来たばかりだな」と悟られるので
自席セッティングを完了してから迎え入れるのが良いでしょう。

これ、今まで何度も経験してますが
朝7時に並んだら次の人は8時30分に来たとか大失敗です。
トップには違いないけど、失われた時間と体力が残念な限りでございます。

閉店時・終電・真夜中・始発・1時間前、など
狙う時間はいろいろな基準があります。

まずは上記くらいで大方針を決めておきましょう。
その上で、その時間の10分前をターゲットしておくのがベター。
特にキリのいい時間の5分前に辿り着くだけで
5~10人分変わることもザラなので是非試してみてください。

 

 

●マナー

これは大切ですが、微妙だし怖いものでもあります。

お店側がどれだけ並びに対して気を配っているかで違ってきますが、厄介なのは「物置き」。
店が明確に禁じてないと、これで並びの秩序が崩壊します。

だって極端なこと言えば、閉店後に缶ジュース10本並べれば仕事完了ですよ?
そういう時はもう無理なので、悔しいので3本くらい飲み逃げして帰りましょうw

また物置が横行している場合、それは常連の間で不文律が形成されていることが多いです。
その中に初見で入り込むことは難しい。

そういう場合は実直に、物置せずに自身がいる状態をできる限り維持しましょう。
いわば、自分が並び状況の証人となる。そして文句を言わせない立場作りです。

以前にそんな状況だった時、僕は周りを缶ジュースに囲まれてる不思議な風景を堪能しましたw

あともう一つ、トップに並んだ場合。これはこれで慎重に動くべきです。

トイレとかで離れると、その間に次が来て自分のトップが奪われる事故が起きやすいんですね。
「あなたいなかったでしょ?」で試合終了してしまう。
なので、トップの場合は次の人間が来るまで極力離れないこと。

ゆえに前述の「いつ並ぶか」も大事です。
次の人が来たら、一言声をかけてトイレなり買い物なり行きましょう。

 

 

●心得

並びにはロマンがあります。

誰よりも先に自分の好きな台、狙い台が取れる優越感。
その為に犠牲を厭わない自己陶酔。
そして、それをネタにできる話題性w

ただ、代償は少なくありません。

何より、「並んだからって勝てるわけじゃない」ってこと。
もちろん事前の狙いや情報、店のクセ読みで確率は上がりますが。
1番に取ったからって勝利確定でも何でもないわけです。

そこら辺はロマンにはリスクがあると覚悟しましょう。

リスクで言えば、犯罪には十分気を付けて下さい。
特に徹夜でカチ野宿する場合。

小型ランタンとかあればベスト。貴重品は身に付けたままにしましょう。
カバンや荷物は枕代わりにするのがいいです。

特に体裁をきちっと整えていればパチ屋の並び客と認識されて安全度が増すのですが、
ただいい加減にごろ寝をしていると、泥酔者と思われて犯罪者が財布を抜きにきます。

日本は世界でもまれに見る安全な国ですが、さすがにそこは気をつけましょう。

 

 

●最後に

「並び」はスロッターの世界に昔から付いてまわってきたテーマです。

イベント告知OKの時代に、閉店時から並んで爆裂4号機を狙ったり。

明らかな輩の横入りに対して、店員が勇敢に対応して撃退したり。

奴が7時なら俺は6時、翌日の奴が6時なら俺は5時という意地の張り合い。

仲間数人との徹夜並びが小旅行的な楽しさとなってクセになったり。

お店の方は、基本的に防犯カメラで並び状況は把握していると思います。
早い並びにお店側がイレギュラーに飲み物や団扇を配ったりすることも。
そう言えば並び人数に応じて設定状況を変える、って話も良くありました。

「並び」は好きです。自分も好きだし、他の並ぶ人も好きです。
だって、それだけパチスロに真剣なのだから。
もちろんライバルだけど、ライバルの存在は「根拠」の証でもあるしね。

ある意味、宵越し狙いを除いた
ハイエナ文化の真逆に位置する行動でもあります。

やっぱり自分で予想して狙って高設定を掴む喜びは何物にも代えがたい。
それを並びで獲得したら、喜びは何倍にもなります。

もし状況や機会が整ったら、スロッターを自称する方なら
一度は挑戦してみてください。
きっと新しい世界が開けてくると思います。

 

あ、できれば友達と一緒の方がいいよ!
ソロの並びが修行なのは、実体験として保証しますのでw

第118回 お題機種

【第118回お題機種】
・バジリスク甲賀忍法帖-絆-
・Dororonえん魔くん メ~ラめら

毎週日曜21:00【PickUp】にて
お題となる機種を発表します。

期間【1/12~1/18】の1週間に
お題機種実戦をした選手の皆さんは
各自のブログで実戦記事を書き
その記事のURLとハンドルネームを
下記のフォームから投稿して下さい★

※お題にまつわることであれば実戦しなくても構いません。

お題記事投稿フォーム

フロントにて投稿記事の選考を行い
【オモシロ】【ステキ】【ドラマ】【一発写メ】
以上4つのテーマにあった記事を
翌週水曜日【PickUp】で発表します。

選ばれた方にはプレゼントや
昇格チャンスも予定していますので
ふるってご参加くださいね!

かくお「エヴァンゲリオン」

 

 

「新世紀 エヴァンゲリオン」
パチンコ・パチスロコンテンツとしても余にも有名なネーム。
でもその実、中身はあまり知らないと言う人も結構居るのではないでしょうか。
実際の所、僕もあまり理解出来ていないと思います(笑)
と言うかこのコンテンツに関しては、あまり理解しようとしなくて良いと僕は思っています。

作品自体は至って普通のロボットアニメです。
途中までは(笑)
TV放送が全26話で、劇場版が25話、26話。
この時点で意味不明ですよね。
アニメで26話まで放送してるのに、劇場版の話しが25話と26話。

これにはTV放送版の終わり方を見ればわかります。
分かりやすく言うと、TV放送版の25話、26話の意味が全く謎なんですよね。
ふざけてるのかってぐらい(笑)
これをリメイクしたのが劇場版25話と26話に当たります。

僕個人の見解としては、
劇場25話⇒劇場26の冒頭少し⇒TV25話⇒TV26話途中まで
⇒劇場26話最後一歩手前まで⇒TV26話最後⇒劇場26話最後
と言う流れで作品に時系列を作ると、しっくり来るような感じがしています。
うん、超分かりにくいですね(笑)

既に少し書いただけで意味の分からない事がある。
これがエヴァの大きな魅力です。

登場人物の複雑な過去や人間関係、心理描写。
旧約聖書から引用されている物語の設定。
人間の根底にある深層心理(原罪やリビドー・デストルド)。
このややこしい設定自体そのものが魅力なんです。

これに答えを探そうとして、1人妄想を膨らます。
ネットで情報を収集する。皆で議論する。
つまる所、こうして理解しようと考える事こそがエヴァの最大の魅力なんです。

そして終わらない物語。
2000年後半に入って新劇場版が現在公開されています。
次回作が完結編ですね。
こうやって話題が絶えないのも人気の理由なのかもしれません。

そんなエヴァですか、革命的アニメと呼ばれているのはご存知でしょうか。
社会現象にもなったと。
考えてみれば、僕も中学生の時にレンタルビデオ屋にエヴァを借りに行ってました。
何故その時借りようと思ったかは覚えていませんが、
借りに行ったと言う事実があること事態が社会現象に成ったと言われる事なんでしょう。
ワイドショーやドキュメンタリー等、アニメをあまり題材にしない番組が、
エヴァの事を取り上げていた事も社会現象と言われる部分かもしれません。

では何の革命をもたらしたアニメなのか。
作品自体も未だに話題性がある時点で革命的なアニメだとも考えられます。
しかしそれよりも、エヴァと言う作品は“深夜アニメ”と言う枠に革命をもたらした作品なんです。

続きは次回に。

ほらんど「パチスロの歴史(ほらんど的) 黎明期」

 

 

皆さんどーも”ほらんど”です。

この回胴連コラムも第2回目となります。
第1回目のコラムは、誰か読んで貰えたのかなぁ?前回のコラムに「最初は読んでくれる人
も居ないかもしれませんが、地道に継続していれば、いつかこのコラムを楽しみにしてくれる
人も出てくるかも?そして、そんな人と出逢い友となれるかも?と思い書くことにしました」
と書きましたが、やっぱり気になるものですね(笑)

 

前置きは、これぐらいにして早速本題に入ります。タイトルを「黎明期」としていますが、今回
は、”ほらんど”が本格的にパチスロにのめり込む前の時代を書きたいと思います。
”ほらんど”自身の事と、折角「パチスロ歴史」としているので、その時代までのパチスロの歴
史も併せて書きますね♪(パチスロの歴史については、間違いがあればゴメンなさい)

 

”ほらんど”は、前回書いたように大阪で生まれ、尼崎、神戸で育ちました。
正直あまり良い子とは言えない育ち方と、なぜか悪い友が多かったように思います。
そして、ギャンブルと呼ばれるものを本格的に始めてのは15歳の頃(時効なので許して)で、
パチンコでした。ホールにはパチスロも既にあったみたいですが、その頃の神戸は換金率が
非常に悪く7枚~8枚交換が基本、場所によっては9枚交換のホールもありました。

 

そのため「金にならないと感じた」いうのがパチスロにのめり込まなかった理由です。もちろん、
たまに打つことはありましたが・・・ ちなみにパチンコは、2.2円~2.5円が主流でした。
その後に競馬、競輪、競艇と沢山のギャンブルにのめり込みましたが、パチスロだけは東京に
転勤で来るまで時間潰しに打つ程度と、のめり込むことはありませんでした。
※主観ですが、関西人気質(ハイリスクハイリターン好き)の友が周りに多かった気がします。

 

対して「パチスロの歴史」の方は、調べてみると既に紆余曲折の進化を遂げていたようです。
どうも大きな節目は、1985年風営法の制定(大幅改正)であった様子です。
この風営法制定後導入された機種を1号機、それ以前に導入された機種を0号機と呼ぶらし
い。以降2号機、3号機、4号機と時代が移り、現在の5号機に至ります。
それぞれの時代(~3号機)の代表機種は、以下の通りです。

 

0号機
パチスロパルサー(山佐:1980年)現在の形の元祖と言われる

1号機(1985年~)
アメリカーナXX(瑞穂)
プラネット(山佐)

1.5号機(1987年~)
ニューペガサス(パル工業)
ファイヤーバード7U(瑞穂)

2号機(1988年~)
バニーガール(オリンピア)
アニマル(アークテクニコ)

3号機(1990年~)
コンチネンタル(瑞穂)
スーパープラネット(山佐)

 

少し長くなりそうなので、取りあえず今回はここまでとさせていただきます。
今回も、ぐだぐだなコラムにお付き合いいただき、ありがとうございました。
次回は、いよいよ”ほらんど”の東京進出?そして、パチスロへの目覚め、
パチスロの歴史は、4号機時代への突入などをコラムに書きたいと思いま
す。引き続き、宜しくお願いします!

 

 
ほらんどブログ:火拳ほらんどのねだるな勝ち取れ(写真沢山込み)ログ
http://ameblo.jp/akirax00/entry-11970150210.html

S「概念」

 

 

私が初めてスロットに触れたのは大学時代でした。

大学の友達に「絶対勝てるから」と連れてかれたのが大学から一番近いホールでした。

多分その時の機種はスーパープラネットだったと記憶してます。

既にクランキーコンドルやダイバーズなどの4号機もあった頃です。

前提としてホールにある台は今で言うジャグラーのようなノーマル機しかない時代です。

 

そして俗にいう「モーニング」というものがあった時代です。

モーニングは最初からボーナスのフラグが立っている状態の事で

当時は1枚掛けで普通に回せるものなんで

朝から1枚掛けでカニ歩きしていきます。

そしてそのままビッグボーナスが当たるんです。

私にとっては衝撃でした。

 

「パチンコ/パチスロは負けるもの」

 

お金を払って楽しむ遊技と捉えていたからです。

普通に考えれば、ホールが成り立つってことは

お客さんが負けてお金を投資した分を店が持って行くわけで

負けるのが当たり前だと思っていたんですね。

 

ただこのモーニングに関して言えば、100%勝てるのは間違いない事実で

あとは、そのままコインを流すだけ!

・・・と思ってたんですが、開店1時間は流せないルールなようです(笑)

それでもビッグ1回分は浮いた状態から始まるわけで

基本的にほとんど負けることはなかったです。

 

「パチスロって勝てるんだ!」

 

これを知ってしまったS青年はその後ドップリはまる事になります。

当時の必勝系の雑誌を読み漁り

 

「クランキーコンドルは目押しさえできれば勝てる!」

 

最初は全く意味が理解できませんでした。

「赤7をひたすらビタで完璧に狙えば揃うぜ!」 とか友達同士で話してた位ですから(笑)

フラグの意味を理解していなかったんですね。

でも打つ度に、パチスロとは本来こういう抽選方式でやってるんだとか

テーブルがどうとか、だんだん理解するようになってきます。

 

そしてまず小役をきっちり取らないと損をするという事を覚えました。

当時は今みたいに優しくなく、中リールや右リールでメイン小役を簡単にこぼしてしまいます。

もちろん左リールでもチェリーをこぼします。

チェリーは今みたいに特殊なレア役ではなく、メイン役としてバンバン成立するものでした。

こういうものを全て取っていき、当時話題になった「リプレイハズシ」を覚えるようになります。

リプレイハズシというのは、現在の「ひぐらしのなく頃に煌」のJACハズシに該当します。

小役ゲームを引き伸ばせばその分、ビッグ1回分の獲得枚数が増えるわけです。

 

最初はもちろん目押しなんてできません。

小役をきっちり取る為の青7すら見えません(笑)

何で判別すればいいのか試行錯誤して、青7の淵の金色に光る部分を見てればOKなんだと。

キラッ、キラッ、キラッと青7だけを狙えば小役は全てを取れるのです。

そしてハズシするには左リールにある2つのコンドル図柄を狙い分けしなければなりませんでした。

2つとも見えちゃってどっちかわからない・・・。

そんな時にこうするといいよ!と聞いたのが「繋ぎ目」基準です。

リールはアナログですから、必ず繋ぎ目というのが存在します。

その繋ぎ目からのタイミングで外す方のコンドル図柄を目押しするんです。

リールが1周するタイミングを極めるとボコッ(繋ぎ目)・・・バン!って止めると外せるんですね(笑)

このリプレイハズシもできるようになって

 

「クランキーコンドルは目押しさえできれば勝てる!」

 

これが現実的になってきました。

■設定1
BIG確率 1/277
REG確率 1/481

この確率で引いてても実際に勝てるようになったんですよね。

この感動はなかなか分かり合えないと思いますが

今のようにデータカウンターが履歴も見れない時代に

ひたすらメモを取りつつその日の確率が設定1以下でもプラスだった時には

 

「これだ( ゚д゚ )クワッ!!」

 

となりましたね(笑)

そして、コンドルの虜になった私はいつしか毎日ホールに通うようになっていく・・・。

 

kyo-1「素敵な選択肢」

 

 

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
新・一軍選手のkyo-1です。

昨年末の12月30日に一軍昇格すると、
12月31日にSさんから
『コラム明日までに書ける?←』
と通達がきました。

 

 

…鬼や!鬼がおる!←

 

ここでの選択肢は二つ

・やる(書く)or やらない(書かない)

書くのに長時間かかる訳でもない。
ましてや一軍になったばかりなのに、
やる気が無いと思われるのもしゃくだ。

ここは即答で

 

 

『一週間待って下さい』

 

そう、
この日はコラムを書かないという選択をしたのだ。

 

それから7日間
・コラムを書くor 書かない

実に二択である…
が、〈書かない〉というニブイチを勝ち取り続ける事7回、ついに期限の日が来てしまった。
〈後回し〉ではなく、意志を持って〈書かない〉と選択した事が大切である。

人生は選択の連続であり、一度選んだら後戻りはできない。
選択肢は二つの時もあるが、それ以上の場合もある。
むしろそれ以上の場合の方がほとんどかもしれない。

そしていずれ、究極の選択を迫られる場面が来るかもしれない。
そんな時に間違った選択をしないように…

 

その訓練として
今日も打つ台を選んでいるのかもしれない。
kyo-1的〈打つ台の選択〉の話はまた次回にでも。

跳梁跋扈「元日のコラム」

 

 

 

元日のコラム

前回分読んで頂けましたか?

掲載日が一月一日、つまり元旦ですね

日と旦、元日と元旦、【がんじつ】と【がんたん】と読みますが何が違うかわかりますか?

どちらも似たような意味合いですが

元日とは元が朝を意味し、日は始まりを意味します

つまり一日の始まり、正式には【元日】こちらが一年の始まりの日

旦、こちらは日の下に地平線、つまり日が昇る一日の始まり

朝や一日の始まりを表します

ではなぜ元旦が一月一日になってしまったのか?

一日の始まりも、一年の始まりも朝は朝ですし、似たようなもの

初日の出なる言葉もある事から元旦と元日は混同されて、いまではどちらも正しいという意味合いになってしまったようです

礼で例えるなら

(事件があった元旦に)

事件があった一月一日に×

事件があったその日の始まりに○

このようになります、最近では言葉の崩壊を人生の先輩方がつべこべ言いますが

時代が変われば人も変わる、文化も変わる、日本は進化続けているのであって、昔のままではない形でどんどん変わりゆくものだと思います

パない

ほんこれ

ちょ

上記の三文の意味が分かる方はネットに通じている方です

パない→パじゃない→半端じゃない→凄い

ほんこれ→ほんとうにこれ→本当にこれ

ちょ→ちょっと→ちょっと待って

この形式に当てはめたお正月の挨拶もありますね、そうです、それです

あけおめ→あけましておめでとうございます

ことよろ→今年も宜しくお願い致します

どれだけ忙しい現代社会においても言葉をそこまで詰めるほど皆様に時間がないかといえばそんなことはないとは思うのですが、トレンドのような感覚で短くするのがかっこいい使い方のような風潮があるのも事実です

年下の方から「あけおめ!ことよろー」などと言われたら顔を真っ赤にして怒る世代の方もいるとは思いますが、怒る事が正しいのか?受け入れることが正しいのか?もうここは個人の主観にゆだねられる部分で正しい正解は無いと思います、それが時代

大事な事は人が何をしていようと、何を言おうと、確たる自分という個性で勝負する事だと思います

この日本国には先祖代々受け継がれてきた文化もありますので、大事にしなければいけない部分は大和魂として、しっかり守って行かなければいけないのではと思いますね

こんなことを書いている跳梁跋扈ですが、お分かりになる方はお分かりでしょうが僕は文章に。←句点を使いません

ちなみに、←は読点と言います

この二つの文書の区切りを合わせて句読点(くとうてん)といいます

なぜ使わないかのこだわりはないのですが、昔から句読点を使わないでも読みやすい文章にこだわって書いています、中々難しくできませんが

これも自分で文化を壊している矛盾している部分だと思います

皆様も何か文を書くうえでこだわり等あるとは思いますが、大事にする部分は大事に育んで分を作ってあげて下さい

仕事も始まり、一年がスタートしました

挨拶が遅れましたが改めさせていただき

あけましておめでとうございます、今年も宜しくお願い申し上げます

元日コラムでした

 

監督「旅vol.1~大阪編~」

 

 

2014年、監督という立場で本当に旅をさせてもらいました。

それまで、パチンコ店を任されていた責務もあり、
旅といえる旅といえば、犬と一緒に軽井沢にいった程度(笑)
まさに『出不精』でした。

15以上の都道府県を1年間で行き来するとは夢にも思ってなかったわけですが、人との出会い、そしてパチンコ店にも様々な営業形態で運営しているホールを多数みることができる貴重な機会を多数頂きました。

その中でも、とりわけ通ったのが大阪であり、現在の日本と言いますか、世界でいちばん高環境な地ではないかと(笑)

これはホール関係 者やライターさん方に伺っても同様の答えが返ってくるんですよね。
その中の理由のひとつとして大きなものが『換金ギャップ』にあるのではないかと。

 

現在の関東ホール事情といえば等価主流どころか等価の幅を超えた『スーパー等価』が基本。
一方、大阪を中心とした関西のホールは貸玉で手数料を取る『非等価型』が主流となります。

どちらが正しいのかという答えはないでしょう。

いちユーザー目線で考えた際に上記2つを大ざっぱに言ってしまうのであれば

 

①等価&スーパー等価営業
高設定の期待度は低下してしまうが、見返りも大きい

②非等価営業
高設定の期待度 アップ。しかし見返りは小さくなる

 

個人的には高設定を打ちたいというロマンチストなため(笑)
1台でも多くの高設定が期待できる関西方面の営業に魅力を感じます。

実際、初めて大阪に行った際は、関東のホールしか見たことのない自分は『未知との遭遇』をしたわけでして。
これはグランドオープンなのか?はたまた年1のイベントなのか?という出玉状況に直面した思い出があります。

大げさに書きすぎだろ?と思われた方もいらっしゃると思いますが、そんなことないですからね!

『百聞は一見にしかず』

地元以外でパチスロを打ったことがない方々へおすすめしたい旅の地、それが大 阪です。
マイホが等価という方々にとっては最初抵抗があるかもしれませんが、それを補ってくれる『環境』が待っているはずです。

当然、パチスロだけじゃありませんよ(笑)
喰い倒れの街、大阪というくらいですから、食事も安く美味しい場所が多いわけで。
何かと良い思い出が作れるはずです!

大阪にはエーチャン・かくおという大阪の案内人が居ますので不安な方はぜひともブログを通じて交流してもらえたらと思います。
(スタッフコラムも書いておりますのでご確認ください)

 

じぶんが在住している東京でも関西式の営業形態を行うホールさんが出てくるのかが楽しみです。
当然、現在も非等価型の 営業形態で運営しているホールさんはありますが、まだまだ少ないのが現状…
『選択の自由』ができる環境になってくれないかと数年前から強く望んでいますが、なかなか現状は厳しいようですね。

 

旅というのは貴重な時間とお金を掛けるものですから、無理にとは言いません。が、新たな発見・貴重な体験もできるのが『旅』なのです。
設定ロマンチストにとって監督的旅の結果として大阪が第1位でしたので、2015年旅をお考えの方はまず大阪をご検討してみては?

加えて、個人的に2014年最もマイナス収支を叩きだしたのも大阪というのはここだけの話ですが…

 

 

第116回 ★一発写メ★発表

◇一発写メ部門◇

第116回お題機種である

・押忍!サラリーマン番長

一発写メ部門に輝いたのは

ゆち由花実さん
http://s.ameblo.jp/yuchiyukami777/entry-11971609708.html

・Sコメント
あけおめスラーッシュ!
年越しのお題と時間とのタイミングで1年に1回しかない感じが素敵!

・ほらんどコメント
新年早々日本一を体験できるなんて!今年一年が、最高の一年に
なると約束されたも同然!!本当におめでとうございます♪

・監督コメント
地域独自の年末年始営業が成せる最高の場面!
ゆちさんのゆく年くる年が頂中であったことが推測されます(笑)
実にめでたい場面ですな!

第116回 ★ステキ★発表

◇ステキ部門◇

第116回お題機種である

・押忍!サラリーマン番長

ステキ部門に輝いたのは

翔ーTさん
http://ameblo.jp/benihina/entry-11972832266.html

・Sコメント
泣きの出目、演出、フラグと。
狙い続けたからこその感情とその執念に感嘆!

・ほらんどコメント
羨ましい・・・「その出目」 羨ましい・・・「そのタイミングで達成できたこと」
羨ましい・・・「ホールで泣ける体験が出来た事」 羨ましいしか出てきません!
掛け値なしにステキや!!

・監督コメント
この出目、一度でいいから出してみたいもんです!
どんな局面でも積極的に金7狙いをしている翔選手の姿勢が伺えます!
満願成就おめでとう!

第116回 ★ドラマ★発表

◇ドラマ部門◇

第116回お題機種である

・押忍!サラリーマン番長

ドラマ部門に輝いたのは

ナイトさん
http://s.ameblo.jp/hh0423star/entry-11973222943.html

・Sコメント
スラッシュ中の「青二才が~」とかヤバイ!
けど、通常時は本当に萎えますね(笑)

・ほらんどコメント
初打ちは、今年一年を占う実戦!一日3回の中段チェリーも凄いですが、
モチベーションの山あり谷ありが手に取れるタイミングでゲットしたのも凄い!
今年は、ジェットコースターのようなドラマな一年になりそうですね(笑)

・監督コメント
さすがスラッシュ中!この偉大なる演出すら分割されるわけですかっ!
65フラグをこうポンポンと引けるからこそこういう場面に遭遇できる!
そんな印象を強く受ける対比場面ですよね(笑)