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第118回 ★オモシロ★発表

◇オモシロ部門◇

第118回お題機種である

・バジリスク甲賀忍法帖-絆-
・Dororonえん魔くん メ~ラめら

オモシロ部門に輝いたのは

メンマさん
http://s.ameblo.jp/menma-b-max/entry-11978870888.html

・Sコメント
ウニとイクラが食べれない私への当てつけなんでしょうかね(笑)
じゃがいも背負ってくるのを見届けたいと思います←
それでもなんだかんだ万ゲーを回す根性はさすが!

・ほらんどコメント
期待を裏切る「オチ」朧ちゃん風に書くと「お見事です♪」
ジェットコースターの様な実戦も、冒頭の書き出しで笑い
にしてしまうのが、ニクイです♪

・監督コメント
開店直後のビッグボーナスは問題なかったのでしょうか?(笑)
それにしても久々に万ゲー記事見たような気が!
そして道中の心境は雑誌のアンケート記事風(笑)
なんとかフォントサイズや色を付け加えられたらさらに好評価だったことでしょう!

ゼル「ネットビシネス」

 

 

ネットビジネスといっても多種多様です。
一般的なイメージとしてはサイト作って人集めて広告収入ですね。

この形で稼げたのは10年前です。
ですが、今でもまったく稼げないという事はありません。
今回はイメージしやすい一般的なアフィリエイトについて書いていきます。

何の知識もなくサイト作っても一ヶ月は1日の訪問者が一桁なんてザラにあります。

そうなるとどうやってアクセスを集めるか、SEO対策を勉強してってなってきますね。
SEO対策はコレとコレをやればいいといったテンプレートはありません。

一昔前はSEO対策に特化したスパムサイトが多々ありましたが、最近はそれらは検索されないようになってきました。
被リンクが重要なのは変わりませんが、被リンク先のサイトも自作すると結構な時間がかかります。
まともにサイトを作ろうと思ったら最低100時間はかかると思ってください。
それぐらい時間をかけないと価値のあるサイトにはなりません。

自分のサイトで月数十万稼いでるって人は時間をかけている事が多いです。

ある人は自分のサイト作って一ヶ月で100記事書いても広告収入が数千円しかならず止めてしまいました。
アフィエイターの95%が稼げない現状はこれです。

稼いでる人は考え方が違います。
数でダメなら質で勝負しようと半年後、一年後も有効な記事を書くようにします。
月数千円を1万にそれを数万にとしていきます。
そして時間と目標を決めて、達成できなかった場合は一度見つめなおします。
コンテンツがある程度揃った後だと欠点が見えやすいです。

稼ぐようになると次は効率化を目指します。
1日5時間かけていた作業を1時間、もっと言えばゼロにします。
集客できるサイトを持ってる人はコンテンツ更新を全て外注して自分は記事管理と広告管理しません。
そして空いた時間に次の事をやります。

ここで記事管理と広告管理しかせずに稼いでると聞くと簡単に聞こえますよね。
話を聞いて自分もってなる人がいますが、集客できるサイト構築を飛ばしてそれをやっても同じ成果にはなりません。
中にはいきなり稼げる人もいますが大半は構築や勉強に時間をかけてます。

次回は楽に稼いでる例を紹介します。

貧☆乳「子門呼」

 

 

皆さんこんちゃ♪

寒い日々が続いておりますが皆さん元気にしてますでしょうか?

風邪など引いてないか心配です…

さて、唐突ですがここでエロビアを一つ←ナニソレ

男性器の事を普段テレビ等で言えるようにしたおち◯ち◯って言葉がありますよね?

じゃあ女性器の事はテレビ等で言える俗称として何と呼ぶか知っていますか?
ご存知の通りおま◯こは放送禁止用語なので…

実は、

め珍々

もしくは

おぱんぽん

って言うんですよ…

誰も使ってない件←

ちなみにおま◯こって言葉ですがま◯こって略しちゃあかんのです、おま◯こって言葉で一つの単語なんです。

漢字で書くと

子門呼

と書いて字の通り、子を呼ぶ門という意味なんです。

…なんだかゲスい話なのに真面目な話になってしまいましたね、俺の真面目さが出てしまってゲスい話も普通の話になってしまいましたね、アハハ←

では最後に、

君の子門呼、アバカムしてもいいかな

この口説き文句置いておきますね←結局最低か

おまめ「私は泣いたことがない」

 

 

灯りの消えた街角で

 

 

いえいえ、私が住むのは東京
深夜でも灯りが消える事などない

西東京あたりは しばしば消えるが
暗闇に慣れれば大丈夫

人間は月の明かりで生活できるように設計されているんだ

 

思えば現在に至るまで
各地を転々と渡り歩いてきた

数え切れないほどの引っ越し

埼玉、東京、神奈川…

 

 

全3県

 

意外に少なくて自分でも驚いた

最低でも15回は転居しているのに

全3県

ごく限られた範囲で動いてただけ
どおりで泣いたことが無い訳だ

転校した経験も無ければ
知らない土地へ移住したことも無い

 

ゴッド、ジャグラー、トイレ

ホール内でも動きの少ない自分は
もっと、範囲を広げるべきなのか

 

賃貸の契約更新を目前にして

 

 

超、悩んでいるよ♪

19ren 「好きになる機種」

 

 

コラムを書くことを軽い気持ちでOKしたものの、じゃあどんなネタにするんだ、という事までは深く考えていなかった。スタッフのSさん曰く、選手の個性が出た方がいいと言われ、例えば妄想記事はどうですかと提案されたけど、自分のブログの読者ではなく誰が読んでいるか全くわからないこのコラムで一人ハァハァする文章を書くのは危険すぎる。ていうかコラムというものは書きっぱなしの一方通行なので、評価がどのように出るかがわからない点で、小心者の私にはハードルが高い(苦笑)。
なので今回は、機種を好きになるきっかけを書いてみようと思う。

とある機種がリリースされる。原作を知っているから打ってみる。それはよくある。例えばまどマギが出た時の私の友人の興奮っぷりは凄かった。私もエヴァが大好きで、新作が出るたびに嬉々としてたから、その気持ちはとても共感出来た。そんな風に自分が思い入れのある機種がリリースされたなら、感情移入は容易だし、演出が見たいという衝動もきっと激しいものになるだろう。いわゆるココロが止まらない状態(違)。

昨年の10月、私は新台の列を見ていた。朝から満席である。馴染みの店員さんに、「今度の台は面白いのかなぁ?」と聞いた。すると店員さんは言った。「さて、どうでしょうね?でも、主人公はイケメンらしいですよ。」 私にはその一言で十分だった。新台が入ったら、店はまず機械代回収。だから私は新台に飛びつく事はないんだけど、その一言で、その台を打つ事を決めた。

打ち始めた台は、演出が起こらないとキャラが出てこなかった。通常画面は風景のみ。なんだこのシンプル…というか殺風景な画面は? しかし、イケメンと噂の主人公か出てきた瞬間、いわゆる「ビビッと」きちゃったのである。つまり、…一目惚れ。それが私とペルソナ4との出会いでした。

「ねぇ、その機種を好きになったきっかけって何なの?」
「うん、主人公に一目惚れしたの。」

別に、よくあるドラマを演じたかったわけじゃない。ましてや、相手は二次元なんだけど(恥)。でも、こんな事で好きになる事もあるんだなって、自分で感心した。それからPS2、アニメで原作を補完し、打ちに行けばペルソナ4ばかり。初打ちは3万くらい使ってボーナスのみ、次の日も同じ台を上げ狙いで打って爆死。2日でマイナス8万。そこで、はっと気付くわけです。新台はまず回収だろって。だからいつも打たないじゃん自分、って。絶対打たないという自分の信条をすっかり忘れるくらいに、私はペルソナ4の虜になっていました。恋は盲目とはよく言ったもんです。

先月、久々に店でペルソナ4を打ちました。跳梁さんが企画してくれた低貸し専門店での実戦で、高設定も見込める日だという事だったのですが、打ち始めから挙動もよく、楽しい一日を過ごせました。いや〜、久々にアハンウフン出来て大興奮でしたよ。

ある機種を好きになる理由とは? 好きな版権、過去にいい思いをした事がある、万枚出した、などなど。その中で「キャラに一目惚れした(照)」が全体のどれくらいを占めるのかよくわかりませんが、もし同じ理由でハマった機種がある人は、私とお友達になりましょう。多分同類です。気が合う事でしょう。更に、もし、ペルソナ4得意だぜ!っていう方がいらっしゃいましたら、特にお友達になりましょう。濃い話が出来そうです。

遂にPS VITA&ソフトを買いました。これで、PS2版との違いや、昨年夏に放送していたアニメを思い出しながら毎日ニヤニヤ出来ます(大照)。家にある実機も回したいし、店でも打ちたいし、ゲームもやらなきゃ。でも私の身体は一つ。身体を捧げられるのもどれか一つです(真顔)。

人生、なかなか難しい!

今日話題に出た記事:私だけの…大切な彼
http://ameblo.jp/19ren/entry-11967455591.html

ぱんつ「震え」

 

 

どうもぱんつです。

前回のぱんつコラムですが、なにあの内容。

上がったものを見て震えました。
とてもとてもコラムとは言えないシロモノをぶっ込んできやがりましたね。

ある人はラーメンだったり、ある人は自己紹介、ある人は読み物として完成されたコラムだったり。

その中にですよ、なにあのオナ◯ニーとか…おっ◯ぱいとか…せめて今回みたく伏せ字にぐらいしてほしいものですね。

ちなみにこの回胴連一軍コラム、俺はタイトルを自分で決めていません。

もちろん前回も。
いったい誰があんなひどいタイトルを付けたのか…。

もちろん今回も次回もその次もタイトル無しで送りつけてやります

誰がどう決めているのかわからないけど、付けられたタイトル名を楽しみに更新していこうと思っています。

エージィ「パチンコルール」

 

 

第二回コラムでは初打ちのお話を書かせていただきましたが、今回は当時のパチンコルールと言いますか、色々と今とは違うシステムが【大阪】では多かったのでないかなということでご紹介しようかなと。

[その1、換金率(大阪)]

換金率といえば、ここ最近、大阪は等価がダメになりまして、パチスロは5.6枚交換のパチンコは28玉交換よりは低レートじゃないとダメだよというルールになりましたね。(最近では47枚貸しも出だしましたが)

その昔、14年前くらいの頃はと言うと、パチスロ7.6枚交換のパチンコ42玉交換以下しかダメだよと言うのが大阪の組合が決めた換金率でした。

今考えたら凄いですよね。だって、1000円押したらその時点ですでに大幅マイナススタートなわけですよ。

一部のお店では組合が違うーとか、色々とややこしいとこがありまして、等価のお店もありましたが、これはまたのお話。

当時はそれが普通と言うか、入り口がこの換金率だったので、違和感ありませんでしたが、それでも勝てる、そんな時代だったんですよね。

[その2、ラッキーナンバー制]

今の20代の人には全く縁がないこの言葉。簡単に言うと、お店が決めた図柄でラッキーナンバーで当たると交換しなくてそのまま打ち続けていいですよ、ラッキーナンバー以外だと時短が抜けたら交換しないと行けないですよと交換させられる、そんなルールがあったんです。

その分、今よりももっと回りましたし、店側も回せましたし、winwinの時代とも言えるんですかね。

「朝イチ、1時間以内に当たると無制限ー!」なんてルールの店もあったりで、朝一は鉄火場となっていました。ポイントで無制限なんてのも、今となっては懐かしい光景でしたね。

換金率は悪くとも、無制限、ラッキーナンバーというシステムを把握し、上手く立ち回れば簡単に勝てたんですよね。この当時はバブリーでしたから。(死語)

[その3、その他のルール]

昔のことを書いてると当時の光景が思いだし、色々と当時の映像が浮かんできました。

当時は今では当たり前のことが色々とダメだったんです。

例えば、台移動、もちろんダメ。移動したいなら交換してくださいというのが普通でした。いつからでしょうかね、移動OKになったのは。

共有も基本ダメ。ポイントや特定の日だけカップルシートなど札が刺され、ひどいお店なんかだと椅子カバーまでかけられて、さあどうぞなんて店もありましたね。メリットはでかいですが、ただの罰ゲームです。

貯玉はというと、そもそもそういう概念がなかったです。いつくらいからでしょうか、こんなにも普及したのは。

最近では大手だと無制限手数料なしなんて当たり前となりましたが、貯玉というシステムができた頃は、当然のように〇〇〇〇発のみという制限がありましたね。

それでも貯玉で打つのと現金で打つのでは全く異なります。そのお話はまたの機会に書かせていただきます。

この14年くらいの間に劇的に変化したのがお分かり頂けるのではないでしょうか。

パチンコが時代背景と共に変化し、進化し、今の姿へと形を変えていきました。

この先14年経った頃には、また違うシステムが出来たりしてるんでしょうね。

次回は持ち玉の有効活用について書いて行きます。

ではではー。

フレッシュネスまきたん「一軍選手の仲間入り!②」

 

 

前回からの続きのお話

一生かかってもこのステージに自分が上がることはないと思った私がなぜ一軍を目指したのか。
それは大好きなしんのすけさんに少しでも近づきたい!それだけです。
一軍選手になるとその人の為にしんのすけさん本人が背番号をつけてくれるんですよ。
ファンとしてこれ以上の喜びはないわけで。

で、何したらいいの??

一軍昇格の条件は以下の3つ
・月間アクセス7777位以内
・お題記事2部門受賞
・一芸

この中で私が一番大変だったのは、やっぱりアクセス

アクセス数をあげるためには、ブログを一日に数記事挙げるか
一回の記事で大量釣り上げ←
しないと厳しいですよね

毎日数件の記事を挙げるほどのネタもないしwww

そんな悩みを聞いてくれたのは先輩一軍選手

自分のときはこんな工夫をしたよ。とか、挙げる時間帯・写メの撮り方
たくさんのアドバイスをいただきました。

最初は少しずつ自分のアクセスが上がっていくのが楽しくってね。

とはいえ、7777位は簡単に行くはずないw
あと一歩ができなくて、そのうえ仕事の繁忙期が重なり
何度も何度も白目剥きながらブログ書いてたっけ。

ちなみに私の場合の改善ポイントはこんな感じ

・一日最低③記事
・読んでもらいやすい時間帯に合わせて記事投稿

その他たくさんの工夫が隠されていたんですけどね

あの、寝不足の日々。
今となってはいい思い出だけど、二度とやりたくないです(笑)

12月30日回胴連一軍フレッシュネスまきたんの誕生でした。

現在、一軍選手として年を越しお正月を過ごしているわけだけど
一軍になって何が変わった??

何も変わってません(笑)
ブログサボって打ちに行って負けちゃうこんな自分も一軍選手です
負け癖もサボり癖も何一つ変わってません(笑)

勝てなくてもスロットが好きで心から楽しいって思えれば勝ったも同然♪

今年のテーマ
『笑顔』
ですからね!

 

 

北賭ノ県「ラーメンコラムvol.3」

 

 

県的ラーメンルールがあると
前回のコラムで書いたと思うんですがwww

あくまでも個人的ルールなのであしからず←
決して既存のお店を批判してる訳ではないですので。

ただの県ルールブックです。

①食券制の店はリピート率が低い(県の)
②塩・味噌・醤油・豚骨全部ある店は………
③デフォは1K以内(出来れば850円)

①基本食券制度のお店はリピートしない事が多いです

先に払う………
まぁ食べ終わったらどうせ払うんですけど
ああいう出来事があると
勘定払わず、手を付けず、店を出れないwww
※悔しくてですよ←

後払いならバカにしてんのかで出てこれますがw

なので県の行き付けは
食券じゃないお店が非常に多いです。

もちろん人件費の問題など店舗には
券売機を使うちゃんとした理由もあると思います。
なので県の主観なんです。

②については、まぁこだわりがないお店と言う判断

③はまぁみんなが思うことでしょうけど、
全部乗せ1200円って高くね?

ってなりますね。

美味しいラーメンのお店で
食券制の所もたくさんありますし
(県が行くお店にも数店)
複数の味をこだわって出すお店もあると思います。

ただ、県が出会ってないだけですから。

ラーメン評論家でもありませんし
通ってるお店なんて数少ないですしwww

でも、県が美味しいと思うお店には
県的ルールに当てはまるお店が多いなって。
そんな感じで主観たっぷりにコラム書いてみました。

ラーメンって奥が深いと思うんですよ。

最高のスープを提供するお店。
最高のスープに合う麺を作る職人さん。
これがコラボして最高の一杯が完成するわけで。

ラーメンは最高の食べ物ですから。

あっ書いていた店ではラーメン食べず
チャーハンを一口手をつけ、帰りましたよ

帰りにコンビニで「炒飯おにぎり」と
「ラ王」を買って帰りましたがw

じく「【姿勢】に注意!」

 

 

どうも、じくです。

最近はガチな感じで立ち回ってるつもりですが、
「つもり」でしかも「にわか」なのですぐにボロが出ます。
もし目を泳がせながらスパイキー台打ってるの見かけたら
全力で引き剥がしてあげてくださいw

 

さて、今回は打つスタイルのお話。
「姿勢」と言ってもいいかもしれません。

僕は昔から猫背で姿勢が悪く
しかも足を組む方が好きなので
結果的に不健康の固まりみたくなってます。

もしかして足腰弱って肩こりがバリバリなのも
そのせいなのかもしれません。
ヤレないのもそのせいかもしれません。

 

まあ、パチスロは遊戯ですから
打つ姿勢が良かろうが悪かろうが
誰かに怒られたり誉められたりもしませんけどね。

ただ、足を組んで領空侵犯してくる
お隣さんは勘弁して欲しいものです。

そんな時、僕は意図的に自分の陣地内で足をぶつけます。
たいがいはそれで引っ込めてくれるものです。
つまり悪気がなく気付いてなかっただけのことだったと。

ただ中には厄介で、
5分後には再び奴のトマホークが飛来したりします。
もしそうなったら、奴が席を立つのを待ちます。

その瞬間に自国の200海里ラインきっちりまで足を広げて
祖国防衛をアピール。
このケースの場合、間違いなく奴が戻ってきたら
トマホークと我が国の巡洋艦が衝突します。

それで向こうが引っ込めなかったり謝らなかったら……

キレちゃおうっかなw
俺キレると粘着質だから気をつけてね。

 

そんな感じで自分も含めて
姿勢が良いといいがたい打ち手の人もいっぱいいます。

しかし、この人は姿勢が一味違うな!って人もいます。
かなり私の主観ですが、具体的なメンバー挙げますね。

 

例えば、自分の周りではほらんどさんと跳梁跋扈さん。
体格がいいというのもあるのですが、
本の少しだけ前のめりで台を覆うような姿勢。
そして座高も高く拳でレバーを叩きおろすような感じかな。

一言で言えば、完全なファイター型。
もう姿勢からして戦ってるのが分かります。

 

次にはSさんとおまめさん。
力が抜けた自然体型。
特にSさんはそのうち悟りでも開くのではないか心配です。
おまめさんを見ると、無想転生の如くGODを引いているイメージがあります。

 

ただ、今回特筆したいのはアドリブ兄さん。
何であの人はあんなにピシっとした姿勢でスロ打つのでしょう。
個人的にはスロ業界の七不思議のひとつです。

ただハマってたりクソ負けてたりすると、ふんぞり返っていることもw
この落差が何を語っているかは本人に今度聞いてみようと思います。

 

と、まあいろんな姿勢で打つ人たちがいるのですが
どんな姿勢だろうがレバーオンで抽選してることは変わりません。
だから何だ? という話ですが
姿勢にはその人のパチスロに対する「姿勢」そのものが表れているものです。
勝負事の世界ですから、普段よりその人の「素」が出てきます。

立ち回りとか押し引きとか全て含めてね。

 

そんなことを考えながら打っていたある日。
久々に強烈なタイプに出会いました。
それは「貧乏ゆすり」タイプ。

たいがいはハマリとかでいらいらしてる時で、
当たるとピタっと止まったります。

ところがこの時見た人はすごかった。
当たろうがハマろうが、彼のステップは止められない。

しかもパチスロのテンションに合わせて
自由自在にリズムを変えます。
震えるぜハート、刻み込めビート的な。

この人は絶対にパチスロ打つより
足漕ぎ式の自家発電機を常に装着するか
ドラムスティック持たせた方がいい感じでした。
レバーオンと貧乏ゆすりが
バスとスネアにしか見えなかったからねw

 

ともあれ、機会があったら友人とかに
「おれ、どんな姿勢で打ってる?」
とか聞いてみると面白いですよ。

かなりの確率で、自分の予想とは異なる返事が来ると思います。

だって俺、まさか後ろから見て
大阪のオカンみたいな感じで打ってるとは思わなかったもんw

 

 

じょにーでっぶぅ「じょにーが出来るまで②初恋編」

 

 

はい
今週もきました
至福の時間www

私じょにーがスロットを始めたきっかけの続きです。

この頃はスロットの良さが全く分からない。
純粋無垢という言葉がぴったりなじょにーでしたが…
その考えが一変する出来事がありまして。

大学生の時には気の合う仲間が7人ぐらいいて
いつもワイワイ馬鹿話をしている
よくあるスクールライフですw
その仲間内ではスロ話は一切なかったのですが
1人だけスロをやる友達がいました。

この友達は歳は1つ上で
サッカー・キャバクラ・スロット大好き
帰り道が同じ方向で
よく車に乗せてもらっていた為
一番仲が良かった先輩?友達です。

その友達と優雅な昼を過ごそうと
学食に行った時のことです。

友「じょにー今日は奢ってやるよ」
じょに「マジ♪どうしたの?」
友『スロットで大勝ちしたw』

でたー
スロットΣ(゚д゚lll)

その時友人の財布には
10人以上の諭吉さんが顔を覗かせていました。
時給800円ぐらいでバイトしていた自分にとっては大金です。
自分の財布には何にもないときには野口さんが数人でしたし。
そしてこの時思ってしまったのです。

スロットは儲かるの…?
スロットハオイシイノ…?

他の友達もスロットにゾッコンだったし
リアルにこんなにお金が儲かったら…
最高じゃん!
規制がかかっている
射幸心の煽りってやつに引っかかりましたw

ならば
スロットやりたい!!

話しか聞いていませんが
想像に妄想で
スロットに恋するのも時間の問題。

そう
初恋というやつです。
Yesフォーリンラブ

この後茨の道が待っているとも知らずにね。

第119回 お題機種

【第119回お題機種】
・モンスターハンター-月下雷鳴-
・蒼穹のファフナー

毎週日曜21:00【PickUp】にて
お題となる機種を発表します。

期間【1/19~1/25】の1週間に
お題機種実戦をした選手の皆さんは
各自のブログで実戦記事を書き
その記事のURLとハンドルネームを
下記のフォームから投稿して下さい★

※お題にまつわることであれば実戦しなくても構いません。

お題記事投稿フォーム

フロントにて投稿記事の選考を行い
【オモシロ】【ステキ】【ドラマ】【一発写メ】
以上4つのテーマにあった記事を
翌週水曜日【PickUp】で発表します。

選ばれた方にはプレゼントや
昇格チャンスも予定していますので
ふるってご参加くださいね!

ほらんど「パチスロの歴史(ほらんど的) 上京篇」

 

 

皆さんどーも”ほらんど”です。

この回胴連コラムもあっという間に第3回目となります。
第1回、第2回目のコラムは、振り返ってみると「序章」「黎明期」とタイトルにした通り、前置
きの部分だったのですが、硬い文章、自分よがりの内容だなぁ・・・と反省ばかりです。まあ、
自分で決めて自分自身のブログとは違う形で書くと覚悟を決めて始めたので、悩んでも仕方が無い!
”ほらんど”らしくない!なので、このまま突っ走ります!

前置きは、これぐらいにして早速本題に入ります。タイトルを「上京篇」としていますが、今回
は、”ほらんど”が会社命令で転勤により東京へ住まいを移しパチスロにのめり込み始める
こととなった時代を書きたいと思います。また、選手名(ブログネーム)を”ほらんど”とした訳、
火拳と呼ばれるようになった理由も、併せて書きます。
前回同様「パチスロ歴史」の部分は、4号機時代(初頭)を書きますね♪
(パチスロの歴史については、間違いがあればゴメンなさい)

”ほらんど”は、2000年5月に会社命令により東京へ転勤となります。その寸前までは、姫路
尼崎などパチンコ、パチスロが非常に盛り上がっていた街で仕事をしており、その頃全盛期を
迎えていた裏(Bモノ)キングガルフ等や、パチスロの時代を変えたと言われる名機サンダーV
、ジャグラーなども打ちましたが、あまり良い想い出が無く、引き続きパチンコを中心として、平
行して競馬にのめり込んでいました。関西も有名競馬場が多く、中央、地方を問わず競馬場に
も、良く出没していました。ちなみに、”ほらんど”のパチンコ戦績は完全な養分で超絶マイナス
しかし、競馬は始めた頃から超強くスロットにハマった以降弱くなり負け続けた分を差し引いて
も、楽々プラス収支です。おっと、話が脇にそれましたね(笑)

東京へ転勤し、住まいを下北沢(東京都世田谷区)に移した”ほらんど”は、東京と関西のパチ
ンコ事情の違いに絶句し、ますますパチンコにのめり込みます!
何故なら換金率が等価交換だったからです!衝撃でした!

等価交換なら負けるはずが無い!

と渋谷駅前のエスパス3号店とガイア渋谷店に毎日通い、「CR大工の源さん」と「海物語(初代」
を狂ったように打ち続け、結果ガッツリ負け続けて世間はそんなに甘くないことを思い知らされる
こととなりました。そんなこんな生活を続け、初めての大都会ライフに飲み込まれ毎夜呑み歩いて
る時に、当時の呑み仲間にパチスロが面白い!実は、パチスロも等価交換だと教えられました。
そして好奇心旺盛な”ほらんど”は、パチスロを打ち始め完全にハマる事となります。
折しも時代は、4号機が全盛期を迎えようとする少し前の段階でした。

ちなみに「パチスロの歴史」としては、1992年に4号機時代に変わり1993年には爆発的な導入
台数を誇る「ニューパルサー(山佐)」が導入!その後「クランキーコンドル」「サンダーV」を経て、
大量獲得機「B-MAX」「ガメラ」「大花火」へ、CT機からAR機、ART機、AT機へ変わり続けて行き
ます。いわゆるサブ基盤制御全盛期になろうとしていました。

その後”ほらんど”は、その波に完全にノマれることとなるのですが、時間大きく経過した2010年
当時パチスロ界をブログを通じて盛り上げようとする動きがあり、ウシオさんが中心となって「パチ
スロ必勝本」「パチスロ攻略マガジン」「パチスロ必勝ガイド」のライターさんが大勢参加する集まり
虹の会というものが開催されました。そこに参加するにはブログを始めなくてはならず、急きょブロ
グを立ち上げ、その際にブログネームを”ほらんど”とし今に至っています。

名前を付けた理由は単純で、当時超絶好きだったエウレカセブン(初代)のホランドの文字をひらが
なにするだけという安易なものでした。当時「ほらんど」と名乗る人間が星の数ほどいましたが、今
は残っておらず、俺がWEB検索のTOPに来るようになるとは想像もしてませんでした。
ちなみに、現在盟友であるアミーゴさんとは、その虹の会で偶然出会い今に至ってます。

思ったより長くなったので、取りあえず今回はここまでとさせていただきます。
冒頭で書く予定だった「火拳と呼ばれるようになった理由」は、またの機会に書きます。
今回も、ぐだぐだなコラムにお付き合いいただき、ありがとうございました。
次回からは、貯めに貯めたパチスロ雑誌を基にした歴史と”ほらんど”の想い
出を連動させて書きたいとおもいます。引き続き、宜しくお願いします!

ほらんどブログ:火拳ほらんどのねだるな勝ち取れ(写真沢山込み)ログ
http://ameblo.jp/akirax00/entry-11970150210.html

かくお 「深夜アニメの話し」

 

 

アニメと言えば何時からやっていますか?
僕は間違いなく“深夜”と答えます。
日が昇って起きて、日が沈めば寝る生活をしている人達は“夕方”と答えるかもしれませんね。

今でこそ夜中にアニメがやっているのは当たり前ですが、
これには火付け役が居たんです。
みなまで言わずとももうお分かりでしょう。
そう、エヴァです。

勿論過去にも深夜アニメと言う物は存在しました。
1960年代頃から既にもうあったとか。
その他いくつもの深夜アニメは存在しました。
しかし深夜アニメの商業的な価値を高めたのはエヴァがキッカケでした。
単純に、当時では考えられない視聴率を叩きだしたからです。
これが発端となり、深夜アニメと言う日本のサブカルチャーの舞台が出来上がって行ったのです。

と、エヴァの話しはこんな感じです(笑)
正直僕はあまり詳しくないので、少し違う部分があるかもしれません。
ただまぁ凡その道筋はこれであってるかと思います。

そんなエヴァがキッカケとなり、アニメと言うものに興味を持ち始めました。
しかしここではまだ興味を持った程度。
今でこそエヴァについてはアツい思いがあるものの、
知った当時は面白い(と言うより感慨深い的な?笑)アニメがあるもんだなぁと思っている程度でした。

今、こうしてアニメを見ている理由になった作品が、
「攻殻機動隊 Stand Alone Complex」
あ、こっちもパチスロ打つ人は知ってるネームですね(笑)

これを知ったのはホントに偶然です。
たまたま深夜にやっているアニメを見たんですよね。
それが以外に面白くて。
ここからレンタルビデオ屋でアニメを借りて見るのが、
当たり前の一つになったと言う感じです。

このアニメ、攻殻機動隊。
言ってる事が凄い哲学的で、登場人物がメチャクチャ難しい言葉で会話するんですよ(笑)
それが逆にこっちの想像とか妄想、理解したいと言う欲求、自分自身の考え方の向上心等をくすぐるんです(笑)
そして物語自体もアニメとしてとても面白い作品です。
アニメの内容も少し書きたいのですが、

その話しはまた次回。

S「私とジャグラー」

 

 

「ジャグラー打たないんですか?」

よく聞かれるんですが、話が長くなるので「あまり好きじゃないんですよねー」と回答していました。

実際には嫌いでもないですし、もちろん打った事もあります。

 

 

ジャグラーの歴史は1枚ベットの頃に戻ります。

昔は小さなベットボタンを三回押さないと3枚掛けにならなかったんですよ(笑)

そういう時代からジャグラーは存在します。

 

その頃は基本的に1島入ってるかな?位の位置付けでした。

1島5台であればそれ位。

1島6台であればそんなもん。

そういう位置付けのメインではないけど、バラエティ行きでもない。

そういうのがジャグラーの位置付けの店がほとんどでした。

 

そして、私が入りこんだスロットがリーチ目主体の台ばかりだった為

ほとんどリーチ目を必要としないジャグラーには惹かれませんでした。

そして、ひたすらほぼ同じような配列で外見だけ変えて出してくる

その商法も私はあまり好きではなかったんですよね。

それで売れてしまう土壌がいつのまにかできてしまったのも

今のSNSのゲームに近いものがありますけど

ゲーム性一緒、配列ほぼ一緒、でも今回は筺体黒にしてみました。

新台で入る必要性を全く感じなかった。

 

 

他の人がどう思うかはわからないんですが

十分面白い台があれば、撤去せずにそのまま使えばいいと思うんですよね。

これは何に対しても同じような考えで

携帯なんかも、持ってる機種が使えるなら新しいのを買いたいとかならないんです。

私もガラケーで正直十分と思ってました。

仕事柄スマホ触らないとどうしようもないから買いましたけど

スマホを頑なに買わずにガラケーで通してる人の意図は凄くわかります。

 

 

なんにしても少し何かを変えて出すだけのジャグラーがあまり好きではなかった。

というより、そういう商法をするのが気に入らなかったんでしょう。

ひたすら出し続けた北電子も凄いとは思いますけどね。

 

 

 

もう1つ打たない大きな理由が

ジャグラーの島は年配の方の憩いの場っていう考えがあるんです。

今は若い人がこぞって最初に向かう状況ですが、当時はそういうものだったんです。

小さなコミュニティがジャグラーの島には出来ていたんです。

ジャグラーを打つにはそこに溶け込むか、触らないかの2択だったんですね。

 

住人になるか? ならないか?

 

昔から一人でまったり打ちたい私に「住人」の選択はありえませんでした(笑)

住人になったとしても勝ちも意識すると、どうしてもジャグの良い台を奪ってしまう為

他の住人の方に迷惑もかかるというのもあります。

昔はホール内に秩序が存在していたので、それを乱すのも嫌だったんですよねえ。

今はそういう概念自体ないのでしょうけど

ホール内で育つ社会性ってのも昔は存在していました。

だから30歳まで機械としか対話してなかったとしてもなんとか生きてるんだと思います(笑)

 

 

 

五号機になって救世主となったジャグラー。

今ではホール内の3割程を大体のホールが占めている感じですが

まだまだ憩いの場を形成しているホールも多いので、私の踏みこむ余地はなさそうです。

 

kyo-1「台選び」

 

 

皆様はどのようにして〈台選び〉をしていますか?

回胴連では月に何回か”試合”と称して連れ打ちをしています。
その為、初見のお店に打ちに行く機会が増えました。

初見のお店では、やるべき事が多々あります。
・朝一の出目
・常連さんの動向
・お店からのヒント

《朝一の出目》
全台7揃えをするか否か、
していないならば出目示唆をしているか、
ガックン対策はしているか。

《常連さんの動向》
そのまんまですね。
ですが、

ガックン対策等は常連さんの行動からも確認する事は可能です。

《店内のヒント》
告知が出来ない今、お店側は様々な工夫を凝らして
やる気をアピールしている場合があります。
店舗Blog、店舗メール、出目示唆もそうですが、
店内にもヒントがあるかもしれません。

このように、様々な要素から打つ台を選択する事が可能です。
逆に言えば”情報こそ勝利への近道”とも言えます。

ただ、私は試合会場では上記の事をほとんどしません(笑)
故にトータルで負け越してると思います←

では、何故しないのか?
その理由はまた次回に。

監督「変わり者」

 

 

かつてじぶんが『監督』ではなくパチンコ店の人間だったころのお話から。

 

ある晩、調整を終えてスタッフと近所の居酒屋へ飲みに行ったんですよ。

4人掛けの席に案内され、1杯目のビールを飲もうとしたところ、どうやら自分のお店の話をしている若者たちが裏側の席でワイワイしていたのです。

 

唐突に『あの店の設定師はド変態だよな!』

 

スタッフは飲んでいたビールを噴き出しました(笑)

 

とはいえ、誹謗中傷ではなく会話の内容を聞いている限り褒めてくれていたのです。

それにしてもド変態とは…

まあ、自分はもちろん、スタッフ一同、そしてメーカーの営業マンにも『ド変態』と言われていたので、嫌な気分ではなく、最高に嬉しかったのを覚えています。

なぜなら、その若者たちとは会話どころか面識さえもないのに『ド変態』と言われたから(笑)

もうね。バレているわけですよ。俺ってパーソナリティが(笑)

 

彼らが『ド変態』と言うのには理由があってですね。

・半年間以上全く入替をしなかったり

・不遇台と言われていたあるART機を3回増台してみたり

・ひっそり自分の誕生日の台番に毎年設定⑥を入れて自己満足に浸ったり

・30台以上連続で設定⑥を入れてみたり

 

自分で言うのも何ですが、人と違うことばかりやっていたら、変態扱いされちゃってたわけです。小さなお店だったので、大手に勝つにはまず個性のある営業をするしかなかったわけで、まさに苦肉の策が上手いこといっちゃったというのが正しいのですが(苦笑)

それでもお客さんにこちらのメッセージが伝わっていたことは本当に嬉しかった。

 

イベント規制もあり、個性を感じる店舗さんがメッキリ減ってしまったように感じます。

最近お店の、というか店長さんのパッションを感じるお店が減ってしまい、非常に残念だなぁなんて思っています。

ホール関係者さんが見たら『無理言うな!』と怒られてしまうと思うんですが、実際どこのお店も同じ新台の広告ばかり…

 

われわれユーザーが今求めているホールさんはある意味『ド変態』なお店なのかもしれません。

 

自分も地元で学生の頃毎日通っていた小さなスロ専が原点であり元ネタのお店。

あのお店の店長さんが居なかったらまずこんなにパチスロを好きにはならなかったと思うし、業界で頑張ろうとも思わなかったでしょうね。

 

パチスロというのは表面で高設定台が分からないからこそお店とのやりとりであったり、店長さんの気持ちを感じたりできるのが良い所だったりします。いわば『妄想のスポーツ』と言っても過言ではない(笑)

 

そんな『妄想のできるお店』があったら30半ばのオッサンは非常に魅力を感じるわけで。

個人的には今の時期に2年前とかのA+ARTが機種で導入されて『あの店お金ないのかな?』なんて発想はしませんから。それだけで通う動機と言いますか根拠にはなる。当然その後の扱いも問われるわけですが。

 

規制で雁字搦めの現在ですが、そんな中でもユーザーに『違和感』を与え続けるホールさんを全力で応援したいですし、増えてもらえないかと思っています。

パチスロ台はあくまで設定担当者の『媒介』に過ぎないというのが自分の持論。

個性ある営業形態でわれわれユーザーを一喜一憂させてくれるホールさんが今年増えてくれば『新台不毛の年』でも楽しく打つことが出来そうなのですが…。

跳梁跋扈「のめり込みに対するコラム」

 

 

最近ではパチンコ・パチスロ依存症を”のめり込み”と呼んでいますね、業界全体で

依存症だと完全に病名で、病気扱い感が凄いのでイメージ変更作戦なんでしょうけど、依存症は依存症でほぼ病気です

一般的にはギャンブル依存症と呼ばれます

正式にはギャンブル障害と言います

症状としてはギャンブル、つまり賭け事をする行為を抑制することが自分自身で出来ない

恐ろしい!

ギャンブルのせいで一般生活が困難な状況下に陥っても止められない

恐ろしい!

貴方は限度を持ってギャンブル、賭け事、パチンコ、パチスロを楽しんでいますか?問題はここなんですね、楽しんでいますか?

楽しんでいるのであればいいと思います、楽しんでおらずに金銭を賭ける行為自体に興奮してしまってはいけないのです

僕は麻雀とパチスロは楽しみます

他の競馬、競輪、競艇、オートレース、その他totoや宝くじなどは全くやりません、宝くじに限っては大きいジャンボを購入することはありますけど

なぜやらないのか?

麻雀とは卓上にランダムに配置された麻雀牌を四人で誰が一番はやく揃えられるかを競うゲームなんですね、運も、実力も必要になります

パチスロはあらかじめ、ホールが設定した店舗内配分の上限で各機種事により割を決め、お客様に遊んでいただく、私達はどこのホールがどれだけ熱いかを常日頃、研究して朝から突撃して高設定を狙い、設定看破をし、勝敗を楽しむ

どちらも”運”と”実力”が多分に要求されます

競輪、競艇、オートレースに限っては機械の調子、選手の体調、選手の実力などを予想して券を購入するだけ

競馬に至っては騎手の実力はもちろんですが、どこの誰が育てたかもわからない厩舎の実力から、馬の血統、選手のコンディションや実力とすべてを神のように見極めて券を購入してレース結果を待つ

券関係のギャンブルに至っては自分の努力は無いですよね、券を購入して後は祈るだけ、パチスロのような立ち回り的なものも無ければ、麻雀のような駆け引きもない

純粋なギャンブルなのだと思います、券関係のギャンブルは

だが負けた時、外した時の虚無感が凄い、なぜなら自分は券を購入しただけですからね、馬を育てたわけでもないし、ペラを磨いたわけでもなく、ましてやきつい坂道をダッシュして体を鍛えて挑んだわけでもない

しかも一瞬で終わるじゃないですか

券を握りしめて「捲れー!!」「差せー!!」「追い込めぇー!」って二分ほどで掛け金が消えたり、増えたり

そりゃ脳みそからドーパミンでまくってギャンブル障害になりますよ、麻雀、パチスロと違って動くお金の金額が掛け金で上限がありませんからね

ハイリスクハイリターン

パチスロは日に負けても15万円がいいとこでしょう、しかも何も引けなかったとしてですね、麻雀は打つ時間にもよりますがこちらもアホみたいに負けることはほぼありません、レートが一定で決まっていますからね

掛け金を上げるような危険な麻雀は麻雀ではありませんからね、あれは命の奪い合いです、そんなものはやってはいけません、ちゃんとした常識の範疇でのスポーツ麻雀を楽しむべきです

去年の12/28~今年の1/11まで一切、麻雀もパチスロも打ちませんでした

これは自分がギャンブル障害ではないという証明機関ですね

ギャンブル障害の方は暇な時間さえあれば、頭の中の思考がギャンブルの事しか考えられなくなり、自然と賭場に足が出向いていまいます

皆様もちょっと俺、危ないかな?とおもったら一旦、休憩しましょう

ギャンブルはいつでもできます

見たいテレビを見たり、ご家族がいる方は公園に出向いて空を眺めてみたり、たまにはレストランで普段よりいい食事をしてみたり

それこそ公園などは無料ですし、グレードアップした外食をしたとしてもあなたがギャンブルで負ける金額に比べたら安いものですよね?

皆様もギャンブルは楽しむものです、業界が一押しの”のめり込み”にならないように注意してリフレッシュして下さいね

のめり込みに対するコラムでした

貧☆乳「お酒」

 

 

皆さんこんちゃ、にゅーでございます。

回胴連の忘年会は楽しかったですか?
私も参加したかったのですが会社のお客様の忘年会を断る事ができ

ず、不参加となってしまいました…申し訳ありません( ; ω ; )年末年始は酒を飲む機会がたくさんありますよね。
自分酒は弱いのですが大好きでほぼ二日酔いになるまで飲んでしまうんですがこのシーズンになるとほぼ毎日二日酔いになっています(89%継続←二日酔いになっているときは今日こそはもう飲むもんか!って思うんですけどね、夜になると復活してしまうんですよねーf^_^;)

そして二次会、三次会…五次会と95%ループ、出社時間になってグランドスラム、わぁー、メダルの代わりにお腹壊して上からマリコ、下からもマリコ…

お食事中の方がいましたらすいませんm(_ _)m

というわけで肝臓がやられやすい時期ですが皆さん、

酒は飲んでも飲まれても!

の精神でいきましょー←ダメじゃん

おまめ「関連陳列」

 

 

鍋用に買った白菜が余ったので
浅漬けの素を買いに行く

 

関連陳列しているスーパーなら

精肉売場には焼肉のタレ

挽肉売場には餃子の皮

豆腐売場には麻婆の素

野菜売場には浅漬けの素

こんな関連付けで置いてくれている

 

しかし、今回は違ったので

醤油コーナーの角からカニ歩く
みりん、麺汁、酢、油…

続いてドレッシングのコーナー

ピクルスなど瓶モノのコーナー

もう一度、野菜売場

念のためドリンクのコーナー

結局、店内をグルっと一周半

 

立ち回りは間違ってないはずなのに
浅漬けの素が見付からない

 

もしかしたら存在しないんじゃ?

そんな疑念さえ生まれる

 

すると、向こうに店員さんを発見

 

浅漬けの件で尋ねようとしたが

刺身に値下げシールを貼り始めたので躊躇してしまった

射程圏内で頃合いを見計らう奥様方

私もシメサバを一旦、棚に戻す

 

男性店員は焦らすように
ゆっくり、ゆっくり貼っていく

 

 

私には聞けない

本日一番の見せ場を迎えた彼に

「浅漬けの素はどこですか?」

なんて聞けない

 

やがて諦めて市販の漬け物をカゴに入れる

 

・・・

なるほどね

確かに浅漬けの素は存在していた

 

しかし、漬け物売場に浅漬けの素

これは関連陳列なのだろうか?